イベント情報 (展覧会)

  • 第82回北海道セントポーリア愛好会作品コンテスト

    【開催日時】
    2021/4/30(金)~2021/5/5(水)

    【開催場所】
    百合が原公園 緑のセンター小温室(札幌市北区百合が原公園210番地)

    【内容】
    セントポーリアが”室内花の女王”として一大ブームに沸いていた1978年、本会はセントポーリア愛好会として発足。以来40年余り、各地の愛好会が縮小化傾向にある中、栽培技術の継承と向上を目標に活動を行っています。中でも最大イベントとなるのがとなる作品コンテスト。会員の努力の集大成となる作品が展示され、セントポーリアの魅力を発信する舞台となっています。国内で唯一の作品コンテストであるため、全国の愛好家からも注目を集めています。
    全体の形状やサイズ、花や葉のタイプ別、計6セクションに分類し、審査を行い、優秀作品を選出、表彰します。
    会期中は地域住民はじめ道内外から熱心な愛好家達の来場があり交流の場になっています。来場者に対しては相談コーナーを設け対応。会場はバリアフリーで車椅子利用の方にも充分な観覧スペースを確保しています。

    【料金】


    【主催者】
    北海道セントポーリア愛好会

    【お問い合わせ先】
    北海道セントポーリア愛好会
    0118116568
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 奥能登国際芸術祭2020+

    【開催日時】
    2021/9/4(土)~2021/10/24(日)

    【開催場所】
    市内一円

    【内容】
    2021年9月4日から10月24日までの51日間、珠洲市全域を会場に開催するさいはてのアートの祭典。世界各地の作家が、本市の歴史や特徴、魅力、豊かさを感じながらそれを表現した「地域の伝統と響きあうアート作品」を道標に岬めぐりをすることで、地域住民との交流、「祭り」や「ヨバレ」等昔ながらの暮らしや風習、「忘れられた日本」ともいうべき原風景など地域の魅力を感じることができます。「能登SDGsラボ」と連携し、SDGs未来都市の実現に取り組む珠洲市で開催される「奥能登国際芸術祭」は、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、「美術の最先端」を目指します。

    【主催者】
    奥能登国際芸術祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    奥能登国際芸術祭実行委員会
    0768-82-7720
    -

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 今森光彦展 いのちめぐる水のふるさと -写真と切り絵の里山物語ー

    【開催日時】
    2021/6/24(木)~2021/9/5(日)

    【開催場所】
    佐川美術館(守山市水保町北川2891)

    【内容】
    滋賀県大津市仰木地区。ここは日本の原風景ともいえる里山が広がる場所です。日本を代表する写真家の一人、今森光彦氏はこの地にアトリエを構え、四季折々に移り変わる田圃や、里山に集まる生き物を撮り続けてきました。また今森氏は蝶や鳥、植物をモチーフに作品を作る切り紙作家としての一面も持ち合わせています。本展では、里山に暮らす今森氏のライフスタイルをおりまぜながら、写真と切り絵で里山の魅力に迫ります。さらに「水」をテーマに、琵琶湖を中心にはりめぐる琵琶湖水系に着目し、水にまつわる生き物や暮らしをあわせて紹介することで県内外に向けて滋賀の魅力を伝える取り組みです。弊館では障害をお持ちの方でも鑑賞をお楽しみいただけるよう、障害者手帳のご提示での入館料無料、館内バリアフリーの設備となっております。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団
    0775857800
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第28回企画展 「やっぱり石が好き!~三重の岩石鉱物~」

    【開催日時】
    2021/4/24(土)~2021/8/29(日)

    【開催場所】
    3階企画展示室・2階交流展示室, 三重県総合博物館(MieMu)

    【内容】
    当館には昭和28年に旧博物館が開館して以来、現在までに収集してきた多くの岩石や鉱物があります。熊野の那智黒石をはじめ、三重の石である辰砂、御在所の水晶など、県内にみられる石は、約三億年の時の流れの中で繰り広げられてきたプレートの沈み込み、マグマの発生、火山の爆発、断層活動などのさまざまな地質イベントに関わってできたものです。
    そんな地面の世界に目を向けて、三重県産の多種多様な岩石や鉱物を一同に展示するとともに、人のくらしに関わる石も展示します。

    【料金】


    【主催者】
    三重県総合博物館(MieMu)

    【お問い合わせ先】
    三重県総合博物館(MieMu)
    0592282283
    -

    【Webサイト】
    https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 招き猫美術館でうれしい春まつり

    【開催日時】
    2021/3/20(土)~2021/5/31(月)

    【開催場所】
    招き猫美術館

    【内容】
    春をテーマにした招き猫作品を展示します。

    【料金】


    【主催者】
    招き猫美術館

    【お問い合わせ先】
    招き猫美術館
    086-228-3301
    -

    【Webサイト】
    http://manekineko-m.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 特別展『海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~』

    【開催日時】
    2021/4/10(土)~2021/6/13(日)

    【開催場所】
    愛知県陶磁美術館

    【内容】
    オーストリア、ウィーン郊外にたたずむ古城ロースドルフ城では、城主であるピアッティ伯爵家によって東洋の磁器が大量にコレクションされ、城内に美しく飾られていました。ところが、第二次世界大戦終結直後の1945年、旧ソ連軍の侵攻を受け、コレクションの多くが破壊されてしまったのです。ピアッティ家はこの悲劇に打ちひしがれましたが、城内に残された大量の陶片を廃棄するのではなく、現代まで大切に保管してきました。
     本展覧会では、日本国内の古伊万里の名品とともに、ロースドルフ城の陶磁コレクションを展覧し、さらには、最新の修復技術により「破壊」された陶片から、かつての作品を復元し「再生」した作品を紹介しますのでお楽しみください。
    開催場所は、無料公衆無線LAN及び身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸し出しを行う他、外国人対応としては、英語併記の印刷物や通訳のできるスタッフ配備を計画します。

    【主催者】
    中日新聞社

    【お問い合わせ先】
    中日新聞社
    0561847474
    -

    【Webサイト】
    http://www.pref.aichi.jp/touji/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第75回新潟県美術展覧会

    【開催日時】
    2021/5/28(金)~2021/7/4(日)

    【開催場所】
    ①朱鷺メッセ 展示ホール(新潟市中央区万代島6-1)②両津総合体育館(佐渡市梅津2343-1)③県立近代美術館(長岡市千秋3-278-14)④上越市教育プラザ体育館(上越市下門前1770)⑤胎内市総合体育館(胎内市清水9-7 新潟中条中核工業団地内)

    【内容】
    本展覧会は、日本画・洋画・版画・彫刻・工芸・書道・写真の7部門にわたって作品を公募・選抜・展示・公開し、本県の美術の普及と水準向上を図ることを目的とする。
    ○毎年4,000点程度の応募があり、アマチュア及び新人の登竜門となっている。
    ○新潟会場及び地域巡回展を通じ多くの観覧者があり、広く県民に対する鑑賞機会の提供の場となっている。
    ○県を代表する総合美術展としての評価が定着し、全国的にも有数の規模となている。
    ○巡回展も含めて各会場は障害者用トイレ等の設備があり、障害者の鑑賞にも配慮している。

    【料金】


    【主催者】
    新潟県、新潟日報社、新潟日報美術振興財団、新潟県教育委員会、新潟市、長岡市、上越市教育委員会、佐渡市教育委員会、胎内市教育委員会

    【お問い合わせ先】
    新潟県、新潟日報社、新潟日報美術振興財団、新潟県教育委員会、新潟市、長岡市、上越市教育委員会、佐渡市教育委員会、胎内市教育委員会
    0252805139
    -

    【Webサイト】
    https://www.pref.niigata.lg.jp/site/bunkashinko/1356810694664.html

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 栃木県立博物館テーマ展「ちょっとディープな日光の自然ガイド」

    【開催日時】
    2021/1/16(土)~2021/3/28(日)

    【開催場所】
    栃木県立博物館

    【内容】
    栃木県の宝である日光の自然について紹介します。第1章は日光の地形や地質、第2章は日光の特徴的な動植物、第3章は日光の観察ポイント、第4章はマニア向けのディ-プな自然について、展示を通して幅広く紹介します。
    なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立博物館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立博物館
    028-634-1311
    -

    【Webサイト】
    http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第45回 書元会 硬筆展

    【開催日時】
    2021/3/26(金)~2021/3/27(土)

    【開催場所】
    4階市民ホール, 大宮ソニックシティ

    【内容】
    書くことを通じて豊かな心を養い、書写書道技術の向上に努めると共に県内の文化芸術の振興を目的とし、硬筆作品の公開展示を行う。施設はバリアフリー対応です。

    【主催者】
    書道研究 書元会

    【お問い合わせ先】
    書道研究 書元会
    048-641-9188
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 特別展「新・すばらしき群馬のはにわ」

    【開催日時】
    2021/2/27(土)~2021/5/9(日)

    【開催場所】
    企画展示室, 群馬県立歴史博物館

    【内容】
    群馬県域は、優れた造形の埴輪が多数出土し、全国でも有数の埴輪生産・消費地である。当館では多数の優れた埴輪群を保管しており、それらは当時の地域社会の理解に欠かせない。令和2年秋の綿貫観音山古墳出土品の国宝指定を機に、県内の埴輪を一同に集め、地域の歴史について理解を深めてもらうことを展示の目的としている。当館は、平成28年にリニューアルし、出入り口のスロープや視覚障害者誘導用ブロックの設置、視聴覚室における車椅子座席の増設を行い、障害者にとって訪問しやすい施設となっている。また、今回の展示では、展示解説パンフレットの英訳版を作成し、外国人にも日本や群馬県地域の古墳時代の特色を容易に理解できる内容を目指している。

    【料金】


    【主催者】
    群馬県立歴史博物館

    【お問い合わせ先】
    群馬県立歴史博物館
    027-346-5522
    -

    【Webサイト】
    http://grekisi.pref.gunma.jp/kikaku.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす, 視覚障害者誘導用ブロックの設置有