イベント情報 (応援文化オリンピアード)
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京都リサーチパーク
京都:Re-Search ひとと地域とアーティスト ~アーティスト・イン・レジデンスの位置づけ~
【開催日時】
2016年
12月4日(日)
【開催場所】
京都リサーチパーク
【内容】
取組報告
「京都:Re-Search in 舞鶴」
基調講演
「地域芸術祭の未来」
パネルディスカッション
「アーティストにとっての地域とレジデンス事業」、「レジデンス事業を地域にどのように位置づけるか」
コンクルージョン
「レジデンス事業の可能性」
【Webサイト】
http://www.pref.kyoto.jp/bunkaryokupj/artist-in-residence.htmlラベル
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恵比寿リキッドルーム
リオから東京へ~上を向いて歩こう オーリャ・プロ・セウ~東京公演
【開催日時】
2016年
11月29日(火)
【開催場所】
恵比寿リキッドルーム
【内容】
2016年リオ・デ・ジャネイロ オリンピック・パラリンピックの開幕に先立ち、リオ・デ・ジャネイロで実施し、全席満席と大好評を得た、日本ブラジル共同制作ポップスコンサート「上を向いて歩こう~Olha(オーリャ)pro(プロ)ceu(セウ)~」を東京で実施する。本コンサートのテーマ曲『上を向いて歩こう』は、1961年に坂本九の歌唱で発表され、1963年に全米1位を獲得、ブラジルも含め全世界に拡がり、長く愛される名曲となった。本コンサートでは、時代も国境も越えて今なお歌い継がれているこの曲に込められた普遍的な悲しみと、そこから見出す希望をメインテーマに、各アーティストのパフォーマンスを披露し、共演する。
日本からは日伯親善大使のマルシア及び東京スカパラダイスオーケストラの2組、ブラジルからはラップ界を代表するEmicidaが参加し、リオ・デ・ジャネイロで実現した、日本とブラジルを跨ぐ音楽の架け橋を東京で再び再現し、リオから東京へのバトンタッチを行う気運をを醸成する。
【Webサイト】
https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/perform/domestic/2016/10-01.htmlラベル
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東京芸術劇場
日本・シンガポール・インドネシア 国際共同制作「三代目、りちゃあど」
【開催日時】
2016年
11月26日(土)~
2016年
12月4日(日)
【開催場所】
東京芸術劇場
【内容】
シェイクスピアの死後400年記念となる年に、シェイクスピア作品をもとに創作された野田秀樹作「三代目、りちゃあど」を取り上げる。オン・ケンセンを演出に迎え、日本・シンガポール・インドネシアの3か国の俳優が演じることにより、アジアにおけるシェイクスピア作品の取り組みを通して、国際交流について考える契機としたい。
日本からは歌舞伎俳優と狂言師、インドネシアからは伝統的な影絵芝居のアーティストが参加、さらに日本、インドネシア、シンガポールの現代演劇の俳優が加わり、アジアの伝統芸能と現代演劇の融合を試み、アジア発の新たな国際共同制作作品を目指す。
【Webサイト】
http://www.geigeki.jp/performance/theater117/ラベル
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びわ湖大津プリンスホテル
新生美術館県民フォーラム2016-「美の滋賀」を 未来につなぎ 世界に開く
【開催日時】
2016年
11月23日(水)
【開催場所】
びわ湖大津プリンスホテル
【出演者】
コーディネーター 佐藤千晴 氏(ジャーナリスト)
パネリスト
岡田修二 氏(成安造形大学学長・画家)/小堀光實 氏(比叡山延暦寺執行)/妹島和世 氏、西沢立衛 氏(SANAA事務所)
三日月 大造 (滋賀県知事)
【内容】
第1部 特別講演 滝田 栄 氏(俳優・観音の里長浜PR大使)
「滋賀県の仏教美術-日本の心を旅する」
第2部 新生美術館設計概要説明 SANAA事務所(妹島和世・西沢立衛)
第3部 パネルディスカッション
仏教美術をはじめとする滋賀ならではの文化の特徴、次世代に引き継ぎ育むべき「美の滋賀」とは何かについて、改めて認識を深めるとともに、世界にその魅力を伝える新生美術館について議論する。ラベル
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旧尾藤家住宅
京都文化力プロジェクト2016-2020 公開ワークショップin丹後
【開催日時】
2016年
11月19日(土)
【開催場所】
旧尾藤家住宅
【内容】
第1部:書道パフォーマンス
毛筆を使って文字を芸術的に表現する日本の伝統芸術の1つである「書道」を体感することにより、日本の文化について再確認する機会とする。
第2部:基調講演
日常生活を豊かにするブランド価値の高い企業再生の取組から、産業と地域文化の融合について考える機会とする。
第3部:トークセッション
「新たな可能性への挑戦 地場産業と融合した文化創生」をテーマに上記出演者と、地元の織物業者が日頃の活動で感じる地域文化等についてディスカッションを行うことで、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会等に向けた開催機運を高める。
【Webサイト】
http://www.culture-project.kyoto/ラベル
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米子コンベンションセンター BIGSHIP
障がい者アートフェスタ2016
【開催日時】
2016年
10月30日(日)~
2016年
11月1日(火)
【開催場所】
米子コンベンションセンター
【内容】
1.知事連盟加盟都道府県の障がい者アートの発表(舞台発表、作品展示)
2.海外の障がい者アートの発表(舞台発表、作品展示)
3.都道府県知事との共生社会の実現に向けた障がい者アート応援宣言
4.プロのダンスステージ(コンドルズ)
5.障がい福祉に関する講演会(奥山佳恵)、パネルディスカッション(都道府県知事、副知事)
6.障がいのあるプロのヴァイオリンコンサート(川畠成道)
7.オリンピック・パラリンピックPRコーナー
8.アート体験コーナー
9.スポーツレクリエーションコーナー
10.バリアフリー映画
11.アール・ブリュット作品の展示
12.障がい者配慮の取組
13.イベントの広報活動
※1、2、5、6、7、9、12(一部分)については、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の平成28年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施。ラベル
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あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
徳島★ほう楽コンサート~kimono日和
【開催日時】
2016年
10月23日(日)
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
本事業は、箏・尺八により幅広い音楽ジャンルで“日本の音”の魅力を発信し活動しているアーティスト「五二三~koibumi~」、徳島県邦楽協会、徳島県立城東高等学校の方々による邦楽ライブを行うほか、モデルによるファッションショー、ファッション誌編集長によるトークショーを行う。出演者には着物を着用して頂き、「邦楽-Sound-」と「キモノ-Visual-」を同時に楽しめる、徳島県文化の魅力に溢れるイベントを目指す。
【Webサイト】
http://www.tokushima-event.com/3592ラベル
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ガレリアかめおか
京都文化力プロジェクト2016-2020 公開ワークショップin南丹
【開催日時】
2016年
10月16日(日)
【開催場所】
ガレリア亀岡
【内容】
第1部:基調講演
普段なにげなく過ごしている日常生活から、文化について考える機会とする。
第2部:郷土芸能披露
地域の郷土芸能を目の前で体感することで、地域の文化を再確認する機会とする。
また、郷土芸能の次世代の担い手である若手の発表の機会とする。
第3部:トークセッション
郷土芸能の次世代育成に努めている指導者や、食文化等を通じて地域と海外との交流を進めている方々が日頃の活動で感じる地域文化等についてディスカッションを行うことで、東京オリンピック・パラリンピック競技大会等に向けた開催機運を高める。
【Webサイト】
http://culture-project.kyoto/archives/post-154ラベル
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両国橋西公園野外ステージ(編み笠LEDステージ)
徳島JAZZ2016
【開催日時】
2016年
9月11日(日)~
2016年
11月20日(日)
【開催場所】
両国橋西公園野外ステージ
【内容】
本事業は、あわ三大音楽であるジャズの振興、県内ミュージシャンのレベルアップ及び次世代を担う若手ミュージシャンの育成、徳島市中心市街地の活性化を目的とし、国内外で活躍する一流ミュージシャンを講師に迎える「ワークショップ」、徳島市内全4箇所の会場に分かれジャズミュージシャン及びワークショップ参加者が演奏する「ライブ」で構成する事業である。ラベル
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ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)
地歌舞伎推進プログラム「清流の国ぎふ 春の地歌舞伎公演2017」
【開催日時】
2017年
4月8日(土)
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
(1)地歌舞伎公演
岐阜県が誇る伝統文化である地歌舞伎の公演を開催することで、地域文化の活性化及び発信を行う。
(2)地歌舞伎振興企画
地歌舞伎に関する展示などにより、地歌舞伎に関する知識習得を通して伝統文化の振興を図る。
(3)観光PRホールホワイエにて出演団体の地元市町観光PRを行い、地域の活力に資する。
【Webサイト】
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/bunka/bunka-geijutsu/11146/other-works/jikabukisuisinprogram.htmlラベル