イベント情報 (展覧会)

  • 名古屋市民芸術祭2020主催事業 名古屋いけばな芸術展2020

    【開催日時】
    2020/10/27(火)~2020/11/1(日)

    【開催場所】
    名古屋市民ギャラリー栄8階 第6~11展示室

    【内容】
    この地域のいけばな作家が、流派を越えて季節の花を発表する大規模ないけばな展を開催します。なお、国際交流の視点を新たに加え、英文による案内を拡充します。
    会場はバリアフリー完備であり、障がいをお持ちの方でも気軽にご来場いただけます。
    【出展流派】
    池坊、石田流、小原流、嵯峨御流、真生流、草月流、日本生花司松月堂古流、オール愛知華道連盟、名古屋華道文化連盟、名古屋市各区いけばな団体連合会
    【出展数】240点

    【料金】
    -

    【主催者】
    公益財団法人名古屋市文化振興事業団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人名古屋市文化振興事業団
    0522499387

    【Webサイト】
    https://www.bunka758.or.jp/index.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • あいちアール・ブリュット展

    【開催日時】
    2020/7/1(水)~2021/3/31(水)

    【開催場所】
    ①名古屋市民ギャラリー矢田②豊川市桜ケ丘ミュージアム③愛知芸術文化センター

    【内容】
    県内の障害のある方から寄せられた公募作品展や紹介作品展、公募作品から審査により選ばれた30点を改めて展示する「優秀作品特別展」等を開催します。また、作品展の展示作品から原画を選定し、協力企業のノベルティグッズを制作するなど、アートやデザインを活用して経済的な自立に向けた取組も行います。障害のある方のアート作品を多くの方にご覧頂くことで障害への理解を図ること等を目的としています。
    ① あいちアール・ブリュット展  
      日程:2020年9月17日~9月22日 場所:名古屋市民ギャラリー矢田
    ② あいちアール・ブリュット・サテライト展  
      日程:2021年2月9日~2月14日 場所:豊川市桜ケ丘ミュージアム
    ③ あいちアール・ブリュット優秀作品特別展  
      日程:2021年3月16日~3月21日 場所:愛知芸術文化センター

    【料金】
    -

    【主催者】
    愛知県(障害福祉課)

    【お問い合わせ先】
    愛知県(障害福祉課)
    0529546697

    【Webサイト】
    http://www.aichi-artbrut.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 栃木県立博物館企画展「偉大なる無名画家小泉斐」

    【開催日時】
    2020/4/25(土)~2020/6/15(月)

    【開催場所】
    栃木県立博物館

    【内容】
    小泉斐は明和7年に神宮の家に生まれました。10代初め化ころから日の承認の島﨑雲圃のもとで絵を学び、後に黒羽藩(同県大田原市)の沈国者で新刊を務めながら精力的に絵を描いた画家です。この展覧会は斐の生誕250年の節目を記念し、その足跡を追った回顧展です。斐の作品を中心に師や弟子、親交のあった文化人らの関連資料をあわせて展示することで、下野が誇る偉大な無名画家の魅力を感じていただける展示です。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立博物館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立博物館
    028-634-1311

    【Webサイト】
    http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 栃木県立博物館テーマ展「骨が語る動物の秘密」

    【開催日時】
    2020/3/14(土)~2020/9/22(火)

    【開催場所】
    栃木県立博物館

    【内容】
    本テーマ展では、県立博物館で収集した動物の骨格標本を展示し、動物の姿かたちの多様性の一方で、その骨格には共通したパターンがあることを示すほか、本県の県獣であり国の特別天然記念物にもしていされているカモシカを、日本の自然の魅力を伝える要素として展示します。また、イノシシやアライグマの標本を通して、農作物への食害や外来種問題を含めた本県の自然の現状も紹介します。同じポーズの標本を並べる手法をとることにより、日本語の理解が難しい外国人にとってもわかりやすい展示とします。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立博物館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立博物館
    028-634-1311

    【Webサイト】
    http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 障害者アート公募展開催事業

    【開催日時】
    2020/9/11(金)~2020/12/6(日)

    【開催場所】
    北国街道安藤家(長浜市)、  イオンモール草津(草津市)

    【内容】
    滋賀県には、多くの先人の努力により、福祉施設等における造形活動の中から多くの作品が生み出されてきた歴史があります。当事業は、障害のある人の社会参加や造形活動の裾野を広げるため、在宅の知的障害者や精神障害者など、作品出展の機会の少なかった方々も含めて広く障害のある人の造形作品を公募して開催する展覧会です。様々な作品の色使いの美しさや発想力の豊かさは、障害の有無や言葉の壁を越え、人の心に届きます。出品を通して障害者本人の生きがいにつながるとともに、展覧会への来場者や地域社会に障害者理解を促進の機会となっています。県内2会場で開催予定(北部:9/22~9/26、南部:11/30~12/9)

    【料金】


    【主催者】
    滋賀県、ぴかっtoアート実行委員会

    【お問い合わせ先】
    滋賀県、ぴかっtoアート実行委員会
    0775283542

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 特別企画「湖国・滋賀の陶芸ー風土と伝統そして交流のなかで」展

    【開催日時】
    2020/7/18(土)~2020/9/22(火)

    【開催場所】
    滋賀県立陶芸の森 陶芸館

    【内容】
    びわ湖を抱く滋賀の大地は良質の陶土をはぐくみ、豊かなやきもの文化をつくりだしてきました。今日ではそうした陶土や伝統に魅せられ、各地で幅広いつくり手が創作活動を展開しています。また、陶芸の森のアーティスト・イン・レジデンスでは世界各国から陶芸家を受け入れ、お互いに交流しながら作品の制作に取り組む場を提供しています。レジデンス事業を通じた交流は、滋賀の陶芸に国際性と多様性をもたらしてきました。彼らはこの地の風土と伝統そして交流のなかで、どのような表現を探求しているのでしょうか。本展では、滋賀を拠点に活動するつくり手たちの取組みを通して、現代の多彩な陶芸を展望します。*展示を紹介するパネルは英語対応

    【料金】


    【主催者】
    滋賀県立陶芸の森(運営:公益財団法人滋賀県陶芸の森)

    【お問い合わせ先】
    滋賀県立陶芸の森(運営:公益財団法人滋賀県陶芸の森)
    http://www.sccp.jp/exhibitions/12379/

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    英語

  • 第20回「ふくいモダン刺し子展」

    【開催日時】
    2020年10月6日~11日  午前10時~午後4時

    【開催場所】
    福井県産業振興施設/サンドーム福井

    【内容】
    1980年伝統刺し子継承のため「麻の葉会」を設立しました。以後作品展を通し、福井の刺し子を広く伝えてきました。後継者育成、保存、伝承のために、刺し子の大型作品の屏風からバックのような小作品まで200展を展示予定しています。

    【主催者】
    五島万里代と麻の葉会

    【お問い合わせ先】
    福井県丹生郡越前町小曽原110-114   ℡0778-32-3457   五島万里代
    0778-32-3457
    yuusouan@gh.ttn.ne.jp

    【バリアフリー対応】
    車いす, バリアフリー対応

  • 令和2年度京都市幼児・児童・生徒作品展姉妹都市交歓作品展

    【開催日時】
    2020年9月30日〜10月4日

    【開催場所】
    京都市美術館別館 京都市左京区岡崎最勝寺町13

    【内容】
    京都市の美術・工芸・書写・書道教育等の振興を図るため、京都市立幼稚園・学校の園児・児童・生徒の作品及び京都市の姉妹都市から送られてきた子どもたちの作品を展示する。

    【お問い合わせ先】
    京都市教育委員会指導部学校指導課
    0752223808

  • 美術と教育展(仮称)

    【開催日時】
    2019/11/3(日)~2020/1/5(日)

    【開催場所】
    岐阜県美術館

    【内容】
    美術館は、社会教育法および博物館法において人と美術とをつなぐ社会教育への貢献が提唱されているが、現実では美術館利用者は美術の知識を持つ愛好者が主で、多くの人は成長するにつれ美術と疎遠になっている。岐阜県美術館ではリニューアルオープンを機に「美術と教育」をテーマに展覧会を開催し、全国の図工美術教育の現状を紹介しつつ、東京藝術大学、岐阜大学、加納高校、岐阜大学付属小中学校の協力のもと展示やイベントを通じて今後の美術教育の在り方について提案し、人が生涯を通じて美術とつながるために教育現場や美術館では何ができるのか問いかける。会場は車いすで入場可能であり、改修によって新たにバリアフリー化した設備等もアピールする。

    【料金】


    【主催者】
    岐阜県美術館

    【お問い合わせ先】
    岐阜県美術館
    0582711313

    【Webサイト】
    http://www.kenbi.pref.gifu.lg.jp

    【バリアフリー対応】
    車いす

    ラベル
  • 明治の金メダリスト 大橋翠石 ~虎を極めた孤高の画家~

    【開催日時】
    2020/7/23(木)~2020/9/13(日)

    【開催場所】
    岐阜県美術館

    【内容】
    岐阜県大垣市出身の日本画家・大橋翠石は、写生によって表現を磨き、特に虎を題材に迫真的な作品を描いた。彼の《虎図》は1900年(明治33)のパリ万国博覧会で金メダルを受賞、一躍全国に「虎の画家」として知られた。本展は翠石の本格的な回顧展としては12年ぶりの開催である。2008年の展覧会開催後に新たに発見された秘蔵の名品を多数紹介し、翠石芸術の全貌をふりかえる。
    会期は学校の夏休みにあたり、子どもから高齢者まで幅広い年代の来館者を想定している。会場は車いすで入場可能なバリアフリー設計である。作品情報では英文を併記して外国人の来館者へも配慮する。

    【料金】


    【主催者】
    岐阜県美術館、中日新聞社

    【お問い合わせ先】
    岐阜県美術館
    0582711313

    【Webサイト】
    http://www.kenbi.pref.gifu.lg.jp

    【バリアフリー対応】
    車いす

    ラベル