イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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祝 小山市制65周年 第66回小山市民文化祭
【開催日時】
2019/10/31(木)~2019/12/1(日)
【開催場所】
小山市立文化センター・小山市中央公民館・道の駅思川評定館
【内容】
市民一人一芸術をめざし、市内文化団体の参加を得て地域文化の振興を図るため、10月31日(木)~12月1日(日)までの約1か月間、第66回小山市民文化祭を開催します。展示部門(6部門)、舞台部門(7部門)、学校部門(4部門)の計17部門において、子供から高齢者まで日頃の研究や創作、練習をもとに様々な舞台発表や展示を行います。11月2日(土)には小山市文化センター大ホールにて開幕祭として第29回小山市文化振興大会を開催し、小山市文化協会表彰者と市民文化祭ポスター展入賞者の表彰式典が行われるほか、記念公演として歌謡・新舞踊・音楽部門によるリレー公演を披露します。会場はバリアフリー設計となっており、文化振興大会式典の際には手話通訳者を配置します。
【主催者】
小山市・小山市文化協会
【お問い合わせ先】
小山市・小山市文化協会
028-522-9694
【Webサイト】
http://www.city.oyama.tochigi.jp/
【バリアフリー対応】
, , 文化振興大会式典の際には手話通訳者を配置 -
佐呂間移住108年 小口生誕105年小口一郎研究会所管 小口一郎関係資料悉皆調査 第3回報告展
【開催日時】
2019/8/10(土)~2019/8/11(日)
【開催場所】
小山市立文化センター
【内容】
足尾鉱毒事件をテーマにした三部作で知られる、小山出身の版画家・小口一郎の展覧会を開催します。「谷中村」を題材にした作品を中心に、版木や彫刻刀等、小口一郎研究会所蔵の作品をご紹介します。版画家として足尾鉱毒事件と正面から向き向き合い、また地域住民のために美術サークルの指導や作品発表、コミュニティにおける文化活動に尽力した小口の活動を広く周知する機会とします。会場はバリアフリー設計となっております。
【主催者】
小山市
【お問い合わせ先】
小山市
028-522-9662 -
第17回島根県民文化祭
【開催日時】
2019/6/1(土)~2020/3/31(火)
【開催場所】
県内各地
【内容】
島根県民文化祭は、広く県民によって企画・運営され、多くの県民が参加し創り上げることによって、多彩でいきいきとした「しまね文化」を創造し、県民の暮らしに潤いと活力をもたらすことを目的として開催します。また、未来の文化の担い手を育成し、文化の香りに包まれた魅力あふれる島根の実現を目指すため、小・中・高・大学等、広く若者を取り込んだ文化祭とします。主催事業として、文化芸術次世代育成支援事業〈しまねの文化芸術体験事業〉、島根県総合美術展(県展)、特別参加展(硬筆アート展)、「島根文芸」の発刊、しまね文芸フェスタ2019を開催し、共催事業として、分野別文化団体事業、市町村文化協会事業を実施します。会場のうち美術館、県民会館では思いやり駐車場、多目的用トイレ、車椅子等の貸出、点字ブロック、展示案内等、皆様にお気軽にご来館いただけるよう取り組んでいます。
【主催者】
島根県
【お問い合わせ先】
島根県
0852-22-5877
【Webサイト】
http://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/shinkou/bunkasai/2019bunkasai/
【バリアフリー対応】
, -
開館20周年記念展「黄昏の絵画たち -近代絵画に描かれた夕日・夕景」
【開催日時】
2019/9/4(水)~2019/11/4(月)
【開催場所】
島根県立美術館
【内容】
誰もが心動かされる「夕日・夕景」というモチーフに注目し、ミレー、ルソーらのバルビゾン派やモネ、シスレーらの印象派、明治期に来日し高橋由一ら洋画家たちに影響を与えたフォンタネージなど、近代絵画にあらわされた夕景表現を紹介します。宍道湖畔から眺める夕陽が「日本の夕陽百選」にも選ばれている当館の開館20周年を記念して開催します。
こうした展覧会の開催により日本文化の魅力を紹介します。開催概要についてはホームページで英語・中国語・韓国語による告知を行います。施設内には段差もなく移動が容易であり、また車椅子の貸出や職員研修の実施などにより、障がいを持った方にも展示をご覧いただけるよう配慮しています。
【主催者】
島根県
【お問い合わせ先】
島根県
0852-55-4702
【Webサイト】
http://www.shimane-art-museum.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, 開催概要についてホームページで英語・中国語・韓国語で告知 -
令和記念 万葉の郷とっとりけん全国高校生短歌大会
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/10/12(土)
【開催場所】
鳥取県立生涯学習センター
【内容】
鳥取県は、「令和」の出典となった梅花の宴の場にいた山上憶良、万葉集結びの歌を詠んだ大伴家持の二人の万葉歌人が国司として赴任した地です。
令和元年である今年、その二人を顕彰するフォーラムを開催し、あわせて若い世代の短歌文化の振興に寄与するとともに、鳥取県に関心をもっていただくよう、全国の高校生を対象とした短歌大会を開催します。
【主催者】
鳥取県
【お問い合わせ先】
鳥取県
0857-26-7134
【Webサイト】
https://www.pref.tottori.lg.jp/tanka/ -
令和によみがえる万葉フォーラムinとっとり
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/10/12(土)
【開催場所】
鳥取県立生涯学習センター
【内容】
新元号「令和」の典拠である万葉集に注目が集まる中、鳥取県内には大伴家持、山上憶良ゆかりの文化資源が多く現存することから、その魅力や令和新時代に向けた期待について語るフォーラムを通じて「万葉の郷とっとりけん」の魅力を発信します。
また、高校生を対象とする短歌大会を同時開催し、若い世代にも短歌の魅力を伝えます。
【主催者】
鳥取県
【お問い合わせ先】
鳥取県
0857-26-7843
【Webサイト】
https://www.pref.tottori.lg.jp/bunkaseisaku/ -
岩美現代美術展
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/10/22(火)
【開催場所】
岩美町中央公民館他
【内容】
アーティストが現地で滞在制作を行うアーティスト・イン・レジデンス形式による展覧会です。前衛書家の和田彩氏、韓国から現代美術作家のチョン・イルヨン氏を招き、両名が鳥取県東部の伝統工芸品「因州和紙」を素材に、岩美町の自然や文化、人々との交流をもとに作品を制作・公開します。
そのほか、因州和紙を使った御朱印帳づくりワークショップや地域住民らによるランドアート制作などの関連イベントも開催されます。
メインの岩美町中央公民館は、バリアフリー対応施設で車いすでの来場が可能です。
【主催者】
岩美現代美術展実行委員会
【お問い合わせ先】
岩美現代美術展実行委員会
0857-26-7839
【Webサイト】
http://iwamiart2018.trinitart.jp -
工芸サーカス
【開催日時】
2019/7/19(金)~2019/8/26(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
こどもも大人も大好きなサーカスをコンセプトに工芸品の新たな楽しみ方を創造する企画展です。展示室はサーカスをテーマに飾り、来館者には期間中30種類の工芸体験をはじめ、工芸品の展示やクイズ、工芸豆知識などで楽しみながら工芸を学ぶことが出来ます。既成のイメージに捉われない様々な試みを通じて、子供達や普段工芸に接する事の少ない若い世代を中心に、石川県の伝統工芸品に親しんでいただこうというものです。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526 -
3時のおやつ~我が家で素敵なティ―タイム~
【開催日時】
2019/7/19(金)~2019/8/26(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
遊んだり、働いたりした後の小休止として摂る3時のおやつはこどもも大人も楽しみな時間です。この企画展では、そんな時間をより楽しく感じさせてくれる素敵な「おやつのためのうつわ」を九谷焼をはじめとして石川県内の工芸作家が出展します。おやつは出ませんが、お気に入りのうつわでゆったりと団欒する時間の豊かさを感じていただきたい企画展です。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526