イベント情報 (展覧会)
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八日市文化芸術会館
第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第12回東近江市文化団体連合会「文化展」
【開催日時】
2017/12/5~2017/12/9
【開催場所】
八日市文化芸術会館
【内容】
市内7地区の文化協会による合同作品展示を開催、第12回を迎える展覧会は日頃の市民の文化活動の発表の場であるとともに、会場となる施設はバリアフリー化が図られており、多くの方々と身近な地域文化にふれあう機会を設ける。
【お問い合わせ】
東近江市文化団体連合会
0748245672 -
熊本県立美術館
生の芸術 ArtBrut 展覧会 Vol.3
【開催日時】
2017/10/3~2017/10/15
【開催場所】
熊本県立美術館
【内容】
「誰に教わったわけでもない熊本が育んだ魂の表現」と活動に銘打つ、地域に根ざした「アール・ブリュット展覧会Vol.3」を開催します。その作品は、独創性と共に、日本人ならではの緻密さ、器用さ、極細な表現技術をそなえ、和服の古典柄にもつながる精度の高さです。障害のある人々らも共につむぐ日本文化の魅力を存分に伝えるものがあります。熊本地震からの復興のシンボル熊本城。その熊本城二の丸に建ち、長い歴史を持ち且つバリアフリー対応の熊本県立美術館が会場です。出展は、地震を乗り越え、逞しく創作活動を続けている障害のある作家たち。障害のある来場者への対応スタッフを配置した展覧会には、作家たちの魅力、作品の共に生きるメッセージが流れます。これは静かに芸術観・障害観・人間観を拡げ、心のバリアフリーにもつながるものです。
【お問い合わせ】
社会福祉法人 愛隣園
0968432771 -
奈良文化財研究所 飛鳥資料館
平成29年度 飛鳥資料館 夏期企画展 第8回写真コンテスト 飛鳥の路
【開催日時】
2017/7/28~2017/9/3
【開催場所】
奈良文化財研究所飛鳥資料館
【内容】
第8回の写真コンテストでは、「飛鳥の路」をテーマに、飛鳥地域の歴史や文化、人々の営みを感じる「路」を撮影した写真を募集のうえ、募集作品を展示します。
なお、飛鳥資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々も安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示については、英語併記を取り入れており、外国語リーフレット等も用意しています。
【お問い合わせ】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0744543561
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html -
奈良文化財研究所平城宮跡資料館
平成29年度平城宮跡資料館 夏期こども展示「ナント!すてきな!?平城生活(ライフ)♪」
【開催日時】
2017/7/22~2017/9/3
【開催場所】
奈良文化財研究所平城宮跡資料館
【内容】
今年は、平城京に住んでいただろう、貴族と下級役人(庶民)の生活について、一日、一年、一生という単位でとりあげ、出土品やレプリカ、模型などで展示します。そして、その中で、「平城京の人口はどれくらい?」、「住民の仕事は?」、「平城宮での仕事時間は?」、「帰宅後はどうすごしていたの?」、「時間や月日はどうやってしったの?」、「奈良時代にもお盆や正月などの年間行事はあったの?」などなど、素朴な疑問に答える展示を行います。
す。なお、平城宮跡資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレ、筆談ボードなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々にも安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示は多言語対応をしており、平城宮跡に関する外国語パンフレット等も用意しています。
【お問い合わせ】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0742306753
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/heijo/museum/index.html -
埼玉会館
第46回 私学文化祭
【開催日時】
2017/11/4~2017/11/5
【開催場所】
埼玉会館
【内容】
埼玉県の私立中学・高等学校生による「第46回 私学文化祭」を11月に開催。各地域や学校に伝承されてきた芸術文化に加え、創造性豊かな音楽、芸能、作品の発表の場として、制作・準備・発表までの過程において、生徒間、学校間での協調性や連帯感を育むことを目的に毎年11月に開催しています。
高齢者、障害者、子ども、地域の人々や、広く外国人に対して埼玉県の魅力を発信します。埼玉県の伝統・文化にふれあえるよう、海外の方も言語の不安なく楽しめることを念頭に会場に英語対応のものパンフレットものも用意。英語対応ができる高校生や教員を配置するなど、外国人への対応に備え、また、身体の不自由な方にも楽しんでいただけるような配慮を随所に施します。
【お問い合わせ】
一般財団法人 埼玉県私立中学高等学校協会
0488632110
【Webサイト】
http://saitamashigaku.com/ -
徳島県立文書館
特別企画展「歴史資料に見る徳島の風水害」
【開催日時】
2017/10/31~2018/1/28
【開催場所】
徳島県立文書館
【内容】
徳島県内には多くの河川があり、水に恵まれている反面、台風の通り道に位置しているため、洪水や高潮による甚大な被害にこれまで何度も直面してきた。県内に残る歴史資料や公文書を通して、江戸時代から現代にかけての代表的な風水害を取り上げ、その生々しい被害の様子と人々の対応を紹介します。なお、館内にはスロープやエレベーター、多目的トイレ、筆談用ボードなどを設置し、障がい者・高齢者に配慮したバリアフリー対応の環境を整備している。
【お問い合わせ】
徳島県立文書館
0886683700
【バリアフリー対応】
車いす -
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
平成29年度全国現代クラフト展
【開催日時】
2017/9/16~2017/9/18
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
糸工芸、布工芸、紙工芸、工芸、キッズ、シニアの各部門での作品を全国から公募、展示するクラフト展。文部科学大臣賞、県知事賞、市長賞など各賞を表彰。
受付に筆談対応マークを設置。
【お問い合わせ】
徳島現代クラフト協会 -
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
「第45回全国公募徳島県手工芸展」~明るい未来へ(創る歓び)~「第23回全国公募移動徳島県手工芸展in鳴門」明るい未来へ(創る歓び)
【開催日時】
2017/11/9~2017/11/14
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
ビーズアート、トールペイント、デコパージュ等、昨今人気の高まっている分野のみならず、日本の伝統文化である、組紐、七宝、折り紙、和紙工芸などの手工芸作品を、日本全国から公募・展示する。ジャンルにとらわれず展示することで、興味の幅を広げてもらい、手工芸美術を向上発展させることにつなげる。また、様々な分野がある手工芸ゆえ、障がいのあるなしにかかわらず作品作りを楽しむことができ、授賞に際しても殊更「障がい者部門」を設ける等することなく、公募作品全て同じ目線での授賞としている。
【お問い合わせ】
徳島県手工芸家協会 -
京都国立博物館
留学生の日
【開催日時】
2018/1/14
【開催場所】
京都国立博物館
【内容】
2018年1月、京都国立博物館では「留学生の日」を設定し、就学のため滞在している留学生を対象として、名品ギャラリーの無料観覧を実施します。この時期、名品ギャラリーでは干支にちなんだ新春特集展示「いぬづくし―干支を愛でる―」や、近世・近代の御所文化を振り返る特集展示「御所文化を受け継ぐ―近世・近代の有職研究―」が開催されており、留学生に日本の歴史・文化・芸術への理解を深めてもらえる機会を提供します。
また、音声ガイドや作品名称等を英語・中国語・韓国語の3言語にも対応することにより、言語の壁をこえて展覧会をお楽しみいただけるようにします。
【お問い合わせ】
京都国立博物館
0755317504
【Webサイト】
http://www.kyohaku.go.jp/jp -
宮日会館
第13回 景心書道会 宮崎展
【開催日時】
2017/9/7~2017/9/10
【開催場所】
宮日会館
【内容】
日本の伝統文化である「書道」の魅力を発信するため、景心書道会の会員らが制作した作品展を開催する。5歳から80歳までの約110人が、日頃の鍛錬の成果を発表するもので、小学生ののびやかな楷書から成人の流れのある美しい書まで、「元気が出ることば」のテーマのもと、約150点を展示する。
会場は宮崎市中心地であり、外国人を含め県外からの観光客にも書道の魅力を発信することが期待される。
なお、会場は車椅子に対応バリアフリー化されており、どなたでも観覧いただけるよう配慮している。
【お問い合わせ】
景心書道会
0986515522
【Webサイト】
http://www.btvm.ne.jp/~shodou/