イベント情報 (展覧会)

  • 障がい者アート展

    【開催日時】
    2019年7月16日(火)~2019年7月19日(金)

    【開催場所】
    山形市役所1階 市民サロン

    【内容】
    山形市内の、障がい福祉サービス事業所等に通所している障がいのある方々が制作した絵画等を、多くの市民が訪れる市役所1階の市民サロンに展示する。障がい者の方々の感性あふれる作品を目にすることで、障がいに対する誤解や偏見を取り除き、理解と関心を高める。
    障がい者アート展はH29年度からbeyond2020の認証を受け 開催。今年度は新たな事業所の方々の絵画や書道などの作品展示を予定している。昨年出展作品の日本の風景画、絵に詩を付けた作品など、日本文化の魅力を発信する取組で好評を得たところです。今年度もアート展を開催し、障がいのある方々への理解と障がいを考えるきっかけとしてもらい、また、障がいのある方には、制作した作品の展示という機会を通じて、達成感や障がい者のやりがいづくりへとつなげていく。なお、会場となる市役所1階エントランスホールはバリアフリー対応(入口誘導鈴・点字ブロック設置済、段差なし)です。

    【主催者】
    山形市

    【お問い合わせ先】
    山形市
    0236411212

    【Webサイト】
    http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shiseijoho/sub7/homepage/

  • 100000000.png

    令和元年度 夏期企画展 飛鳥資料館 第10回 写真コンテスト「飛鳥の古墳」

    【開催日時】
    2019年7月19日(金)~2019年9月1日(日)

    【開催場所】
    奈良文化財研究所飛鳥資料館

    【内容】
    第10回の写真コンテストでは、「飛鳥の古墳」をテーマに、古代の歴史と現代の景観が一体となった飛鳥の魅力を写した写真を募集し、応募写真を展示します。
    なお、飛鳥資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々も安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示については、英語併記を取り入れており、外国語リーフレット等も用意しています。

    【主催者】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所

    【お問い合わせ先】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
    0744543561

    【Webサイト】
    https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 100000001.png

    KOGEI Art Fair Kanazawa 2019

    【開催日時】
    2019年11月15日(金)~2019年11月17日(日)

    【開催場所】
    KUMUT金沢T-THETSHARETHOTELS-

    【内容】
    国内唯一、工芸に特化したアートフェア「KOGEI Art Fair Kanazawa」
    KOGEI Art Fair Kanazawaは工芸の価値形成や市場形成を目的に開催する日本唯一の工芸に特化したアートフェアです。新進気鋭の若手から世界で活躍する作家まで、伝統工芸から現代工芸まで幅広く網羅。開催地の石川県金沢市は、藩政期から400年以上に渡って茶の湯、禅、能楽、謡がまちなかに浸透し、伝統文化が暮らしの中に息づき、その価値が認められ2009年にはユネスコの創造都市ネットワークのクラフト分野に世界で初めて認定されました。世界でも有数の工芸都市に国内外のギャラリーが一堂に会し、近年世界的にも存在感を増している工芸の新たな価値観や美意識を'KOGEI'として世界に発信します。(本事業のWEB,SNS,チラシやパンフ等紙媒体、および当日の開場にて英語表記・英語対応を行っています。)

    【主催者】
    KOGEI Art Fair Kanazawa実行委員会(認定NPO法人趣都金澤、一般社団法人金沢クラフトビジネス創造機構等)

    【お問い合わせ先】
    KOGEI Art Fair Kanazawa実行委員会(認定NPO法人趣都金澤、一般社団法人金沢クラフトビジネス創造機構等)
    0762233580

    【Webサイト】
    http://kogei-artfair.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • アール・ド・ヴィーヴル展 自分らしく生きる10

    【開催日時】
    2019年6月26日(水)~2019年7月1日(月)

    【開催場所】
    ダイナシティWEST 4F ギャラリーNEW新九郎

    【内容】
    障害のある子どもから大人までを対象に、創作活動を行ってきたNPO法人アール・ド・ヴィーヴルが、作品の発表の場として展覧会を開催します。今回で10回目を迎えます。4年前に始まった障害者就労継続B型事業所の利用者と、地域の小中学校の特別支援級の生徒ら、50名の作品を、美術家・中津川浩章氏のキュレーションで、作品と作者たちのハレの日を演出します。会期中、6月29日午後2時よりギャラリートークを予定しており、作者らが自らの作品について語ります。会場は、ダイナシティ4階、車椅子の方もご自由にごらんいただけるバリアフリースペースです。入場無料。

    【主催者】
    NPO法人アール・ド・ヴィーヴル

    【お問い合わせ先】
    NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
    0465254534

    【Webサイト】
    http://artdevivre-odawara.jp

  • 100000000.png

    NTT西日本スペシャル おいでよ!絵本ミュージアム2019

    【開催日時】
    2019年7月18日(木) ~ 2019年8月18日(日)
    午前9時30分~午後5時30分(入場は午後5時まで)

    【開催場所】
    福岡アジア美術館

    【内容】
    「おいでよ!絵本ミュージアム」は、2007年から毎年開催している、絵本をテーマにした企画展です。子どもから大人まで多様な人々が楽しめる新しいミュージアムとして、昨年までで55万人以上の動員を記録しました。
    観るだけでなく、触ったり、耳をすませたり、身体全体を使ってファンタジーの世界を楽しめる構成となっています。
    今回のテーマは「かたち・いろ・ものがたり」。長年親しまれてきたエリック・カール『はらぺこあおむし』や、谷川俊太郎(作)・元永定正(絵)『もこもこもこ』、ピーター・スピア『雨、あめ』などのロングセラー絵本のほか、きくちちき『ぼくだよぼくだよ』・『みんな』、中村至男『どっとこどうぶつえん』など近年の人気作まで、五感で楽しめる絵本の世界を展開いたします。また、手にとって読める絵本や、先端技術を用いたインタラクティブなデジタルコンテンツの展示もお楽しみいただけます。

    【料金】
    一般1,000円(800円)、高大生700円(500円)、小中生500円(300円)、 未就学児は無料
    ( )内は、20人以上の団体・前売料金 この料金で、アジアギャラリーの展示もご覧いただけます。
    ※次の方は無料となります。身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の保持者本人と介護者1名、及び特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証の保持者本人。
    ※三菱地所アルティアム(イムズ8F)『ひびのこずえ展』のチケット提示で2名様まで前売り料金で入場できます。

    【主催者】
    福岡アジア美術館、西日本新聞社、TNCテレビ西日本、NPO法人子ども文化コミュニティ

    【お問い合わせ先】
    西日本新聞イベントサービス (平日午前10時~午後5時) ※会期中のお問合せは福岡アジア美術館へ
    西日本新聞イベントサービス(TEL:092-711-5491)、 福岡アジア美術館(TEL:092-263-1100)

    【Webサイト】
    ttps://kodomo-abc.org/ehonmuseum2019/

  • 100001001.png

    SAGA ART BRUT NETWORK(令和元年度佐賀県障害者芸術文化活動普及支援事業)

    【開催日時】
    2019/6/1(土)~2020/3/31(火)

    【開催場所】
    ゆめぷらっと小城

    【内容】
    佐賀県において、芸術活動に取り組んでいる障がいのある方、支援をしている方、関心のある方を対象として、「人材育成研修」「展示会」「相談対応」「ネットワーク作り」などを実施し、障がいを持った方が芸術活動を通して豊かに暮らし、誰もが多様な文化を認める豊かな地域社会作りへ貢献します。
    この活動を通して見出された表現・表現者の魅力を様々な形で発信することは、その表現が生まれる土台となった地方都市佐賀の魅力と、日本文化の新しい息吹を伝える取り組みに繋がるものと考えます。

    【主催者】
    社会福祉法人はる

    【お問い合わせ先】
    社会福祉法人はる
    080-2794-6195

    【Webサイト】
    http://s-brut.net

  • 令和元年度県民総合文化祭

    【開催日時】
    2018/10/1(月)~2018/12/31(月)

    【開催場所】
    松山市民会館

    【内容】
    愛媛文化の振興と地域活性化を図り、明るくさわやかで活力のある郷土づくりを進めるため、昭和63年度の第1回を皮切りに、創意工夫を重ねつつ、芸術文化から産業分野にわたる幅広いアマチュア文化の祭典として開催。32回目の開催となる今年度は、テーマに「羽ばたけ 愛媛の文化 令和を開く」を掲げ、10月から12月の間、6市3町で49の主催事業を、関係団体や市町と連携しながら実施する。

    【主催者】
    愛媛県教育委員会、県内市町、県内市町教育委員会、公益財団法人愛媛県文化振興財団、愛媛県文化協会

    【お問い合わせ先】
    愛媛県
    089-947-5581

    【Webサイト】
    http://www.pref.ehime.jp/kyoiku/bunka/bunkasai/index.html

  • 100000000.png

    第1回丹波アートコンペティション(丹波市展)

    【開催日時】
    2020/2/25(火)~2020/3/15(日)

    【開催場所】
    春日文化ホール, 丹波市立植野記念美術館

    【内容】
    過去、11回に渡り開催した「丹波市民美術展」を「丹波アートコンペティション(丹波市展)」として拡充開催。市内はもとより市外からも創作意欲あふれる独創的な作品を募集・展示することにより、市民の文化芸術に対する関心を深めるとともに、心豊かなまちづくりに寄与する。同時に、若者からお年寄りまで文化芸術の裾野拡大と高揚(モチベーションアップ)を図り、文化芸術活動の推進並びに魅力の発信を行う。また、アートコンペを通して市外に「丹波市」を広くPRする。更には、車イス・スロープ・エレベーター等も完備し、どなたでも気兼ねなくお越しいただける会場づくりを心掛け、参加者同士の交流を深める場とする。

    【主催者】
    丹波市・丹波市展実行委員会

    【お問い合わせ先】
    丹波市・丹波市展実行委員会
    0795741050

    【Webサイト】
    http://www.city.tamba.lg.jp/site/horu/

  • 110000010.png

    令和元年度福島県芸術祭

    【開催日時】
    2019/6/1(土)~2019/12/31(火)

    【開催場所】
    いわき市ほか県内各市町村

    【内容】
    県民の芸術、文化活動の祭典として多くの人々に親しまれている総合文化祭であり、昭和37年以降、毎年開催している。
     今年度は、いわき地区を重点地区として「千紫万紅 いわきの郷に開く文化の華」をテーマに開幕式典・開幕行事をいわき市で行うほか、全県的文化団体が実施する主催行事(25行事)と、各文化団体が自主的に実施する参加行事(99行事)を県内各地で開催する。
     音楽、演劇、美術、文学、舞踊、生活文化など幅広い分野にわたっており、日頃の鍛錬の成果を発表し、本県の多彩な文化の魅力を発信する場であるとともに、会場はバリアフリーで子どもから高齢者、障がい者の方までどなたでも楽しめるものである。

    【主催者】
    福島県芸術文化団体連合会
    福島県教育委員会
    開催地区市町村・教育委員会

    【お問い合わせ先】
    福島県
    0245353350

    【Webサイト】
    https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11055a/geijutusai.html

  • 100000000.png

    ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち

    【開催日時】
    2019/10/1(火)~2019/11/24(日)

    【開催場所】
    福岡市美術館

    【内容】
    神話や聖書をテーマにした作品で知られる象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モロー(1826‐1898)の代表作《出現》や《一角獣》を含む油彩・水彩・素描など約100点を通して、モローが描いた女性像をテーマに彼の創作の原点を紐解く展覧会です。モローは、産業の発展とともに現実主義的、物質主義的な潮流にあった19世紀後半のフランスにおいて、幻想的な内面世界を描くことで真実を見出そうとし、作品には東洋のモチーフが多く用いられています。本展が鑑賞者にとって近現代の日本、さらには世界の人間社会や歴史、文化を考える機会となることを目的のひとつに据え開催します。キャプションは英訳付きです。会場はバリアフリー対応となっております。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳とその介護者1名および特定医療費(指定難病)受給者証、特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者は無料となります。

    【主催者】
    福岡市美術館、西日本新聞社、TNCテレビ西日本、TVQ九州放送

    【お問い合わせ先】
    西日本新聞社
    0927115491

    【Webサイト】
    www.fukuoka-art-museum.jp