イベント情報 (展覧会)

  • 鉄道博物館

    「鉄道画家 福島尚の世界」

    【開催日時】
    2017/11/3~2017/11/19

    【開催場所】
    鉄道博物館


    【内容】
    鉄道をテーマに創作活動を行う、福島 尚氏(日高市在住)の個展を開催します。
     福島氏の鉄道画は、精密な描写と色彩が特徴で、様々な展覧会に絵を出品したり、テレビ・新聞・各メディアで話題になる等、県内外から高い評価を得ています。
     会場は多くの来館者を集める人気施設、「鉄道博物館」内のスペシャルギャラリー2です。
     多くの方に、福島氏の生み出す「障害者アート」の魅力を伝えるとともに、障害者に対する「心のバリアフリー」を広めます。


    【お問い合わせ】
    埼玉県
    0488303312

  • 群馬県庁

    平成29年度「ふるさと群馬のたからもの」文化財の絵コンクール 入賞作品の展示

    【開催日時】
    2017/11/11~2017/11/19

    【開催場所】
    群馬県庁


    【内容】
    群馬県教育委員会では、児童生徒が自分たちの周囲にある文化財に気づき、身近なものとして興味関心をもってもらうために「ふるさと群馬のたからもの」文化財の絵コンクールを実施し、群馬県内にある文化財を題材にした絵画を募集した。その入賞作品(最優秀賞 小学生の部1点・中学生の部1点、優秀賞 小・中学生の部8点、奨励賞 小・中学生の部16点)を展示する。


    【料金】



    【お問い合わせ】
    群馬県教育委員会
    027-226-4684


    【Webサイト】
    http://www.pref.gunma.jp/03/x45g_00005.html

  • 十日町市役所

    大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ

    【開催日時】
    2017/4/1~2018/3/31

    【開催場所】
    十日町市役所


    【内容】
    過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭。「大地の芸術祭」では、「豊かな自然に包まれた越後妻有の生活=里山」に内在する価値をアートを媒介として掘り起こし、地域・世代・ジャンルを超えた人々の協働を生み出している。外国人観光客や、外国人ボランティアの来場があり、海外のアーティストも数多く参加しているため、HPやチラシを外国語表記で作成している。2021年に第8回展の開催を控え、芸術祭本番の他にも季節毎に各施設での特別企画展やアーティストによるワークショップ、イベント、パフォーマンスなどが連動した大規模なプログラムを実施する予定。


    【お問い合わせ】
    大地の芸術祭実行委員会


    【Webサイト】
    http://www.echigo-tsumari.jp/

  • 九州国立博物館

    留学生イベント 留学生向け「文化交流ツアー in 九博」

    【開催日時】
    2017/11/3

    【開催場所】
    九州国立博物館


    【内容】
    九州国立博物館では、日本で学ぶ留学生に文化財を通じて日本の文化や歴史への理解をより深めてもらうため、毎年、「文化の日」に合わせて、「留学生の日」を定めている。本事業は、「留学生の日」の留学生向けイベントであり、日本の文化交流の歴史に関する講座や、文化交流展示室の観覧などを通して、日本文化理解の増進を図ることを目指している。文化交流展示室内のキャプションは、日・英・中・韓国語の4言語に対応しており、また、イベントを運営するスタッフは、外国語対応可能な者を配置予定で、外国人留学生が参加しやすい環境を整えている。


    【お問い合わせ】
    九州国立博物館
    0929293602


    【Webサイト】
    http://www.kyuhaku.jp

  • 大宮公園

    埼玉 WABI SABI 大園会

    【開催日時】
    2017/10/21~2017/10/22

    【開催場所】
    大宮公園


    【内容】
    東京2020大会及びラグビーワールドカップ2019に向け、伝統芸能、盆栽や生け花、茶道など埼玉の「和」の文化を一堂に集めたイベントを実施し、両大会の機運醸成と埼玉の文化の魅力を国内外に発信する。また、「伝統×革新」をテーマとし、和文化と現代文化のコラボレーションで和文化を幅広い層にアピールする。
     会場内には「ガイドサポートセンター」「ユニバーサルデザインコーナー」を設置し、外国人や障害のある方にも楽しんでいただけるイベントとする。
     主な出演者:上妻宏光(三味線)、鬼太鼓座(和太鼓)、矢部澄翔(書道家)、平尾成志(盆栽師)、山田香織(盆栽家)、南沢奈央(タレント)、日本太鼓協会ほか


    【お問い合わせ】
    埼玉県

  • 中央区役所

    中央区民文化祭

    【開催日時】
    2017/10/14~2017/12/3

    【開催場所】
    中央区役所


    【内容】
    中央区民文化祭は俳句、謡曲、吟詠、短歌、囲碁、将棋、書道、華道、茶道、民踊、洋画美術、太鼓活動を行う各団体から構成された12の文化連盟により、1年間の研究成果の発表と相互研鑽の場として、中央区施設内で各文化連盟による大会を実施する。
    作品の出展や大会への参加は主に中央区内在住・在勤者が対象となり、小学生からシニアまで幅広い世代が参加し、楽しめる大会となっている。また、観覧はどなたでも無料で参加することができる。
    大会が行われる中央区施設ではエレベーター設備やスロープ、多目的トイレが完備されており、車椅子の方でも参加しやすい環境である。


    【お問い合わせ】
    中央区区民部文化・生涯学習課
    0335465524


    【Webサイト】
    http://www.city.chuo.lg.jp/bunka/syogaigakusyu/ibento.html

  • 滋賀県立文化産業交流会館

    第71回滋賀県美術展覧会

    【開催日時】
    2017/8/13~2017/8/19

    【開催場所】
    滋賀県立文化産業交流会館


    【内容】
    「滋賀県美術展覧会」は、広く県民の皆さんが、日ごろの創作活動の成果を発表する場として、また、身近に芸術を鑑賞する場として毎年開催している歴史ある公募美術展です。「平面」「立体」「工芸」「書」の4部門があります。平面部門では、日本画や水墨画等、工芸部門では、染織や漆、陶芸、人形等、日本文化の魅力を改めて気づかせてくれる作品も数多く出品されます。
     また、事業が開催される施設は、バイアフリー機能を備えており、様々な方々に美術展に親しんでいただけるよう配慮しています。


    【お問い合わせ】
    滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
    0775237146


    【Webサイト】
    http://www.biwako-arts.or.jp/rd/about/shiga_art/

  • 米原市民交流プラザ(ルッチプラザ)

    第12回米原市芸術展覧会

    【開催日時】
    2017/10/7~2017/12/3

    【開催場所】
    米原市民交流プラザ


    【内容】
    第12回を迎えるこの展覧会は、米原市の市民交流の拠点であるルッチプラザをメイン会場として実施しており、市民の芸術への関心を高め、創作者のさらなる意欲向上を目的に米原の魅力を充分に詰め込んだ米原らしい展覧会を目指すとともに、文化の薫り高き米原を市内外へ広くPRしています。展示会場は、バリアフリー化を行っており、車いすでも鑑賞ができます。また、音楽部門の最終審査はベルホール310(ルッチプラザ内)にて審査を行います。この音楽部門には、市民団体が市内小学生に指導を行い、作詞作曲した作品も多く出品される等、幅広い年齢層からの参加があります。


    【お問い合わせ】
    米原市
    0749554550

  • 石川県立歴史博物館

    夏季特別展「イメージの力-国立民族学博物館コレクションにさぐる-」

    【開催日時】
    2017/7/22~2017/9/3

    【開催場所】
    石川県立歴史博物館


    【内容】
    本展は、「みんぱく」所蔵の膨大なコレクションの中からえりすぐられた造形を通し、「人間にはイメージの普遍性はあるのか」という問いに対する答えを見出そうとする企画である。展示棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行うほか、4カ国語で表記した施設案内リーフレットにより展示室が分かるようにし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。


    【お問い合わせ】
    石川県
    0762623236


    【Webサイト】
    http://ishikawa-rekihaku.jp/

  • 石川県立美術館

    東京国立近代美術館工芸館名品展

    【開催日時】
    2017/11/11~2017/12/17

    【開催場所】
    石川県立美術館


    【内容】
    東京国立近代美術館工芸館の石川県への移転が決定され、工芸館の開館までの間、多くの方々に工芸館の所蔵品を知っていただき、移転の機運を高めていくため、独立行政法人国立美術館、石川県、金沢市の3者が連携し、毎年、工芸館の所蔵品を紹介する展覧会を開催する。英語表記した施設案内リーフレットにより企画展示室がわかるようにし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。


    【お問い合わせ】
    石川県(「東京国立近代美術館工芸館名品展」開催実行委員会)
    0762251371