イベント情報 (公演)
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ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)
地歌舞伎推進プログラム「清流の国ぎふ 新春地歌舞伎公演(平成29年)」
【開催日時】
2017年
2月19日(日)
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
(1)地歌舞伎公演
岐阜県が誇る伝統文化である地歌舞伎の公演を開催することで、地域文化の活性化及び発信を行う。
(2)地歌舞伎振興企画
地歌舞伎に関する展示や、地歌舞伎に関する知識習得を通して伝統文化の振興を図る。
(3)観光PR・特産品販売
ホールホワイエにて出演団体の地元市町観光PRや特産品販売を行い、地域の活力に資する。ラベル
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青葉の森公園芸術文化ホール
平成28年度県民芸術劇場公演 能楽∞四重奏
【開催日時】
2017年
2月12日(日)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【出演者】
千葉交響楽団メンバーによる弦楽四重奏
一噌幸弘(能楽一噌流笛方)、野村万蔵(狂言)、望月太喜之丞(小鼓)、柿原光博(大鼓)、藤原道山(尺八)、吉見征樹(タブラ)、太田惠資(ヴァイオリン・ヴォイス)
【内容】
青葉の森公園芸術文化ホールの本格組立式能舞台で、千葉県唯一のプロオーケストラ(千葉交響楽団)と一噌幸弘を中心とした能楽師たちが共演。和洋のコラボレーションを行う。邦楽や民族楽器奏者を加えて、さらに新しい音世界を創造する。
【Webサイト】
http://www.aobageibun.com/ラベル
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大田区民ホール・アプリコ
おおた和の祭典
【開催日時】
2017年
2月12日(日)
【開催場所】
大田区民ホール
【内容】
企画内容(予定)
(1)人間国宝であり琴の演奏家である米川文子先生による演奏
(2)和楽器の演奏を子供に教えるワークショップ及び発表会の実施
(3)日本舞踊の振り付けを子供に教えるワークショップ及び発表会の実施
(4)茶道体験コーナーにおける礼儀作法の講義
(5)太鼓と民踊のコラボパフォーマンス
(6)書道体験コーナーにおける子どもたちへの体験教室の実施
(7)墨絵イラストレーター茂本ヒデキチ氏によるパフォーマンスの実施
【Webサイト】
https://www.city.ota.tokyo.jp/smph/event/event_bunka/ota-wa-no-saiten.htmlラベル
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アスティとくしま
ベートーヴェン「第九」演奏会2017
【開催日時】
2017年
2月10日(金)~
2017年
2月12日(日)
【開催場所】
アスティとくしま
【内容】
国内の一流のプロ演奏者で構成する「とくしま記念オーケストラ」が演奏するベートーヴェン「第九」に合わせ、約1,300人の観客の前で、県内外から募集した約2,000人の合唱員がドイツ語で第九を合唱する。単なる演奏会だけではなく、板東俘虜収容所当時の地元住民とドイツ兵捕虜との触れ合いを描いたイラストや、2006年に公開された映画「バルトの楽園」での演奏の様子をピックアップし上映する。
【Webサイト】
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2015061200090/ラベル
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イオンモール幕張新都心 グランドコート
車椅子アートプロジェクトvol.1 チバリアフリー2017
【開催日時】
2017年
2月5日(日)
【開催場所】
イオンモール幕張新都心 グランドコート
【内容】
ステージイベント:ファッションショーとダンスパフォーマンス
様々な障害をもつファッションモデルと、障害のあるアスリートがモデルとなって出演する、ファッションショーを行う。ファッションショーの間に、車椅子ユーザーをメインとしたダンスパフォーマンスを行う。ステージ上では、企業から借りた車椅子を使用する。チラシ等のデザインや会場スタッフには地元専門学生や大学生の協力を得る。
【Webサイト】
http://www.city.chiba.jp/shimin/seikatsubunka/bunka/chibafree.htmlラベル
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京都府立文化芸術会館
第38回Kyoto演劇フェスティバル
【開催日時】
2017年
2月4日(土)~
2017年
2月18日(土)
【開催場所】
京都府立文化芸術会館
【内容】
公募による演劇、人形劇、朗読劇、合同創作劇など多彩なプログラムが盛り込まれ、観客が選ぶ賞を設けるなど、府民参加型、地域密着型の演劇祭となっている。関連事業として、劇団への指導者派遣による演劇指導も実施。ラベル
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神奈川県立青少年センター(紅葉坂ホール・スタジオHIKARI)
神奈川県地劇ミュージカル公開コンペ事業
【開催日時】
2017年
1月29日(日)
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
地元の伝説や民話などを題材に盛り込んだ、地域色豊かなミュージカルのコンテストを上演する。一次審査を通過した4団体が、公開コンペで魅力を競い合い、最優秀作品を選定する。
入場料: 無料
主催:マグカル・フェスティバル実行委員会(事務局:神奈川県)
【Webサイト】
http://magcul.net/event/pref-kanagawa-170129/ラベル
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宝生能楽堂
キッズ伝統芸能体験
【開催日時】
2016年
9月24日(土)~
2017年
3月30日(木)
【開催場所】
宝生能楽堂
【内容】
伝統芸能の一流の実演家が、ふさわしい稽古場で、子供たちに直接、定期的かつ継続的に指導を行う。これらの条件を重ねて果たすことで、伝統芸能の世界が培ってきた礼儀作法、厳しさなどの文化環境を、子供たちが自然と身につけられるような学びの場をつくる。あわせて、その成果を舞台で発表する機会を提供することによって、目的意識をもって学ぶ大切さを知る。
【お問い合わせ】
公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会 [ 略称 : 芸団協 ] 内 「キッズ伝統芸能体験」事務局
03-5909-3060
【Webサイト】
http://www.geidankyo.or.jp/kids-dento/ラベル
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石川県立美術館
いしかわ子ども文化体験チャレンジスクール
【開催日時】
2016年
4月29日(金)~
2017年
3月31日(金)
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
子どもを対象に、美術、音楽、伝統芸能、伝統工芸など幅広い分野で、本県ならではの文化体験事業を展開する。
(実施時期)
「兼六園周辺文化の森」の文化施設が有機的に連携して、四季折々に開催する文化イベント『兼六園周辺文化の森「四季の文化回廊」』の時期を中心に通年実施
(実施会場)
県立美術館、歴史博物館、石川四高記念文化交流館、能楽堂、伝統産業工芸館、県立生涯学習センター、県立図書館など
(その他)
子どもの体験事業を一覧で提示し、文化体験に参加して施設を巡るスタンプラリーを実施
【お問い合わせ】
076-225-1371
【Webサイト】
http://hot-ishikawa.jp/oshirase/bunkashinkou/bunkataiken2016spring.htmlラベル
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横浜市
芸術文化教育プログラム推進事業
【開催日時】
2016年4月1日(金)~
2020年12月31日(木)
【開催場所】
横浜市
【内容】
芸術家(アーティスト)が直接、市内「小学校」「中学校」「特別支援学校」等に出かけ、プログラムを実施する。
プログラムは、芸術家と教師、コーディネーター(普段文化施設や芸術団体で活動しているスタッフ)が一緒になって議論を重ね、対象となる学年や教科等のねらいを踏まえて、学校ごとに作成していく。
プログラムの形式は次の2種類。
(体験型プログラム)原則3日のプログラム。ワークショップ形式で実施することで、体験する過程そのものを大切にし、子どもたちの潜在的な創造性を引き伸ばしていく。1~2クラス単位で実施。
(鑑賞型プログラム)原則1日のプログラム。アーティストによる演奏やパフォーマンスを行い、芸術文化を鑑賞する機会を提供する。1学年単位で実施。
プログラムのジャンルは<音楽><演劇><ダンス><美術><伝統芸能>。
教師向けのワークショップやコーディネーターを集めての会議を行うことで、推進体制の強化を行っている。
事務局は、横浜市(文化観光局)、横浜市教育委員会、(公財)横浜市芸術文化振興財団、アート・地域文化連携を専門とするNPO法人STスポット横浜が担っている。
【料金】
無料
【お問い合わせ】
横浜市芸術文化教育プラットフォーム事務局
045-325-0410
【Webサイト】
http://y-platform.org/index.htmlラベル