イベント情報 (展覧会)
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第74回徳島県美術展
【開催日時】
2019/10/5(土)~2019/10/22(火)
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
広く県民から個性と創造性豊かな美術作品を公募し、審査員による公開審査により優秀な作品を選ぶ。すぐれた作品は、展示・表彰することで県内美術愛好家の制作意欲の活性化を図ると同時に、県民に郷土の優れた美術鑑賞の機会を提供することで本県の芸術文化の発達振興に寄与することを目的とした。また、会場受付において「筆談マーク」を設け、耳の不自由な方でも観覧できるよう会場案内に努める。会場はバリアフリーとなっています。
【主催者】
徳島県美術家協会
【お問い合わせ先】
徳島県美術家協会
088-655-7331
【バリアフリー対応】
, 会場受付において「筆談マーク」を設け, 耳の不自由な方でも観覧できるよう会場を案内。 -
連凧~笑み舞う~ 2020
【開催日時】
2020/3/8(日)~2020/3/8(日)
【開催場所】
深沼海岸
【内容】
全国、一部海外から集まった被災地への想いを込めた書画・作品を凧に託し、被災地の空に展示します。白い凧に被災地に対する想いを託し、連凧にして被災地海岸線の空に展示します。連凧を眺めることができる深沼海岸には、スロープが設置されており、車椅子でご来場の方には、スタッフがご案内いたします。多くの人に被災地に足を運んでもらい、復興の現状を直に感じてもらいます。
【主催者】
特定非営利活動法人みんな一書
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人みんな一書
022-378-9916
【Webサイト】
http://smile.dot.jp -
第61回北海道・東北ブロック民俗芸能大会
【開催日時】
2019/10/27(日)~2019/10/27(日)
【開催場所】
やまぎんホール(山形県県民会館)
【内容】
北海道・東北地区に伝承されている民俗芸能を広く一般に公開し、その価値を周知するとともに、無形民俗文化財の保存・伝承及び文化財の公開による地域振興等に寄与することを目的とした事業である。入場無料となっており、広く県内外の方々に北海道・東北地域の魅力ある民俗芸能に触れていただく機会を提供する。やまぎんホールは車いす用スペースを備えており、障がい者への配慮を行っているほか、本事業のホームページでの紹介においては外国人観光客等への配慮として外国語での表記を行うこととしている。
【主催者】
山形県教育委員会
【お問い合わせ先】
山形県教育委員会
0236303341
【外国語対応】
英語 -
斎宮歴史博物館開館30周年記念・史跡斎宮跡指定40周年記念特別展 「東雲の斎王 大来皇女と壬申の乱」
【開催日時】
2019/10/5(土)~2019/11/10(日)
【開催場所】
斎宮歴史博物館
【内容】
『万葉集』に愛弟の死を嘆く哀歌を残したことでも知られる大来皇女は、古代史上最大の内乱といわれる壬申の乱に勝利した父天武天皇によって天照大神宮に遣わされた実質的な最初の斎王です。今回の展覧会では、大来皇女の斎王として、また、万葉歌人としての人生を主軸に、壬申の乱や最新の斎宮跡発掘調査の成果も含め、激動の時代を紹介します。
【主催者】
斎宮歴史博物館
【お問い合わせ先】
斎宮歴史博物館
0596523800
【Webサイト】
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/index.shtm -
出石灯 ステンドグラス展 出石町・石関町会場
【開催日時】
2019/11/26(火)~2019/12/25(水)
【開催場所】
出石町・石関町界隈店舗
【内容】
ステンドグラスは、本来家庭のインテリアとして、存在感がある物です。一般的には、教会で使用されていますが、もっと身近に置いて楽しんでいただきたいという思いから、作品展を行う事により、県民の皆様をはじめ、観光客の皆さんの目に触れる場に展示して、認識を広めたいと思っています。また、ステンドグラスが身近な物となり、気軽に買えるような状況になることで、岡山のアーティストや作家さんの支援につながることを目指しています。11月26日(火)~12月25日(水)の期間は、出石町・石関町界隈の店舗にて、展示を行います。
車いす対応。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/kenbunsai/ -
出石灯 ステンドグラス展 岡山後楽園会場
【開催日時】
2019/11/21(木)~2019/11/23(土)
【開催場所】
岡山後楽園
【内容】
ステンドグラスは、本来家庭のインテリアとして、存在感がある物です。一般的には、教会で使用されていますが、もっと身近に置いて楽しんでいただきたいという思いから、作品展を行う事により、県民の皆様をはじめ、観光客の皆さんの目に触れる場に展示して、認識を広めたいと思っています。また、ステンドグラスが身近な物となり、気軽に買えるような状況になることで、岡山のアーティストや作家さんの支援につながることを目指しています。11月21日(木)~23日(土・祝)の期間は、岡山後楽園の鶴鳴館本館・寒翠細響軒にて展示を行います。なお、岡山後楽園の入園料が必要となります。
車いす対応。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/kenbunsai/ -
企画展 鶴田卓池と三河の俳諧―蕉風俳諧の系譜
【開催日時】
2019/9/28(土)~2019/11/10(日)
【開催場所】
岡崎市美術博物館
【内容】
三河地方には鶴田卓池が自ら絵を書き俳句の賛を入れた掛軸・扇子・屏風が各地に伝わり、卓池が多くの人に慕われたことを物語ります。卓池は江戸時代後期に岡崎菅生の紺屋に生まれ、俳諧で頭角を現した、三河を代表する俳人です。松尾芭蕉の蕉風開眼の地とされる名古屋でその伝統を引き継いだ加藤暁台、さらに井上士朗に師事しました。士朗亡きあとは三河や遠州にも多くの門人を擁し、広く名が知られるようになりました。俳句の天保四老人の一人で、江戸・京には出ず、卓池はあくまで岡崎を活動の拠点としました。本展は松尾芭蕉から卓池登場に至るまでの三河俳諧の歴史を辿るとともに、卓池の生涯を画賛の作品と句集で紹介します。 当館のバリアフリー化への取組として、車いす用駐車スペースを設置、車いすで利用可能なトイレを整備し、館内で車いす、杖の貸出をしています。また、各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者1名は、展覧会の観覧料を無料としています。
【主催者】
岡崎市美術博物館
【お問い合わせ先】
岡崎市美術博物館
0564285000
【Webサイト】
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/index.html -
第28回 壽書展
【開催日時】
2019/11/12(火)~2019/11/17(日)
【開催場所】
電気文化会館(5階)東・西ギャラリー
【内容】
本展覧会は、平成31年4月1日現在で満70歳以上の会員の作品を中心に展示して、生涯学習として「書」に慣れ親しむ方々の長寿をお祝いすると同時に、書道の振興と普及啓蒙並びに書道技術の高揚をはかり、日本文化としての「書道」の更なる充実発展と次世代への継承を大きな目的として28回目の「壽書展」を開催する。 本展の募集等は新聞社の広告またはWeb上で本会のホームページに掲載する。本展の応募作品は、1人1点とし、大きさは3×3、半切、半切1/2、半切1/3のいずれかのサイズとし、縦・横は自由で、かつ枠・額・軸装作品に限ります。また、障害者の方に不便なく作品を観覧していただけるよう、展示会場までエレベーターを利用して入場できるとともに、多目的トイレなどバリアアリー対応を完備している。
【主催者】
公益社団法人 中部日本書道会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 中部日本書道会
0525831900
【Webサイト】
http://www.cn-sho.or.jp -
日本遺産指定記念「日本六古窯トークセッション」
【開催日時】
2019/8/31(土)~2019/8/31(土)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
日本六古窯は、古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)の総称で、1948年(昭和23年)頃、古陶磁研究家・小山冨士夫氏により命名されました。
愛知県陶磁美術館では、六古窯が日本遺産に指定された記念として、洋画家・タレントの城戸真亜子氏を招き、「やきものと私」について基調講演を行うほか、越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前の六古窯の若手作家6人によるトークセッションも開催します。また、同日の午前には、若手作家6人が展示作品を前に自作について語ります。本開催場所は、多目的トイレや身体障がい者用駐車スペースの設置のほか、車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、英語版、中国語などの施設案内リーフレットや、無料公衆無線LANを設置しています。
【主催者】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
【お問い合わせ先】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/
【外国語対応】
英語, 英語版, 中国語などの施設案内リーフレットあり