イベント情報 (講座)
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平成30年度考古学講座 第8回犬と人の歴史
【開催日時】
2019年1月26日(土)
12:30開場
13:30~15:30
【開催場所】
福岡市埋蔵文化財センター(福岡県福岡市博多区井相田2-1-94)
【内容】
犬は人間にとって、とても身近でとても親しみ深い動物の一つです。
人間と犬の関わりも古く、縄文時代にまでさかのぼり、年数にして1万年以上の歴史を持っています。
そんな犬と人間のこれまでのあゆみを振り返ります。
【料金】
定員200名、入場無料、申し込み不要
【主催者】
福岡市埋蔵文化財センター
【お問い合わせ先】
福岡市埋蔵文化財センター
092-571-2921
【Webサイト】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/maibun/html/index.html -
平成30年度考古学講座 第7回妖怪になった動物
【開催日時】
2018年12月15日(土)
12:30開場
13:30~15:30
【開催場所】
福岡市埋蔵文化財センター(福岡県福岡市博多区井相田2-1-94)
【内容】
妖怪には人間にはコントロールできない「自然」の象徴であり、動物はまさに「自然」の象徴として人間の前に現れたものでした。それゆえに動物は妖怪イメージの源でした。
それでは、どのような動物が妖怪としてイメージされてきたのでしょうか。
古代から近代まで、その変遷を開設します。
【料金】
定員200名、入場無料、申し込み不要
【主催者】
福岡市埋蔵文化財センター
【お問い合わせ先】
福岡市埋蔵文化財センター
092-571-2921
【Webサイト】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/maibun/html/index.html -
平成30年度考古学講座 第6回ウマと信仰心―土馬・絵馬への願い―
【開催日時】
2018年11月17日(土)
12:30開場
13:30~15:30
【開催場所】
福岡市埋蔵文化財センター(福岡県福岡市博多区井相田2-1-94)
【内容】
馬は今でも「勝負運」や「出世運」等のシンボルとされていますが、古代でもさまざまな願いが込められる動物の一つでした。
11月の講座では、土で作った土馬から神社に奉納される絵馬までを取り上げ、馬に込められた当時の祈りのかたちをみていきます。
【料金】
定員200名、入場無料、申し込み不要
【主催者】
福岡市埋蔵文化財センター
【お問い合わせ先】
福岡市埋蔵文化財センター
092-571-2921
【Webサイト】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/maibun/html/index.html -
平成30年度考古学講座 第5回動物埴輪が伝える古代の儀礼
【開催日時】
2018年10月20日(土)
12:30開場
13:30~15:30
【開催場所】
福岡市埋蔵文化財センター(福岡県福岡市博多区井相田2-1-94)
【内容】
古墳から見つかる埴輪には鹿形埴輪や猪形埴輪、犬形埴輪など動物を模したものがあります。
これらは狩猟の場面を再現するために用意されたものと考えられています。
多くの形象埴輪の中でなぜ狩猟の場面が再現されるのか。またその狩りの主体は誰であったのか。動物埴輪の出土状況と造形をもとに考察していきます。
【料金】
定員200名、入場無料、申し込み不要
【お問い合わせ先】
福岡市埋蔵文化財センター
092-571-2921
【Webサイト】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/maibun/html/index.html -
平成30年度考古学講座 第4回福岡市の肉食文化―福岡市内遺跡出土獣骨を中心に―
【開催日時】
2018年9月29日(土)
12:30開場
13:30~15:30
【開催場所】
福岡市埋蔵文化財センター(福岡県福岡市博多区井相田2-1-94)
【内容】
現代を生きる私たちの食卓には、牛や豚、鶏肉などのお肉料理がたくさん並びます。
とてもおいしいお肉料理ですが、かつてはどのような動物を、どのように解体し、どのように調理したのでしょうか。
中世都市博多遺跡群から出土した動物骨をもとに、中世の博多の人々の食生活について解説します。
【料金】
定員200名、入場無料、申し込み不要
【主催者】
福岡市埋蔵文化財センター
【お問い合わせ先】
福岡市埋蔵文化財センター
092-571-2921
【Webサイト】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/maibun/html/index.html -
平成30年度考古学講座 第3回人とニワトリの関係史 その起源と日本への渡来を探る―
【開催日時】
2018年7月28日(土)
12:30開場
13:30~15:30
【開催場所】
福岡市埋蔵文化財センター(福岡県福岡市博多区井相田2-1-94)
【内容】
ニワトリは現在世界中でもっとも多く飼育されている家畜です。しかし、ニワトリの飼育がいつ、どこで始まったのかはよく分かっていません。
一方、日本列島には弥生時代に導入されたと考えられていますが、その実態はよく分かっていません。
ニワトリについて最新の知見と議論について紹介します。
【料金】
定員200名、入場無料、申し込み不要
【主催者】
福岡市埋蔵文化財センター
【お問い合わせ先】
福岡市埋蔵文化財センター
092-571-2921
【Webサイト】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/maibun/html/index.html -
神奈川県 共生共創事業 人材育成講座
【開催日時】
第1回 2018年7月17日(火)14:00開始 会場:KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>
第2回 2018年8月23日(木)14:00開始 会場:KAAT神奈川芸術劇場<アトリエ>
第3回 2018年9月10日(月)14:30開始 会場:象の鼻テラス
第4回 2018年10月15日(月)14:00開始 会場:県民共済みらいホール
【開催場所】
象の鼻パーク, KAAT神奈川芸術劇場, 県民共済 みらいホール
【内容】
神奈川県の共生共創事業に関連して開催される人材育成講座。
7月から全4回程度を予定。
2019年3月には総括シンポジウムも開催を予定しています。
【料金】
参加無料
【主催者】
主催:神奈川県
企画製作:KAAT神奈川芸術劇場、公益財団法人神奈川芸術文化財団
【お問い合わせ先】
KAAT神奈川芸術劇場 地域国際グループ
0453066811
【Webサイト】
https://kyosei-kyoso.jp/
【バリアフリー対応】
, 第1回は手話通訳・口述筆記あり。第2回以降はお問い合わせください。 -
夏休み芸術体験教室
【開催日時】
2018年7月22日 ~ 2018年8月11日
体験教室:10:30~12:00
発表会:邦楽・邦舞14:30~,能楽10:30~
*教室により開催日が異なります。各教室の詳細はチラシをご覧ください。
【開催場所】
京都芸術センター 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
【内容】
京都市及び公益財団法人京都市芸術文化協会では,小,中学生や高校生を対象に,日本の伝統芸能や音楽を楽しみながら学んでいただける「夏休み芸術体験教室」を開催します。
保護者の方については,子どもたちが体験する姿をお近くで御覧いただけます。
また,最終回では,体験教室の成果を,邦楽及び邦舞は京都芸術センターで,能楽は大江能楽堂でそれぞれ発表する予定です。
申込制(申込方法の詳細は,京都芸術センターHP(以下URL)をご覧ください。)
邦楽教室:7月22日(日),28日(土),29日(日),8月4日(土),5日(日)全5回
<発表会>8月11日(土)
邦舞教室:7月28日(土),29日(日),8月4日(土),5日(日)全4回
<発表会>8月11日(土)
能楽教室:7月24日(火),25日(水),26日(木),31日(火),8月1日(水)全5回
<発表会>8月2日(木)
【料金】
無
【主催者】
京都市,公益財団法人京都市芸術文化協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人京都市芸術文化協会
075-213-1003
【Webサイト】
http://www.kac.or.jp/events/23381/ -
筑前琵琶の世界~漆の町家・箱嶋邸に響く音と語り~(6月)
【開催日時】
2018年6月23日(土)
昼の部 14:00~16:00(定員30名)
夜の部 18:00~20:00(定員30名)
【開催場所】
国登録有形文化財「箱嶋邸住宅」(福岡市東区馬出2-21-27)
【内容】
かつて唐津街道の箱崎~博多~姪浜の各宿場は九州の中心として賑わっていました。明治維新150年の今、町も人の心も大いに変わり、先人が伝えてきた伝統文化が消えようとしています。私たちは唐津街道に埋もれた民話や歴史、そのほか様々な物語を「唐津街道文化遺産伝承シリーズ」として、博多発祥の伝統楽器・筑前琵琶の音色に乗せて毎月お届けします。
6月は「平家物語」「米一丸」の演奏等を行います。
「ここに行けば、筑前琵琶が聴ける!」その場所が江戸時代の生活空間を残し、漆の町家でもある国登録有形文化財「箱嶋家住宅」です。146年を経た町家の格子窓から柔らかくこぼれる光、土間をひんやりと渡る涼やかは風の道・・・そこに流れる筑前琵琶の音と語りをお楽しみください。
外国のお客様向けに、英語の説明文も設置しております。
【料金】
2,000円
お電話・FAX・Eメールのいずれかで、下記の項目をご連絡願います。
【必須項目】
・お名前
・連絡先電話番号
・参加日および昼/夜の選択
・参加人数
【お申し込み先】
・〒812-0054 福岡市東区馬出2-21-27(箱嶋)
・Eメール:hafm2211@sd6.so-net.jp
・TEL:090-5043-2107
・FAX:092-651-1062
【主催者】
唐津街道箱崎宿お宝探索プロジェクトチーム
【お問い合わせ先】
唐津街道箱崎宿お宝探索プロジェクトチーム
090-5043-2107
hafm2211@sd6.so-net.jp
【Webサイト】
https://www.facebook.com/%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E7%94%BA%E5%AE%B6%E7%AE%B1%E5%B6%8B%E5%AE%B6%E4%BD%8F%E5%AE%85-The-Hakoshima-Residence-960888183974833/ラベル
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第20回演劇セミナー(主催:全日本ろう者演劇会議)
【開催日時】
7月14日(土)13:00-20:00
7月15日(日)9:30-20:00
7月16日(月)9:30-12:00
【開催場所】
トット文化館
【内容】
全日本ろう者演劇会議とは、日本各地で活動しているろう者の演劇集団による全国組織です。劇団同士の親睦および情報交換や、高度な演技を磨く場の提供を目的に活動しています。
20回目となる今年の演劇セミナーでは、クラウン講座、脚本講座を企画しました。
(手話通訳有)
全国各地から集まった演劇好きな仲間との交流もお楽しみください。
講座A: ロネ&ジージ「音声を使わないクラウンパフォーマンス」
手話世界とクラウンの共通点、言語に頼らない演技を学びます。
http://www.op-sesame.com/
講座B:米内山陽子「脚本」
文字で表す?手話で表す?ろう者の戯曲について考え、形にしていきます。
https://www.pta-harajuku.com/yonaiyama
【料金】
参加費(受講料、保険料含む):演劇会議会員:5,000円 非会員:6,000円
※交流会参加希望者は別途2500円をいただきます。
【主催者】
平成30年度戦略的芸術文化創造推進事業(共生社会実現のための芸術文化活動の推進)
主催:文化庁、全日本ろう者演劇会議
主管:日本ろう者劇団
協力:社会福祉法人トット基金
後援:一般財団法人全日本ろうあ連盟
【お問い合わせ先】
社会福祉法人トット基金 日本ろう者劇団
03-3779-0233
https://mailform.mface.jp/frms/jtd/vuova0vva29f
【Webサイト】
https://ameblo.jp/jtd2009/entry-12379490737.html