イベント情報 (一般イベント)
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企画展「知られざる中世都市『出雲府中』」
【開催日時】
2018年10月6日(土)〜2018年12月9日(日)9:00〜17:00
【開催場所】
島根県立八雲立つ風土記の丘
【内容】
奈良時代に出雲行政の中心として栄えた出雲国府は、平安時代以降その姿を変える。出雲府中については発掘調査事例の少なさもあり、あまり知られていないが、今回の展示で、古代国府変容後も戦国時代に至るまで、変わらず出雲国の重要拠点であり続けた出雲府中の姿を紹介する。
【お問い合わせ先】
島根県立八雲立つ風土記の丘
0852-23-2485 -
浜田市×邑南町グルメフェア
【開催日時】
2018年10月1日(月)〜2018年11月30日(金)
【開催場所】
浜田市、邑南町の参加店T(浜田市邑南町各所)
【内容】
地元の食材を使ったおいしい料理を浜田市、邑南町のお店で食べて、スタンプを集めるフェアを開催。応募者には抽選で賞品をプレゼント。応募用紙は浜田市と邑南町のグルメフェア参加店舗にて配布。お店イチ押しのメニューを堪能しよう。
【お問い合わせ先】
浜田市と邑南町との「食」を通じた観光・文化交流協議会
0855-25-9202 -
秋の企画展「しってるようで しらない となりの アナグマ展」
【開催日時】
2018年10月6日(土)〜2018年11月30日(金) 9:00〜17:00
【開催場所】
鳥取県立氷ノ山自然ふれあい館(響の森)
【内容】
アナ「グマ」だけど、クマじゃない。顔が似ているけど、タヌキでもない。氷ノ山にもいるけれど、あなたの家のとなりにもいるのかも。しっているようで、しらないとなりのアナグマの秘密を紹介する。動物写真家・福田幸広が撮影したアナグマの写真展を同時開催。
【お問い合わせ先】
氷ノ山自然ふれあい館
0858-82-1620 -
常設(コレクション)展1「はたらく人々」
【開催日時】
2018年10月28日(日)〜2018年11月25日(日)10:00〜18:00
【開催場所】
米子市美術館
【内容】
収蔵品の中から「はたらく人々」をテーマにした洋画、写真などを紹介する。あわせて、《太刀 銘 安綱》(大神山神社所蔵 /当館寄託 /米子市指定有形文化財)など鳥取県ゆかりの刀剣作品4点を特別展示。
【お問い合わせ先】
米子市美術館
0859-34-2424 -
しおがま絵本村あきまつり2018
【開催日時】
2018年10月28日(日)10:00~16:00
【開催場所】
塩竈市杉村惇美術館T(塩竈市本町8-1)
【内容】
おはなし会やワークショップ、絵本クイズなどなど。赤ちゃんから大人まで、みんなで絵本のまわりで遊びながら、のんびりゆるゆると絵本を楽しみましょう。同時開催のしおがま「子どもの本の一箱古本市」も注目!
【お問い合わせ先】
しおがま絵本村
shio.ehonmura@gmail.com
shio.ehonmura@gmail.com -
せんだい卸町アートマルシェ 2018
【開催日時】
2018年10月11日(木)〜2018年10月14日(日) 10:00〜21:30
【開催場所】
せんだい演劇工房10-BOXT(仙台市若林区卸町2-12-9)ほか、能-BOXT会場は5箇所:box-1、box-2、box-3、ウッドデッキ、能-BOX
【内容】
物流のまち、問屋のまち、そして文化・アートが生まれるまち「卸町」にて、2回目となる「せんだい卸町アートマルシェ」(通称:おろシェ) が開催します!「おろシェ」は、「仙台市卸町を、全国からアートの集う芸術のまちに」をコンセプトに、お芝居やダンス、ミュージカルに落語など多彩な20以上の芸術作品が全国各地から集い、秋の卸町を彩ります。ラインナップには、第一線で活躍するカンパニーをお招きして上演する鑑賞型プログラム「COMPANY STAGE」、1公演で2 作品ご覧いただける「COMBINATION STAGE」、野外で上演される無料プログラム「FIELD STAGE」、ほかにも講演会や会場内を盛り上げてくれるブースが盛りだくさんです。地元で人気の酒屋やパン屋をはじめ雑貨、写真館、栄養相談もあり、キッズスペースもご用事しておりますので、お子様連れでも安心してお過ごしいただけます。世代問わず多くのお楽しみいただき、秋の卸町の新たなシンボルとして愛されるアートフェスティバル「おろシェ」。みなさまのご来場お待ちしております!!
【お問い合わせ先】
せんだい卸町アートマルシェ実行委員会
090-4130-1775
info@artmarche.site -
没後200年 松平不昧—茶と人となり—
【開催日時】
2018年10月13日(土)〜2018年11月25日(日)9:00〜17:00 (最終入館〜16:30)
【開催場所】
出雲文化伝承館
【内容】
松江藩七代藩主・松平不昧は、近世の茶の湯文化に大きな功績をのこした不世出の数寄大名。没後200年にあたり、不昧公ゆかりの茶道具をはじめ、大名不昧の人物像を明らかにする資料も展示する。
【お問い合わせ先】
出雲文化伝承館
0853-21-2460 -
社会福祉法人つどいの家「仙台つどいの家バザー」
【開催日時】
2018年10月13日(土)10:30~14:00
【開催場所】
仙台つどいの家T(仙台市宮城野区幸町3丁目12番16号)
【内容】
「仙台つどいの家バザー」は、しょうがいのある方のより良い地域生活実現のための資金作りとともに、地域の多くの方々とふれあうことで、仙台つどいの家の活動について広く知っていただく機会であると考え、開所当時より毎年行なっているものです。仙台つどいの家では利用者さん、職員一丸となり、バザーにも毎年力を入れております。こちらも、年々地域の方々に浸透していっており、毎年たくさんのお客さんにご来場いただいております。また、豚すじカレーや、焼きさんま、フランクフルト等の飲食ブースもご用意しており毎年、地域の方々にもご好評頂いております。是非、遊びに来てください!(^^♪
【お問い合わせ先】
仙台つどいの家
022-293-3751
sendai@tsudoinoie.or.jp -
鳥取画壇の祖 土方稲嶺 —明月来タリテ相照ラス—
【開催日時】
2018年10月6日(土)〜11月11日(日) 9:00〜17:00(最終入館16:30)
【開催場所】
鳥取県立博物館
【内容】
「鳥取画壇の祖」といわれる土方稲嶺。江戸時代後期に鳥取に生まれ、江戸と京で活躍後、58 歳で鳥取藩の藩絵師となる。文人気質であった稲嶺の燻し銀のような奥深い魅力を、近畿の禅宗寺院に伝わる襖絵や名品を中心に紹介する。
【お問い合わせ先】
鳥取県立博物館 美術振興課
0857-26-8045 -
第30回太白区民まつり
【開催日時】
2018年10月21日(日)9:30~16:00
【開催場所】
杜の広場公園とその周辺(仙台市太白区あすと長町1丁目地内・ゼビオアリーナ仙台東側隣接地)
【内容】
今年の「太白区民まつり」は、30回目の開催を記念した特別開催となります。会場をあすと長町エリアの「杜の広場公園」に移し、「世代を超えて、これからも大好き♡太白」をテーマに、毎年恒例の特設ステージでの発表やテント村での特産品などの販売、ミニ機関車の運行のほか、特別企画として、スペシャルゲストの出演やはたらく車大集合、大道芸人によるパフォーマンスなど、盛りだくさんの内容で開催します。
【お問い合わせ先】
太白区まちづくり推進課
022-247-1111
tai015020@city.sendai.jp