イベント情報 (展覧会)
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第39回日本現代工芸美術長野会展
【開催日時】
2019/7/2(火)~2019/7/7(日)
【開催場所】
松本市美術館
【内容】
日本の現代工芸美術を長野県はもとより国内外に紹介し、工芸美術を通して人々と交流を深め、県下の芸術文化振興に貢献する事を目的としています。県内各地で'現代工芸美術運動'を展開し、全国水準の現代工芸美術作品を身近で鑑賞していただいています。長野県に創作の拠を構え、信州の豊かな自然に日々力を貰いながら、木、金属、陶磁、染織、漆、革、七宝、複合材料、組子等、の多岐にわたる分野で「工芸における用の束縛から脱し、もっと自由な発想のもとに多様な素材と技術を駆使し、'今'を生きる作家独自のイメージを表現しよう」と各自が個性豊かな表現と独自の世界を追い求めています。
展覧会の案内等、外国語標記に対応しています。会場には展覧会趣旨また作品名等を外国語案内することにより、海外の方も来場しやすい取組としています。
【主催者】
現代工芸美術家協会長野会
【お問い合わせ先】
現代工芸美術家協会長野会
09096674165
【Webサイト】
http://www.gendaikogei-nagano.jp
【外国語対応】
英語 -
ごてんば市民芸術祭
【開催日時】
2019/8/24(土)~2020/3/31(火)
【開催場所】
御殿場市民会館
【内容】
ごてんば市民芸術祭は、ステージ部門9事業、展示部門10事業、その他5事業の計24事業を開催。
毎年多くの市民から参加があり、観覧自由のため多くの観客が訪れている。
内容は、日本芸能や邦楽、着物の展示・着付、将棋や囲碁大会など日本文化の魅力に触れる機会を多数発信。障害のある方からの応募もあり、展示を見に訪れた人に理解を深めるきっかけ作りとなっている。会場は、車いすの配備及び誘導看板や多目的トイレの設置、タブレット端末による筆談などバリアフリー対応。ホームページは多言語対応となっており、また御殿場市国際交流協会にチラシを置くなど、外国人も参加していただける機会を提供。
【主催者】
ごてんば市民芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
ごてんば市民芸術祭実行委員会
0550-82-4319
【外国語対応】
英語 -
blue blue blue 4.2 アオノチカラ
【開催日時】
2019/3/30(土)~2019/4/5(金)
【開催場所】
マークイズ静岡
【内容】
4月2日は世界自閉症啓発デイ、その後の1週間は発達障害啓発週間です。テーマカラーは「青」。cocoreは、静岡を、自閉症や発達障害に関わらず全ての人が「共に生きる街」にするために、この啓発週間期間に、街を「青」に染め、社会的マイノリティの方々に想いを馳せ、心を一つする1週間にしたいと考えています。
本事業では静岡市にあるショッピングモール「マークイズ静岡」で、障がい者アートを使ったイベントを開催します。普段福祉とは無縁の若い世代の方々を対象に、障がい者アートの展示、障がいのある方が関わる雑貨の販売、自閉症の世界体験ワークショップ、缶バッチアートワークショップ、絵本の読み聞かせを行います。本気で社会を変えたいお母さんたちが、本当に意識を変えてほしい人たちに直接アプローチをする場を創造します。
【主催者】
cocore
【お問い合わせ先】
cocore
https://www.facebook.com/Blueblueblue4.2/
【Webサイト】
https://www.facebook.com/Blueblueblue4.2/ -
Mirart Art Festa 2019 Shizuoka
【開催日時】
2019/2/15(金)~2019/2/28(木)
【開催場所】
丸井静岡店3F催事スペース
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。専門のアート教育を受けない「生粋」のアートの素晴らしさ・魅力を幅広く発信したいと考えている。この展示会は単に障害者の作品を紹介するための展示ではなく、特に豊かなアート表現を行っている作家たちの選び抜いた作品を発掘、展示し、同じ地域に暮らす人達が言葉によるコミュニケーションを超え、作品への共感を通じて理解を深めることを目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
茶の湯の世界 -中国絵画とともに-
【開催日時】
2019/5/30(木)~2019/7/9(火)
【開催場所】
本間美術館
【内容】
茶の湯で使用する道具には、職人の手による造形の美が表現されている。本間美術館収蔵の茶道具の名品とともに、中国絵画や京都造形大学教授・李庚氏の水墨画を展示する。
当該展覧会については、多言語対応されたHPにより情報発信を行い、外国人が参加しやすいものとする。
【主催者】
公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
0234244311
【Webサイト】
http://www.homma-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
所蔵コレクション 逸品!珍品?勢ぞろい
【開催日時】
2019/4/14(日)~2019/5/28(火)
【開催場所】
本間美術館
【内容】
本間美術館のコレクションより、市河文書《木曽義仲下文》(重文)や本間北曜《アメリカ船図》(市文)などの他では見ることのできない唯一の作品や、伝民部卿局《伊勢物語》(重文)や《誕生釈迦仏立像》などの学術的にも貴重で類例が少ないとされる作品を展示。
当該展覧会については、多言語対応されたHPにより情報発信を行い、外国人が参加しやすいものとする。
【主催者】
公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
0234244311
【Webサイト】
http://www.homma-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
ミラクル!祈りの眼差し 稲田美織出羽三山写真展
【開催日時】
2019/6/22(土)~2019/8/4(日)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
東京都出身の気鋭の写真家・稲田美織氏は世界中の美術館などで作品発表し、活躍の場を広げている。2001年、ニューヨークを拠点に活動中、同時多発テロを目撃して以降、世界中の聖地を撮影している。2005年からは伊勢神宮の式年遷宮の撮影を開始、以後ライフワークとなった。本展では近年撮影した羽黒山や修験、出羽三山の写真約50点を紹介する。期間中、稲田氏のギャラリートークを開催予定。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
世界のYOSEGI 金子皓彦 寄木細工コレクション
【開催日時】
2019/4/12(金)~2019/6/10(月)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
日本が誇る木工芸品「寄木細工」。緻密な技術が織りなす美しさに多くの欧米人が魅了され、幕末から明治時代にかけて大量に外国に輸出された。本展では、世界一のコレクターである金子皓彦氏が収集した10万点におよぶ作品の中から、選りすぐりの貴重な作品約140点を出品する。日本で作られた寄木細工の中で、現存する日本最大の作品「ライティング・ビューロー」他、全作品東北初公開。期間中、金子氏のギャラリー・トークや記念講演会を実施予定である。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
磯貝吉紀 ドールハウスセレクション
【開催日時】
2019/4/12(金)~2019/6/10(月)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
観る人に時間と空間を超えた生活を空想体験させるドールハウス。目を疑うほどの精密さで忠実に縮小された家具・小物たち…、これらは小さな世界を見事に表現している。日本でのドールズハウス作家・研究家の第一人者・故磯貝吉紀氏(1933~2011)が制作した作品は一昨年、致道博物館に寄贈された。本展はその中から約20点を出品し、豊かな遊び心と幻想的な世界を鑑賞できる。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
山形の彫刻
【開催日時】
2019/6/4(火)~2019/6/23(日)
【開催場所】
山形美術館
【内容】
新海竹太郎・武蔵、平櫛田中、佐藤朝山(玄々)といった近代彫刻界を牽引した作家の作品をはじめ、桜井祐一、鈴木実、吾妻謙治郎など山形県出身の近代彫刻家の作品を展示し、日本および山形県の「彫刻の近代」を概観する。
会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
0236223090
【Webサイト】
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語