イベント情報 (講座)
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至上の印象派展 ビュールレ・コレクション 担当研究員による解説会
【開催日時】
①4月6日(金)14:00‐15:00(13:30開場)
②4月14日(土)14:00‐15:00(13:30開場)
※各回とも同内容です。
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション 担当研究員による解説会
【料金】
聴講は無料ですが、本展の観覧券(半券可)の提示が必要です。 -
第71回伝統芸能講座「劇場から読み解く明治 -新富座の時代-」
【開催日時】
2018年12月5日
午後2時
【開催場所】
伝統芸能情報館
【内容】
第71回伝統芸能講座「劇場から読み解く明治 -新富座の時代-」
【お問い合わせ先】
独立行政法人日本芸術文化振興会
03-3265-7411
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/tradition/viewing.html -
輝美さん 関係人口ってなんですか?
【開催日時】
2018年3月17日(土)17:00~
【開催場所】
秋田県にかほ市象潟町字大塩越36-1T にかほっと内
【内容】
過疎化や少子高齢化が進むいま、全国の地方自治体が移住・定住に力を入れています。でも、どこかの定住人口が増えるということは、結局どこかが減ることになるのでは?そんななか、そこに住んでいなくても継続的に特定の地域に関わる人を指す「関係人口」という考え方が注目されています。
このたび、島根県在住で「関係人口をつくる-定住でも交流でもないローカルイノベーション」の著者であるローカルジャーナリストの田中輝美さんと、兵庫県在住で秋田県のフリーマガジン「のんびり」などを手掛ける編集者の藤本智士さんをお迎えして新しい地域との関わり方を学んでいきます。
【料金】
無料
【主催者】
まちびとプロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
企画課
0184-43-7510
kikaku@city.nikaho.lg.jp -
京都府立植物園
初心者向けのいけばな体験
【開催日時】
2018年3月3日 ~ 2018年3月4日
3日(土)、4日(日)とも10時と14時の2回実施。各回45分程度。
【開催場所】
京都府立植物園, 植物園会館
【内容】
初心者や子どもに、いけばなの魅力と楽しさを体験してもらう。
華道家の指導を受けながら、いけばなの初歩を学び、お花をいけて作品をつくる。1回45分程度。
参加者が植物園内を観覧中、作品を会場に展示。花と剣山はお持ち帰りいただき、自宅で飾っていただくことができる。
【料金】
無料
【お問い合わせ】
京都府府民総合案内・相談センタ
075-411-5000
411-5000@pref.kyoto.lg.jp
【Webサイト】
http://www.pref.kyoto.jp/plant/#news
【バリアフリー対応】
車いす -
mumokutekiホール
文化庁京都移転の機運を醸成するための連続講座(第6回) プロフェッショナルに聞く!~文化庁移転と文化芸術の未来~ 『工芸-新たな価値の創造-』の開催について
【開催日時】
2018年3月27日
18:30~20:30
【開催場所】
mumokutekiホール
【出演者】
鈴木 修司
澤田 美恵子
平竹 耕三
【内容】
京都市では,文化庁の京都移転の機運を醸成していくため,連続講座 「プロフェッショナルに聞く!~文化庁移転と文化芸術の未来~」を 開催します。
文化庁の京都への全面的な移転を控え,その意義や効果について検証し,京都が引き受けるべき役割等を考えるトークシリーズとして,昨年度から実施しています。
第6回目となる今回は,「工芸-新たな価値の創造-」をテーマに,「工芸品」の価値をさらに高めるための取組や研究をしている方をゲストに招き,文化庁の京都移転を意義あるものにできるよう,日本における文化政策の未来を探ります。
<出演者>
⑴ ゲスト
鈴木 修司 氏 (ゆいまーる沖縄(株)代表取締役社長)
澤田 美恵子 氏 (京都工芸繊維大学大学院 教授,博士(言語文化学),工芸評論家)
⑵ ファシリテーター
平竹 耕三 (京都市文化芸術政策監)
【料金】
無料
【お問い合わせ】
電話:075-661-3755 FAX:075-661-5855
075-661-3755
【Webサイト】
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000232236.html
【バリアフリー対応】
車いす -
熱中症対策アドバイザー養成講座
【開催日時】
2018年5月24日(木)~2018年12月31日(月)
【開催場所】
養成講座受講:全国(WEBサイト) / アドバイザーの活動:東京都、大阪府ほか全国
【内容】
熱中症は、高温高湿な日本ならではの健康リスクです。熱中症対策アドバイザー養成講座では、夏季に開催されるスポーツ大会やイベントなど、熱中症発生リスクが高いシーンで、適切な対策を呼びかけるアドバイザーを養成しています。高齢者・子ども・障害者・外国人など、熱中症リスクが高い方々には、特に積極的な呼びかけや対策を実践。日傘やうちわ、打ち水など、「日本ならではの涼の知恵」も、積極的に提案していきます。このようなコミュニケーションを通じ、日本らしい安心やおもてなしを実現します。講座の中で、障害者には直接、また掲示物やアナウンスなどを使って積極的に呼びかけるように、外国人には多言語(英語・中国語・韓国語)のメッセージを使って呼びかけるよう促しています。
【お問い合わせ先】
熱中症予防声かけプロジェクト
【Webサイト】
http://www.hitosuzumi.jp/adviser
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語