イベント情報 (展覧会)

  • 第60回常陸太田市美術展覧会

    【開催日時】
    2018/10/31(水)~2018/11/4(日)

    【開催場所】
    常陸太田市民交流センター

    【内容】
    バリアフリー対応の会場において,絵画(洋画・日本画・創作版画)とデザイン,書写,写真,彫刻,陶芸の展示を行います。作品については,本市出身者又は在住者等の本市にゆかりのある方による作品です。

    【主催者】
    常陸太田市教育委員会文化課

    【お問い合わせ先】
    常陸太田市教育委員会文化課
    029-472-3201

  • 大子町芸術祭

    【開催日時】
    2018/10/27(土)~2018/11/3(土)

    【開催場所】
    大子町立リフレッシュセンター,大子町町立中央公民館,大子町文化福祉会館「まいん」

    【内容】
    本芸術祭は,町内の芸術文化の愛好家が活動成果を発表します。リフレッシュセンターでは,美術展や文芸展,盆栽展,生け花展,中央公民館では,社会福祉施設の作品のほか,子ども会創作活動展として,園児などの絵画や書,工芸作品を展示します。 また,文化福祉会館では,日本舞踊やフラダンス,民謡などを披露する芸能祭を行います。
     なお,本芸術祭は,バリアフリー対応の会場において実施します。

    【主催者】
    大子町芸術祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    大子町教育委員会事務局生涯学習担当
    029-572-1148

  • 平成30年度 神栖市芸術祭

    【開催日時】
    2018/10/20(土)~2018/11/4(日)

    【開催場所】
    神栖市文化センター, 神栖市矢田部公民館

    【内容】
    市民の方々の芸術文化の活動を発表・展示するとともに,バザー,体験会,実演会,茶会などを開催します。また,絵画,写真,書道,木彫り,お細工物,トールペイント,華道等を展示する移動展も実施します。
     なお,本芸術祭は,バリアフリー対応の会場において実施します。

    【主催者】
    神栖市・神栖市教育委員会

    【お問い合わせ先】
    神栖市文化スポーツ課
    029-990-5500

    【Webサイト】
    http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/7598.htm

  • 板谷波山・神林コレクション初公開 ふるさとへの贈り物

    【開催日時】
    2018/10/6(土)~2018/11/4(日)

    【開催場所】
    板谷波山記念館

    【内容】
    波山は、20世紀陶芸界の頂点に立つと評される巨匠で、昭和28年には工芸家として初の文化勲章を受章、昭和29年には日本画の横山大観とともに茨城県名誉県民の第一号となっています。
    その波山作品を、茨城県土浦市の故・神林正雄 節子ご夫妻は、40年にわたって収集され、日本有数の波山コレクターとして知られていました。そして、昨年、ご夫妻の長女の渡辺政代さんが、陶芸作品32点を含む44点もの貴重なコレクションを、筑西市にプレゼントして下さったのです。渡辺さんは、ご両親が生前語っていた「これらの作品をいつか波山先生が愛したふるさとにお戻ししたい」という想いを汲まれ、寄贈をご英断して下さいました。これで、筑西市の波山作品は、陶芸だけで60点を超え、全国でも指折りの波山コレクションとして充実するに至りました。
    筑西市は、渡辺さんや故・神林正雄 節子ご夫妻への深い感謝をこめて、「板谷波山・神林コレクション初公開」展を、板谷波山記念館において、開催することに致しました。 神林コレクションの全貌を初公開する今回の展観、どうぞお誘い合わせの上、ご来館下さい。
    なお,本展示は,バリアフリー対応の会場において実施予定。

    【主催者】
    筑西市教育委員会文化課

    【お問い合わせ先】
    筑西市教育委員会文化課
    029-625-3830

    【Webサイト】
    https://www.city.chikusei.lg.jp/data/hazan/top.html

  • 守谷市第42回芸術祭(若い芽のコンサート&オータムコンサート)

    【開催日時】
    2018/11/11(日)~2018/11/11(日)

    【開催場所】
    守谷市立公民館

    【内容】
    第一部は,オーディションによって選出された10組13人のアーティストによるコンサートを実施します。 第二部は,文化協会音楽部会の若手音楽家によるコンサートを実施します。
     なお,本コンサートは,バリアフリー対応の会場において実施します。

    【主催者】
    第42回芸術祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    守谷市教育委員会生涯学習課
    0297-45-1111

  • 守谷市第42回芸術祭(美術展)

    【開催日時】
    2018/10/28(日)~2018/11/4(日)

    【開催場所】
    守谷市立公民館

    【内容】
    文化協会会員および一般公募による美術展を開催します。
     なお,本美術展は,バリアフリー対応の会場において実施します。

    【主催者】
    第42回芸術祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    守谷市教育委員会生涯学習課
    0297-45-1111

  • 守谷市第42回芸術祭(菊花展)

    【開催日時】
    2018/11/2(金)~2018/11/10(土)

    【開催場所】
    守谷市役所

    【内容】
    文化協会会員および一般公募の菊花を展示します。
     なお,本展示は,バリアフリー対応の会場において実施します。

    【主催者】
    第42回芸術祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    守谷市教育委員会生涯学習課
    0297-45-1111

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    新春特集展示「亥づくし─干支を愛でる─」

    【開催日時】
    2018-12-18~2019-01-27月曜日 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
    年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
    2019年1月15日(火)

    【開催場所】
    京都国立博物館 平成知新館京都市東山区茶屋町T527

    【内容】
    平成28年(2016)の申年より続く新春特集展示「干支を愛でる」。平成31年は亥年ということで「亥(い)づくし」、猪にまつわる名品を展示いたします。
     当館では明治34年(1901)より同43年(1910)まで、干支にちなんだ展示が行われていました。 明治34年は丑年、同43年は戌年。丑→寅→卯→辰→巳→午→未→申→酉→戌。そうです。実は亥(猪)をテーマとする展示は、この度が初めてとなります。
     京博初の亥づくし、是非、お越しいただき、お気に入りの猪を見つけていただければ幸いです。
    雪中三獣図襖 森狙仙筆 京都・廣誠院蔵

    【料金】
    一 般 520円(410円)
    大学生 260円(210円)
    ( )内は団体20名以上
    高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料

    【主催者】
    京都国立博物館

    【お問い合わせ先】
    京都国立博物館
    075-525-2473(テレホンサービス)

    【Webサイト】
    https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/inosisi_2018.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車椅子, 音声ガイド

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    特集展示「京の冬景色」

    【開催日時】
    2018-12-18~2019-01-27月曜日 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
    年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
    2019年1月15日(火)

    【開催場所】
    京都国立博物館 平成知新館京都市東山区茶屋町T527

    【内容】
    四季に恵まれた日本の自然は、その季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。桜、新緑、紅葉など、季節を彩る豊かな色彩が、見慣れたはずの 景色に新鮮な趣を添えるさまはまことに目に楽しいものです。特に、春と秋は気候の穏やかさも手伝って観光のハイシーズン。ここ数年は年間5,000万人を超える観光客が訪れる京都でも、多くの人出で賑わうのは圧倒的に春と秋です。
     底冷えのする冬の京都には、しかしこの季節ならではの景色があります。毎年のようにテレビに映し出される、雪の積もった金閣もそのひとつ。雪化粧という言葉があるように、真白な雪は美しい景色をさらにも美しく磨き上げてくれます。そんな魅力的な京都の冬景色が描かれた作品をご覧いただこうという特集展示です。
     浄土宗の開祖・法然の生涯を描いた国宝「法然上人絵伝」巻第四十二の巻末には、二尊院の境内が五紙にわたって展開しています。諸堂宇に降り積もる雪が、法然の遺骨が納められたこの寺の静謐さを演出して見事です。また、松村景文ら円山四条派の画家たちの合作である「都名所図巻」には、桂川と宇治川が合流する淀の雪景色が描かれています。いまは失われた淀城の在りし日の姿を偲ぶことができるのも、絵画ならではの醍醐味と言えましょう。
     このほか、嵐山や宇治の冬景色を描いた作品も展示予定です。一部屋だけの特集展示ですが、冬の京都名所を巡る小旅行をお楽しみください。
    平等院雪景図屏風(部分) 塩川文麟筆 京都国立博物館蔵

    【料金】
    一 般 520円(410円)
    大学生 260円(210円)
    ( )内は団体20名以上
    高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料

    【主催者】
    京都国立博物館

    【お問い合わせ先】
    京都国立博物館
    075-525-2473(テレホンサービス)

    【Webサイト】
    https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/kyoto-winter_2018.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車椅子, 音声ガイド

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    京都市美術館所蔵品展 花鳥風月

    【開催日時】
    2019-01-02~2019-01-20会期中無休

    【開催場所】
    美術館「えき」KYOTO京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901

    【内容】
    平成31年度内の開館に向けて改修中の京都市美術館では,閉館中も所蔵品の魅力に触れられる企画として,平成31年1月,美術館「えき」KYOTOにおいて,「京都市美術館所蔵品展」を開催しますので,お知らせします。
    3回シリーズの第2回目のテーマは,「花鳥風月」。日本の美しい自然や風物を表現した日本画や工芸など,36点を紹介します。
    堂本印象《松楓和鶴》は,京都市美術館秘蔵の名品!
    他にも,これまであまり披露していなかった作品もあり,どれも近代京都の「美」を代表するものばかりです。
    新春ならではの晴れやかな気分を味わいに,ぜひお越しください。

    【料金】
    一般900(700)円,大高生700(500)円,中小生500(300)円
    ※( )内は前売り料金
    ※前売券は11月3日(土・祝)~1月1日(火・祝)
    ※美術館「えき」KYOTO窓口,ローソンチケット(Lコード54011),チケットぴあ(Pコード769-351),京都新聞文化センターほか各プレイガイドで販売

    【主催者】
    京都市,美術館「えき」KYOTO,京都新聞

    【お問い合わせ先】
    株式会社京都新聞COM事業局℡
    075-255-9758

    【Webサイト】
    http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1901.html

    【バリアフリー対応】
    車椅子可