イベント情報 (展覧会)

  • やまだみつる似顔絵展 ~昭和から平成 そして新時代へ~

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~2018年8月31日(金)

    【開催場所】
    新潟市秋葉区文化会館

    【内容】
    新潟日報メディアシップで毎週土日曜に似顔絵描き活動を行なっているやまだみつる氏。
    UX新潟テレビ『まるどりっ!』の旅してちょうない。でもおなじみですね。そんなやまだみつる氏が個展を開催します。
    テーマは「昭和から平成 そして新時代へ」
    昭和のヒーローから平成のアイドルまで、時代を超えたスーパースターが勢ぞろいします!

    【お問い合わせ先】
    新潟市秋葉区文化会館
    0250-25-3322

  • 藤田貴大(マームとジプシー)『mizugiwa』

    【開催日時】
    2018年8月5日(日)18:00~

    【開催場所】
    万代島多目的広場(屋外広場)

    【内容】
    新潟市内全域を会場に開催されている『水と土の芸術祭2018』の企画のひとつ。
    次世代の演劇界を牽引する若手演出家として注目を浴びる、演劇団体「マームとジプシー」主宰の藤田貴大が、6日間のワークショップを通して新潟市民とともに作品を作り上げます。
    参加者の日常生活のようすや、新潟の水と土の記憶が、作家の手と言葉によりひとつの作品に紡がれます。

    【お問い合わせ先】
    水と土の芸術祭2018実行委員会事務局
    025-226-2629

  • 連載30周年記念 ぼのぼの原画展

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~8月19日(日)10:00~17:00(入館は~16:30)

    【開催場所】
    新潟市新津美術館

    【内容】
    2016年に連載30周年を迎えた漫画家・いがらしみきおの代表作、4コマ漫画の『ぼのぼの』の原画展。ラッコの「ぼのぼの」をはじめ、愛らしく個性的なキャラクターが織りなす独特の世界観が人気で、幅広い世代から支持されている。直筆の漫画原稿や歴代コミックの表紙、絵本原画のほか映像やアニメーション資料などの貴重な品は見逃せない!「ぼのぼのの森」を再現したコーナーや、段ボール迷路などの体験コーナーもあり、親子連れも楽しめる。館内のカフェで味わえる会期中限定「ぼのぼのセットメニュー」も要チェック!

    【お問い合わせ先】
    新潟市新津美術館
    0250-25-1300

  • ぶっとんでるいきもの展

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~9月2日(日)9:30~17:00(入館は~16:30)

    【開催場所】
    新潟県立自然科学館T1F特別展示室 新潟市中央区女池南3丁目1番1号

    【内容】
    デカすぎる、長すぎる、猛毒すぎる、細すぎる、かわいすぎる!など、個性的でちょっと変わった生きものたちが集結!ある意味「ぶっとんだ」生きものたちの不思議や生態系を様々な視点で展示する。展示の最後には、ぶっとんだいきものを実際に触って楽しめるタッチゾーンも設置。枠にとらわれず、劇的な環境の変化に順応しながら進化してきた姿を、ぜひ間近で見てみよう。

    【お問い合わせ先】
    新潟県立自然科学館(開館日の8:45~17:45)
    025-283-3331

  • ジブリの動画家 近藤勝也展

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~9月24日(休)10:00~18:00(観覧券販売は~17:30)

    【開催場所】
    新潟県立万代島美術館

    【内容】
    宮崎 駿監督も絶大な信頼を置く圧倒的な画力、魅力的な表情、生き生きとしたキャラクターたちの動き。スタジオジブリ作品の輝きを支える動画家の一人、近藤勝也氏を取り上げる本展では、アニメーション原画やキャラクターデザインの仕事を中心に、約500点の作品を紹介!「魔女の宅急便」「海がきこえる」「崖の上のポニョ」をはじめ、「山賊の娘ローニャ」や広告用イラストなど貴重な展示は見逃せない。

    【お問い合わせ先】
    新潟県立万代島美術館
    025-290-6655

  • 北川健次:黒の装置-記憶のディスタンス

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~2018年9月9日(日)10:00~17:00(入館は~16:45)

    【開催場所】
    CCGA現代グラフィックアートセンター

    【内容】
    1970年代に銅版画家として作家活動を開始した北川健次。写真製版によるエッチング(フォトグラビュール)を主な技法として用いて作った作品は、日本を代表する版画家・駒井哲郎、棟方志功、池田満寿夫らからも称賛を受けている。今回は北川の原点である銅版画を中心に、近年の表現の中心であるオブジェなどの代表作を展示。独特の緊張感や精神性をまとった世界観を体感しよう。

    【お問い合わせ先】
    CCGA現代グラフィックアートセンター
    0248-79-4811

  • ターナー 風景の詩(うた)

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~2018年9月9日(日)9:30~17:00(入館は~16:30)

    【開催場所】
    郡山市立美術館

    【内容】
    イギリスを代表する画家である、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー。今回は、スコットランド国立美術館群をはじめ、イギリス各地と日本国内の美術館から選りすぐりの作品を紹介!油彩画と水彩画約70点と版画約110点によって、その核心と魅力に迫る。美術史上最高点ともいわれる、ターナーの水彩画技法が楽しめる贅沢な展示は見逃せない。

    【お問い合わせ先】
    郡山市立美術館
    024-956-2200

  • イラストレーター 安西水丸

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~2018年9月2日(日)9:30~17:00(入館は~16:30)

    【開催場所】
    福島県立美術館

    【内容】
    小説、漫画、絵本、エッセイや広告など多方面で活躍したイラストレーター・安西水丸。千葉・南房総での幼少期を題材とした『青の時代』や、村上春樹作品をはじめとする本の装丁、絵本『がたん ごとん がたん ごとん』などを展示。小さい頃よりずっと絵を描くことが好きだったという安西の幼少期から晩年に至るまでの足跡を、原画と資料を合わせた700点以上の作品で紹介する。

    【お問い合わせ先】
    福島県立美術館
    024-531-5511

  • 森のささやきが聞こえますか 「倉本 聰の仕事と点描画展」

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~8月31日(金)10:00~18:00(最終日は~16:00)

    【開催場所】
    とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)T3F展示室 福島市春日町5−54

    【内容】
    雄大な自然に囲まれ暮らす中で、日々感じ、考えることを詩と共に緻密な点描画に表現した倉本 聰(そう)。「北の国から」、「やすらぎの郷」などのテレビドラマや、東日本大震災をテーマにした「ノクターンー夜想曲」など、貴重な資料である舞台セットやデザインスケッチを展示する。

    【お問い合わせ先】
    福島民友社 事業部(月~金曜日10:00~17:00)
    024-523-1334

  • 美しき刃たち-東京富士美術館コレクションと福島の名刀-

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~2018年8月19日(日)9:30~17:00(入館は~16:30)

    【開催場所】
    福島県立博物館 会津若松市城東町1−25

    【内容】
    大地の結晶である鋼から、火の力で形づくられた比類のない美術品・刀剣の展覧会。「東京富士美術館」が所蔵する平安・鎌倉時代から江戸時代までの刀剣19点に、福島県内の資料館・博物館が収蔵する県ゆかりの刀剣、刀装具、甲冑などが揃う。
     さらに、戊辰戦争150周年に合わせて、会津藩と行動をともにした新撰組副長・土方歳三所用の刀も特別出品!この貴重な機会にぜひ見に行こう。

    【お問い合わせ先】
    福島県立博物館
    0242-28-6000