イベント情報 (展覧会)
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第51回滋賀県芸術文化祭参加事業第16回文化展
【開催日時】
2021/12/7(火)~2021/12/11(土)
【開催場所】
展示室, 東近江市立八日市文化芸術会館
【内容】
江戸時代、民間で始まり藩窯として栄えた彦根のやきもの、湖東焼。その品質は極めて高いものでしたが、制作の期間が短く現存作品が少ないため、幻のやきものと呼ばれてきました。本展では、多彩な作例と資料を通じて、その成立および展開の歴史を紹介するとともに、湖東焼に影響を与えた各地のやきものに注目することにより、造形的な特質に迫り、湖東焼の全貌を初めて明らかにします。車イスでの利用に配慮した会場である。
【主催者】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
【お問い合わせ先】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
0749226100
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第51回滋賀県芸術文化祭参加事業地元現代美術作家展 ニュー・ロケーション -陽光-
【開催日時】
2021/9/7(火)~2021/9/20(月)
【開催場所】
高島市藤樹の里文化芸術会館
【内容】
滋賀県にゆかりのある作家を紹介する企画展。
今年度は塩賀史子(油彩)、八木玲子(写真、インスタレーション)、度會保浩(立体、インスタレーション)の三名の展示を行う。車イスでの利用に配慮した会場である。
【主催者】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
【お問い合わせ先】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
0740322461
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
そこにいきづくものたち
【開催日時】
2021/7/31(土)~2021/9/19(日)
【開催場所】
渡辺蒿蔵旧宅 土蔵ギャラリー(萩市江向5番地)
【内容】
この度、渡辺髙蔵旧宅/土蔵ギャラリーで、2021年7月31日(土)から9月19日(日)まで、トーフサラダさんの個展「そこにいきづくものたち」を開催致します。渡辺髙蔵旧宅は、明治時代に建てられた邸宅で、萩市の景観重要建造物として公開されており、今回はこの古い土蔵を現代美術の展示空間として、作品を展示するユニークな企画です。これまでの作家活動の中で地域の廃材やサインなどを使用し「消費」という部分からその土地の生活習慣や文化背景を読み解きながら生まれる交流の中でその問題や解決方法、可能性や限界などを訴えかけてきました。 今回の個展で発表される作品は、そのような地域で見つけられた素材を元に構成された立体作品や体験から生まれたメディア作品など、あらゆるフォームにカタチを変えながらもその発想を表現することとは何だろうか?明治時代に建てられた古い土蔵との対比の中で作家の制作に至る前の根幹部分に触れられればと思っております。
【料金】
無
【主催者】
萩市文化財保護課
【お問い合わせ先】
萩市文化財保護課
08083615606
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【Webサイト】
https://toruharada.com/Exhibition/14275495
【外国語対応】
英語 -
【開催中止】第29回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)応募作品展
【開催日時】
2021/9/5(日)~2021/9/26(日)
【開催場所】
ときわ湖水ホール(宇部市大字沖宇部254番地)
【内容】
世界で最も歴史のある、野外彫刻の国際コンクールUBEビエンナーレ。2022年秋開催の第29回展に向けて、世界各国から寄せられる野外彫刻作品プランを全て公開する展覧会です。応募の中から、40点の入選作品プランと15点の実物制作指定作品が決定します。(前回展34カ国234点)
【料金】
無
【主催者】
宇部市
【お問い合わせ先】
宇部市
0836517282
museum@city.ube.yamaguchi.jp
【Webサイト】
http://ubebiennale.com/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
山口市美術展覧会
【開催日時】
2022/3/6(日)~2022/3/13(日)
【開催場所】
山口市民会館
【内容】
広く市民から創作作品を募集し審査・展示することにより、本市美術の振興をはかり、市民文化の向上に寄与するとともに、出品された作品の芸術性を評価することによって、新たな地元芸術家の発掘・育成を目指すもの。
作品は、障がい者・外国人問わず広く募集する。
【料金】
無
【主催者】
山口市
【お問い合わせ先】
山口市
0839342717
bunka@city.yamaguchi.lg.jp
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第53回宇部市芸術祭
【開催日時】
2021/8/1(日)~2021/12/26(日)
【開催場所】
宇部市文化会館, 宇部市渡辺翁記念会館
【内容】
53回目を迎える宇部市芸術祭は、宇部市制施行100周年を迎える今年、8月の「箏曲コンクール」から12月の「第九演奏会」までを広く、市民に文化芸術を楽しんでもらうための期間として取り組むことになりました。内容もこれまで分かれて開催していた展示部門を総括して「宇部市美術展覧会」とすることや、文芸部門を「宇部市文芸大会」として開催するなど一新しての取り組みとなります。誰もが気軽の楽しめるために、舞台公演では、車いす席や介助席の設定など障がい者にも配慮し、バリアを取り除く取り組みとなります。
【料金】
無
【主催者】
一般財団法人宇部市文化創造財団
【お問い合わせ先】
一般財団法人宇部市文化創造財団
0836353355
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【Webサイト】
https://ube-bunzai.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展 野村佐紀子 写真展「海」
【開催日時】
2022/2/11(金)~2022/3/27(日)
【開催場所】
下関市立美術館
【内容】
野村佐紀子(1967~)は、下関生まれの写真家です。1991年よりアラーキーこと写真家の荒木経惟に師事し、人物や男性ヌードなどの静謐な写真で、国内をはじめ、海外でも高く評価されてきました。
故郷下関で開催する初の個展となる本展では、モノクロームを基調とした彼女の代表作や最新作に加え、近年精力的に取り組むカラーで撮影した供花のシリーズもご紹介します。
表裏一体でもある生と死、その間(あわい)を見つめ、温かみや手触りを確かめながらまるで巡礼者のように対象を捉え続ける野村のまなざしを通して、私たちの生の実相に迫ります。
【料金】
有
【主催者】
下関市立美術館
【お問い合わせ先】
下関市立美術館
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kibijuts@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
【Webサイト】
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
【外国語対応】
英語 -
企画展「潮流・下関」
【開催日時】
2021/11/20(土)~2022/1/10(月)
【開催場所】
下関市立美術館
【内容】
下関市在住の写真家・吉岡一生と清水恒治を中心に下関の写真家に焦点を当てた展覧会です。吉岡一生と清水恒治はともに1932年生まれ。 いずれも高校在学中の1950年代から写真を手掛け、下関を拠点に長年活動しています。1962年に新谷照人を加えた3人で結成した「グループSYS」は、1980年代にかけて文化財の記録・保存にも貢献しました。グループでの活動のほか、吉岡の《きょう・つれづれ》シリーズ、清水の《岩からのメッセージ》《蕩尽の島》シリーズなど、それぞれの代表作を紹介します。
【料金】
有
【主催者】
下関市立美術館
【お問い合わせ先】
下関市立美術館
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kibijuts@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
【Webサイト】
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
【外国語対応】
英語 -
第27回山口県障害者芸術文化祭 応募作品展示会
【開催日時】
2021/11/24(水)~2021/12/2(木)
【開催場所】
山口県政資料館1階(山口市滝町1-1)
【内容】
山口県障害者芸術文化祭は障害のある方の総合的な文化祭です。
毎年12月3日から12月9日までの障害者週間に合わせて開催し、障害のある方が創作した作品を展示することで社会参加を促進しています。
今年は11月24日(水)から12月2日(木)まで、県庁前の山口県政資料館で開催します。
期間中は、障害のある方が制作した絵画や書道、写真、手工芸、文芸、俳句短歌といったさまざまな部門の作品を展示します。昨年度は約250点もの作品を展示しました。
障害のある方の力作を一堂に展示しますので、是非ご覧ください。
【料金】
無
【主催者】
山口県障害者社会参加推進センター
【お問い合わせ先】
山口県障害者社会参加推進センター
0839285432
webmaster@syogai-yamaguchi35.jp
【Webサイト】
http://syogai-yamaguchi35.jp/
【バリアフリー対応】
車いす, 障害者芸術 -
海を渡った古伊万里 ~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~
【開催日時】
2021/9/18(土)~2021/11/23(火)
【開催場所】
本館2階展示室, 山口県立萩美術館・浦上記念館
【内容】
オーストリア、ウィーン近郊にたたずむ古城ロースドルフ城では、城主ピアッティ家により古伊万里を中心とした陶磁器が多数コレクションされ、城内を美しく飾る調度品として大切に伝えられてきました。ところが、第二次世界大戦の戦禍によりその多くが破壊されてしまいました。ピアッティ家はそうした悲劇により破壊された陶片を破棄せず、城内の一室に陶片をあつめ、平和への願いも込めてインスタレーション展示を行い一般公開してきました。
本展は、国内にある古伊万里の名品とともに、破壊された陶片を含むロースドルフ城所蔵の日本、中国、西洋の陶磁器コレクションを海外において初公開するものです。日本の修復技術による復元作品も展示し「再生」にも焦点を当て、波乱にとんだロースドルフ城コレクションの全貌を紹介します。
【料金】
有
【主催者】
山口県立萩美術館・浦上記念館
【お問い合わせ先】
山口県立萩美術館・浦上記念館
0838242400
a19305@pref.yamaguchi.lg.jp
【Webサイト】
https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/
【バリアフリー対応】
車いす