イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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SAKUYA LUMINA
【開催日時】
2018年12月15日(土)
【開催場所】
大阪城
【内容】
「SAKUYA LUMINA」は、大阪城公園が舞台の9つの章からなる物語を、来場者のみずからの足で辿っていくナイトウォークです。幻想的な光と音、そして映像やインタラクティブな仕掛けなど、多様なメディアを使いながら、この土地ならではのユニークな体験を生み出します。さらに、予想もしなかったような面白い方法で未来と現在が交差するという演出により、来場者を物語の世界観に引き込みます。なお、友情、冒険、喜びがテーマのストーリーは、世界中の人々の心を繋ぐ「笑顔」からインスパイアされています。
「SAKUYA LUMINA」は、カナダ・モントリオールに本拠地を構える世界最高峰のデジタルアート集団Moment Factoryが開発し、世界中の人々を魅了している「LUMINA」シリーズの最新作です。外国人対応として会場内ストーリーボード英語対応、オフィシャルHP・リーフレットは英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語対応。
【会場】大阪城公園内 特設会場 ※チケットセンターはJR「大阪城公園」駅すぐ「JO-TERRACE OSAKA」内
【営業時間】18時~22時 ※20時40分最終入場受付。※営業時間は季節により変動します。
【チケット】前売り価格:大人(18歳以上)2,700円 ほか
【主催者】
SAKUYA LUMINA製作委員会
【お問い合わせ先】
SAKUYA LUMINA製作委員会
0666490680
【Webサイト】
http://www.sakuyalumina.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
東京ミチテラス2018
【開催日時】
2018年12月24日(月)~2018年12月28日(金)
【開催場所】
行幸通り、東京駅丸の内駅前広場および丸の内周辺エリア
【内容】
「歴史」と「未来」と「文化」が共存し、日本と東京を繋ぐ結節点として、また、世界と日本を繋ぐ結節点として、今日も進化を続けている東京・丸の内エリアにおいて、光の祝祭「東京ミチテラス」は毎年恒例の冬の風物詩となっています。本事業は、東京駅丸の内駅舎、丸の内駅前広場、行幸通りという、東京が世界に誇るロケーションにおいて、最先端の映像演出や照明演出を展開し、歴史と未来を併せ持つ「都市文化の中心地 東京」の魅力を広く国内外に発信するものです。なお、本事業は例年、多くの外国人観光客にお越しいただいていることから、英語表記での会場案内を会場周辺で配布し、公式ホームページにも英文での案内を掲載するなどの対応を行なっています。また、お体の不自由なお客さまについては、会場スタッフがサポートさせていただいています。
【主催者】
東京ミチテラス2018実行委員会
【お問い合わせ先】
東京ミチテラス2018実行委員会
0354477770
【Webサイト】
http://www.tokyo-michiterasu.jp/
【外国語対応】
英語 -
acosta!@池袋サンシャインシティ
【開催日時】
2018年12月1日(土)~2018年12月2日(火)
【開催場所】
池袋サンシャインシティ
【内容】
弊社では、豊島区にご協力頂き、2014年3月からコスプレイベントacosta!(アコスタ)を毎月開催している。
アニメ好きの女性の聖地「乙女ロード」を中心とし、実際の池袋の街並みを背景にしてコスプレの写真撮影や街中を回遊できる事が大きな特徴となっている。
2020年に向けて、イベントを通じ、池袋の活性化を図る他、日本のポップカルチャーであるコスプレの魅力を広めていく。イベント参加者に配布しているMAPは英語にも対応し、外国人の参加者も増えている。
【主催者】
株式会社ハコスタ
【お問い合わせ先】
株式会社ハコスタ
0339883343
【Webサイト】
http://acosta.jp/
【外国語対応】
英語 -
子ども夢まつり ひむかのをどり
【開催日時】
2019年1月6日(日)
【開催場所】
日向市中央公民館
【内容】
日本の伝統文化のひとつ、日本舞踊を継続的に体験、修得することで次の世代に継承していく取り組みです。日本舞踊を通して、子どもたちの豊かな人間性を育み、親や、地域住民とともに、伝統文化に関心を深めてもらうイベントです。出演者は未就学児童から高校生を主体にしています。伝統文化親子教室事業の成果発表をはじめ、太鼓や三味線の日本音楽、子ども落語、日本文化ならではの体験、イベントを通じて参加者の交流、伝統文化の交流を図り観賞を楽しめる参加がたイベントです。司会は、手話通訳者と2者を起用しています。会場客席には、車いす専用席と、補助犬とともに観賞するスペースが有ります。プログラムには、視覚障害に関する主なマークの紹介を載せています。当日受付には、点字のプログラムの用意が有ります。
【主催者】
日本舞踊 絹彩の会
【お問い合わせ先】
日本舞踊 絹彩の会
0982664700
【バリアフリー対応】
, , , 補助犬とともに鑑賞するスペース, 視覚障害に関するマークの紹介 -
劇団民藝公演「正造の石」
【開催日時】
2019年2月14日(木)~2019年2月25日(月)
【開催場所】
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
【内容】
多様な選択肢と可能性とをはらんでいた明治期。政治と貧困に翻弄されながらも強く生きる若い日本女性の姿を描く現代舞台芸術を創造する。障がい者の観劇バリアを取り除くための取り組みとして以下を実施。①バリアフリー割引料金を設定(付添い1名無料)。②車イス席の確保。③視覚障がい者のために点字チラシ・点字パンフレットの作製。点字DMの送付。盲導犬の入場可。劇団民藝発刊の情報紙「月刊民藝の仲間」音読CDの作製。舞台装置の模型も併用する事前舞台説明会。④聴覚障がい者のために事前台本貸出。当日受付での筆談ボード対応。聴導犬の入場可。⑤視覚障がい者、聴覚障がい者とも舞台に近い最前列を確保。
【主催者】
株式会社 劇団民藝
【お問い合わせ先】
株式会社 劇団民藝
0449877711
【Webサイト】
http://www.gekidanmingei.co.jp
【バリアフリー対応】
, , 筆談ボード, 盲導犬・聴導犬入場可, 視覚障がい者及び聴覚障がい者に最前列の確保 -
劇団民藝公演「新・正午浅草ー荷風小伝」
【開催日時】
2019年4月17日(水)~2019年4月28日(日)
【開催場所】
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
【内容】
明治・大正・昭和三代にわたって文豪として名を馳せ、1952年に文化勲章を受章した永井荷風。江戸文学の研究家、文明批評家でもあった荷風の半生を描く現代舞台芸術を創造する。障がい者の観劇バリアを取り除くための取り組みとして以下を実施。①バリアフリー割引料金を設定(付添い1名無料)。②車イス席の確保。③視覚障がい者のために点字チラシ・点字パンフレットの作製。点字DMの送付。盲導犬の入場可。劇団民藝発刊の情報紙「月刊民藝の仲間」音読CDの作製。舞台装置の模型も併用する事前舞台説明会。④聴覚障がい者のために事前台本貸出。当日受付での筆談ボード対応。聴導犬の入場可。⑤視覚障がい者、聴覚障がい者とも舞台に近い最前列を確保。
【主催者】
株式会社 劇団民藝
【お問い合わせ先】
株式会社 劇団民藝
0449877711
【Webサイト】
http://www.gekidanmingei.co.jp
【バリアフリー対応】
, , 筆談ボード, 盲導犬・聴導犬入場可, 視覚障がい者及び聴覚障がい者に最前列の確保 -
第14回福島産直市
【開催日時】
2018年12月21日(金)~2018年12月22日(土)
【開催場所】
東京メトロ銀座線三越前駅銀座線コンコース
【内容】
この取組みは、福島県の一日も早い復旧・復興を願い、東京都が展開している「ふくしま⇔東京キャンペーン」の趣旨に賛同し、福島県を応援するために実施しているもので、今回で14回目を迎える。当日は、福島県産品の販売と観光PRを通じて、福島県の魅力を発信する。
なお、当日は福島県の英語パンフレットや商品の英語ポップなどを用意し、海外からのお客様にもお楽しみいただけるように取り組む。
【主催者】
東京地下鉄株式会社
【お問い合わせ先】
東京地下鉄株式会社
0120104106
【外国語対応】
英語 -
産学官連携「ROSE Project」推進事業
【開催日時】
2018年4月1日(日)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
市内
【内容】
ROSE Projectは、ブルガリア新体操チームホストタウン登録を契機に日本とブルガリアの文化や双方が大事にする花であるバラを資源と捉え、産学官が連携して、これらを活かした商品開発や健康・福祉面でのサービスの提供等、レガシーを形成し地域経済活性化と交流人口の拡大を目指すプロジェクトです。これまで市内外30事業者によるワークショップや報告会を開催し、事業者間の連携や情報交換を進めてきました。
一例として、市内農家が育てた食用バラで作った「バラのシロップ」を含む、世界に誇れる山形の果物を使った加工品や、ブルガリアカラーをイメージした「バラアイス」、ブルガリア産のバラで作った「ローズウォーター」を使用した「わたあめ」などがあります。これらの商品表示やPRを英語表記し、海外の方に対し村山市の「バラ」に関する魅力を発信します。
今後も、村山産の香り用のバラ「ダマスクローズ」栽培や、バラのまちをイメージしたデザイン、新たなサービスの提供を進めてまいります。
【主催者】
村山市政策推進課
【お問い合わせ先】
村山市政策推進課
0237552111 -
生きるよろこびフェスティバル
【開催日時】
2019年1月5日(土)
【開催場所】
名古屋市千種文化小劇場
【内容】
平成30年度愛知県より採択を受けた障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として、芸術関係者並びに福祉関係者を中心とした実行委員会が運営しています。今回の舞台は、障害がある方の舞台芸術の普及を目的とし、多くの方に知っていただきたい・見ていただきたい・感じていただきたいという思いで「生きるよろこびフェスティバル」を企画しました。健常者・障害のある方が、バンド演奏や合唱・ダンス・踊りなどで共に舞台を作り上げます。会場である「ちくさ座」は八角形の中央舞台が特徴の施設です。今回の舞台ではこの八角形の舞台の段差をなくし、足の不自由な方、車いすの方でも楽に舞台へ上がれるようにしました。また、これにより、演出側と観客が近くなり、より一体感を感じることができると考えています。ちくさ座の全体の施設も段差がなく、車いすでの移動が楽にできる施設です。舞台には一般参加枠もあり、とくに付近の小中学校に呼びかけ、歌の練習を行い、障害のあるなしに関わらずともに舞台で発表する事を楽しんでもらう動きも行っています。
【主催者】
Aichi Artbrut Network Center(特定非営利活動法人楽笑) 生きるよろこびフェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
Aichi Artbrut Network Center(特定非営利活動法人楽笑) 生きるよろこびフェスティバル実行委員会
0533666228
【Webサイト】
http://aanc.jp/ -
「北前ザンブリコ」わらび座公演
【開催日時】
2019年2月23日(土)
【開催場所】
シベールアリーナ
【内容】
秋田県に拠点を持ち、日本の民俗芸能を基盤とした演目を多く上演する劇団「わらび座」の公演。平成29年度に日本遺産にも認定され全国的にも注目を集めている「北前船」を題材としたミュージカルの上演により、日本の歴史及び演劇文化の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。
【主催者】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
0236891166
【Webサイト】
http://www.gen.or.jp/event/