イベント情報 (展覧会)
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フェローアートギャラリー
【開催日時】
2018/4/21(土)~2019/3/23(土)
【開催場所】
横浜市民ギャラリー
【内容】
誰もが障がいのあるなしで区別されることなく、同じ地平で認め合える豊かな関係性が築かれることを願って設置された、常設のアート作品展示コーナーです。障がいをもちながらも作品制作に取り組むアーティストを紹介しています。
Vol.30浅井治江展(4/28-7/12)
多目的トイレ、車いす貸し出しサービス、車いす対応エレベーターがございます。盲導犬・聴導犬・介助犬は、お連れになったお客様とともに通常どおりご入館いただけます。
【主催者】
横浜市民ギャラリーあざみ野
【お問い合わせ先】
横浜市民ギャラリーあざみ野
0459105656
【Webサイト】
http://artazamino.jp/ -
あざみ野フォトアニュアル
【開催日時】
2019/1/26(土)~2019/2/24(日)
【開催場所】
横浜市民ギャラリー
【内容】
当館で収蔵する約10,000件に上るコレクションの活用事業として、写真やカメラの歴史や文化、風俗などを様々な視点で公開するコレクション展と、写真の「現在」を紹介する企画展を同時開催。コレクション展、企画展とも注目を集める写真家・映像作家によるキュレーション、個展での実施。
会期中、開催する関連イベントとしてトークのほか、「アートなピクニック―視覚に障害のある人とない人が共に楽しむ展覧会」と題して、スタッフや参加者同士の会話を通して展示作品を楽しみながらの鑑賞ツアーを実施。
多目的トイレ、車いす貸し出しサービス、車いす対応エレベーターがございます。盲導犬・聴導犬・介助犬は、お連れになったお客様とともに通常どおりご入館いただけます。
【主催者】
横浜市民ギャラリーあざみ野
【お問い合わせ先】
横浜市民ギャラリーあざみ野
0459105656
【Webサイト】
http://artazamino.jp/ -
あざみ野コンテンポラリーVol.9/「今もゆれている」
【開催日時】
2018/9/29(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
横浜市民ギャラリー
【内容】
さまざまなジャンルの表現活動に目を向けた、現在進行形のアートを紹介するシリーズ展第9回は、「風景」をテーマとしたグループ展を開催します。出品作家は、石垣克子、今井智己、露口啓二、西村有、山城知佳子の5名。本展は、アーティストがそれぞれの視点で現実=風景に向き合いながら制作した作品を中心に構成されます。
会期中、開催する関連イベントとしてトークのほか、「アートなピクニック―視覚に障害のある人とない人が共に楽しむ展覧会」と題して、スタッフや参加者同士の会話を通して展示作品を楽しみながらの鑑賞ツアーを実施。
多目的トイレ、車いす貸し出しサービス、車いす対応エレベーターがございます。盲導犬・聴導犬・介助犬は、お連れになったお客様とともに通常どおりご入館いただけます。
【主催者】
横浜市民ギャラリーあざみ野
【お問い合わせ先】
横浜市民ギャラリーあざみ野
0459105656
【Webサイト】
http://artazamino.jp/ -
横浜アーツ・フェスティバル関連事業/あざみ野ナイト「みんなでモンスターパーティ!」
【開催日時】
2018/8/5(日)~2018/8/5(日)
【開催場所】
横浜市民ギャラリー
【内容】
真夏の夕暮れ時に繰り広げられる、一日限りのアートなお祭り。展覧会「あざみ野こどもぎゃらりぃ2018」の最終日に合わせて開催します。サーカスパフォーマンスや音
楽ライブ、プチ縁日などもあり、子どもから大人まで楽しく過ごしていただけるイベントです。
多目的トイレ、車いす貸し出しサービス、車いす対応エレベーターがございます。盲導犬・聴導犬・介助犬は、お連れになったお客様とともに通常どおりご入館いただけます。
【主催者】
横浜市民ギャラリーあざみ野
【お問い合わせ先】
横浜市民ギャラリーあざみ野
0459105656
【Webサイト】
http://artazamino.jp/ -
あざみ野こどもぎゃらりぃ2018/「みんなでモンスター!」
【開催日時】
2018/7/27(金)~2018/8/5(日)
【開催場所】
横浜市民ギャラリー
【内容】
夏休み時期に、様々なかたちでアーティストや表現と出会える、子どものための展覧会。
展示室1「みんなでモンスター!」
・ふわふわ☆モフモフの部屋
・モンスターに変身!の部屋
・「リトルモンスターをつくろう!の部屋」(いつでも体験できるフリーワークショップスペース。指導はアートサポーター)
展示室2
展示「自分の思いと写真」監修/三ツ山一志
アウトリーチワークショップ(横浜市立山内小学校を予定)で撮影された写真を、子どもの言葉と共に展示。
【会期中ワークショップ】
8/3(金)13:30-16:30親子ワークショップ「モンスターに変身してパーティーに出よう!」講師/伊東純子(事前申込)
多目的トイレ、車いす貸し出しサービス、車いす対応エレベーターがございます。盲導犬・聴導犬・介助犬は、お連れになったお客様とともに通常どおりご入館いただけます。
【主催者】
横浜市民ギャラリーあざみ野
【お問い合わせ先】
横浜市民ギャラリーあざみ野
0459105656
【Webサイト】
http://artazamino.jp/ -
コレクション展 第3期
【開催日時】
2019/1/4(金)~2019/3/24(日)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
横浜美術館の所蔵作品を紹介する展覧会です。同時期に開催される企画展「イサム・ノグチと長谷川三郎展―変わるものと変わらざるもの」と連動して開催します。障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサービスがあります。
【主催者】
横浜美術館
【お問い合わせ先】
横浜美術館
0452210300
【Webサイト】
http://yokohama.art.museum/ -
コレクション展 第2期
【開催日時】
2018/7/14(土)~2018/12/16(日)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
会期の重なる2つの企画展に関連させて、「モネそれからの100年展に寄せて」と「幻想へのいざない駒井哲郎展をきっかけに」の2つのテーマで構成します。モネと同時代の日本の美術や、筆触に着目した作品、古典を引用して新たな表現とした作品、幻想性豊かな近現代の日本画などをご覧いただきます。写真展示室は、モネと同時代のフランス写真を特集し、パリの景観や当時の風俗を捉えた写真をお楽しみいただきます。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす無料貸し出しサービスがあります。
【主催者】
横浜美術館
【お問い合わせ先】
横浜美術館
0452210300
【Webサイト】
http://yokohama.art.museum/ -
駒井哲郎―煌めく紙上の宇宙展
【開催日時】
2018/10/13(土)~2018/12/16(日)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
駒井哲郎は日本における銅版画の先駆者であり、その作品には精神の内奥を表す文学性の高い世界が刻み込まれています。本展では、詩人や同時代作家との関わりに焦点を当てながら、駒井の深淵な詩的世界の魅力を紹介します。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館、日本経済新聞社
【お問い合わせ先】
横浜美術館、日本経済新聞社
0452210300
【Webサイト】
http://yokohama.art.museum/ -
モネ、それからの100年
【開催日時】
2018/7/14(土)~2018/9/24(月)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
フランスの印象派を代表するクロード・モネの初期から晩年までの絵画と、その絵画に認められる諸特徴を引き継ぐ現代のアーティストたちの作品群とを一堂に展覧。モネの芸術の先駆性、革新性を明らかにするとともに、以降のアートに及ぼした広範な影響を検証します。
本展の特設サイトにアップされる「ジュニアガイド」や、展示会場に付される子ども向けの作品解説パネルなど、子どもたちをはじめ幅広い層の方々に美術鑑賞を楽しんでいただくためのツールを用意しています。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館、東京新聞、テレビ朝日
【お問い合わせ先】
横浜美術館、東京新聞、テレビ朝日
0452210300
【Webサイト】
https://monet2018yokohama.jp/ -
【山種美術館 広尾開館10周年記念特別展】Seed 山種美術館 日本画アワード 2019 ― 未来をになう日本画新世代 ―
【開催日時】
2019年8月10日(土)~8月23日(金)
【開催場所】
山種美術館
【内容】
山種美術館では、日本画の新たな創造に努める優秀な画家の発掘と育成を目指し、公募展「Seed 山種美術館 日本画アワード 2019」を開催いたします。
1966(昭和41)年、日本初の日本画専門の美術館として開館した当館は、日本画の奨励・普及活動の一環として、1971(昭和46)年に「山種美術館賞」を創設しました。以後、1997(平成9)年までの隔年14回にわたって実施した「山種美術館賞展 今日の日本画」は、当時、新人の登竜門として広く注目を集めていました。
2016(平成28)年には、創立50周年を記念し、「山種美術館賞展」の趣旨を継承しつつ、推薦制から公募制に改めるなど、時代に即したかたちで装いを新たにした「Seed 山種美術館 日本画アワード」をスタートさせ、全国から約260点の応募作品が寄せられました。今回はその第2回目となり、「山種美術館賞展」から数えて通算16回目にあたります。
名称に使用した「種」を意味する「Seed(シード)」には、創立者で初代館長の山崎種二の「種」、山種美術館の「種」、そして日本画の未来につながる「種」を発掘し、育てるという願いを込めました。当館では、日本独特の自然や風土の中で、長いときをかけて磨かれてきた日本画の魅力を、世界に向けて発信するとともに、未来に引き継いでいきたいと考えています。本アワードは、当館の活動における最も重要な取り組みの一つであり、この取り組みを通して、新しい時代に向けた日本画家の育成と日本画の発展に貢献することができればと願っています。本アワードの受賞作品、入選作品を2019年8月10日から23日の間、当館にて展示・公開いたします。
【料金】
一般700円・大高生500円・中学生以下無料
【主催者】
主催:山種美術館
後援:文化庁、東京都、読売新聞社
協賛:セイコーホールディングス(株)
協力:谷中得応軒
【お問い合わせ先】
03-5777-8600(ハローダイヤル)
03-5777-8600(ハローダイヤル 電話受付時間:8:00~22:00)
【Webサイト】
イベント情報:http://www.yamatane-museum.jp/
イベント情報:https://www.facebook.com/yamatanemuseum
イベント情報:https://twitter.com/yamatanemuseum
イベント情報:https://www.instagram.com/yamatane_museum/
【外国語対応】
英語