イベント情報 (一般イベント)
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第25回 漢那ダムまつり
【開催日時】
2018年7月29日(日)
【開催場所】
漠那ダム湖畔公園
【内容】
ダム堤内の見学やカヌー体 験、木工教室など、親子で楽し めるイベントがたっぷり!澄 んだ空気と自然溢れる環境の中で、家族とワイワイ過ごして最高の夏の思い出を作ろう!
【お問い合わせ先】
漠那ダムまつり実行委員会(宜野座 村役場観光商工課内)
098-968-5125 -
2018鯨海峡とかしきまつり
【開催日時】
2018年7月27日(金)
【開催場所】
渡惠敷小中学校
【内容】
島内外団体による太鼓とエイサー演舞ほか、屋 台の出店やアーティストによるライブも実施! 両日ともに打ち上げられる花火も圧巻。レー ザ一ショーによる特殊効果で迫力も満点だ!
【お問い合わせ先】
とかしきまつり実行委員会(渡嘉敷村商工会)
098-987-2430 -
第40回名護夏まつり! ~青空市とビールま つり〜
【開催日時】
2018年7月28日(土)
【開催場所】
名嫌漁港構
【内容】
毎年7月下旬開催のお祭り。ちびっこエイサ一や キャラクターショー、ライブステージをはじめ、才リ 才ンビ一ルによる工場直送の生ビールも!夜の花 火大会では大迫力の破裂音が会場に響き渡る。
【お問い合わせ先】
名護夏まつり実行委貝会(名B市商工会内)
0980-52-4243 -
第35回うんなまつり
【開催日時】
2018年7月21日(土)
【開催場所】
恩納村コミュニティ一広埸
【内容】
青年エイサ一や村民芸能をはじめ、魚&果物のつか み取り大会、体験コーナーなど内容充実。今回は 「サンゴの村宣言」を行うほか、ア一テイストライブも あり、両日ともに豪華打ち上げ花火が夏夜を彩る!
【お問い合わせ先】
恩納村役場
098-966-1280 -
海洋博公園サマーフェスティバル2018(第40回海洋博公園花火大会)
【開催日時】
2018年7月14日(土)
【開催場所】
海洋博公園
【内容】
県内最大級!約1万発の花火やアーティストライブで好評のサマ一フェスティバルは、海洋博公園 の夏の一大イベント。ビ一チでは海水浴やアトラ クシヨンもあり、子どもから大人まで楽しめる。
【お問い合わせ先】
海洋博公園管理センター
0980-48-2741 -
「ダリオさんとお絵かきしよう!」~でんしゃが はしるまち~
【開催日時】
2018年7月24日(火) ①10:00~11:15(4~7歳) ②13:00~14:15(小学1~3年生)
【開催場所】
いの町紙の博物館
【内容】
イタリアのアーティスト ダリオ・モレッティさんをお迎えして、子どもたちとわくわくのお絵かき!
みんなで大きな紙に電車が走るまちを描こう♪♪
日時:7月24日 ①10:00~11:15 ②13:00~14:15
対象:①4~7歳 ②小学1~3年生
※①は保護者の方同伴でお願いします。
定員:各回15名
講師:ダリオ・モレッティ
事前申し込みが必要です。いの町紙の博物館(088-893-0886)へお電話ください。
【料金】
参加費は無料ですが、別途入館料が必要です。(未就学児 無料/小中高生 100円/大人500円)
【主催者】
いの町紙の博物館
【お問い合わせ先】
いの町紙の博物館
088-893-0886
tosawasi@bronze.ocn.ne.jp
【Webサイト】
http://kamihaku.com/info/3484 -
平成30年度勝央美術文学館特別展 第16回おかやま県民文化祭共催事業 すごい!ORIGAMI展
【開催日時】
2018年7月21日(土)〜9月9日(日)10:00〜18:00(入館は17:30まで) 休館日:月曜日
【開催場所】
勝央美術文学館
【内容】
日本を代表する伝統文化である折り紙は、幅広い世代に楽しまれています。本展では、日々複雑で立体的な作品を生み出している日本や海外の有名な折り紙アーティストたちによる超絶技巧で制作された折り紙作品や、監修をお願いした、折り紙研究家でおりがみはうす(東京)主宰の山口真氏の作品など、約100点程度を展示紹介いたします。日本の伝統文化である折り紙の素晴らしさや面白さを、是非ご家族で体感してみてください。
【料金】
無料
【主催者】
勝央町・勝央町教育委員会
【お問い合わせ先】
勝央美術文学館
0868−38−0270
shoomuse@icloud.com
【Webサイト】
http://museum.town.shoo.lg.jp -
市川海老蔵 古典への誘い
【開催日時】
2018年11月11日(日)13時開演
【開催場所】
一宮市民会館
【内容】
上演が途絶えていた演目を海老蔵が第一回市川海老蔵自主公演「ABKAI」で復活させ大きな話題となった「蛇柳」。歌舞伎特有の「押戻」という手法を用い、海老蔵が三役を相勤める。古風な中にも新しい感覚を取り入れた舞踏劇。
【料金】
S席9,500円 A席8,500円
【お問い合わせ先】
一宮市民会館
0586-71-2021
【Webサイト】
https://ichinomiya.hall-info.jp/ichinomiya/event/181111.html -
東京富士美術館開館35周年秘蔵選 日本の美 百花繚乱
【開催日時】
7月7日~8月5日 8月9日~9月2日
【開催場所】
北海道立近代美術館
【内容】
東京富士美術館が所蔵する桃山時代から江戸時代にかけての屏風、掛軸、巻子、武具、漆工芸、陶磁器、浮世絵版画を精選し、初公開作品を含む約180点を展示する。
【料金】
一般1300円(1100円)、高大生700円(600円)、中学生500円(400円)、 前・後期セット券1800円(前売り期間限定) ( )は前売り及び10人以上の団体
【主催者】
STV札幌テレビ放送、北海道新聞社
【お問い合わせ先】
STV事業
011-272-8658
【Webサイト】
http://www.stv.jp/event/ -
ムンク展―共鳴する魂の叫び
【開催日時】
2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日) 休室日:月曜日、12月25日(火)、1月1日(火)、15日(火) ※ただし、11月26日(月)、12月10日(月)、24日(月・休)、1月14日(月・祝)は開室 開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)夜間開室:金曜日、11月1日(木)、3日(土)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館
【内容】
世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863-1944)。画家の故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。
複数描かれた《叫び》のうち、ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》は今回が待望の初来日となります。愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。
【料金】
前売・団体券 | 一般 1,400円 / 大学生・専門学校生 1,100円 / 高校生 600円 / 65歳以上 800円
当日券 | 一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円
【主催者】
東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、テレビ朝日、BS朝日
【お問い合わせ先】
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://munch2018.jp/