イベント情報 (応援文化オリンピアード)
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ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)
地歌舞伎推進プログラム「清流の国ぎふ 子ども地歌舞伎公演2017」
【開催日時】
2017年8月27日
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
県が推進する「地歌舞伎推進プログラム」の第4弾として子ども地歌舞伎公演を開催し、伝統文化の振興・発信を図る。ホールホワイエにて地歌舞伎に関する展示等を行い来館者の地歌舞伎への関心を高めるとともに、出演団体の地元市町が観光PRや特産品販売などを行うことにより地域の活力に資する。
【料金】
無料ラベル
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滋賀県立文化産業交流会館
第71回滋賀県美術展覧会
【開催日時】
2017年8月13日~2017年8月19日
【開催場所】
滋賀県立文化産業交流会館
【内容】
滋賀県美術展覧会は、広く県民の皆さんが日頃の創作活動の成果を発表する場として、また、身近に芸術を鑑賞する場として、毎年開催している県下最大級の公募美術展。平面・立体・工芸・書の4部門があり、応募作品の中から、公開審査の結果選ばれた入賞・入選作品を一堂に展覧する。
【料金】
無料ラベル
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兵庫県立芸術文化センター
兵庫芸術文化センター管弦楽団 第98定期演奏会
【開催日時】
2017年8月11日~2017年8月13日
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【内容】
芸術文化センター管弦楽団は、センター専属の楽団として世界各地でオーディションを実施し、優秀な若手演奏家を中心に構成する「フレッシュでインターナショナル」なオーケストラである。9月からの新シーズン、著名な演奏家を招き、ミュージックキャンプを行い、県内の文化施設と共同で公演、アウトリーチ等を実施する。
【料金】
有料ラベル
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石川県立美術館
夏休み親子舞踊・邦楽体験イベント
【開催日時】
2017年8月11日
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
親子で参加しやすい夏休み期間に、次代を担う子どもたちが、本県を代表する伝統文化である邦楽や舞踊などの伝統芸能に触れ、気軽に体験できる取組を行う。
【料金】
無料ラベル
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白石島
笠岡諸島アートブリッジ2017
【開催日時】
2017年8月6日~2017年8月12日
【開催場所】
白石島
【内容】
笠岡諸島の白石島の旧艇、高島の奇岩や砂浜、六島の空家などを会場にアーティスティックが滞在制作を行い、止まったように見える島の時間軸と出会いの潮流軸で新たな価値観を織りなすように、島からアートブリッジを渡す。
【Webサイト】
http://heartartlink.org/link-islandラベル
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パルテノン多摩
多摩ニュータウン×演劇プロジェクト「たまたま」
【開催日時】
2017年8月4日~2017年8月6日
【開催場所】
パルテノン多摩 多摩市立複合文化施設
【内容】
若手劇作家・瀬戸山美咲が脚本・演出し、多摩ニュータウンを題材にした新作演劇を上演。市民ワークショップを行い、街歩きやディスカッションを通して多摩ニュータウンをリサーチの上、脚本をつくりあげ、上演。多摩ニュータウンに位置するパルテノン多摩で、ニュータウンを考えるプロジェクト。
【料金】
有料ラベル
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京都文化博物館
第16回京都現代写真作家展
【開催日時】
2017年12月13日(水)〜2017年12月17日(日)
【開催場所】
京都文化博物館
【内容】
京都を中心に活動している写真作家の作品を展示公開し、写真芸術を広く紹介する。(1986年から隔年で開催)。
京都府内に居住、勤務、在学されている方、または京都府内で作品発表等の活動実績がある方の作品を募集し、入選作品等(約170点)を展示。優秀作品を顕彰。ラベル
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【閉業】川西市文化会館
ひょうご合唱の祭典
【開催日時】
2017年11月18日(土)
【開催場所】
川西市文化会館
【内容】
県各地で活躍する合唱グループが一堂に会し、日頃の成果を発表することにより、地域住民の合唱に対する関心を高め、地域の文化力の活性化を図る。平成20年度からの継続事業であるが、東京2020大会を踏まえ、外国人等も対象としたユニバーサルな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継ぐ。ラベル
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石川県立能楽堂
いしかわ伝統芸能体験教室
【開催日時】
2017年9月30日(土)〜2018年2月4日(日)
【開催場所】
石川県立能楽堂
【内容】
子どもを対象に、三味線や琴、日本舞踊、能楽等、石川の豊かな伝統芸能を実際に体験することで、伝統芸能をより身近に感じ、理解してもらう取組を行う。各分野で練習し、成果を合同発表会で披露する。なお、今年度は新たに、昨年度人気のあった箏の体験の募集定員を増やし、子どもが伝統芸能に触れる機会の拡大に取り組む。ラベル
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兵庫県公館
ひょうご大茶会
【開催日時】
2017年10月15日(日)
【開催場所】
兵庫県公館
【内容】
4つの異なる流派による至芸を披露する茶席を設け、住民の茶道に関する関心を高め、お茶を通じて日本の伝統文化にふれる場とする。平成20年度からの継続事業であるが、東京2020大会を踏まえ、外国人等も対象としたユニバーサルな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継ぐ。ラベル