イベント情報 (公演)
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さだまさし45周年記念コンサートツアー Reborn ~生まれたてのさだまさし~
【開催日時】
2018年9月19日(水) 18:00開演
【開催場所】
けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター) 大ホール
【内容】
1973年のデビュー以降、「秋桜」「関白宣言」「北の国から」など数々の国民的ヒット作品を発表してきたシンガーソングライター・さだまさし。今年でデビュー45周年を迎え、現在記念の全国ツアーを開催中。2018年9月19日(水)には郡山公演を行う。一般発売に先駆け、CJ読者先行受付を実施。この機会をお見逃しなく。
【お問い合わせ先】
キョードー東北
022-217-7788 -
ポップサーカス新潟公演
【開催日時】
2018年7月16日
【開催場所】
新潟市産業振興センター前T大テント
【内容】
設立から21年を迎え、全国約50都市で公演を行い、延べ1,000万人の観客動員を誇る日本有数のサーカス「ポップサーカス」。今回9年ぶりの新潟公演が決定!世界各国で活躍しているパフォーマーが集結し、「イリュージョン」や「空中ブランコ」など肉体を極限まで駆使したアーティスティックなパフォーマンスを繰り広げる。ぜひ家族や友人と一緒に観に行こう!
【お問い合わせ先】
ポップサーカス新潟公演事務局
025-283-1537 -
筑前琵琶の世界~漆の町家・箱嶋邸に響く音と語り~(7月)
【開催日時】
2018年7月28日(土)
昼の部 14:00~16:00
夜の部 18:00~20:00(各回定員20名)
【開催場所】
国登録有形文化財「箱嶋家住宅」(福岡県福岡市東区馬出2-21-27)
【内容】
かつて唐津街道の箱崎~博多~姪浜の各宿場は九州の中心として賑わっていました。明治維新150年の今、町も人の心も大いに変わり、先人が伝えてきた伝統文化が消えようとしています。
私たちは唐津街道に埋もれた民話や歴史、そのほか様々な物語を「唐津街道文化遺産伝承シリーズ」として、博多発祥の伝統楽器・筑前琵琶の音色に乗せて毎月お届けします。
7月は「夏の町家の怪談話」として「雪女」と「耳なし芳一」の演奏等を行います。
「ここに行けば、筑前琵琶が聴ける!」その場所が江戸時代の生活空間を残し、漆の町家でもある国登録有形文化財「箱嶋家住宅」です。
146年を経た町家の格子窓から柔らかくこぼれる光、土間をひんやりと渡る涼やかは風の道・・・そこに流れる筑前琵琶の音と語りをお楽しみください。
【プログラム】
演奏&体験&町家見学
①演奏「夏の町家の怪談話」雪女/耳なし芳一
②お話しと琵琶体験
③町家見学「江戸時代の生活空間」
【料金】
2,000円
お電話・FAX・Eメールのいずれかで、下記の項目をご連絡願います。
★必須項目★
・お名前
・連絡先電話番号
・参加日および昼/夜の選択
・参加人数
★お申し込み先★
・〒812-0054 福岡市東区馬出2-21-27(箱嶋)
・Eメール:hafm2211@sd6.so-net.jp
・TEL:090-5043-2107
・FAX:092-651-1062
【主催者】
唐津街道箱崎宿お宝探索プロジェクトチーム
【お問い合わせ先】
唐津街道箱崎宿お宝探索プロジェクトチーム
090-5043-2107
【Webサイト】
https://www.facebook.com/%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E7%94%BA%E5%AE%B6%E7%AE%B1%E5%B6%8B%E5%AE%B6%E4%BD%8F%E5%AE%85-The-Hakoshima-Residence-960888183974833/ラベル
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今津人形芝居・第22回人形芝居公演
【開催日時】
2018年10月28日(日)
【開催場所】
さいとぴあ(福岡県福岡市西区西都2-1-1)
【内容】
明治24年3月、もと隣村大原にあった大原操人形の諸道具一式を譲り受け、恵比須座として創設されたのが始まりです。
戦時中は一時中断していましたが、終戦後の昭和23(1948)年に復興し、今日に至っています。平成16(2004)年からは今津小学校3年生の総合学習の時間にも取り入れられ、その成果は年に1度行われる定期公演で披露されています。
福岡県には、人形芝居が県内に4箇所残っており、今津もそのうちの1つです。
日本の人形浄瑠璃は、3人で1体の人形を使うという点に特徴があり、そうした伝統的な技をご覧いただける機会です。みなさま是非お越しください。
【主催者】
今津人形芝居保存会
【お問い合わせ先】
今津人形芝居保存会
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今津人形芝居 まるごと博物館姪浜中央公園・公演
【開催日時】
2018年9月23日(日)
【開催場所】
姪浜中央公園(福岡県福岡市西区姪浜駅南2丁目4)
【内容】
明治24年3月、もと隣村大原にあった大原操人形の諸道具一式を譲り受け、恵比須座として創設されたのが始まりです。
戦時中は一時中断していましたが、終戦後の昭和23(1948)年に復興し、今日に至っています。平成16(2004)年からは今津小学校3年生の総合学習の時間にも取り入れられ、その成果は年に1度行われる定期公演で披露されています。
福岡県には、人形芝居が県内に4箇所残っており、今津もそのうちの1つです。
日本の人形浄瑠璃は、3人で1体の人形を使うという点に特徴があり、そうした伝統的な技をご覧いただける機会です。
今回は、「西区まるごと博物館 in 姪浜中央公園2018」内で公演を行います。
みなさま是非お越しください。
【料金】
無料
【主催者】
今津人形芝居保存会
【お問い合わせ先】
今津人形芝居保存会
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青い鳥コンサート2018
【開催日時】
2018年7月21日(土)17:00〜21:00、2018年7月28日(土)16:00〜20:00
【開催場所】
バードハット、JR鳥取駅前風紋広場
【内容】
「音楽の流れる潤いとにぎわいのある街づくり」をテーマに、音楽を通じての町おこし、音楽による地域活性化を目指して、今年も『青い鳥コンサート』が開催される。「鳥取駅前バードハット」と「鳥取駅前風紋広場」の2か所にステージが。
【お問い合わせ先】
青い鳥コンサート実行委員会事務局
0857-24-1551 -
フィール・ウインド・オーケストラ 第19回定期演奏会~結成20周年記念~
【開催日時】
2018年6月17日(日) 14:00~
【開催場所】
とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)
【内容】
1998年6月に福島市内の吹奏楽愛好家を中心に結成された楽団。指揮者・西村 友の元、ショスタコーヴィチ作曲「祝典序曲」や、すぎやまこういち作曲「ドラゴンクエスト」を披露する。結成20周年記念ステージもあり。
【お問い合わせ先】
フィール・ウインド・オーケストラ(担当/紺野)
090-7526-3747 -
The Silver Tassie 銀杯
【開催日時】
2018年11月9日(金)~2018年11月25日(日)
【開催場所】
世田谷パブリックシアター
【内容】
日本演劇界を代表する演出家の一人として、今まさに旬な演劇人である森新太郎により、アイルランドの劇作家ショーン・オケイシーが書いた『 The Silver Tassie 銀杯 』(初演1929 年、ロンドン)を今年の秋、本邦初演で上演。歌あり、笑いあり、涙ありの賑やかな'反戦悲喜劇'の幕が開く!
【料金】
全席指定
一般 S席(1階席・2階席)7,800円/A席(3階席)4,800円
高校生以下 S席(1階席・2階席)3,900円/A席(3階席)2,400円
U24 S席(1階席・2階席)3,900円/A席(3階席)2,400円
友の会会員割引 S席(1階席・2階席)7,300円
せたがやアーツカード会員割引 S席(1階席・2階席)7,600円
【主催者】
公益財団法人せたがや文化財団
【お問い合わせ先】
世田谷パブリックシアターチケットセンター
0354321515
【Webサイト】
https://setagaya-pt.jp/performances/201811gimpai.html
【外国語対応】
英語, 英語版公演情報ページあり
【バリアフリー対応】
, 車いすスペースあり(要事前申込:03-5432-1515 劇場チケットセンター)視覚障害者のための事前舞台説明会あり (要事前申込:03-5432-1526 世田谷パブリックシアター) -
マンドリン・プロムナードコンサート2018
【開催日時】
2018年7月8日(日) 14:00~
【開催場所】
こむこむ1FTわいわいホール
【内容】
福島市を中心に活動する「福島マンドリンアンサンブル」のコンサート。今回は、ロシアをテーマに選曲したクラシックやポップスを演奏。さらに日本の歌謡曲やミュージカル音楽などを交え、マンドリンの音色を届ける。
【お問い合わせ先】
福島マンドリンアンサンブル(代表/小林)
080-6004-5884 -
星空コンサート
【開催日時】
2018年7月21日(土)19:00~
【開催場所】
米子市淀江文化センター
【内容】
淀江町は1992年の新星が発見されるなど、とてもきれいな星空が広がる地域。その環境の下、家族で楽しめる夏のイベントとして定着しつつある「星空コンサート」は今年で10回目を迎える。
【一部】チェロ・ピアノ・合唱によるミニコンサート
【二部】米子市児童文化センター職員による星空解説
【三部】音楽朗読劇 音の絵本「双子の星」
【四部】屋外にて「米子星の会」協力の天体観測会(雨天・曇天中止)
【お問い合わせ先】
米子市淀江文化センター
0859-39-4050