イベント情報 (beyond2020(内閣官房))

  • 「ジョン・マン」展

    【開催日時】
    2018/12/29(土)~2019/2/24(日)

    【開催場所】
    県立坂本龍馬記念館

    【内容】
    ジョン万次郎の生涯を紹介する展示会。(バリアフリー施設での開催であり、多言語パンフレットを配布)

    【主催者】
    県立坂本龍馬記念館

    【お問い合わせ先】
    高知県文化財団
    088-864-0671

    【Webサイト】
    https://ryoma-kinenkan.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 特別展示「龍馬」展

    【開催日時】
    2018/10/2(火)~2018/12/24(月)

    【開催場所】
    高知県立坂本龍馬記念館

    【内容】
    龍馬関係資料の展示。(バリアフリー施設での開催であり、多言語パンフレットを配布)

    【主催者】
    県立坂本龍馬記念館

    【お問い合わせ先】
    高知県文化財団
    088-864-0671

    【Webサイト】
    https://ryoma-kinenkan.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 「大義と忠誠の戊辰戦争-会津・土佐・三春の幕末明治-」展

    【開催日時】
    2018/7/17(火)~2018/9/27(木)

    【開催場所】
    高知県立坂本龍馬記念館

    【内容】
    戊辰戦争と土佐の関わりに関する展示。(バリアフリー施設での開催であり、多言語パンフレットを配布)

    【主催者】
    県立坂本龍馬記念館

    【お問い合わせ先】
    高知県文化財団
    088-864-0671

    【Webサイト】
    https://ryoma-kinenkan.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 菊池恵楓園絵画パネル展

    【開催日時】
    2019/2/13(水)~2019/2/21(木)

    【開催場所】
    熊本県庁

    【内容】
    1909年に強制隔離政策のもとハンセン病患者を強制収容した九州癩療養所(現在の国立療養所菊池恵楓園)には、1953年に絵の好きな入所者が集まった絵画クラブ「金陽会」が発足し、現在まで長年にわたって、故郷・家族への思いなどを込めて描き続けられてきた貴重な作品850点以上が保管されている。それらの絵画を、描かれた時代背景や作者の想いなどをわかりやすく解説したパネルで紹介することで、文化芸術による地域交流を促進し、併せてハンセン病問題について考えを深めてもらう機会とする。具体的には、熊本日日新聞で「絵の中のふるさと」と題して連載中の作品群から30点を選定して県庁新館ロビーで展示し、初日には入所者の詩を朗読するイベントを開催する。なお、車いすの方などに配慮した展示配置や観覧席確保を行うことで、県民誰もが参加できる催事とする。

    【主催者】
    熊本県 健康福祉部 健康局 健康づくり推進課

    【お問い合わせ先】
    熊本県 健康福祉部 健康局 健康づくり推進課
    096-333-2210

  • 天神山文化プラザ土曜劇場 大江戸ぴーちくぱーちく

    【開催日時】
    2019/3/23(土)~2019/3/24(日)

    【開催場所】
    岡山県天神山文化プラザ

    【内容】
    2016年木戸賞佳作作品を岡山大学演劇部のみなさんが舞台化しました。

    【主催者】
    公益社団法人岡山県文化連盟

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人岡山県文化連盟
    086-226-5005

  • 2019年第42回神奈美公募展

    【開催日時】
    2019/5/7(火)~2019/5/12(日)

    【開催場所】
    神奈川県民ホールギャラリー

    【内容】
    【目的】地元横浜市、神奈川県はもとより、各地から有償性の全国公募を行い、美術愛好家の美術の向上を目指し一層の件さんと親睦をはかり、社会文化の発展に貢献することを目的としております。また、会期中は障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを取り入れ、障害者の方に地下展示室への生き方の案内板の掲示、受付担当者による地下展示室への誘導を行います。【内容】絵画(油彩、日本画、アクリル、水彩、墨絵、ミクストメディア、パステル画等)、陶芸、染、織、創作人形、ガラス工芸などの各部門の入選を審査し、優秀作品には賞を授与いたします。

    【主催者】
    神奈川美術協会

    【お問い合わせ先】
    神奈川美術協会
    045-367-3850

    【Webサイト】
    http://kanabi.on.coocan.jp

  • 第2回 大谷祥子ジャポニスムコンサートin徳島 ~日本を寿ぐ、新春を祝う~

    【開催日時】
    2019年2月3日(日)

    【開催場所】
    鳴門市ドイツ館

    【内容】
    新春を迎え、伝統文化を音楽から身近に感じてもらうために、琴や笙による日本の音と所作の魅力を表現します。
    ベートーベン等「祈り、政、祭り」の主題に応じた曲を選定し、邦楽演奏を通じて伝統文化の再興を図ってまいります。
    昨年に引き続きコンサートは、鳴門市ドイツ館の共催を得ています。鳴門市には、人道的な管理方針から世界でも類を見ない模範収容所と評された板東俘虜収容所があり、鳴門市ドイツ館において当時のドイツ兵と、日本兵や地域住民との交流のエピソードが語り継がれている施設です。また、会場に、外国語スタッフを配置するとともに、ジャポニスム振興会のホームページ内で、外国語対応をしています。

    【主催者】
    ジャポニスム振興会

    【お問い合わせ先】
    ジャポニスム振興会
    0755513007

    【外国語対応】
    英語

  • 第1回日本フルートフェスティヴァルin兵庫~兵庫五国の笛祭り

    【開催日時】
    2019年3月31日(日)

    【開催場所】
    神戸文化ホール

    【内容】
    兵庫県は面積が広く、その地域ごとに気候も文化も異なる五国(但馬、丹波、摂津、播磨、淡路)からなります。県内そして他府県からも集まったアマチュアからプロまで200人のフルートオーケストラの演奏会です。ピッコロから滅多に見られないコントラバスフルートまで様々な大きさのフルートで編成されています。日本はフルートオーケストラの先進国で、特殊管の製造会社は日本が世界のトップシェアですし、欧米で演奏するとそのレベルの高さに驚かれます。
    今回のプログラムはジュニア、音大生&U30のステージも設け次世代の育成に力を注ぎ、委嘱作品を披露して、新たなレパートリーを作ります。また会場には車椅子席を設けています。
    今後、五国の魅力を生かし、定期的に開催していきます。

    【主催者】
    「日本フルートフェスティヴァルin兵庫」実行委員会

    【お問い合わせ先】
    「日本フルートフェスティヴァルin兵庫」実行委員会
    08061642610

  • イケムラレイコ 土と星 Our Planet

    【開催日時】
    2019年1月18日(金)~2019年4月1日(月)

    【開催場所】
    国立新美術館

    【内容】
    長くヨーロッパを拠点に活動し、国際的にも高い評価を得ているイケムラレイコの大規模な個展を開催いたします。1970年代にスペインにわたり、美術を学び始めたイケムラは、その後スイスで現代美術家としての活動を本格的に開始し、1980年代前半からはドイツを拠点に活躍してきました。
    イケムラは、絵画、彫刻、ドローイング、水彩、版画、写真、映像といったあらゆるメディアを駆使し、生成と変化の諸相を、潜在的な可能性までをも含めて表現しています。
    近年イケムラは、40年にもわたる芸術的探求を経て、始原の物語を神話的スケールでつむぎ出そうとする大画面の山水画に取り組んでいます。約210点の作品を16のインスタレーションとして紹介する本展覧会を通じて、イケムラが見てきた、そして今まさに見ようとしている総合的な景色と世界観を共有できれば幸いです。
    多言語社会への対応として、展示解説(章解説パネル・キャプション・作品リスト等)の多言語化(英語・中国語・韓国語)等を実施し、国内外へ広く発信します。

    【主催者】
    国立新美術館、バーゼル美術館

    【お問い合わせ先】
    国立新美術館
    0357778600

    【外国語対応】
    英語

  • 国立新美術館 国際展|ジャポニスム2018 公式企画/MANGA⇔TOKYO

    【開催日時】
    2018年11月29日(木)~2018年12月30日(日)

    【開催場所】
    ラ・ヴィレット

    【内容】
    日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品は、都市〈東京〉の特徴や変化を、鏡のように映しだしてきました。本展は、そのさまざまな描写を、多数の原画や模型、映像などでたどります。現実の都市の特徴がいかにフィクションに影響を与え、方向付けてきたのか。またそれらフィクションやそのキャラクターが、現実の都市にいかなるイメージを重層的に付与し、作用をおよぼしてきたのか。本展は、日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮の展示であると同時に、そこに映し出され、さらには人々の記憶の中で重ね合わされた、〈東京〉を展示します。「聖地巡礼」など、アニメやゲームが観光資源として注目される中、その意味や可能性に光を当てます。
    本展は、2015年に国立新美術館で開催した「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」に続き第2弾となる展覧会であり、日仏友好160年を記念した日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」の公式企画として開催するものです。都市〈東京〉の複合的体験を提供する企画展示となる本展では、約90点のコンテンツの出品を予定しております。
    なお、HPでは英・仏版を作成し、国内外へ広く発信します。また、会場内はバリアフリーです。

    【主催者】
    国際交流基金、国立新美術館、文化庁、マンガ・アニメ展示促進機構、ラ・ヴィレット

    【お問い合わせ先】
    国際交流基金、国立新美術館、文化庁、マンガ・アニメ展示促進機構、ラ・ヴィレット
    0357778600

    【Webサイト】
    http://www.nact.jp

    【外国語対応】
    英語