イベント情報 (公演)
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関西歌劇団 第100回定期公演「オリンピーアデ」
【開催日時】
2019年9月21日(土)~2019年9月22日(日)
【開催場所】
あましんアルカイックホール(尼崎市総合文化センター)
【内容】
本活動で取り上げるオペラ「オリンピーアデ」はその名の通り、現在のオリンピックの語源となった古代ギリシャのオリンピアの祭典で巻き起こる、友情と愛憎渦巻く人間ドラマであり、古典派オペラの基礎を築いたペルゴレージによる最後のオペラ作品となっております。本作品は未だ関西では上演されておらず、「関西初演」となります。2016年の定期公演《皇帝ティートの慈悲》でも好評を得た舞台周囲360度が客席となるアリーナ形式にて、原語上演・字幕付きでお届けします。実験的でありながら様々に趣向も凝らしています。又、会場には車椅子席を設け、客席までのバリアフリールートを確保し、障害者や高齢者にも優しい公演会場となります。
【主催者】
特定非営利活動法人 関西芸術振興会・関西歌劇団
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 関西芸術振興会・関西歌劇団
0648018185
【Webサイト】
https://www.kansai-opera.co/
【外国語対応】
原語上演・字幕付き -
共同制作オペラ ヴェルディ歌劇『ラ・トラヴィアータ』
【開催日時】
2020年2月22日(土)~2020年2月22日(土)
【開催場所】
東京芸術劇場
【内容】
ヴェルディの最高傑作のひとつでもある、『ラ・トラヴィアータ』をオペラ初挑戦となる演出家による新たな視点でアプローチすることで本来の意味での'新演出'による創造発信を行うことを目的とする。ドラマ性の追求という観点で聴衆に違和感を感じさせないような演出上の設定を試みる(日本人が西洋人の役を無理に演じることがないよう)。日本を代表する若手、中堅歌手と共に地元で選抜する合唱団と地元のオーケストラ、スタッフが一体となり、地域における芸術文化機会を創出し、ハイクオリティな日本ならではのオペラを制作する。運営面では各種バリアフリー化、多言語化に取り組み、障害者を含む、不特定多数の国民、外国人が来場しやすい環境整備にチャレンジすることで劇場法の精神に則り、劇場が公演を通じ地域に開かれたアーツセンターの役割を果たしていく。(聴覚障害者向け聴覚補助システムの運用、外国人向け英語字幕の運用)
【主催者】
東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
【お問い合わせ先】
東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
0570010296
【Webサイト】
https://www.geigeki.jp/
【外国語対応】
英語, 外国人向け英語字幕の運用
【バリアフリー対応】
, 聴覚障害者向け聴覚補助システムの運用 -
豊岡演劇祭開催事業
【開催日時】
2019年9月6日(金)~2019年9月8日(日)
【開催場所】
城崎国際アートセンター
【内容】
豊岡市では、①世界のアーティストが滞在制作する「城崎国際アートセンター」、②平田オリザ氏の移住と劇団「青年団」の移転、③日本初の舞台芸術が本格的に学べる公立大学「国際観光芸術専門職大学(仮称)」(2021年4月開学予定)、➃演劇的手法を用いたコミュニケーション教育や演劇ワークショップによる非認知能力の向上、⑤演劇やダンスを取り入れた発達障害児の発達支援プログラム開発等、豊岡市野将来を担う人材育成を含め、「深さをもった演劇のまち」づくりを進めている。
豊岡演劇祭は、「深さをもった演劇のまち」づくりの中核を担うものと位置付けられており、「国際観光芸術専門職大学(仮称)」の臨地実務実習の場としても想定されている。
なお、演劇祭では多言語を使用する演劇や字幕(日本語、英語)表示も予定している。
【主催者】
豊岡演劇祭実行委員会
【お問い合わせ先】
豊岡演劇祭実行委員会
0796219081
【外国語対応】
英語, 多言語を使用する演劇や字幕(日本語, 英語)表示も予定 -
Petites☆Etoiles 第20回公演
【開催日時】
2019年8月25日(日)~2019年8月25日(日)
【開催場所】
HITOMIホール
【内容】
『Petites☆Etoiles』は今年で20回目の公演となります。2000年に音大を卒業し演奏家としてスタートしました私たちは、クラシック音楽を通して母国の音楽を大切にしつつ西洋の音楽の演奏を続けております。常日頃私たちが感じている音楽の素晴らしさを今年も演奏会にて皆様にお伝えし,文化交流の場となることを願っております。演奏に関しましては、日本の作曲家の作品を始めヨーロッパを代表しますヘンデル、モーツァルトなど様々な言語での演奏で皆様をお迎えいたします。ホールはバリアフリーとなっており、車いすのお客様も安心してご来場いただけるよう体制を整えて演奏者一同お待ちしております。
【主催者】
Petites☆Etoiles
【お問い合わせ先】
Petites☆Etoiles
09060750249 -
新田ふれあいまつり2019
【開催日時】
2019年10月5日(土)~2019年10月6日(日)
【開催場所】
新田センター2階
【内容】
「新田ふれあいまつり」は、新田地域学習センターで日頃活動されている登録団体の皆さまによる作品の展示や発表の場として開催しているおまつりです。フラダンスや合唱の発表、水彩画などの作品展示、模擬店、喫茶、物産展など内容盛りだくさん。野点(茶道)や大正琴といった日本文化も体験できます。小さいお子さんからお年寄りまで幅広い世代の皆さまが楽しめるイベントです。
また会場全体がバリアフリー対応となっており、スロープ、だれでもトイレ、多国語案内等を備えています。
【主催者】
足立区新田地域学習センター(指定管理者:株式会社グランディオサービス)
【お問い合わせ先】
足立区新田地域学習センター(指定管理者:株式会社グランディオサービス)
0339123931
【外国語対応】
英語, 多国語案内 -
サマーコンサート
【開催日時】
2019年6月30日(日)~2019年6月30日(日)
【開催場所】
中山晋平記念館
【内容】
童謡歌手の若林秀和さんとピアニストの八谷晃生さんのコンサートを開催します。
若林さんの楽しいトークを交えて、中山晋平作曲の童謡を中心に演奏していただきます。
バリアフリー化に対応しているため車椅子の方も鑑賞していただけます。
【主催者】
中山晋平記念館
【お問い合わせ先】
中山晋平記念館
0269227050
【Webサイト】
shinpei@city.nakano.nagano.jp -
共同制作オペラ ヴェルディ歌劇「ラ・トラヴィアータ」金沢公演
【開催日時】
2020年2月16日(日)~2020年2月16日(日)
【開催場所】
金沢歌劇座
【内容】
ヴェルディの最高傑作のひとつでもある、『ラ・トラヴィアータ』をオペラ初挑戦となる演出家による新たな視点でアプローチすることで本来の意味での'新演出'による創造発信を行うことを目的とする。ドラマ性の追求という観点で聴衆に違和感を感じさせないような演出上の設定を試みる(日本人が西洋人の役を無理に演じることがないよう)。日本を代表する若手、中堅歌手と共に地元で選抜する合唱団と地元のオーケストラ、スタッフが一体となり、地域における芸術文化機会を創出し、ハイクオリティな日本ならではのオペラを制作する。運営面では各種バリアフリー化、多言語化に取り組み、障害者を含む、不特定多数の国民、外国人が来場しやすい環境整備にチャレンジすることで劇場法の精神に則り、公演を通じて、地域に開かれた劇場としての役割を果たしていく。(聴覚障害者向け聴覚補助システムの運用、外国人向け英語字幕の運用)
【主催者】
公益財団法人 金沢芸術創造財団(他、各地の共同制作団体として 白河文化交流館コミネス、東京
【お問い合わせ先】
公益財団法人 金沢芸術創造財団(他、各地の共同制作団体として 白河文化交流館コミネス、東京
0762239898
【Webサイト】
http://www.kanazawa-arts.or.jp/
【外国語対応】
英語, 外国人向け英語字幕の運用
【バリアフリー対応】
, 聴覚障害者向け聴覚補助システムの運用 -
能楽Odyssey破「守破離」
【開催日時】
2019年9月14日(土)~2019年11月4日(月)
【開催場所】
調布市文化会館たづくり
【内容】
調布能楽odysseyは古刹・深大寺と縁の深い「能楽」を軸に展開する、2018年から始まった伝統芸能プロジェクトです。今年度の調布能楽odysseyは「序・破・急」の3年に渡るプロジェクトのうち、「破」にあたります。調布能楽odyssey破のテーマは「能楽は今なお変化し続け、現代の私たちとともに在り、未来へとつながっている」-。本展では、江戸時代~昭和の装束や面、扇子、能画をはじめ、能楽を現代美術やデザインの視点から解釈したアート作品を展示します。調布をモチーフにした新作能をはじめ、展示・講座など、多角的な視点から「能楽」に光をあて、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている、日本が誇る伝統芸能を紹介し、地域の魅力を発信します。チラシやキャプションでは英語表記をします。
加えて会場となる文化会館たづくりは障者席や障害者用トイレ、専用駐車場を完備し、インフォメーションカウンターには筆談ボードを設置しています。
【主催者】
公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
0339123931
【Webサイト】
https://www.chofu-culture-community.org/forms/top/top.aspx
【外国語対応】
チラシやキャプションでは英語表記
【バリアフリー対応】
, 筆談ボードを設置 -
中央区民文化祭
【開催日時】
2019年10月3日(木)~2019年12月1日(日)
【開催場所】
中央区施設内
【内容】
俳句、謡曲、吟詠、短歌、囲碁、将棋、書道、華道、茶道、民踊民舞、洋画美術、和太鼓演奏を行う各団体で構成された12の文化連盟が、1年間の研究成果の発表と相互研鑽の場として、中央区内施設で各大会を実施する。
作品の出展や大会への参加は主に中央区内在住・在勤者が対象となり、小学生からシニアまで幅広い世代が参加している。観覧は無料で、在住・在勤を問わず誰でも参加することができる。
大会が行われる中央区施設ではエレベーター設備やスロープ、多目的トイレが完備されており、車椅子の方でも参加しやすい環境である。
【主催者】
中央区区民部文化・生涯学習課、中央区文化連盟
【お問い合わせ先】
中央区区民部文化・生涯学習課、中央区文化連盟
0335465524
【Webサイト】
http://www.city.chuo.lg.jp/bunka/syogaigakusyu/ibento.html -
伊興 和の音楽祭
【開催日時】
2019年8月24日(土)~2019年8月24日(土)
【開催場所】
足立区伊興地域学習センター
【内容】
日本に古くからある楽器として「琵琶」と「三味線」、親しまれている文化として「歌声喫茶」の3つの音楽が集結した音楽祭です。それぞれの文化が持つ個性や良さを存分に堪能していただきます。参加型のコーナーや体験コーナーも設け、聴くだけではないイベントとして楽しんでいただきます。
外国の方で日本語が分からなくても、貴重な生演奏にきっと感動していただけます。また、座り方は床座りか椅子座り、車椅子のままでもご入場いただけます。
会場がバリアフリー対応になっており、パンフレットや各部屋の案内が3か国語表記(英語・中国語・韓国語)になっています。
【主催者】
足立区伊興地域学習センター(指定管理者:株式会社グランディオサービス)
【お問い合わせ先】
足立区伊興地域学習センター(指定管理者:株式会社グランディオサービス)
0338576537
【Webサイト】
https://www.facebook.com/415825358622923/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, パンフレットや各部屋の案内が3か国語表記(英語・中国語・韓国語)