イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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兵庫県立ピッコロ劇団第63回公演/ピッコロシアタープロデュース「マンガの虫は空こえて~手塚治虫『紙の砦』『ゼフィルス」より~」
【開催日時】
2019/2/15(金)~2019/2/17(日)
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【内容】
全国初の県立劇団・ピッコロ劇団が、関西俳優陣と共に取組むプロデュース公演の第10弾。兵庫県宝塚で育った日本ストーリー漫画のパイオニア・手塚治虫―戦前、開戦、そして終戦を宝塚で迎えた自身の体験にフィクションを交えた「紙の砦」「ゼフィルス」等の作品をもとに、天才クリエイターが誕生する時代を描き出します。演出は、関西演劇界を牽引する劇作家・演出家で、劇団太陽族を主宰する岩崎正裕氏。脚本は、ロシア国立モスクワ・マールイ劇場及び附属シェープキン演劇学校において研鑽を積み、ピッコロ演劇学校や新国立劇場演劇研修所でも講師を務める島守辰明(ピッコロ劇団)。バリアフリー設備(車椅子での入場・専用席での観劇可、エレベーター・多目的トイレの完備、難聴対応の骨伝導補聴器の用意等)の充実した兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて上演。
【主催者】
兵庫県立ピッコロ劇団・兵庫県・兵庫県立芸術文化センター
【お問い合わせ先】
兵庫県立芸術文化センター
0664268088
【Webサイト】
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo -
斎藤茂吉記念館リニューアルオープン記念「斎藤茂吉の隠れた名品」展
【開催日時】
2018/4/27(金)~2018/8/19(日)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
斎藤茂吉記念館のリニューアルオープンに伴い新装した常設展示室内展示資料の補足と、常設展示では展示が難しい収蔵品の紹介を目的として実施する特別展。山形県が生んだ偉大な歌人・斎藤茂吉をより深く知ることで、地域文化の素晴らしさを再認識し、国内外へ発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
斎藤茂吉記念館
0236727227
【Webサイト】
http://www.mokichi.or.jp/ -
「茂吉の晩年そして終焉へ、家族・周辺の人びと」展
【開催日時】
2018/4/27(金)~2019/3/31(日)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉の人生の終焉までの生活を収蔵資料等により紹介し、生活を共にした斎藤家一族の今につながる様子も合わせて晩年の居室とともに紹介することにより、その功績を讃え、地域文化の向上や、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
斎藤茂吉記念館
0236727227
【Webサイト】
http://www.mokichi.or.jp/ -
刀剣と甲冑 ~重文 色々威胴丸修復記念~
【開催日時】
2018/9/8(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
所蔵の重要文化財「色々威胴丸」の修復を記念して開催。庄内に伝わる桃山時代から江戸中期の当世具足などの甲冑をはじめ、鎌倉時代から江戸時代の太刀・打刀・担当から薙刀・槍などの武具を出品し、武家の表道具である武具甲冑の美を紹介。重文色々威胴丸の他に、山形県指定文化財朱塗黒糸威二枚胴具足、刀剣では重文短刀吉光、鶴岡市指定文化財刀銘月山正信ほか、初公開の刀剣・甲冑を出品。日本の伝統的な武具や甲冑の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
斎藤茂吉記念館開館50周年 第44回斎藤茂吉記念全国大会
【開催日時】
2018/5/13(日)~2018/5/13(日)
【開催場所】
三友エンジニア体育文化センター(上山市体育文化センター), 斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉を追慕しさらに地域文化の向上を目的とし、毎年茂吉の生誕日5月14日に近い日曜日に、記念講演会を中心に様々な行事を実施。今年は斎藤茂吉記念館開館50周年であり、また、4月27日に記念館がリニューアルオープンすることなどを記念し、盛大に開催。午前中にはリニューアルした斎藤茂吉記念館の見学会、午後には斎藤茂吉短歌文学賞贈呈式、斎藤茂吉ジュニア短歌コンクール表彰式および記念シンポジウムを実施する。郷土の偉大な歌人・斎藤茂吉の功績を讃え、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館や三友エンジニア体育文化センターは、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、上山市、上山市教育委員会、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
斎藤茂吉記念館
0236727227
【Webサイト】
http://www.mokichi.or.jp/ -
明治維新150年 西郷隆盛と庄内
【開催日時】
2018/7/28(土)~2018/9/5(水)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
明治維新150年を記念し、江戸幕府側として戦い抜いた庄内藩の戊辰戦争を、様々な記録、歴史資料から振り返る、そして、戊辰戦争以降の庄内に影響を与えた西郷隆盛(号・南洲)の教え「南洲翁遺訓」が発行されるまでの軌跡を辿る。「戊辰戦争絵巻」「破軍星旗」をはじめ、西郷南洲筆の四文字「敬天愛人」などを展示。地域の歴史と文化を見つめ直し、その素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
「茂吉世界へのいざない/森羅万象」展
【開催日時】
2018/4/27(金)~2019/3/31(日)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉の生涯の活動を伝える自筆の書画、原稿、著書、遺品のほか、茂吉と親交のあった文人などの資料等を展示。偉大な歌人・斎藤茂吉の作品等を広く紹介することにより、その功績を讃え、地域文化の向上や、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
斎藤茂吉記念館
0236727227
【Webサイト】
http://www.mokichi.or.jp/ -
庄内近代化物語
【開催日時】
2018/6/20(水)~2018/7/25(水)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
重要文化財旧鶴岡警察署庁舎保存修理完成記念展(第2部)として開催。明治・戊辰戦争の敗北により賊軍という苦境に立たされた庄内藩が逞しく立ち上がり、先進的な取り組みに挑戦し現代への礎を築いた先人たちの軌跡を振り、西洋文化を柔軟に学び伝統的な技術や文化を融合させた庄内の人々が歩んだ道程の一端を紹介。特別出品として旧庄内藩主酒井忠良伯爵の大礼服を初公開。西洋文化と地域文化の融合による庄内独自の文化の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
今川浩満が描く明治建築'北国の洋館'
【開催日時】
2018/5/16(水)~2018/6/17(日)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
重要文化財旧鶴岡警察署庁舎保存修理完成記念展(第1部)として開催。明治・大正期の洋館に魅せられ、日本各地を訪ねて描き続けた大阪市在住の今川浩満氏のパステル画の中から北海道・東北地方に残る明治期の洋館を描いた作品90点余りを出品する。北海道はアメリカ建築の影響が色濃く残り、東北地方には独自に発展させた工法で建てられた和洋風の建物が残っていると言われ、それらを鮮やかなタッチで描いた作品の数々を展示し、日本の建築文化及び絵画の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており,障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
世界の巨匠たちが子どもだったころ
【開催日時】
2018/7/20(金)~2018/8/26(日)
【開催場所】
山形美術館
【内容】
おかざき世界子ども美術博物館の所蔵品から世界を代表する巨匠たちが子どもだった頃に描いた作品を約120点厳選して展示。誰もが知る作家たちの若いころの貴重な作品を通じて、その芸術世界の原点に触れる機会とするとともに、子どもたちを対象とした参加型の展示やワークショップも併せて開催。未来を担う地域の子供たちの豊かな発想や想像力を醸成する機会とし、地域の芸術文化の素晴らしさを国内外へ発信する。
会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
株式会社山形新聞、山形放送株式会社、公益財団法人山形美術館、山形市、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
山形美術館
0236223090
【Webサイト】
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語