イベント情報 (展覧会)
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Art Shopping Paris 2023 ~Japan Art Zone~
【開催日時】
2023年3月31日(金)~4月2日(日)
【開催場所】
カルーゼル・ドゥ・ルーヴル(フランス・パリ)
【内容】
「Art Shopping Paris」は、パリを代表するアートフェアです。例年、春と秋、年2回開催されています。会場の「カルーゼル・ドゥ・ルーヴル」は、ルーヴル美術館から直結する大型商業施設で、会期中は美術関係者やアートファンが世界各国から訪れます。
ルーヴル美術館の学芸員、学術機関教授、ギャラリスト、マスコミ、出版関係者も来場することから、世界中のギャラリーやアーティストが出展する国際色豊かな雰囲気のなか、日本の独自性の高い作風のアーティストたちが毎年、注目を集めています。
【料金】
無料
【主催者】
一般社団法人ジャパンプロモーション
【お問い合わせ先】
一般社団法人ジャパンプロモーション(担当:大足)
03-5766-2450
【Webサイト】
Art Shopping Paris
https://www.artshopping-expo.com/
一般社団法人ジャパンプロモーション
http://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語, フランス語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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In Between Two Houses/Dialogue vol.2 KASA・YUASA
【開催日時】
2023年3月23日(木)~4月2日(日) 11:00~17:00
【開催場所】
+BASE, +BASE
【出演者】
KASA (アレクサンドラ・コヴァレヴァ/佐藤敬)・湯浅良介 (出展作家)
成定 由香沙 (ドキュメンテーション)
【内容】
2組の建築家 KASA (KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS)と湯浅良介による展覧会「In Between Two Houses」を開催します。
2組の若手建築事務所が進行中の住宅プロジェクトについて対話し、その中から生まれたスタディやドローイング、動画を展示します。
重ねられた対話を通し、2組の作家性、またその共通性や差異から建築の今が浮かび上がります。
会場では対話のプロセスをまとめた対話録を販売予定です。
また、展示に伴い下記イベントを開催いたします。
イベント① : OPENING DIALOGUE
開催日時 : 2023年03月26日 17:00-19:00
登壇者 : アレクサンドラ・コヴァレヴァ、佐藤敬、湯浅良介
オンラインでの聴講が可能です。
(Zoom Meeting ID : 815 1208 7270、Pass Code : 066142
URL : https://us02web.zoom.us/j/81512087270?pwd=OXFobFFkQzVvK1lTb1BjVE5lNTdTQT09)
イベント② : CLOSING TALK
開催日時 : 2023年04月2日 17:00-19:00
登壇者 : アレクサンドラ・コヴァレヴァ、佐藤敬、湯浅良介、畝森泰行、金野千恵
【料金】
無料
【お問い合わせ先】
03-6261-3708 (畝森泰行建築設計事務所)
office@teco.studio (teco)
【Webサイト】
https://www.plusbase.space/schedule -
うえののそこから「はじまり、はじまり」 荒木珠奈 展
【開催日時】
会期:2023年7月22日(土)~10月9日(月・祝)
休室日:月曜日、9月19日(火)※ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室
開室時間:9:30~17:30、夜間開室:金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
こどもから大人まで楽しめる、ちょっと怖くて懐かしい展覧会の「はじまり、はじまり」!
本展出品作家である荒木珠奈(1970年-)は、へんてこなかわいらしさとゾクッとする感覚が混ざり合った世界観が魅力の作家です。光と影、昔話、家や舟といった物語を想起させるようなモチーフを用いて、私たちの心の底にある懐かしい感覚や感情、記憶を揺さぶりながら、日常を越えた非日常の世界へと誘う作品を数多く発表してきました。
本展では、これまでに発表された詩情豊かな版画や参加型インスタレーションに加えて、本展のために新しく、開催地である「上野」の記憶に着想を得た大型のインスタレーション作品を制作。美術館の地下空間に、日常と非日常の境界を行き来するような不思議な体験を作り上げます。物語性あふれる作品がもたらす鑑賞体験を通じて、一人ひとりの日々の暮らしのかけがえのなさを見つめます。
会期中には、幅広い年齢を対象に、作家による造形ワークショップやアート・コミュニケータとの鑑賞プログラムなどを多数実施します。
この夏、東京都美術館の地下空間で、まるで絵本を1ページずつめくっていくように、日常と非日常の境界を行き来する不思議な旅をしてみませんか?
【料金】
一般 1,100円 / 大学生・専門学校生 700円 / 65歳以上 800円
※高校生以下は無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※いずれも証明できるものをご持参ください
※特別展「マティス展」及び特別展「永遠の都ローマ展」のチケット提示にて、各料金より300円引き
※事前予約は不要です。ただし、混雑時に入場制限を行う場合があります。
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
【お問い合わせ先】
03-3823-6921
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/hajimarihajimari/ -
2023前期テーマ展 中川一政 絵画(え)と題材(モチーフ)
【開催日時】
Ⅰ期:2023年2月28日(火)~5月28日(日)、Ⅱ期:2023年5月30日(火)~10月1日(日)
開館時間:9時~17時(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし7/17・9/18(月・祝)開館、7/18・9/19(火)休館)
【開催場所】
白山市立松任中川一政記念美術館
【内容】
中川一政(1893-1991、画家・文化勲章受章者)は絵を描くとき、必ず描く対象である題材を何度も繰り返し見ながら筆を進めました。写生の精密さにこだわらない中川にとって、題材を見ることが、その輪郭をなぞるためだけでないことは明らかです。中川が幾度となく題材を見るのは、描くものと向かい合うことによって揺り動かされる自身の心、つまり感動を表現するためにほかなりません。
本展では、薔薇など花の画や風景の作品を中心に公開すると共に、そこに描かれる壺などの愛用品や、写生地の写真などを併せて紹介します。中川が題材の中の何に心動かされたのか、いかにデフォルメが生まれているか、画と実物・題材を見比べることで、画家の心の動きに触れてみませんか。
【料金】
一般200円(100円)、高校生100円(50円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳を提示の方とその介護者1名は無料
【主催者】
白山市・白山市立松任中川一政記念美術館
【お問い合わせ先】
白山市立松任中川一政記念美術館
076-275-7532
nakagawakinen@city.hakusan.ishikawa.jp
【Webサイト】
https://www.hakusan-museum.jp/nakagawakinen/
【外国語対応】
多言語パンフレット
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
8台ラベル
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フランスからの春風
【開催日時】
2023年3月1日~31日 午前11時から午後6時
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【内容】
絵画の展示
【お問い合わせ先】
infoark@kk-ark.jp
0758217200
infoark@kk-ark.jp -
アーカイブズ資料展示「公開制作の記録」
【開催日時】
会期:2023年2月21日(火)~3月19日(日)
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館 / 佐藤慶太郎記念Tアートラウンジ
【内容】
1926年に開館し、おもに美術団体の発表の場としての役割を果たしてきた東京都美術館は、1975年に前川國男設計による新館が開館すると、現代美術館を志向する美術館としてさまざまな自主事業を行うようになりました。そのうちの一つが、公開制作です。都民が美術館をより身近に利用できるようにするために、完成した作品だけを見せるのではなく、裏方の様子や制作過程を見せる方法として企画されたこのプログラムでは、おもに版画作家が講師として招かれ、来場者たちの目前で一連の工程を実演しました。当時としては画期的な試みともいえる公開制作は、作品収集活動において版画にも重点を置いてきた都美術館の収蔵品や企画展の理解を深める一助にもなりました。今年度の資料展示では、公開制作の映像資料を中心に、当館が所蔵するアーカイブズ資料を通して、公開制作の歩みとその活動を振り返ります。
【料金】
観覧無料
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
【お問い合わせ先】
03-3823-6921
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/information/20230202_1.html -
マティス展
【開催日時】
会期:2023年4月27日(木)~8月20日(日)
休室日:月曜日、7月18日(火) ※ただし、5月1日(月)、7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開室
開室時間:9:30~17:30、金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
20世紀を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869-1954年)。強烈な色彩によって美術史に大きな影響を与えたフォーヴィスム(野獣派)の中心的な存在として活動したのち、絵画の革新者として、84歳で亡くなるまでの生涯を、感覚に直接訴えかけるような鮮やかな色彩とかたちの探求に捧げました。彼が残した仕事は、今なお色あせることなく私たちを魅了し、後世の芸術家たちにも大きな影響を与え続けています。
世界最大規模のマティス・コレクションを所蔵するポンピドゥー・センターの全面的な協力を得て開催する本展は、日本では約20年ぶりの大規模な回顧展です。絵画に加えて、彫刻、素描、版画、切り紙絵、晩年の最大の傑作と言われる南仏ヴァンスのロザリオ礼拝堂に関する資料まで、各時代の代表的な作品によって多角的にその仕事を紹介しながら、豊かな光と色に満ちた巨匠の造形的な冒険を辿ります。
【料金】
一般 2,200円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 65歳以上 1,500円
※本展は日時指定予約制です。詳細は展覧会公式サイトをご覧ください
※平日限定のお得な観覧券もあります。詳細は展覧会公式サイトをご覧ください
※大学生・専門学校生は、5/13(土)、5/14(日)に限り無料(日時指定予約が必要です)
※高校生以下は無料(日時指定予約が必要です)
※未就学児は日時指定予約は不要です
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料(日時指定予約は不要です)
※高校生、大学生・専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください
※オンライン・プレイガイドでの予約が難しい方を対象に当日の入場枠を設けておりますが、ご来場時に予定枚数が終了している場合があります。
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、ポンピドゥー・センター、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション
【お問い合わせ先】
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://matisse2023.exhibit.jp/ -
坂井昇日本画展
【開催日時】
2023年3月1日~7日
【開催場所】
大丸京都店6階美術画廊 〒600-8511 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地
【内容】
坂井昇日本画展
【お問い合わせ先】
infoark@kk-ark.jp
0758217200
infoark@kk-ark.jp -
ホトリ 冬の本場週間『草と土』
【開催日時】
2023年2月5日(日)〜2月19日(日)
13:00〜19:00 火曜休廊・最終日18時閉廊
【開催場所】
写真企画室ホトリ, 写真企画室ホトリ / 東京都台東区浅草橋5-2-10
【出演者】
<本場週間出展者>
金子 美香 / 小林 真佐子 / MINEO YOSHIDA / 早苗 久美子 / 金川 信江 / 丸山 かおる / 小野﨑 由美子 / 安藤智仁(Andy’s Photo Journey)/ 菓子 京子/どあ* / 八木 香保里 / Mayumi Nakamura / moritani kazusuke / 細田 葉子 / tocolier / 川原 和之 /// saorin
【内容】
「ホトリ 冬の本場週間」は、「ホトリの本場」プロジェクトに参加している会員の壁面作品展示とzine・写真集の展示即売会!たくさんの写真の本が集うお祭りです!今回のテーマは「草と土」。同時開催ホトリ気まぐれ小募展 #2と合わせ、展示の参加者は26名。通常はオンライン販売の本場会員 zine写真集 120冊もの種類がリアルに並ぶ充実の内容!実際に手にとって頂けるこの機会に是非ご来場ください。
【料金】
入場無料
【主催者】
写真企画室ホトリ
【お問い合わせ先】
写真企画室ホトリ
03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
【Webサイト】
http://fotori.net
【備考】
JR総武線/浅草橋駅西口より徒歩4分
都営浅草線/浅草橋駅より徒歩6分
JR山手線・京浜東北線/秋葉原駅より徒歩10分
総武快速線/馬喰町駅より徒歩13分
地図・道順など詳しくは→http://fotori.net/?page_id=94
メンバーの紹介等、下記サイトをご参照ください。
ホトリの本場 http://honba.fotori.net -
World Art Dubai~Japan Art Zone~
【開催日時】
2023年3月9日(木)~3月12日(日)
3月9日(木)
11:00~17:00、19:00~22:00(現地時間)
3月10日(金)~3月12日(日)
13:00~21:00(現地時間)
【開催場所】
アラブ首長国連邦 ドバイ DUBAI WORLD TRADE CENTRE
【内容】
2023年の3月、UAEのドバイにて中東最大級の国際アートフェア「World Art Dubai 2023」が開催されます。
一般社団法人ジャパンプロモーション(所在地:東京都渋谷区、代表理事:生島儀尊)は、日本文化発信事業「JAPAN TIDE」の一貫としてこのアートフェアに参画し、会場で唯一の日本現代美術専門エリア「Japan Art Zone」を運営します。また、今年は日本のアニメ・マンガをご紹介するブースも設置される予定です。
【料金】
入場料:10.00AED
【主催者】
一般社団法人ジャパンプロモーション
【お問い合わせ先】
一般社団法人ジャパンプロモーション(瀧・石川)
03-5766-2450
【Webサイト】
DUBAI WORLD TRADE CENTER LLC
https://www.worldartdubai.com/home
一般社団法人ジャパンプロモーション
http://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル