イベント情報 (展覧会)
-
第11回 北九州市障害者芸術祭(作品展)
【開催日時】
2018/11/27(火)~2018/12/2(日)
【開催場所】
コムシティ3階
【内容】
市内で活動している障害のあるアーティストの作品の展示
【主催者】
(公財)北九州市身体障害者福祉協会
【お問い合わせ先】
(公財)北九州市身体障害者福祉協会
093-883-5555
【Webサイト】
http://www.kitaqshinsyo.com/ -
平成30年度指定文化財等現地特別公開「よみがえった長念寺ー平成大改修の文化財的成果ー」
【開催日時】
2018/10/12(金)~2018/10/14(日)
【開催場所】
長念寺
【内容】
川崎市教育委員会では、指定文化財を中心とした地域の財産である文化財に親しみ、文化財保護への理解を深め、また地域を知り誇りに思うきっかけとなることを目的として、平成2年度より文化財所有者の同意と協力をいただきながら、文化財の現地特別公開を実施しており、本年度は、多摩区の長念寺の文化財について公開を行います。
公開にあたって解説・保安のために配置する文化財ボランティアスタッフは、障がいのある方も安全に見学できるよう、誘導・案内を行います。
【主催者】
川崎市教育委員会事務局生涯学習部文化財課
【お問い合わせ先】
川崎市教育委員会事務局生涯学習部文化財課
0442003305 -
世界忍者戦ジライヤ三〇周年記念『世界忍者展ジライヤ』
【開催日時】
2018/10/6(土)~2018/10/8(月)
【開催場所】
川崎市市⺠ミュージアム
【内容】
⽇本の「特撮」という独⾃性の⾼い映像表現と、海外でも知られている「忍者」が融合した特撮ヒーロー番組「世界忍者戦ジライヤ」の放送開始30周年を記念し、ヒーローをデザインした村上克司の原画をはじめ、当時武術考証を担当した⼾隠流忍術武神館の忍者関連資料など、当時のスタッフ・出演者の所蔵する
関連物品を展⽰する。また、当時の関係者の逸話を深く掘り下げ、番組の企画意図や撮影時のこだわりなどを聞くトークイベントも同時開催。海外でも「特撮ヒーロー番組」の⼈気が⾼く、番組を⾒て初めて⽇本⽂化に触れる外国⼈が多い。海外の⽅と共に、多くの⽅々が楽しみ、新たな発⾒をし、交流する場を提供。「特撮」に関係が深い川崎の中で、特にアニメ・マンガ・特撮関連の企画を多く⼿がけている川崎市市⺠ミュージアムで開催。会場はバリアフリーとなっており、⾞椅⼦の⽅も参加できる。
【主催者】
超次元電視いと、まほろば
【お問い合わせ先】
超次元電視いと、まほろば
07055683299
【Webサイト】
itomahoroba.com -
Colors かわさき展/~未来へ向け色とりどりのアートが花咲く~
【開催日時】
2018/11/16(金)~2018/11/25(日)
【開催場所】
ミューザ川崎 企画展示室等
【内容】
障害の有無に関わらず共に文化芸術に取り組む機運の醸成及び、障害等のあるアーティストの人材育成に寄与することを目的としています。会場はバリアフリーとなっており、車いすの方も参加いただけます。
(1)展示プログラム
昨年に続き、障害の有無に関わらず作品の魅力をダイレクトに感じてもらう絵画展を開催します。(11月16日~25日開催予定。市内アーティスト約40名+市内特別支援学校の児童生徒約80名が出展予定)
(2)実演芸術プログラム
・市立総合科学高等学校吹奏楽部らへ「手話歌」体験及び発表の機会を提供(協力:株式会社コヤマドライビングスクール)
・障害のある方もない方も参加できるダンス・ワークショップの実施(委託:カルッツかわさき)
【主催者】
公益財団法人 川崎市文化財団 / 川崎市
【お問い合わせ先】
公益財団法人 川崎市文化財団 / 川崎市
0442727366
【バリアフリー対応】
, -
1964年 聖火リレーパネル展 気仙沼展
【開催日時】
2018/9/25(火)~2018/10/5(金)
【開催場所】
宮城県気仙沼合同庁舎
【内容】
1965年の東京オリンピックでも,大会に先駆けて聖火リレーが開催されました。日本全国を駆け抜けた聖火は,ここ宮城県でも多くの人々の手によって受け渡され,東京へと向かいました。トーチを掲げて走る若者達や,各地で熱狂的な歓迎を受けた様子などを当時の新聞記事より振り返ります。
なお,会場はバリアフリー対応施設です。
【お問い合わせ先】
宮城県
022-706-7115
【Webサイト】
http://www.pref.miyagi.jp/site/olympic/1965seika.html -
1964年 聖火リレーパネル展 石巻展
【開催日時】
2018/9/13(木)~2018/9/21(金)
【開催場所】
宮城県石巻合同庁舎
【内容】
1964年の東京オリンピックでも,大会に先駆けて聖火リレーが開催されました。日本全国を駆け抜けた聖火は,ここ宮城県でも多くの人々の手によって受け渡され,東京へと向かいました。トーチを掲げて走る若者達や,各地で熱狂的な歓迎を受けた様子などを当時の新聞記事より振り返ります。
なお,会場はバリアフリー対応施設です。
【お問い合わせ先】
宮城県
022-706-7115
【Webサイト】
http://www.pref.miyagi.jp/site/olympic/1964seika.html -
珠洲焼~黒灰色の輝き~
【開催日時】
2018/10/19(金)~2018/12/10(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
釉薬を使わず焼き締めることで美しい黒灰色となる'珠洲焼'の全貌をご紹介する企画展です。室町時代後にその作陶が一度途絶え、「幻の古陶」と呼ばれた'珠洲焼'は、昭和51年に珠洲市や珠洲市商工会議所の努力で再興されました。現在その素朴で力強い美しさに人気があり、珠洲焼創炎会の作家を中心に多彩な作品が創られています。用の美を備えて使い込むほどに味わいが出る珠洲焼の魅力を9人の陶工の作品を通して紹介致します。
会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020 -
7Colors!!-7色の職人-展
【開催日時】
2018/10/19(金)~2018/12/10(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
金沢仏壇は「木地師」「宮殿(くうでん)師」「木地彫師」「塗師」「箔彫師」「金具師」「蒔絵師」の7つの工程を担う7人の職人の分業によって制作されています。企画展では、伝統の技を受け継ぐ若き7人の職人たちを'虹'に例えて、一人一人の仕事内容を紹介しながら一つの仏壇が出来るまでの過程を展示致します。未来に向かって明るく進む金沢仏壇の若い力を感じていただきます。
会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020 -
池平徹兵 【海から山へ 山から海へ】
【開催日時】
2018/11/15(木)~2018/12/3(月)
【開催場所】
日立駅・常陸太田市郷土資料館梅津会館
【内容】
交流型アートプロジェクトの招へいアーティスト「池平徹兵」は,日立市および常陸太田市に滞在し,【海から山へ山から海へ】を制作する。
自然界の景色は全ての箇所が主役の集まりでできている。様々な表現を見せる海,多種多様な苔が生息する茨城県北地域で,海と山を行き来しながらたくさんの人の「本気で描く力」をお借りして水と苔の絵画を制作する。
なお,地域住民とともに制作した作品は日立駅及び常陸太田市郷土資料館梅津会館に展示予定。展示会場である日立駅と常陸太田市郷土資料館梅津会館の一部はバリアフリー構造となっている。
【主催者】
茨城県政策企画部県北振興局
【お問い合わせ先】
茨城県政策企画部県北振興局
029-301-2727 -
パープルーム 展覧会【パープルーム大学附属ミュージアムのヘルスケア】
【開催日時】
2018/9/15(土)~2018/9/29(土)
【開催場所】
常陸太田市郷土資料館梅津会館
【内容】
交流型アートプロジェクトプロジェクトの招へいアーティスト「パープルーム」は,常陸太田市鯨ヶ丘地域に滞在し,展覧会【パープルーム大学附属ミュージアムのヘルスケア】を開催する。
地域の文化遺産であり郷土資料館でもある常陸太田市郷土資料館梅津会館にて,過去と未来を接続しようと試みながら美術の本質を問う意欲的な展覧会を行う。
なお,展覧会会場である常陸太田市郷土資料館梅津会館は,一部バリアフリー構造となっている。
【主催者】
茨城県政策企画部県北振興局
【お問い合わせ先】
茨城県政策企画部県北振興局
029-301-2727
【Webサイト】
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kenpokusinkou/art/20180829artproject.html