イベント情報 (公演)
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あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
第36回徳島県高校総合文化祭 演劇部門
【開催日時】
2017年11月24日~2017年11月26日
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
本事業は、文化活動に取り組む徳島県内の高校生が、演技・演奏、作品展示、協議等により生徒,保護者,県民の方々と交流する徳島県高校総合文化祭の演劇部門である。演劇は15校が上演予定。ほとんどの学校がオリジナル脚本で、創意あふれる演技や演出、舞台美術が楽しめる。審査により2校が選ばれて、12月24日~25日に開催される松山市での四国大会に出場する。開催場所はバリアフリー対応しており、多くの方に楽しんで頂ける会場となっている。
【料金】
無料
【お問い合わせ】
0886114111
【Webサイト】
http://koubunren.tokushima-ec.ed.jp -
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
第36回徳島県高校総合文化祭 日本音楽部門
【開催日時】
2017年10月28日
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
本事業は、文化活動に取り組む徳島県内の高校生が、演技・演奏、作品展示、協議等により生徒,保護者,県民の方々と交流する徳島県高校総合文化祭の日本音楽部門である。日本の伝統文化を継承・発展させようと頑張る県下15校の部員たちが、日頃の練習の成果を披露する。開催場所はバリアフリー対応しており、多くの方に楽しんで頂ける会場となっている。
【料金】
無料
【お問い合わせ】
0886114111
【Webサイト】
http://koubunren.tokushima-ec.ed.jp -
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
第36回徳島県高校総合文化祭 郷土芸能部門
【開催日時】
2017年10月28日
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
本事業は、文化活動に取り組む徳島県内の高校生が、演技・演奏、作品展示、協議等により生徒,保護者,県民の方々と交流する徳島県高校総合文化祭の郷土芸能部門である。日本の伝統文化を継承・発展させようと頑張る県下15校の部員たちが、日頃の練習の成果を披露する。開催場所はバリアフリー対応しており、多くの方に楽しんで頂ける会場となっている。
【料金】
無料
【お問い合わせ】
0886114111
【Webサイト】
http://koubunren.tokushima-ec.ed.jp -
大阪文化芸術フェス2017
【開催日時】
2017年10月1日~10月31日
【開催場所】
万博記念公園
【内容】
10月を「大阪文化芸術フェス月間」と位置づけ、伝統芸能から現代の音楽や舞台芸術など、1カ月にわたって府内全域を会場に様々な魅力的な文化・芸術プログラムを展開。
多くの人々を大阪に呼び込み、交流することで、歌舞伎や能、浄瑠璃など世界に誇る上方伝統芸能や、落語などの上方演芸だけでなく、多様な文化を受け入れることで独自の文化を育んできた大阪の文化魅力を国内外に広く発信します。
【料金】
有料
【主催者】
大阪文化フェスティバル実行委員会(構成:大阪府・大阪市・公益社団法人関西経済連合会・大阪商工会議所・一般社団法人関西経済同友会・公益財団法人大阪観光局・公益財団法人関西・大阪21世紀協会)
【お問い合わせ先】
0662109306
OkochiT@mbox.pref.osaka.lg.jp
【Webサイト】
http://ocaf.jp/ -
旧上名小学校体育館ほか
怪フォーラム2017in徳島
【開催日時】
2017年11月12日
【開催場所】
旧上名小学校体育館ほか
【内容】
本事業は、世界妖怪協会が妖怪文化の普及に貢献した地域として「怪遺産」に認定している、徳島県三好市、岩手県遠野市、鳥取県境港市のある3県と株式会社KADOKAWAが連携し、共通の妖怪文化を通じ、地域間連携や交流を深めながら、地域活性化に資することを目的として開催するものである。平成24年度から各県を巡回して開催しており、今年は2巡目の集大成として徳島県三好市で開催する。怪フォーラムでは、徳島・岩手・鳥取の3県知事と荒俣宏氏・京極夏彦氏によるトークセッション、3県伝統芸能披露、4k動画の放映、物産販売など行う。メイン会場は障がいのある方がご来場された際はスタッフが会場へ誘導、サブ会場はバリアフリー対応となっており、多くの方に楽しんで頂ける会場となっている。
【料金】
無料
【お問い合わせ】
0886212339
【Webサイト】
https://www.awanavi.jpラベル
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0歳からのコンサート 和太鼓とマリンバでお正月 GONNA
【開催日時】
2018年1月4日
開演 14:00
【開催場所】
岐阜サラマンカホール
【内容】
岐阜県唯一のクラシック専用コンサートホール、サラマンカホールで行われる主催事業。2018年最初の公演は、和太鼓とマリンバのアンサンブルグループGONNA(ガナ)による0歳児から聴けるコンサート。日本伝統楽器である和太鼓と欧米系楽器であるマリンバという独特のスタイルで活躍しており、音圧を生かした和太鼓の曲はもちろん、グルービーなリズムのオリジナル曲からクラシック、アニメ主題曲など様々なジャンルの音楽つくりを可能にし、幅広く活躍している打楽器グループである。今回の公演も0歳児から聴けるコンサートとして、アニメの曲目など、親しみやすくGONNAにしかできないプログラムで公演される。
【料金】
全指定席 500円
【主催者】
岐阜サラマンカホール
【お問い合わせ先】
0582771110
【Webサイト】
http://www.gifu-fureai.jp -
サラマンカホールホールのクリスマス物語
【開催日時】
2017年12月24日
開演14:00
【開催場所】
岐阜サラマンカホール
【内容】
岐阜県にある唯一のクラシック専用コンサートホール、サラマンカホールで行う主催事業。今年度2017年のクリスマスコンサートは、松波千津子(ソプラノ)、荒川祐介(テノール)の独唱の他、県民合唱団を募った県民協力の元で行われる公演である。曲目はオペラの代表曲《椿姫》《蝶々夫人》《ナブッコ》の合唱曲をはじめ、宗教曲を日本語で演奏するなど、多彩で楽しめるプログラムになっている。地元県民合唱団、ホール育成事業で取り組んでいる少年少女合唱団とプロの音楽家が共に力を合わせ、オペラの世界、合唱の世界、宗教曲の世界の魅力を伝える。
【料金】
自由席 500円
【主催者】
サラマンカホール
【お問い合わせ先】
0582771110 -
広島交響楽団「平和の夕べ」コンサート Stage2
【開催日時】
2018年2月12日 午後15時00分~午後17時00分
【開催場所】
広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)
【内容】
平和を讃えよ<レジェンド、クレーメルと共に>
毎年、8月5日に広島で開催される「平和の夕べ」コンサートに、第二ステージが用意された。ヴァイオリン界のレジェンド、ギドン・クレーメルとの共演が実現したのだ。2年前の被爆70年で広響と共演し、その後「広響平和音楽大使」に就いたマルタ・アルゲリッチからの推薦もあった。加えて喜ばしいことに、クレーメルに影響を与えるほどの才能を誇る驚異のピアニスト、リュカ・ドゥバルグと、クレーメル自身がバルト三国から優秀な演奏家を集めて結成したスーパー・チェンバー・オーケストラ、クレメラータ・バルティカと広響の共演が実現する。「セリオーソ」のマーラー編曲の弦楽合奏版はクレメラータ・バルティカのみでの演奏。続くベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とシューマンのヴァイオリン協奏曲は、広響とクレメラータ・バルティカの共演。指揮は徳永二男。日本と世界、ヴァイオリン界のレジェンド二人が相見えるのも楽しみだ。
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番ヘ短調Op.95「セリオーソ」(マーラー編曲弦楽合奏版)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19
シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調WoO.23(※当初のプログラムから曲目が変更になりました)
チケット発売日:2017年10月16日(月)
【料金】
S席:7,000円 A席:6,000円(学生:3,000円)
【主催者】
公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社
【お問い合わせ先】
広響事務局
082-532-3080
【Webサイト】
http://hirokyo.or.jp/ -
広島交響楽団 新ディスカバリー・シリーズ『黄昏の維納』3
【開催日時】
2017年12月1日 午後18時45分~午後21時00分
【開催場所】
JMSアステールプラザ(広島市文化創造センター・中区民文化センター)
【内容】
スッペ:喜歌劇「美しきガラティア」序曲
バッハ(ヴェーベルン編曲):「音楽の捧げもの」BWV1079~6声のリチェルカーレ
ヴェーベルン:交響曲Op.21
シューベルト:交響曲第3番ニ長調D200
チケット発売日:2017年10月1日(日)
【料金】
S席:5,200円 A席:4,200円 B席:3,200円(学生:1,000円)
【主催者】
公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社
【お問い合わせ先】
広響事務局
082-532-3080
【Webサイト】
http://hirokyo.or.jp/ -
広島交響楽団 第375回プレミアム定期演奏会 大阪公演
【開催日時】
2017年11月15日 午後19時00分~21時00分
【開催場所】
ザ・シンフォニーホール
【内容】
<世界への扉 vol.1> ライジング・サン
2013年のシーズンからフィンランド放送交響楽団の首席指揮者に就任し、一躍世界の舞台に踊り出たハンヌ・リントゥ。2015年のシベリウス・イヤーでフィンランド放送響を率いて来日し、NHKで放送された推進力溢れる統率ぶりが記憶に新しい。一方、ピアノのカティア・ブニアティシヴィリもパーヴォ・ヤルヴィやズービン・メータ等との共演をきっかけに、近年世界の第一線での活躍が目覚しく、特にその美貌と魔性を秘めたピアニズムで世界中に多くファンを持つ。クラシック界二人のライジング・サンが大阪で出会い、どのような演奏を繰り広げてくれるのか。興味はつきない。
ストラヴィンスキー:葬送の歌Op.5(107年ぶりの新発見曲)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23
バルトーク:管弦楽のための協奏曲Sz.116
【料金】
全席指定 5,000円
【主催者】
公益社団法人広島交響楽協会、ザ・シンフォニーホール
【お問い合わせ先】
広響事務局
082-532-3080
【Webサイト】
http://hirokyo.or.jp/