イベント情報 (ワークショップ)

  • 平塚市中央公民館

    日本舞踊を通して伝統文化・礼儀作法を学ぶ

    【開催日時】
    2017年8月19日

    【開催場所】
    平塚市中央公民館


    【内容】
    当事業は、「日本舞踊」を体験し、自国の伝統文化への好奇心を引き出すことを目的に実施する。また、青少年が礼儀作法を学ぶ一環として、挨拶の仕方や着物の着方等を練習することで、日本の文化を世界へ発信できる人材の育成を図る。


    【料金】
    無料

  • 石川県立能楽堂

    いしかわ伝統芸能体験教室

    【開催日時】
    2017年9月30日(土)〜2018年2月4日(日)

    【開催場所】
    石川県立能楽堂


    【内容】
    子どもを対象に、三味線や琴、日本舞踊、能楽等、石川の豊かな伝統芸能を実際に体験することで、伝統芸能をより身近に感じ、理解してもらう取組を行う。各分野で練習し、成果を合同発表会で披露する。なお、今年度は新たに、昨年度人気のあった箏の体験の募集定員を増やし、子どもが伝統芸能に触れる機会の拡大に取り組む。

  • 高浜運河東岸

    港南ふれあい桜祭り ボートレース表彰式で勝利のブーケを届けたい!

    【開催日時】
    2017年4月2日

    【開催場所】
    高浜運河東岸


    【内容】
    港区港南という運河に囲まれた地域で、運河沿いに咲く桜のお花見会【港南ふれあい桜祭り】が開催されます。そのイベントの一つとして、運河を使ったボートレースが行われます。その表彰式で、優勝チームに賞状と共に渡される【勝利のブーケ】を子供達に作ってもらうワークショップを開催いたします。ブーケは、造花を使用します。近年、日本の造花は生花の様に美しく出来ていることから、海外からも人気が高いので、新しい日本文化を発信する目的で使用します。また、桜の造花を使うことによって、日本の桜の美しさを海外に発信します。 ブーケ製作のワークショップは、バリアフリースペースで行います。また表彰式が行われる運河沿いもバリアフリーとし、障害者も表彰式に参加できます。また、外国人でもワークショップに参加できるように、英語でも募集表記・指導をいたします。


    【お問い合わせ】
    08034538998


    【Webサイト】
    http://ameblo.jp/chiharu0520/day4-20131009.html


    【外国語対応】
    英語
    英語でも募集表記・指導。

  • 下鴨神社 参集殿

    京都文化力プロジェクト2016 -2020 おもてなしワークショップ

    【開催日時】
    2017年3月9日

    【開催場所】
    下鴨神社 参集殿


    【内容】
    京都のくらしの文化にある,日本人が大切してきたおもてなしや相手を思いやる心を表現する作法,マナー等について,より考えを深め,今後京都を訪れる世界の人々に日本人のこころを伝えていくことを目的したワークショップを開催する。第一部として弓馬術礼法小笠原流次期宗家である小笠原清基氏の基調講演,第二部として観光ガイド等日頃から観光業務に携わっているる方々によるグループディスカッションを行い,国内外に京都文化の魅力や日本人の精神性を効果的に発信していくことを目指す。


    【お問い合わせ】
    京都市
    442228821


    【Webサイト】
    http://culture-project.kyoto/


    【バリアフリー対応】
    車いす
    会場には車イスを準備するとともに,観覧用スペースを設ける。

  • 新潟市万代島旧水揚場跡地

    NIIGATA CUT IN PARK vol.2=港×ストリートカルチャー第2弾=

    【開催日時】
    2017年3月26日

    【開催場所】
    新潟市万代島旧水揚場跡地


    【内容】
    スケートボード、ストリートダンス、けん玉プレーヤーが全国各地から集結し、熱いバトルを展開する「NIIGATA CUT IN PARK」の第2弾を新潟市で開催。前日には障がい者を対象にしたダンススクールやワークショップを予定。会場となる新潟西港の万代島旧水揚場跡地(通称:大カマボコ)整備後の利活用について課題の検証や方向性を探るとともに、2019年の新潟港開港150周年に向けた機運醸成や港エリアの賑わい創出を図ります。前日には障がい者を対象にしたダンススクールやワークショップを予定。


    【お問い合わせ】
    新潟西港エリア魅力創造実行委員会
    0252402555


    【Webサイト】
    http://cutin.jp/cutinpark/

  • 徳島県立二十一世紀館(徳島県立21世紀館)

    【徳島県】藍色展

    【開催日時】
    2017年2月25日~2017年3月5日

    【開催場所】
    徳島県立二十一世紀館


    【内容】
    2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の公式エンブレムに「ジャパンブルー・藍色」が採用され、藍色を目にする機会が増えてきました。これを奇貨として、徳島の伝統文化である「阿波藍」の価値と魅力の再発見に繋げます。この「藍色展」では阿波藍による藍染作品を広く公募し、応募があった102点の中から選定された55作品を展示します。衣類をはじめ、インテリア、アクセサリー、文房具、アートなど、阿波藍にこだわりを持つ県内外作家の作品が揃い、藍文化の奥行きと広がりを伝える大型展示会となっています。出展はプロ作家のみならず、学生や障がい者などが手がけた幅広い作品を対象とし、また、会期中には高校生による藍染体験教室や、授産施設による藍染めものづくりワークショップも実施します。


    【料金】



    【お問い合わせ】
    徳島県とくしま文化振興課
    0886212114

  • 千葉県文化会館

    平成28年度県民芸術劇場公演「青少年とニューフィル千葉との交流・体験コンサート」

    【開催日時】
    2016-11-23~2016-11-23

    【開催場所】
    千葉県文化会館


    【内容】
    吹奏楽や合唱を学んでいる高校生とプロオーケストラの合同演奏会を行う。
    (1)吹奏楽ワークショップ
    吹奏楽を学んでいる高校生を公募し、プロの指導を受け、本物のクラシックコンサートを経験してもらうことで、刺激を受け、今後の音楽活動に役立ててもらう。
    (2)合唱ワークショップ
    千葉県合唱連盟の協力を得て、高校に指揮者が指導に出向き、指導する。プロの指揮者・オケと一緒に出演することで、刺激を受け、今後の音楽活動に役立ててもらう。
    (3)高校生ボランティア
    高校生とプロが一緒に創り出すコンサートの運営に、高校生が運営ボランティアとして参加する。

  • しいのき迎賓館

    百万石まちなかめぐり さくら2017

    【開催日時】
    2017年4月8日~9日

    【開催場所】
    しいのき迎賓館


    【内容】
    本事業は、しいのき迎賓館を中心とした都心部の魅力向上や賑わいづくりを目的に、春と秋にイベントを開催しており、来年度は、増加する観光客や外国人来場者に対して、石川が誇る歴史・伝統・文化を発信し、さらに体感していただくため、ワークショップによる多彩な伝統工芸・文化体験を取り入れていく。


    【お問い合わせ】
    0762622611


    【Webサイト】
    http://www.shiinoki-geihinkan.jp


    【外国語対応】
    英語
    外国語対応可能なコンシェルジュを配置し、イベント案内などの問い合わせに対応するほか、「まちなかめぐり さくら」ボランティア通訳ガイドも配置し、外国人来場者の言語の壁を取り除く取り組みを実施する。


    【バリアフリー対応】
    車いす
    貸出用車いすあり。

  • 石川県立美術館

    よみがえった文化財 -未来につなぐ文化財保存と修復のわざ-

    【開催日時】
    2017年4月22日~2017年5月28日

    【開催場所】
    石川県立美術館


    【内容】
    石川県文化財保存修復工房の設立20周年を記念した企画展で、これまで工房で修復した作品や、加賀藩の保存修復に関する作品・資料を展示するほか、修復作業のワークショップも実施。


    【お問い合わせ】
    0762317580


    【Webサイト】
    http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/


    【外国語対応】
    英語
    英語表記した施設案内リーフレットを用意。

  • 芸能花伝舎

    キッズ伝統芸能体験

    【開催日時】
    2017年4月14日~2018年3月31日

    【開催場所】
    芸能花伝舎


    【内容】
    一流の実演家が子供たちを直接指導し、本格的な舞台で披露する。古くから続く"お稽古"というかたちや、ひとつの道を歩んできたプロならではの言葉や佇まいから、子供たちは伝統を知り、日本人が大切にしてきた豊かな感性を育てる。子供たちを軸に家族や友人へと伝統文化への関心が波及し、次世代へ継承することを目指す。


    【Webサイト】
    http://www.geidankyo.or.jp/kids-dento/