イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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盆踊りを覚えよう
【開催日時】
2019年7月6日(土)
【開催場所】
梅田地域学習センター
【内容】
【盆踊りを覚えよう】
盆踊りは500年に及ぶ歴史をもち、現在でも多くの人が楽しむ日本の代表的な民族芸能です。やぐらを中心として円を描くようにぐるぐると回りながら民謡に合わせて踊ります。となたでも参加していただき、地域住民の交流の場として、地域と地域の交流できる機会を創出し、基本的動作を楽しく覚えて、各地の盆踊りに参加していただけるように開催します。
会場がバリアフリー対応となっており、外国語表記のパンフレットや各部屋の案内が外国語表記になっています。
【主催者】
梅田地域学習センター
【お問い合わせ先】
梅田地域学習センター
0338805322
【Webサイト】
http://adachi-umedacenter.net/
【外国語対応】
英語 -
バリアフリー演劇鑑賞会
【開催日時】
2019年7月20日(土)
【開催場所】
流山市文化会館
【内容】
障害のある人にもない人にも若さあふれる演劇を楽しんでいただこうと、流山市文化会館で「バリアフリー高校演劇鑑賞会」を開催。千葉県立流山高校演劇部が出演し、同校部員が脚本執筆したコメディ劇「ベストアンサー~強盗のすゝめ」を上演。耳の不自由な方には字幕表示、目の不自由な方には音声ガイド、介助犬同伴の方にはゆったりしたスペース、車いすの方には同伴者と一緒のスペースで鑑賞いただくなどの鑑賞サポートを用意。会場内では高校生による案内のサポートも有り。
【主催者】
流山市文化会館
【お問い合わせ先】
流山市文化会館
0471583462 -
視覚障害者タンデム自転車サイクリング大会・肢体障害者車椅子自転車サイクリング大会
【開催日時】
2019年9月29日(日)
【開催場所】
山形市霞城セントラル広場
【内容】
視覚・肢体に障がいを持つ方々に、タンデム自転車や車椅子自転車に乗って、風を切って走る爽快さとサイクリングの楽しさを味わってもらうことで、視覚・肢体に障がいを持つ方と健常者の交流を図ることを目的に開催する。
タンデム自転車は、ハンドルとサドル、ペダルが2組ずつ前後に連なっており、健常者が前、障がい者が後ろに乗って操作する。2人でこぐため、楽に走行でき、視覚障がい者は後部に乗ることで自転車を楽しみ、行動範囲を広げることができる。「パイロット」と呼ばる前乗り者は、夫婦や親子などの家族が多いが、一般の市民等もなることができ、障がいへの理解を深めることができるとともに、交流の機会ともなる。サイクリングを体験した後は、同会場にて参加者全員による山形の秋の風物詩ともいえる「芋煮会」を開催し、ボランティア参加者に対して地域の魅力を発信することもできる。
道路交通法上、タンデム自転車で公道を走行することは違反ではないが、地域ごとに規制があり、公園や特設コーナーなど、一般に開放されないコースでレンタサイクルとして貸出しされていることが多い。しかし、山形県では、2009年(平成21年)より、県内全域での一般公道走行解禁となっている。公道を走行することにより、視覚障がい者への理解を広めることも期待される。
【主催者】
山形県バイコロジーをすすめる会
【お問い合わせ先】
山形県バイコロジーをすすめる会
0236229583
【Webサイト】
http://www.y-jitensha.jp -
第10回長井黒べこまつり
【開催日時】
2019年6月22日(土)
【開催場所】
最上川河川緑地
【内容】
長井黒べこまつりは本年度で10回目を迎え、ブランド牛「 米沢牛 」の一大産地・長井市で行われる、米沢牛A5ランクの焼肉を市内酒蔵の地酒とともに楽しむイベントです。長井市内には、技術力の高い生産者が多く、市内全域で約800頭を超える肉牛が飼育されています。これまでも数多くのチャンピオン牛が輩出されてきました。米沢牛は農林水産省より地理的表示(GI)の登録認定を受けており、世界に誇る和牛として日本の食文化を発信する機会となっています。外国の方に対応するため、英語の紹介ページを作成し広く広報すると共に、英語の事前問い合わせに対応する電話窓口も設けます。
【主催者】
黒べこまつり実行委員会
【お問い合わせ先】
黒べこまつり実行委員会
0238870831
【外国語対応】
英語 -
福祉まつり「ハート&ハート2019」
【開催日時】
2019年6月2日(日)
【開催場所】
佐野地域学習センター
【内容】
福祉まつり「ハート&ハート」は、心身に障がいのある方と健常者とが交流を通じて互いを理解し合い、みんなが心豊かに暮らせる地域をつくることを目指して開かれるおまつりです。これまでの開催は23回を数え、各参加団体や地域の方にとっては毎年恒例のおまつりとなっています。当日は障がい福祉施設・団体による生産品の展示・販売やダンスの演奏、佐野地域学習センターで活動しているサークルやおまつりの趣旨にご賛同いただいた団体等による高齢者疑似体験、車イス・点字・手話体験などが行われます。その他、事前に講習会を行い、近隣中学校の生徒の皆さんにも当日のボランティアとしてご協力ただいています。会場はバリアフリー対応になっており、点字の案内板、スロープやエレベーター、多目的トイレなどが設置され、障がいをお持ちの方でも安心してご参加いただけます。
【主催者】
佐野地域学習センター(指定管理者 株式会社グランディオサービス)
【お問い合わせ先】
佐野地域学習センター(指定管理者 株式会社グランディオサービス)
0336283273 -
劇団かかし座影絵劇「魔法使いのおとぎばなし」
【開催日時】
2019年12月25日(水)
【開催場所】
梅田地域学習センター
【内容】
【劇団かかし座影絵劇「魔法使いのおとぎばなし」】
「手影絵」は古くるからしたしまれた日本の文化です。動物などを手で形作り影で表現する遊びです。影絵は江戸時代頃といわれています。影絵と言う日本の伝統文化で、CМや海外でも公演を行っている劇団かかし座の日本の民話を題材に影絵劇を開催します。手でつくりだすものは100種類以上純日本バージョン全てを手のみで演じます。
会場がバリアフリー対応となっており、外国語表記のパンフレットや各部屋の案内が外国語表記になっています。
【主催者】
梅田地域学習センター
【お問い合わせ先】
梅田地域学習センター
0338805322
【Webサイト】
http://adachi-umedacenter.net/
【外国語対応】
英語 -
「全日本カスタム吹き矢オープン選手権」
【開催日時】
2019年8月11日(日)
【開催場所】
木とうるしの工房Tギャラリー樹乃詩
【内容】
「全日本カスタム吹き矢オープン選手権」は秋保で開催。忍者は個を活かし創意工夫する集団である故、個性と多様性を尊重する大会とする。大自然の中で狙った的に当たった合計点数を競うスポーツ部門で認定自己記録を保持する醍醐味の他、筒のカスタム部門も。
2019年には日本忍者協議会の「2月22日は忍者の日」全国イベントに東北から唯一登録。3月からは、口述で伝わる忍者伝説が秋保にあることから、年齢・性別・運動神経に関わらず誰もが楽しめるようイベント化した手裏剣道場及び吹き矢道場を秋保で定期開催し地域と忍者の魅力を発信している。本大会は案内を日英表記および当日は外国語対応が可能な忍者を配置し国際大会化する。
【主催者】
奥州忍者研究会
【お問い合わせ先】
奥州忍者研究会
05054379628
【Webサイト】
https://sites.google.com/site/kurotobibusou/home
【外国語対応】
英語 -
藤沢市民オペラ2018-2020シーズン/G.ロッシーニ『湖上の美人』演奏会形式
【開催日時】
2019年12月1日(日)
【開催場所】
藤沢市民会館
【内容】
市民による合唱とオーケストラ、プロによる声楽家、そして行政が協働で作り上げる「藤沢市民オペラ」は、市民オペラの草分けとして全国的に認知していただいております。2015年から新たに3年1シーズンの1サイクルとしてスタートし、本公演は2年目の演奏会形式での公演になります。
身体の不自由なお客様に対し、「みんなのトイレ」が藤沢市民会館には設置されており、スロープによって客席まで移動できる動線も確保しております。また介助が必要な場合は、従業員がお席までご案内いたします。
【主催者】
公益財団法人藤沢市みらい創造財団芸術文化事業課
【お問い合わせ先】
公益財団法人藤沢市みらい創造財団芸術文化事業課
0466281135
【Webサイト】
https://f-mirai.jp/ -
H ZETTRIO TOUR2019~気分上々~網走公演
【開催日時】
2019年9月21日(土)
【開催場所】
オホーツク・文化交流センター
【内容】
当市では、市民の企画提案を受けながら様々な芸術文化公演の鑑賞機会を提供する「オホーツク・文化交流センター芸術文化事業」を毎年実施しています。
今回は、市民企画提案により「H ZETTRIO」のメンバーを迎え、コンサートを開催します。
なお、本事業はバリアフリーに対応した社会教育施設であるオホーツク・文化交流センターで開催し、公演が開催されるエコーホールについても車いすの方に配慮した対応を行います。
【主催者】
網走市
【お問い合わせ先】
網走市
0152433705 -
まいづる吹奏楽のまちづくり事業
【開催日時】
2019年6月16日(日)~2020年1月31日(金)
【開催場所】
舞鶴市総合文化会館
【内容】
地域における吹奏楽の一層の普及と吹奏楽による元気なまちづくりを目的に、市内の吹奏楽団体が集まり、合同演奏会や地域での演奏活動、練習会等を多数実施しています。合同演奏会等では、バリアフリーの設備が整った会場を選定し、障害者の方が来場しやすい環境を整えています。また、京都舞鶴港では外国のクルーズ客船寄港が相次いでおり、所属団体が練習の成果を入出港セレモニー等で外国人を含む乗客に向けて披露し、日本文化の「おもてなし」の心を発信しています。
【主催者】
まいづる吹奏楽のまちづくり委員会
【お問い合わせ先】
まいづる吹奏楽のまちづくり委員会
bunka@city.maizuru.lg.jp