イベント情報 (展覧会)

  • 八戸ニューポート

    八戸工場大学2017

    【開催日時】
    2017/8/23~2018/1/14

    【開催場所】
    八戸ニューポート


    【内容】
    「八戸工場大学」は、当市の主要産業を支える工場を地域資源として捉えなおし、従来の価値観や発想とは異なる多様で創造的な視点からアプローチし、市民や工場(企業)の誇りを発見しアピールすることで、市の魅力を高め市内外に発信しています。工場大学は、工場で実際に働く人から話を聞く“講義”、工場を実際に見に行く“課外活動”、アートプロジェクトを行う“サークル活動”(八戸の工場をテーマにした美術作品や工場模型等の展示)と、大学になぞらえた構成で実施します。ウェブサイトは日・英の二ヶ国語で対応しています。


    【お問い合わせ】
    八戸市
    0178439156


    【Webサイト】
    https://www.8kojyodaigaku.com/

  • 山梨県立博物館

    県立博物館 芳年 ~激動の時代を生きた鬼才浮世絵師~

    【開催日時】
    2018/3/17~2018/5/14

    【開催場所】
    山梨県立博物館


    【内容】
    月岡芳年(つきおか よしとし)は、江戸から明治へと急激に変遷する時代に活躍した浮世絵師であり、近年では海外からも人気の高い絵師の一人です。浮世絵の需要が失われつつあった明治期に最も大成した絵師であるとともに、「最後の浮世絵師」とまで称されている芳年は、他の絵師の作品や洋風画に関しても積極的な研究態度を示すとともに、「血みどろ絵」とも称される無残絵から美人画、風俗画に至るまで近代日本の世相を映した非常に幅広い画題を手掛けています。企画展「芳年」では、近年再評価され注目を集める芳年の作品を、その初期から晩年作まで総覧的に集め、変わりゆく日本の時代光景とともに紹介します。なお、会場は段差のないフルフラット構造であり、車椅子やベビーカーなどによる観覧利用に配意しています。


    【お問い合わせ】
    0552612631


    【Webサイト】
    http://www.museum.pref.yamanashi.jp/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立博物館

    県立博物館 シンボル展「よみがえる!甲府道祖神祭り」

    【開催日時】
    2018/1/2~2018/2/26

    【開催場所】
    山梨県立博物館


    【内容】
    小正月の道祖神祭りは、全国各地で行われる華やかな年中行事です。山梨でも、江戸時代、甲斐国の各地で集落が競うように賑々しく、時に荒々しく祭礼を執り行っていました。なかでも甲府城下町の道祖神祭りは、その規模と華やかさでは群を抜いていました。シンボル展「よみがえる!甲府道祖神祭り」では、近世~近代(江戸時代~第2次世界大戦前)の甲府道祖神祭りに関わる祭礼用具である、幕絵、魚町道祖神祠、柳町二丁目の祭礼用具、古文書等を展示し、在りし日の甲府道祖神祭りの再現を試みます。祭礼に込められた先人たちの祈りを読み解いていく展覧会です。
    なお、会場は段差のないフルフラット構造であり、車椅子やベビーカーなどによる観覧利用に配意しています。


    【お問い合わせ】
    0552612631


    【Webサイト】
    http://www.museum.pref.yamanashi.jp/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立博物館

    県立博物館 甲府徳川家展

    【開催日時】
    2017/10/7~2017/12/4

    【開催場所】
    山梨県立博物館


    【内容】
    徳川将軍を輩出する家として創設された甲府藩は、五代綱吉の後継として二代目藩主綱豊(家宣)が江戸城に入ると、解体されました。しかし、六代将軍となった家宣、七代家継のもとで政権の中枢を担ったのは、かつての甲府藩出身の武士たちであり、家宣が将軍であった正徳・宝永期は、文化・学術が花開いた時代でもありました。企画展「甲府徳川家」では、これまであまり知られてこなかった甲府藩徳川家の歴代と、彼らを支えた甲府藩の人々、そして彼らが生きた江戸時代初期とその社会の具体像に迫ります。なお、会場は段差のないフルフラット構造であり、車椅子やベビーカーなどによる観覧利用に配意しています。


    【お問い合わせ】
    0552612631


    【Webサイト】
    http://www.museum.pref.yamanashi.jp/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立考古博物館

    県埋蔵文化財センター 山梨の遺跡発掘展2018

    【開催日時】
    2018/3/10~2018/4/8

    【開催場所】
    山梨県立考古博物館


    【内容】
    県埋蔵文化財センターでは、県内で行われた発掘調査の成果をご紹介する企画展「山梨の遺跡発掘展2018」を開催いたします。今回の展示では、平成29年度に県埋蔵文化財センターをはじめ市町村教育委員会によって県内各地で行われる発掘調査や整理作業で得られる考古学の最新情報を、出土する考古資料や写真パネルを使ってわかりやすくご紹介いたします。この機会にぜひ、最新の調査・研究成果をご覧ください。おおぜいの皆様のご来館をお待ちしております。詳しくは山梨県埋蔵文化財センターホームページをご覧ください。なお、会場となる考古博物館内はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧できる環境となっております。


    【お問い合わせ】
    0552663881


    【Webサイト】
    http://www.pref.yamanashi.jp/maizou-bnk/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立考古博物館

    県立考古博物館 考古博物館de春まつり

    【開催日時】
    2018/3/4

    【開催場所】
    山梨県立考古博物館


    【内容】
    山梨県立考古博物館では、春恒例のイベント「考古博物館de春まつり」を開催します。考古博物館の展示を観覧しながら、原始・古代にちなんだいろいろなワークショップやクイズラリーなどを体験できるほか、試食なども開催いたします(詳細は企画中)。今回もアトラクション盛りだくさんの考古博物館で楽しい春の休日を満喫しませんか?
    なお、会場となる博物館内及び前庭はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧・参加できる環境となっています。


    【お問い合わせ】
    0552663881


    【Webサイト】
    http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立考古博物館

    県立考古博物館 「第15回わたしたちの研究室」研究成果展示会

    【開催日時】
    2018/2/10~2018/3/4

    【開催場所】
    山梨県立考古博物館


    【内容】
    小・中学校では、夏休みの自由研究や社会科の授業、「総合的な学習の時間」などで、身近な地域の遺跡や歴史に関する調査研究を行います。次代を担う児童・生徒が自ら調べ、まとめた成果を募集・表彰し、その成果を発表する機会を提供する企画展です。考古学の楽しさを知ってもらうとともに、調べる・まとめるという力を身につけ、より一層の研究活動を推奨する機会となります。なお、博物館内はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧できる環境となっています。


    【お問い合わせ】
    0552663881


    【Webサイト】
    http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立考古博物館

    県立考古博物館 冬季企画展「甲斐市の出土品Ⅱ~竜王・双葉の遺跡~」

    【開催日時】
    2017/12/9~2018/1/28

    【開催場所】
    山梨県立考古博物館


    【内容】
    平成20年度から、普段あまり観ることができない山梨県内市町村所蔵の考古資料を展示紹介する企画展を開催しています。これまで甲府市、甲州市、県東部・富士北麓地域の出土品を紹介してきました。昨年度は、平成16年に誕生した甲斐市のうち旧敷島町エリアを取り上げました。今年度は、引き続き同市の旧竜王町・双葉町エリアからの出土品を展示します。地域の身近な歴史に興味をもってもらうとともに、考古学の成果から甲府盆地北西部の歴史について考える機会となります。なお、博物館内はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧できる環境となっています。


    【お問い合わせ】
    0552663881


    【Webサイト】
    http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立考古博物館

    県立考古博物館 特別展「ひつぎのヒミツ~棺から読み解く古墳時代~」

    【開催日時】
    2017/10/4~2017/11/23

    【開催場所】
    山梨県立考古博物館


    【内容】
    今から約1700年前、日本では有力者たちが権威を示す手段として墳墓を利用し、形や大きさもさまざまな「古墳」を造る文化が全国に広まりました。古墳というと、その雄大さやきらびやかな副葬品に目を奪われがちですが、埋葬に用いられた棺(ひつぎ)にも重要な意味が込められていました。本展では、古墳出土品の中でも特にさまざまな事実を浮かび上がらせる棺にスポットを当て、国宝・重要文化財ほか各地の貴重な資料から、いまだ謎の多い古墳時代を読み解きます。なお、博物館内はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧できる環境となっています。(文化庁平成29年度重要文化財等公開促進事業)


    【お問い合わせ】
    0552663881


    【Webサイト】
    http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 北海道博物館

    弥永コレクション

    【開催日時】
    2017/10/20~2017/11/26

    【開催場所】
    北海道博物館 


    【内容】
    北海道を代表する私設博物館を運営していた弥永芳子氏が半世紀以上かけて北海道を中心に世界中から収集したコレクションの一部が北海道博物館に寄贈されました。コレクションは希少金属や幅広い貨幣コレクションをはじめ、アイヌ民族資料、考古遺物、絵画、文書、化石、貝などが含まれており、弥永コレクション展を開催し、広く道民に紹介します。なお、会場では、車いすの方でも観覧できるよう、解説員などが誘導するなどの対応ができる体制を整えています。


    【バリアフリー対応】
    車いす