イベント情報 (公演)
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天皇陛下御即位30年奉祝記念 熱田神宮コンサート 東海テレビ放送開局60周年記念
【開催日時】
2019/3/23(土)~2019/3/24(日)
【開催場所】
熱田神宮 東門野外特設ステージ
【内容】
愛知県を代表する観光名所「熱田神宮」において、初めて、野外コンサートを開催する。出演アーティストは、名古屋を始め東海地方出身のBOYS AND MENや、May’nなどの華々しいメンバーである。
天皇陛下御即位30年奉祝記念として、年間70もの祭典神事が行われる、清々とした熱田神宮で、現在活躍しているアーティストが、双方の魅力を存分にお伝えします。
会場の客席は車いすスペースを設ける他、英語で会話ができる運営スタッフを配置し外国人来場者にも対応する。
【主催者】
東海テレビ放送株式会社
【お問い合わせ先】
東海テレビ放送株式会社
0529541107
【Webサイト】
http://tokai-tv.com/events/atsuta_jinguu/
【外国語対応】
英語 -
第35回JMU中部マンドリンフェスティバル
【開催日時】
2019/4/14(日)~2019/4/14(日)
【開催場所】
名古屋市芸術創造センター
【内容】
中部地区のギターマンドリン音楽の発展・普及。愛好者の交流を目的として、中部地区内で活動を行っているマンドリン合奏団が集い日頃の練習の成果を舞台発表します。今回のフェスティバルは35回の節目を記念し、酒井国作氏の指揮により曲目「Crossover Fantasy(新曲)」、「ポカリ―ズ№1」、「ルパン三世のテーマ」を合同演奏する予定であります。会場となる名古屋市芸術創造センターはバリアフリーも完備しており、スタッフも入館のお手伝いなど行いますので障害のある方でも気軽にマンドリン音楽を楽しんでいただくことができます。
【主催者】
一般社団法人日本マンドリン連盟中部支部
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本マンドリン連盟中部支部
0594313704 -
愛知県太鼓連盟 結成30周年記念「太鼓のつどい」in 東海
【開催日時】
2019/9/15(日)~2019/9/15(日)
【開催場所】
東海市芸術劇場
【内容】
日本各地で様々な歴史や地域文化とともに育まれた「和太鼓」は、残響がよく躍動感あふれる鼓動で人々を魅了しています。本公演では、愛知県の16団体の皆さんが出演し、勇壮な太鼓の響演を行うとともに、障害者の演奏団体をゲストに呼び、力強い演奏を披露していただきます。また、ことばを越えた「和太鼓」による音の競演で外国人とも交流を深めながら、迫⼒と感動を伝え魅力を発信します。会場はバリアフリー対応しており、外国語による案内もできる体制を整備し、国内外の多くの方々に和太鼓を楽しんでいただけます。
【主催者】
愛知県太鼓連盟
【お問い合わせ先】
愛知県太鼓連盟
0526142514
【Webサイト】
http://www.nandemo.jp/taiko/tudoi2019.jpg
【外国語対応】
英語 -
日曜特別コンサート
【開催日時】
2019年9月29日(日) 開演14:00(開場13:30)
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
東京藝術大学音楽学部学生及び院生、卒業生
【内容】
室内合奏や歌唱などを楽しむことができる特別なプログラムのコンサートを開催します。
【料金】
入場料:500円(当日券のみ)
【主催者】
公益財団法人台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
03-3824-1988
【Webサイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/
【備考】
未就学児入場不可 -
劇団双竜
【開催日時】
2019年3月1日~3月30日
※観劇の日 6日
※休演日 20日
昼の部 13時~16時
夜の部(金・土・日・祝) 18時~21時
【開催場所】
古町演芸場
【内容】
5年間「劇団冨士川」で修業を積み、平成22年に「梅田劇団」に移籍する。「梅田劇団」の花形として活躍し、平成25年6月に若座長。2018年より「双竜英次郎」に改名、7月には劇団双竜を旗揚げ。どうぞお楽しみに。
【料金】
大人券 1,800円
小人券・割引券 1,000円
観劇の日 入場料1,000円
【主催者】
古町演芸場
【お問い合わせ先】
古町演芸場
025-224-1112
【Webサイト】
http://www.niigata-engei.com/
【バリアフリー対応】
, 車いすで来場の方にはスタッフによるご案内をいたします。 -

アート・ミックス・ジャパン2019
【開催日時】
2019年4月13日~4月14日 11時~21時
【開催場所】
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
【内容】
日本が誇る一流の伝統芸術を、気軽に、楽しみながら、学べる'。をテーマに、日本各地の伝統芸術の一流アーティストが新潟に集結、2日間で24の公演を行う和の祭典です。歌舞伎や能、狂言、神楽、和楽器などのステージとともに、和食・酒・着物・工芸品等のコンテンツも展開することで日本文化の魅力を一挙に体感できます。参加者は県内外、海外含め約2万人を見込み、経済効果は1億5000万円以上を見込みます。
【料金】
公演による
※「はしご割」「U(アンダー)15無料制度」あり。詳しくは公式HP
【主催者】
アートミックスジャパン実行委員会
【お問い合わせ先】
アートミックスジャパン実行委員会
025-383-6630
【Webサイト】
http://artmixjapan.com/
【外国語対応】
英語, 公式HPで英語対応。
【バリアフリー対応】
, 車いす席完備、当日案内担当あり。 -
ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA2019
【開催日時】
2019/1/12(土)~2019/1/12(土)
【開催場所】
エルガーラホール
【内容】
障がいのある人とない人による音楽パフォーマンスやアートライブ体験、造形ワークショップ、「福岡」をイメージした作品の展示、先駆的なアート活動を行なっている団体のノンフィクションドキュメント映画の上映等を実施し、障がいのある人とない人が芸術文化を通じて交流するイベントとなっています。ふるってご参加ください。
【主催者】
ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA2019実行委員会
【お問い合わせ先】
ふくおか県民文化祭福岡県実行委員会
0926433383 -
嘉穂劇場 忍者体験ツアー
【開催日時】
2018/1/19(金)~2019/11/18(月)
【開催場所】
嘉穂劇場
【内容】
訪日外国人が増加している中、日本の文化でもある忍者が非常に注目をされている。福岡では忍者を体験できる場所が無く、飯塚の伝統的な歌舞伎様式の嘉穂劇場で、日本の文化でもある忍者を体験できます。劇場の升席に座り、劇場の舞台で繰り広げられる迫力満点の忍者ショーを見ることが出来、ショーが終われば忍者の体験が楽しめます。忍者体験では、忍者の武器でもある手裏剣打ちの体験。忍者や時代劇のコスチュームに着替えて舞台セットで忍者と一緒に写真撮影。忍者について学ぶ忍者ミュージアムも堪能できます。忍者服は子どもサイズから大人サイズ、忍者説明パネルは外国語も対応し幅広く受け入れが可能です。
【主催者】
株式会社PLANDO
【お問い合わせ先】
株式会社PLANDO
0948220266
【外国語対応】
英語 -
第27回 ホワイトコンサート
【開催日時】
2019/2/18(月)~2019/2/18(月)
【開催場所】
北海道立オホーツク流氷科学センター エントランスホール
【内容】
当コンサートは、音楽という人間の生み出した大きな文化の一つと、流氷という自然がもたらす特異な自然現象の中で、文化と流氷との調和を目指す音楽会として開催しており、また国内外からの多数の学術研究者による氷海に関わる研究発表や情報交換を行う、紋別市主催の「北方圏国際シンポジウム」の協賛事業でもあり、今回で26回目を迎える。
会場となる北海道立オホーツク流氷科学センターは、バリアフリーの施設になっている。
また、車いすの方が来た場合、スタッフによる万全な誘導体制を整えている。
【主催者】
ホワイトコンサート実行委員会
【お問い合わせ先】
ホワイトコンサート実行委員会
0158-23-5400 -
ピッコロシアター鑑賞劇場 ピッコロ寄席「桂ざこば一門会」
【開催日時】
2019/5/11(土)~2019/5/11(土)
【開催場所】
ピッコロシアター大ホール
【内容】
江戸時代に生まれたとされる「落語」という日本独自の話芸は、廃ることなく今も継承され人気を博している。その芸からは日本独特の所作や文化を感じ取ることができ、幅広い年代が楽しめるとともに、聞き手の想像力でなりたつ芸であるため、視覚に障害を持つ方も十分楽める。会場はバリアフリー対応であり、車椅子の利用も可能(ホールにも2台常備)、障害者接遇研修を受けた職員を配置していることもあり、毎回10数名の視覚障害の方々が参加されている。ピッコロシアターでは開館当初から廉価で楽しめるホール落語を続けており、現在年5本の落語会を開催。ピッコロシアター春の顔として1997年以来、毎年5月に開催してきた「桂ざこば独演会」を平成30年度からは一新し、ざこば師と一門の筆頭:塩鯛を二枚看板に「桂ざこば一門会」を開催、また、平日開催から土曜開催に切り替え、より広い集客を目指す。
【主催者】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場
【お問い合わせ先】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場
06-6426-1940
【Webサイト】
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo