イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
-
美しい東北の手仕事【国際交流基金】
【開催日時】
2017/6/15(木)~2017/7/7(金)
【開催場所】
ブルガリア/ソフィア
【内容】
現代日本において、文明が進み、忘れ去られかけている手仕事の美しさを陶芸、漆芸、染織、金工、木竹工作品を通して紹介します。会津本郷焼(福島県)、津軽塗(青森県)、南部鉄器(岩手県)、曲げわっぱ(秋田県)、刺し子などを展示。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
ストラグリング・シティーズ【国際交流基金】
【開催日時】
2017/10/16(月)~2017/11/5(日)
【開催場所】
モンゴル/ウラン・バートル
【内容】
1960年代に日本で盛り上がりを見せた都市への実験的な提案を入口に、現代に至るまでの都市を取り巻くさまざまな状況や、現在の東京に見られる特異性を、建築や都市の模型のみならずアニメーションや写真スライド、映像といった多様なメディアを交えながら検証する。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
ストラグリング・シティーズ【国際交流基金】
【開催日時】
2017/6/13(火)~2017/9/22(金)
【開催場所】
韓国/ソウル、大邱、金梅
【内容】
1960年代に日本で盛り上がりを見せた都市への実験的な提案を入口に、現代に至るまでの都市を取り巻くさまざまな状況や、現在の東京に見られる特異性を、建築や都市の模型のみならずアニメーションや写真スライド、映像といった多様なメディアを交えながら検証する。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
ウインターガーデン【国際交流基金】
【開催日時】
2017/11/2(木)~2017/12/9(土)
【開催場所】
ベラルーシ/ミンスク
【内容】
90年代後半から00年代前半にかけて現われた、60年代末以降生まれの若い世代のアーティストの芸術表現や活動に顕著に見られる「マイクロポップ(企画者・松井みどりの造語)」的表現が、現代の世界で生きることとどのように関係しているのかを探っていく日本現代美術展。ドローイング、絵画、映像作品等で構成。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
武道の精神【国際交流基金】
【開催日時】
2017/11/7(火)~2017/11/26(日)
【開催場所】
ペルー/リマ
【内容】
第1部(武具と武術の歴史)及び第2部(現代文化としての武道)の2部構成。第1部では、日本の武芸・武術の歴史の中で用いられてきた武具類(弓具、刀剣拵、甲冑その他)について、テーマ性・装飾性の高い物品(複製を含む)を中心に展観し、第2部では、現代へ続く「武道の精神」の表現として、現代武道各団体の活動を中心に紹介する。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
武道の精神【国際交流基金】
【開催日時】
2017/9/5(火)~2017/10/7(土)
【開催場所】
チリ/サンティアゴ
【内容】
第1部(武具と武術の歴史)及び第2部(現代文化としての武道)の2部構成。第1部では、日本の武芸・武術の歴史の中で用いられてきた武具類(弓具、刀剣拵、甲冑その他)について、テーマ性・装飾性の高い物品(複製を含む)を中心に展観し、第2部では、現代へ続く「武道の精神」の表現として、現代武道各団体の活動を中心に紹介する。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
武道の精神【国際交流基金】
【開催日時】
2017/6/30(金)~2017/8/15(火)
【開催場所】
コロンビア/カリ
【内容】
第1部(武具と武術の歴史)及び第2部(現代文化としての武道)の2部構成。第1部では、日本の武芸・武術の歴史の中で用いられてきた武具類(弓具、刀剣拵、甲冑その他)について、テーマ性・装飾性の高い物品(複製を含む)を中心に展観し、第2部では、現代へ続く「武道の精神」の表現として、現代武道各団体の活動を中心に紹介する。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
パラレルニッポン【国際交流基金】
【開催日時】
2017/11/6(月)~2017/11/26(日)
【開催場所】
ジンバブエ/ハラレ
【内容】
過去10年(1996年-2006年)に竣工した日本の建築から、代表的な110作品を選び、我国の社会文化状況と対比させながら紹介
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
日本の現代写真【国際交流基金】
【開催日時】
2017/10/27(金)~2018/1/5(金)
【開催場所】
イタリア/ローマ
【内容】
増田玲・東京国立近代美術館主任研究員の企画協力により、アラーキーこと荒木経惟、森山大道など23作家による76点の写真作品を4部構成(プロローグ、第1章「変容する社会」、第2章「変容する風景」、エピローグ)で紹介する。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
日本の現代写真【国際交流基金】
【開催日時】
2017/9/13(水)~2017/10/8(日)
【開催場所】
リトアニア/パネベジース
【内容】
増田玲・東京国立近代美術館主任研究員の企画協力により、アラーキーこと荒木経惟、森山大道など23作家による76点の写真作品を4部構成(プロローグ、第1章「変容する社会」、第2章「変容する風景」、エピローグ)で紹介する。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075