イベント情報 (公演)
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若者たちの音楽祭4
【開催日時】
2018年12月16日(日)
【開催場所】
愛川町文化会館
【内容】
若者たちの音楽祭は、ロックやポップスなどの軽音楽に励む若者たちの音楽活動発表の場として、参加者主体の音楽祭を開催することにより、若者同士の交流や世代間の理解を深め、新たな若者文化の創造と定着に貢献します。
また、会場である愛川町文化会館は、バリアフリー施設となっており、障がい者の方にとっても参加しやすい音楽イベントです。
【主催者】
愛川町教育委員会
【お問い合わせ先】
愛川町教育委員会
0462852111
【Webサイト】
http://www.town.aikawa.kanagawa.jp/(愛川町公式ホームページ) -
平成30年度 第5回 国見町太鼓祭
【開催日時】
2019年3月9日(土)
【開催場所】
国見町観月台文化センター
【内容】
日本太鼓は日本の伝統音楽として、子どもから高齢者までの年齢層に関係なく、また国内外において高い注目を集めている魅力ある日本文化の一つであることから、福島県内の伝統太鼓や創作太鼓の演奏団体によるパフォーマンスを鑑賞し、その連帯感を体感することを目的とします。なお、車いす観覧用のスペースを確保する。
【主催者】
福島県国見町
【お問い合わせ先】
福島県国見町
0245852676
【Webサイト】
http://www.town.kunimi.fukushima.jp/site/kangetsudai/ -
山響ホリデーコンサート
【開催日時】
2019年1月26日(土)
【開催場所】
朝日町エコミュージアムコアセンター 創遊館
【内容】
山形県を拠点に46年に亘り地域の音楽文化を牽引してきたプロオーケストラ・山形交響楽団によるクラシック初心者向けのコンサートを実施する。曲や楽器に関する解説を織り交ぜながら、誰もが聞いたことがある曲を中心に演奏し、クラシック初心者でも楽しんで聴くことができる演奏会とする。また、本県の音楽文化の振興に中心的役割を果たしている山形交響楽団と地元の音楽団体との共演の企画もあり、本県の音楽文化の素晴らしさを国内外に発信する。
会場の朝日町エコミュージアムコアセンター創遊館には、障がい者用の駐車場やトイレが整備されており、障がい者の方も楽しめる企画である。
【主催者】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、朝日町教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、朝日町教育委員会、山形県
0236355500
【Webサイト】
http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/ -
篠原聖一バレエ・リサイタル DANCE for Life 2018『アナンケ 宿命』~ノートルダム・ド・パリより~ 全2幕
【開催日時】
2018年11月11日(日)
【開催場所】
メルパルクホール
【内容】
『アナンケ 宿命』 ~ノートルダム・ド・パリより~ 全2幕
演出・振付:篠原聖一
原作:ヴィクトル・ユゴー
出演:下村由理恵、佐々木大、山本隆之、青木崇、浅田良和、芳賀望 ほか
日本バレエ界を代表するダンスール・ノーブルとして活躍後、古典バレエの再演出・振付をはじめ、オリジナル作品においても登場人物の心情や人間関係を浮き彫りにしたリアルな人間ドラマを演出する篠原聖一によるオリジナル作品。
日本を代表するプリンシパルダンサーをはじめ、レベルの高いテクニックと音楽性・表現力を併せ持つダンサーによる既存のバレエ団では成しえないキャスティングも特徴のひとつであり、回を追う毎にその芸術性はもとより、作品スケールの大きさについても評価を頂いて参りました。
バレエという心体表現を通して現代にも起こりうる人間関係を描き、言語を超えて、<人の生>を考え直すきっかけとなるような公演を目指します。
【バリアフリー対応】車椅子席あり
【主催者】
DANCE for Life 実行委員会
【お問い合わせ先】
DANCE for Life 実行委員会
09044295747
【Webサイト】
http://www.seiichi-yurie.com/ -
子ども夢まつり ひむかのをどり
【開催日時】
2019年1月6日(日)
【開催場所】
日向市中央公民館
【内容】
日本の伝統文化のひとつ、日本舞踊を継続的に体験、修得することで次の世代に継承していく取り組みです。日本舞踊を通して、子どもたちの豊かな人間性を育み、親や、地域住民とともに、伝統文化に関心を深めてもらうイベントです。出演者は未就学児童から高校生を主体にしています。伝統文化親子教室事業の成果発表をはじめ、太鼓や三味線の日本音楽、子ども落語、日本文化ならではの体験、イベントを通じて参加者の交流、伝統文化の交流を図り観賞を楽しめる参加がたイベントです。司会は、手話通訳者と2者を起用しています。会場客席には、車いす専用席と、補助犬とともに観賞するスペースが有ります。プログラムには、視覚障害に関する主なマークの紹介を載せています。当日受付には、点字のプログラムの用意が有ります。
【主催者】
日本舞踊 絹彩の会
【お問い合わせ先】
日本舞踊 絹彩の会
0982664700
【バリアフリー対応】
, , , 補助犬とともに鑑賞するスペース, 視覚障害に関するマークの紹介 -
劇団民藝公演「正造の石」
【開催日時】
2019年2月14日(木)~2019年2月25日(月)
【開催場所】
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
【内容】
多様な選択肢と可能性とをはらんでいた明治期。政治と貧困に翻弄されながらも強く生きる若い日本女性の姿を描く現代舞台芸術を創造する。障がい者の観劇バリアを取り除くための取り組みとして以下を実施。①バリアフリー割引料金を設定(付添い1名無料)。②車イス席の確保。③視覚障がい者のために点字チラシ・点字パンフレットの作製。点字DMの送付。盲導犬の入場可。劇団民藝発刊の情報紙「月刊民藝の仲間」音読CDの作製。舞台装置の模型も併用する事前舞台説明会。④聴覚障がい者のために事前台本貸出。当日受付での筆談ボード対応。聴導犬の入場可。⑤視覚障がい者、聴覚障がい者とも舞台に近い最前列を確保。
【主催者】
株式会社 劇団民藝
【お問い合わせ先】
株式会社 劇団民藝
0449877711
【Webサイト】
http://www.gekidanmingei.co.jp
【バリアフリー対応】
, , 筆談ボード, 盲導犬・聴導犬入場可, 視覚障がい者及び聴覚障がい者に最前列の確保 -
劇団民藝公演「新・正午浅草ー荷風小伝」
【開催日時】
2019年4月17日(水)~2019年4月28日(日)
【開催場所】
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
【内容】
明治・大正・昭和三代にわたって文豪として名を馳せ、1952年に文化勲章を受章した永井荷風。江戸文学の研究家、文明批評家でもあった荷風の半生を描く現代舞台芸術を創造する。障がい者の観劇バリアを取り除くための取り組みとして以下を実施。①バリアフリー割引料金を設定(付添い1名無料)。②車イス席の確保。③視覚障がい者のために点字チラシ・点字パンフレットの作製。点字DMの送付。盲導犬の入場可。劇団民藝発刊の情報紙「月刊民藝の仲間」音読CDの作製。舞台装置の模型も併用する事前舞台説明会。④聴覚障がい者のために事前台本貸出。当日受付での筆談ボード対応。聴導犬の入場可。⑤視覚障がい者、聴覚障がい者とも舞台に近い最前列を確保。
【主催者】
株式会社 劇団民藝
【お問い合わせ先】
株式会社 劇団民藝
0449877711
【Webサイト】
http://www.gekidanmingei.co.jp
【バリアフリー対応】
, , 筆談ボード, 盲導犬・聴導犬入場可, 視覚障がい者及び聴覚障がい者に最前列の確保 -
生きるよろこびフェスティバル
【開催日時】
2019年1月5日(土)
【開催場所】
名古屋市千種文化小劇場
【内容】
平成30年度愛知県より採択を受けた障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として、芸術関係者並びに福祉関係者を中心とした実行委員会が運営しています。今回の舞台は、障害がある方の舞台芸術の普及を目的とし、多くの方に知っていただきたい・見ていただきたい・感じていただきたいという思いで「生きるよろこびフェスティバル」を企画しました。健常者・障害のある方が、バンド演奏や合唱・ダンス・踊りなどで共に舞台を作り上げます。会場である「ちくさ座」は八角形の中央舞台が特徴の施設です。今回の舞台ではこの八角形の舞台の段差をなくし、足の不自由な方、車いすの方でも楽に舞台へ上がれるようにしました。また、これにより、演出側と観客が近くなり、より一体感を感じることができると考えています。ちくさ座の全体の施設も段差がなく、車いすでの移動が楽にできる施設です。舞台には一般参加枠もあり、とくに付近の小中学校に呼びかけ、歌の練習を行い、障害のあるなしに関わらずともに舞台で発表する事を楽しんでもらう動きも行っています。
【主催者】
Aichi Artbrut Network Center(特定非営利活動法人楽笑) 生きるよろこびフェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
Aichi Artbrut Network Center(特定非営利活動法人楽笑) 生きるよろこびフェスティバル実行委員会
0533666228
【Webサイト】
http://aanc.jp/ -
「北前ザンブリコ」わらび座公演
【開催日時】
2019年2月23日(土)
【開催場所】
シベールアリーナ
【内容】
秋田県に拠点を持ち、日本の民俗芸能を基盤とした演目を多く上演する劇団「わらび座」の公演。平成29年度に日本遺産にも認定され全国的にも注目を集めている「北前船」を題材としたミュージカルの上演により、日本の歴史及び演劇文化の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。
【主催者】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
0236891166
【Webサイト】
http://www.gen.or.jp/event/ -
柳家小三治独演会
【開催日時】
2019年2月9日(土)
【開催場所】
シベールアリーナ
【内容】
重要無形文化財保持者(人間国宝)・柳家小三治による落語の公演を開催し、日本の誇る芸能である落語の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。
【主催者】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
0236891166
【Webサイト】
http://www.gen.or.jp/event/