イベント情報 (公演)
-
江別見晴台鼓楽会豊太鼓30周年記念公演「打って打って打ちまくる4」
【開催日時】
2019/6/2(日)~2019/6/2(日)
【開催場所】
江別市民会館
【内容】
30周年を迎えた豊太鼓が、日頃より応援して下さっている地元の皆様に30年の成長の報告を兼ねて、和太鼓の演奏を楽しんでいただくために記念公演を行います。又一般の方、外国の方に日本の文化に触れていただけるよう、料金設定を低くし、福祉施設などは全てご招待とさせていただき又小学生以下の子供たちも入場無料とし、邦楽学習の入り口とぢて役立てていただきたいと思っています。イベント会場にはホールまでスロープがあり、車いすの方も無理なく入れるようになっています。スタッフ、ボランティアも総勢50名おり、障害者の方にも十分対応できるよう体制を整えています。
【主催者】
江別見晴台鼓楽会豊太鼓30周年記念公演実行委員会
【お問い合わせ先】
江別見晴台鼓楽会豊太鼓
090-1306-4793
【バリアフリー対応】
, スタッフ, ボランティアも総勢50名おり, 障害者の方にも十分対応できるよう体制を整えている。 -
音を絵にしてみよう!子どもたち&障がい児の為のジャズでアートチャレンジ教室
【開催日時】
2019/2/2(土)~2019/2/2(土)
【開催場所】
川崎市宮前市民館
【内容】
世界を舞台に活躍している芸術家のパフォーマンスを間近に体感し驚きや感動を得て欲しい。
「音を絵にしてみよう!」「ジャズを聴いて絵を描こう!」の主旨で子どもたちの創造性を育む。
子どもはみんなアーティスト。目に見えない「音」を感じるままに、日本文化独自のタイダイ染めのちぎり絵等ワークでの表現を学ぶ。
住んでいる地域から出る機会が少ない障がい児も、また障がい児と同じ場所を共有する機会が少ない健常の子どもも共に同じ場所でジャズを体感して創作活動にチャレンジすることで「夢」や「希望」を知覚する。
音楽や美術は障がい者にこそ必要な表現活動。コミュニケーションのツールとしてアートが持つ意味を楽しさや喜びの中で習得する。
アートを介して、自分の気持ちを伝える、他者を理解する、の双方向の大切さを学ぶ。
【主催者】
一般社団法人 ピッカ
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ピッカ
0449307078
【Webサイト】
http://picka.jp -
弧の会 日本舞踊公演「コノカイズム」
【開催日時】
2019/3/3(日)~2019/3/3(日)
【開催場所】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
【内容】
第一線で活躍する男性日本舞踊家たちが流派を超えて結成したユニット「弧の会」が、仙台で初めて日本舞踊の概念を打ち破る圧倒的なステージを繰り広げます。演目の合間に出演者たちが分かりやすいレクチャーを行い、日本舞踊に馴染みのない方でも堅苦しくなく気軽に楽しめる内容となっています。
会場は、エレベーター、多目的トイレ等のバリアフリー設備が整っており、また、本公演の会場は車椅子対応の座席もご用意しており、車椅子の方もご観覧いただける催しとなっています。
【主催者】
公益財団法人仙台市市民文化事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人仙台市市民文化事業団
022-301-7405
【Webサイト】
http://www.bunka.city.sendai.jp -
仙台市音楽ホール検討懇話会関連シンポジウム(第3回)
【開催日時】
2019/1/26(土)~2019/1/26(土)
【開催場所】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
【内容】
本市では(仮称)仙台市音楽ホールを整備するため、有識者による仙台市音楽ホール検討懇話会を平成29年11月に設置し、検討を開始した。音楽ホールが楽都仙台の魅力をさらに高める拠点施設となるよう、仙台市音楽ホール検討懇話会の場だけでの議論ではなく、広く市民の皆さんと議論を深めることを目的に、シンポジウムを開催するものである。車椅子用スペースがある施設で開催していることから、どなたでも参加いただけるようなイベントとなっている。
【主催者】
仙台市
【お問い合わせ先】
仙台市
022-214-6156 -
劇団美鳳
【開催日時】
2018/12/1(土)~2018/12/25(火)
【開催場所】
古町演芸場
【内容】
人情芝居や喜劇、剣戟となんでも幅広くこなせる実力派劇団。その劇団の顔として、個性豊かな座員たちを率いるは、座長 紫鳳友也。どうぞお楽しみ下さい。
【主催者】
古町演芸場(株式会社現代エステート)
【お問い合わせ先】
古町演芸場(株式会社現代エステート)
025-224-1112
【Webサイト】
http://www.niigata-engei.com/ -
山梨学講座 「甲州歌舞伎噺~歌川広重の日記に見る甲府の巨大歌舞伎劇場『亀屋座』とその周辺~」
【開催日時】
2019/3/5(火)~2019/3/5(火)
【開催場所】
山梨県生涯学習推進センター
【内容】
明和二年(1765年)に創設された芝居小屋:甲州亀屋座(のちに若松座)は、市川團十郎(五代目・七代目・八代目)、松本幸四郎(五代目)、坂東三津五郎(三代目)など名題の歌舞伎役者が一座を率いて芝居を上演し、浮世絵師:歌川広重も訪れたことで知られている。間口11間、奥行20間という地方の芝居小屋としては破格の規模を誇った亀屋座はどのように生まれたのか、歌舞伎役者たちはなぜ亀屋座に向かったのかを歌川広重が遺した甲州日記から考える。
開催場所の山梨県生涯学習推進センターはバリアフリー化されており、車いすの方でも気軽にお越しいただけます。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
0552231853 -
さくらんぼの日コンサート
【開催日時】
2019/6/3(月)~2019/6/3(月)
【開催場所】
シベールアリーナ
【内容】
日本の代表的歌手・加藤登紀子のコンサートを開催し、日本の歌謡曲を国内外へ発信する。
会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。
【主催者】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
023-689-1166
【Webサイト】
http://www.gen.or.jp/event/ -
健康をつくるレクリエーションの集い「50周年記念 民踊まつり」
【開催日時】
2019/4/7(日)~2019/4/7(日)
【開催場所】
やまぎんホール(山形県県民会館)
【内容】
日本民踊をとおして、健全レクリエーションと体力づくりをかね、伝統芸能の継承のためにも正しい民踊の普及と会員相互の親睦交流をはかり、健康で楽しい家庭、明るい町づくりの役に立つことを目的とする。
【主催者】
山形県民踊協会
【お問い合わせ先】
山形県民踊協会
023-681-7320 -
浜田広介を歌う 合唱童話「泣いた赤おに」
【開催日時】
2019/3/24(日)~2019/3/24(日)
【開催場所】
山形県郷土館「文翔館」
【内容】
本県が世界に誇る童話作家・浜田広介の名作「泣いた赤おに」を原作そのままに作曲し、合唱童話として上演する。本県を拠点に40年以上に亘り活動しているアマチュア合唱団「合唱団じゃがいも」が出演。地域で創作され地域の団体が出演し地域で創りあげる公演を通し、本県文化の素晴らしさを県内のみならず、広く国内外へ発信する。
会場の文翔館は、身障者用トイレやスロープが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。また、地域に住む外国人や訪日外国人の鑑賞に配慮し、ポスター・チラシの英語表記も行う。
【主催者】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
023-635-5500
【Webサイト】
http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語 -
山響ストリングスシリーズVol.3 SERENADE in BUNSHOKAN
【開催日時】
2019/3/1(金)~2019/3/1(金)
【開催場所】
山形県郷土館「文翔館」
【内容】
英国近世復興様式を基調とした、日本の代表的な近代建築である重要文化財「文翔館」議場ホールにおいて、山形県を拠点とし46年に亘って地域の音楽文化を牽引してきたプロオーケストラ・山形交響楽団が弦楽合奏を行うコンサート。「文翔館」と「山形交響楽団」という山形県が誇る文化的資源を組み合わせ新たな価値を創造する。
ポスターやチラシには英語を併記し、積極的に外国人の誘客を図る。また、会場の文翔館は、身障者用トイレやエレベーターが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益社団法人山形交響楽協会、山形県
【お問い合わせ先】
公益社団法人山形交響楽協会、山形県
023-625-2203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語