イベント情報 (展覧会)

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    第25回企画展・開館5周年記念特別展 三重の仏像~白鳳仏から円空まで~

    【開催日時】
    2019/10/5(土)~2019/12/1(日)

    【開催場所】
    三重県総合博物館(MieMu)

    【内容】
    本展覧会では、これまでの調査研究の成果を踏まえて三重の仏像を一堂に会することで、その魅力を多くの方々に様々な角度からご覧いただきます。そして、地元の方々が大切に守り続けてきたそれらの仏像を、次代へと繋げていくことの大切さについても伝えてまいります。

    【主催者】
    三重県総合博物館(MieMu)

    【お問い合わせ先】
    三重県総合博物館(MieMu)
    0553322111

    【Webサイト】
    http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

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    テーマ展示Ⅰ「いい湯だなぁ~♪-ぐんまの温泉 今・昔-」

    【開催日時】
    2019/8/3(土)~2019/11/10(日)

    【開催場所】
    群馬県立文書館

    【内容】
    日本を代表する観光スポットとして有名な草津温泉を始め、群馬の温泉地は様々な病気を治す「湯治」の場所として、古くから人々に親しまれてきました。このたび、当館が収蔵している、草津、伊香保、四万の3温泉の入浴法や効用を説明した明治9年の「入浴者心得」などの温泉関連の公文書や、山々に囲まれた自然豊かな場所に温泉宿や寺社が立ち並び、その間を人や馬車が行き交う様子を描いた絵図を展示します。「草津の湯畑」や「伊香保の石段」など、昔ながらの風情を大切にしながらも、それぞれの温泉地が持つ特徴を引き出し、毎年、多くの観光客を招く群馬の温泉の魅力を、明治期以降の様々な文書や絵図で伝えます。

    【主催者】
    群馬県立文書館

    【お問い合わせ先】
    群馬県立文書館
    027-221-2346

    【Webサイト】
    https://www.archives.pref.gunma.jp/

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    第70回記念群馬県書道展覧会

    【開催日時】
    2019/12/6(金)~2019/12/16(月)

    【開催場所】
    群馬県立近代美術館

    【内容】
    漢字、かな、墨象、大字・詩文書、篆刻の5部門において広く県民一般並びに専門家による日頃の書道活動の成果を発表・展覧する機会を設け、本県における書道の普及振興及び個性的で創造力豊かな県民文化の向上を図る。
    会場はバリアフリー施設である。

    【主催者】
    一般社団法人群馬県書道協会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人群馬県書道協会
    027-395-5961

    【Webサイト】
    www.gunmaken-shodoukyoukai.com

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    第14回岡山県美術家協会展

    【開催日時】
    2019/11/5(火)~2019/11/10(日)

    【開催場所】
    岡山県天神山文化プラザ

    【内容】
    岡山県美術家協会会員の第14回目となる作品展:洋画・日本画・水墨画・版画・デザイン・写真・彫刻・現代美術等の約180点の作品を一堂に展示します。
    バリアフリー対応。

    【主催者】
    一般社団法人 岡山県美術家協会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 岡山県美術家協会
    086-259-2940

    【Webサイト】
    http://opaa.jp

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    秋の企画展「写真に残る木堂の姿ー木堂写真あれこれ」

    【開催日時】
    2019/10/9(水)~2019/12/5(木)

    【開催場所】
    犬養木堂記念館 企画展示室

    【内容】
    犬養毅(号 木堂)は政治活動などから、よく写真を撮られることがあった。この企画展では、平成28年に発見された犬養家の資料を中心に、木堂の政治活動や人気、また習慣がうかがえる写真などを展示、紹介する。
    バリアフリー対応。

    【主催者】
    犬養木堂記念館

    【お問い合わせ先】
    犬養木堂記念館
    086-292-1820

    【Webサイト】
    http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/kikaku/index.html

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    小野耕石展

    【開催日時】
    2019/10/12(土)~2019/10/27(日)

    【開催場所】
    勝山文化往来館ひしお

    【内容】
    「版画」の概念を覆す作品を作り出した小野耕石氏と元醤油蔵のひしおホールのコラボレーション。真庭市に下見に来ていただいた上で、新作1点を制作し展示する。多彩な色層表現による展示ホールを使ったインスタレーション作品の展示。新作1点と、会場に合わせた作品10数点を展示。新作は、真庭市における水害で、鹿の死骸があがり白骨化している。2008年、小野は岡山市の犬島島内において猫の一斉駆除が行われた事を知り、たまたま島内で見つけた猫の頭骨を扱い作品化した。今回の展覧会でこの「骨」を小野が作品に仕上げる。また、小野耕石展の「クロージング・イベント」として、若手アーティスト山地真美氏と小野によるライブ&作品解説(仮称)を行う。小野氏による作品解説に合わせて、作品をイメージした音楽を奏でます。
    バリアフリー対応。

    【主催者】
    特定非営利活動法人 勝山・町並み委員会

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人 勝山・町並み委員会
    0867-44-5880

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    新潟市 史跡古津八幡山 弥生の丘展示館 企画展2「弥生時代から古墳時代の大形建物-古津八幡山遺跡の大形竪穴住居と掘立柱建物を考える-」

    【開催日時】
    2019年6月11日(火曜)から10月27日(日曜)まで
    会期中休館日 6月17日・24日、7月1日・8日・16日・22日、8月5日・13日・26日、9月2日・9日・17日・24日・30日、10月7日・15日・21日・23日
    開館時間 午前10時から午後5時

    【開催場所】
    史跡古津八幡山 弥生の丘展示館

    【内容】
    古津八幡山遺跡では、平成29・30年度の発掘調査で掘立柱建物が初めて見つかりました。また、これまで見つかっている竪穴住居の中で最大の竪穴住居が見つかるなど大きな発見がありました。これらは、弥生時代から古墳時代へと移り変わっていく当時の社会情勢の一端を示していると考えられます。
    これまでの調査で明らかとなった古津八幡山遺跡における建物の構造や変遷などを確認し比較するとともに、他遺跡や他地域の動向も踏まえながら、それら大形竪穴住居と掘立柱建物が出現した背景について探ります。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    新潟市文化財センター

    【お問い合わせ先】
    新潟市文化財センター
    0250-21-4133

    【Webサイト】
    http://www.city.niigata.lg.jp/kanko/bunka/rekishi/maibun/kuni_furutsuhachiman

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    新潟市新津鉄道資料館 特別展「鉄道で旅する新潟-鉄道旅行と観光列車-」

    【開催日時】
    2019年7月13日(土)~2019年9月2日(月)
    午前9:30~午後5:00
    休館日 火曜日(祝日の場合は開館、翌日休館します。)

    【開催場所】
    新潟市新津鉄道資料館

    【内容】
    新潟市域に鉄道が敷設されると、多くの人が鉄道を利用して旅行するようになりました。鉄道網の発達にともなって人々の移動ルートは変化しました。団体旅行の全盛期には、「団臨」の略称で、さまざまな団体臨時列車が設定されました。近年は、鉄道旅行そのものを楽しむため、趣向を凝らした観光列車が新潟県内各地で活躍しています。今回の特別展では、人々の移動手段としての鉄道の変化を紹介するとともに、県内各地の観光列車の今昔を紹介します。

    【料金】
    一般300円240円、高校・大学生200円、小・中学生100円

    【主催者】
    新潟市新津鉄道資料館

    【お問い合わせ先】
    新潟市新津鉄道資料館
    0250-24-5700

    【Webサイト】
    http://www.ncnrm.com

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    兵庫県立横尾救急病院展

    【開催日時】
    2020/2/1(土)~2020/8/30(日)

    【開催場所】
    横尾忠則現代美術館

    【内容】
    横尾忠則現代美術館は、兵庫県西脇市出身の世界的美術家である横尾忠則氏の作品を中心とする展覧会を年3回開催し、その魅力を内外に発信している。2019年度の2つ目の企画展である本展は、アーティスト横尾忠則をゲスト・キュレーターに迎えた展覧会。横尾氏が自らの個展をキュレーションするのは、公立美術館では初の試み。
     当館は、エレベータにより、展示室、資料閲覧コーナー、ショップなど、全てのフロアーを車椅子で移動可能。2階には障害者用トイレを設置。1階には車椅子2台常置。
     展示室の作品には全て英語のキャプションを付けている。また、1階インフォメーションスタッフは、全員英語(一部フランス語も)による案内が可能。

    【料金】


    【主催者】
    兵庫県立美術館王子分館 横尾忠則現代美術館  ((公財)兵庫県芸術文化協会)

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立美術館王子分館 横尾忠則現代美術館  ((公財)兵庫県芸術文化協会)
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    【Webサイト】
    http://www.ytmoca.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    特別展「神業ニッポン 明治のやきもの―幻の横浜焼・東京焼―」

    【開催日時】
    2019/10/12(土)~2019/12/15(日)

    【開催場所】
    兵庫陶芸美術館

    【内容】
    幕末から明治にかけて世界へと門戸を開いた日本は、欧米で開催された万国博覧会に陶磁器や漆器などの美術工芸品を出品し、それらはジャポニスムと呼ばれる日本趣味の流行の契機となりました。本展では、輸出品のため、国内に残されておらず、幻の陶磁器とよばれた横浜焼・東京焼に焦点をあて、当時の技術の粋を集めた華やかなやきものをご紹介します。外国人にとって日本の陶磁器文化に触れていただくことのできる機会であり、展覧会は兵庫陶芸美術館で開催しますので、館内はバリアフリー対応し、障害者の方々にもご観覧いただける展覧会です。

    【主催者】
    「神業ニッポン 明治のやきもの」展実行委員会

    【お問い合わせ先】
    「神業ニッポン 明治のやきもの」展実行委員会
    0795973961

    【Webサイト】
    http://www.mcart.jp