イベント情報 (展覧会)
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特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」
【開催日時】
2020年3月13日(金)~2020年5月10日(日)
【開催場所】
東京国立博物館
【内容】
昭和24(1949)年に起きた火災で焼損した法隆寺の金堂壁画は、1300年前に描かれ、東洋仏教絵画の白眉と謳われていました。本展では、在りし日の金堂壁画を今に伝える優れた模写や、焼損前に撮影された貴重なガラス乾板写真を展示いたします。また、金堂壁画を次世代へつなぐプロジェクト組織「法隆寺金堂壁画保存活用委員会」の最新知見をご紹介し、文化財保護、継承、活用の最前線をお伝えいたします。
展示室内ではオストメイト用設備の整備や車椅子の貸出し等、バリアフリー化に努めております。また、館内はFree Wi-Fiをご利用いただけます。キャプション、展示解説及び音声ガイドは日英中韓の四か国語をご用意しております。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
0357778600
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展「きもの KIMONO」
【開催日時】
2020年4月14日(火)~2020年6月7日(日)
【開催場所】
東京国立博物館
【内容】
日本文化のシンボルのひとつ「きもの」を紹介する展覧会です。本展では、鎌倉時代から現代にいたる日本の壮大なファッション史をご紹介いたします。
展示室内ではオストメイト用設備の整備や車椅子の貸出し等、バリアフリー化に努めております。また、館内はFree Wi-Fiをご利用いただけます。キャプション、展示解説及び音声ガイドは日英中韓の四か国語をご用意しております。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
0357778600
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
【開催中止】奥能登国際芸術祭2020
【開催日時】
2020/9/5(土)~2020/10/25(日)
【開催場所】
市内一円
【内容】
2020年9月5日から10月25日までの51日間、珠洲市全域を会場に開催するさいはてのアートの祭典。世界各地の作家が、本市の歴史や特徴、魅力、豊かさを感じながらそれを表現した「地域の伝統と響きあうアート作品」を道標に岬めぐりをすることで、地域住民との交流、「祭り」や「ヨバレ」等昔ながらの暮らしや風習、「忘れられた日本」ともいうべき原風景など地域の魅力を感じることができます。「能登SDGsラボ」と連携し、SDGs未来都市の実現に取り組む珠洲市で開催される「奥能登国際芸術祭」は、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、「美術の最先端」を目指します。
【主催者】
奥能登国際芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
奥能登国際芸術祭実行委員会
0768-82-7720
【Webサイト】
http://www.oku-noto.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
奥能登国際芸術祭推進事業
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
「さいはてのキャバレー」、「スズズカ」他、市内一円
【内容】
能登半島の先端に位置し、古くから海と陸の交流が盛んに行われ、特異な文化が育まれた本市は、地理的に孤立していることから、「祭り」や「ヨバレ」等日本文化の源流ともいうべき昔ながらの暮らしや風習がいまでも継承されており、「忘れられた日本」がある。地域の歴史や特徴、魅力、豊かさを現代アートで表現した「奥能登国際芸術祭2017」の常設作品を活用したイベントを展開しながら、ツアー造成等交流推進に取組む。「奥能登国際芸術祭」は「最先端の美術」目指しており、「能登SDGsラボ」と連携し、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、SDGs未来都市の実現に向け積極的に取り組む。
【主催者】
奥能登国際芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
奥能登国際芸術祭実行委員会
0768-82-7720
【Webサイト】
http://www.oku-noto.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
浜松日本語学院文化祭
【開催日時】
2019/8/10(土)~2019/8/10(土)
【開催場所】
浜松日本語学院
【内容】
8月10日(日)の(9:15~12:00)に浜松日本語学院にて「浜松日本語学院文化祭」を開催します。
この文化祭では、日本語学院の学生が日本の歌を披露したり、自国のダンスを披露したりしてみんなで楽しみます。
日本語を学ぶ学生たちにこのような活躍の場を与えることにより、達成感を味わってもらうことができると考えます。また、日本の歌を通して日本文化に触れてもらうこともねらいとします。そして、来場してくださった方にも一緒に楽しんでいただき、その感動をSNSで発信して、日本の魅力を伝えたいと考えます。
【主催者】
学校法人静岡理工科大学 浜松日本語学院
【お問い合わせ先】
学校法人静岡理工科大学 浜松日本語学院
053-450-6590
【Webサイト】
https://www.hama-jlc.com/
【外国語対応】
英語 -
静岡県中学校総合文化祭
【開催日時】
2019/11/8(金)~2019/11/10(日)
【開催場所】
沼津市民文化センター
【内容】
本連盟は、「静岡県内の中学校における日常の文化活動(音楽、美術、伝統芸能、書写等)を発表し合うことにより、静岡県全体の中学生の文化振興と文化レベルの向上に資する」ことを目標に、「静岡県中学校総合文化祭」を毎年開催している。東部・中部・西部の各地区がローテーションで実行委員会を組織し、それぞれの地区の中学生を中心に「オール静岡」の文化祭を目指して取り組んでいる。令和元年度は、沼津市で実施する。展示部門では、美術や書写作品が、ステージ部門では、合唱、吹奏楽などの音楽や演劇・ダンスなど、和太鼓、箏曲などの伝統芸能も中学生の力強い演奏が披露される予定。また、特別支援学校・学級の参加も定着してきており、すべての中学生の文化芸術活動発表の場として、一層充実するよう企図している。参加者はもちろんすべての来場者に門戸を開いており、今回の会場である文化センターには車椅子用のスペースやスロープ、身障者用のトイレを設置している。
【主催者】
静岡県中学校文化連盟
【お問い合わせ先】
静岡県中学校文化連盟
054-366-0059
【Webサイト】
shizuchuubun.com -
みらーと 西部拠点 6月展
【開催日時】
2019/6/25(火)~2019/6/27(木)
【開催場所】
静岡県総合庁舎 1階ホール
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。
文化芸術活動を通じて、障害のある人・ない人が共生する社会の実現を目指して、5月に「みらーと西部拠点」が浜松総合庁舎10Fに開設されました。
そこで、静岡県西部地区の作家による作品を集めてミニ展覧会を開催します。
地域の作家作品を展示することで、同じ地域に暮らす人達が言葉によるコミュニケーションを超え、作品への共感を通じて理解を深めることを目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
みらーと 東部拠点 6月展
【開催日時】
2019/6/26(水)~2019/6/28(金)
【開催場所】
沼津商連会館ビル1階 とも沼津店前 静岡県東部県民センター「ギャラリーぷらざ」
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。
文化芸術活動を通じて、障害のある人・ない人が共生する社会の実現を目指して、5月に「みらーと東部拠点」が沼津商連会館ビル1階 とも沼津店に開設されました。
そこで、静岡県東部地区の作家の作品を集めてミニ展覧会を開催します。
地域の作家作品を展示することで、同じ地域に暮らす人達が言葉によるコミュニケーションを超え、作品への共感を通じて理解を深めることを目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
055-963-9100
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
風の森の美術展
【開催日時】
2019/6/25(火)~2019/6/29(土)
【開催場所】
NAGOMITカフェ
【内容】
袋井市ののどかな田園風景が広がる環境で、2012年に開設された障がいある方の通う生活介護事業所。
ここに通う方々が活動の中で作りだしたモノや、皆さんとスタッフとのコラボレーションなど、日々少しずつ素敵な愉快な、観る人の心を躍らせる作品が生まれている。
美術展開催第一回目の今回は、カフェに来店されるお客様や近隣の方々、チラシや宣伝によってご興味を持たれた方々が来ていただけることを期待している。それにより、普段の活動の中で、利用者さんが、即興で作りだす自由の形を感じていただくことで、創作の力により言葉にならない思いや感情を感じていただき、障がいの理解と、関心をもっていただきたいと思う。
【主催者】
社会福祉法人なごみかぜ 生活介護事業所 風の森
【お問い合わせ先】
社会福祉法人なごみかぜ 生活介護事業所 風の森
0538-44-8877
【Webサイト】
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子どもたちの成長を祝う 本間美術館のひな祭り
【開催日時】
2020/2/22(土)~2020/4/6(月)
【開催場所】
本間美術館
【内容】
北前船がもたらした京文化を代表する雛人形や御所人形は、港町で栄えた酒田が全国に誇る宝です。昭和23年より続く本間美術館のひな祭りでは、江戸初期から現代まで、大切に受け継がれてきた庄内の古典人形を一堂に展示し、子どもたちの美しく健やかな成長を願います。
当該展覧会については、多言語対応されたHPにより情報発信を行い、外国人が参加しやすいものとします。
【主催者】
公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
0234244311
【Webサイト】
http://www.homma-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語, 多言語対応されたHPにより情報発信