イベント情報 (その他)
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日比谷公園
第4回 ご当地鍋フェスティバル@日比谷公園
【開催日時】
2017/11/23~2017/11/26
【開催場所】
日比谷公園
【内容】
①日本の全国各地で古くから親しまれている定番から珍しい「鍋」料理を紹介。その「鍋の味」を通じて、東京(日比谷)で「ふる里」やその「地域」を感じてもらう。その「鍋の味」を通じて、その「地域」の魅力を実感し興味をもってもらう。その「地域」に関連する商品を買ってもらったり、その「地域」に旅行に行ってもらい、更にその地域の魅力を感じてもらうことを目的とした取組です。
②外国の方(日本在住者、訪日外国人問わず)に日本の古き良き食文化である「鍋」を食してもらい、日本の食文化を通して日本を知っていただくことを目的とした取組です。イベントのWEBサイトを英語対応にする予定です。 ■ご当地鍋フェスティバル実行委員会(実行委員会メンバー:ぴあ株式会社、ビーアシスト株式会社、スタートライン)
【お問い合わせ】
ビーアシスト株式会社
0352985648
【Webサイト】
http://nabefes.com/ -
松戸市民会館
第22回松戸市国際文化祭
【開催日時】
2017/10/14
【開催場所】
松戸市民会館
【内容】
「第22回松戸市国際文化祭」は、国際交流の日~見よう・食べよう・体験しよう!~をテーマに、三味線演奏、日本の総合芸術である茶道体験、書道体験および日本の食文化の紹介として太巻づくり体験などを行うとともに、アフリカンバンド「アフリカンエクスプレス」のアフリカ体験コンサートや、世界の料理としてベトナム、タイ、中国、セネガル、ミャンマー、ペルーを出店し食文化の違いを体験してもらいます。会場には、松戸市国際交流協会の外国語対応スタッフを配置して案内を行い、様々な国の文化及び日本文化を知る機会を提供します。
【お問い合わせ】
公益財団法人松戸市国際交流協会
0473667310 -
久屋大通公園
第2回 ご当地鍋フェスティバル@久屋大通公園
【開催日時】
2018/1/12~2018/1/14
【開催場所】
久屋大通公園
【内容】
①日本の全国各地で古くから親しまれている定番から珍しい「鍋」料理を紹介。その「鍋の味」を通じて、愛知(栄の久屋大通公園)で「ふる里」やその「地域」を感じてもらう。その「鍋の味」を通じて、その「地域」の魅力を実感し興味をもってもらう。その「地域」に関連する商品を買ってもらったり、その「地域」に旅行に行ってもらい、更にその地域の魅力を感じてもらうことを目的とした取組です。
②外国の方(日本在住者、訪日外国人問わず)に日本の古き良き食文化である「鍋」を食してもらい、日本の食文化を通して日本を知っていただくことを目的とした取組です。イベントのWEBサイトを英語対応にする予定です。 ■ご当地鍋フェスティバル実行委員会(実行委員会メンバー:ぴあ株式会社、ビーアシスト株式会社、スタートライン)
【お問い合わせ】
ビーアシスト株式会社
0352985648
【Webサイト】
http://nabefes.com/ -
柏市民文化会館
柏市民文化会館自主事業「大道芸がやってきたー!」
【開催日時】
2017/9/27
【開催場所】
柏市民文化会館
【内容】
江戸期に発展をみた日本の大道芸、日本固有の繊細で緻密なエンターテイメント性の上に、戦後に紹介された欧米の大道芸の魅力を重ね、海外においても高く評価され新たな日本文化の一つとして開花しつつある日本の大道芸の魅力をご紹介します。
社会福祉法人の出店参加を得て、障がいのある方たちとともに企画した、やさしく楽しいプログラムです。同時に、小さなこどもたちからお年寄りまで広く一般の方にも楽しんでいただけるものです。
また、大学生の運営参加を加え、障がいのある方たちの専属サポートにあたります。
【お問い合わせ】
柏市民文化会館(指定管理者 柏市民文化推進パートナーズ)
0471649141
【Webサイト】
http://www.kashiwa-sbk.com -
名古屋市役所
歴史文化普及啓発事業 ~ やっとかめ文化祭 ~
【開催日時】
2017/10/28~2017/11/19
【開催場所】
名古屋市役所
【内容】
平成24年9月に「古典の日に関する法律」が施行されたことを機に、平成25年度から「やっとかめ文化祭」を開催している。都市の文化・歴史資源を総合的・横断的に活用し、まちなかや歴史的建造物等で多彩な公演やアウトリーチプログラム、講座、ワークショップ等を開催することにより、地域文化の再生や創造発信、観光への活用等を図ってきた。また、文化芸術団体にとどまらず、まちづくりNPOや地域団体、大学、企業、商店街、各種店舗、寺社、市民ボランティアなど、様々な団体・個人と連携し、当事業をプラットフォームとして、多様な地域文化の担い手を育成し、ネットワークの形成を図ってきた。平成29年度からは、これまでの成果を継承しながら、ユネスコ創造都市ネットワーク等を活用し、多様なアーティストやクリエイターの参画のもと、地域文化の再編集や価値の向上、産業への活用等を図っていく。また、WEBサイトにおいて、外国語(英語)対応を行うことで、外国人にも参加しやすい取り組みを行っている。
【お問い合わせ】
名古屋市
0522622580
【Webサイト】
http://www.yattokame.jp/ -
国立劇場
国立劇場 さくらまつり
【開催日時】
2017/3/24~2017/4/2
【開催場所】
国立劇場
【内容】
毎年美しい花を咲かせる国立劇場前庭の桜。日本の代表的な花として有名な桜ですが、多種多様な品種があります。国立劇場では前庭に咲く駿河桜や神代曙などの多彩な桜をゆっくりとご鑑賞いただけるよう、床几と屋点傘を並べたお休み処をご用意し、ほうじ茶の無料サービスを行います。また、4月1日及び2日には日本の伝統芸能である太神楽を特設舞台にて上演し、言語を介さずに日本の春をお楽しみいただける空間を演出します。なお開催にあたっては英語でイベントの概要や桜の解説を記載したチラシを配布し、外国人観光客に向けて情報発信を行います。
【お問い合わせ】
独立行政法人 日本芸術文化振興会
0332656125
【Webサイト】
http://www.ntj.jac.go.jp/ -
池袋駅 東口
池袋ハロウィンコスプレフェス2017
【開催日時】
2017/10/28~2017/10/29
【開催場所】
池袋駅東口
【内容】
「池袋ハロウィンコスプレフェス2017」は、日本発の代表的なサブカルチャーのひとつであるコスプレ文化を、日本のサブカルチャーの中心地のひとつである池袋から世界に発信していくイベントとなります。イベントの様子はニコニコ生放送を介し、国内外にインターネット生放送で配信されていきます。池袋ハロウィンコスプレフェスは、豊島区を中心とした実行委員会で組織され、日本全国から様々なコスプレ関連会社が協力として参加し、世界中からコスプレイヤーやコスプレファンが集まります。池袋の街を大きく巻き込んだ日本最大級のコスプレイベントとなっております。また、公式HPでは英語、中国語に対応をしております。
【お問い合わせ】
池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員会
【Webサイト】
http://www.chokaigi.jp/ -
小木みなと公園
アース・セレブレーション2017
【開催日時】
2017/8/18~2017/8/20
【開催場所】
小木みなと公園
【内容】
文化も国籍も違うさまざまな人たちが、交わり、つながっていく、アース・セレブレーション(EC)。
自然と共生しながら生きていくための知恵や手技、そこから生まれる文化、芸能を通じて、いま大切なことは何かを考える場を提供します。
30周年の記念となる今年は、これまで以上に佐渡の地域イベントとも連携し、島全体を盛り上げるフェスティバルとして飛躍させます。
イベント会場にも英語対応スタッフを配置。パンフレットも英語対応のものを用意。
【お問い合わせ】
佐渡市
0259864100
【Webサイト】
https://www.earthcelebration.jp/ -
函館市地域交流まちづくりセンター
第6回WPPC函館市・地域交流まちづくりセンター
【開催日時】
2017/12/3
【開催場所】
函館市地域交流まちづくりセンター
【内容】
WPPC(World Peace Prayer Ceremony:各国の国旗を掲げるセレモニー)とは、国連に登録している世界193ヶ国の国旗を掲げて、その国と世界の平和を願うというイベントで、参加費は無料です。お子様から、お年寄りまで、どなたにも参加いただけるイベントです。お気軽にご参加ください。
また、WPPC開催と同時に、参加者や通行人などに、日本文化の象徴の一つであり、平和の象徴でもある折り鶴を無料にて配布し、日本文化の普及と世界の平和に繋げていきます。
このイベントは、その都度、日程を設定し会場を確保して日本国内の様々な場所で単発的に開催していくものです。これを今後も継続していきます。
外国語(英語)表記のチラシを用意しています。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人インターナショナル世界平和の響き
09061847179
【Webサイト】
https://sekaiheiwa-no-hibiki.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
日本財団ビル
アジア太平洋ディスレクシア・フェスティバル2017
【開催日時】
2017/10/21~2017/10/22
【開催場所】
日本財団ビル
【内容】
ユネスコに加盟しているアジア太平洋地域と日本のディスレクシアの本人、研究者、支援者・保護者とが集まり、各地域におけるディスレクシアの啓発、教育的支援、指導の普及とネットワークを趣旨としています。多様な歴史・文化・文字などの背景をもつ人々がディスレクシア(読み書きの困難)という共通課題に取り組み、2020年に日本・岡山で開催が予定される世界ディスレクシア・フォーラムへ向け課題解決に向けてのステップとなることを目指しています。また、イベントを通して仮名、カタカナと漢字を使う日本語についての理解を推進します。イベント会場には英語他アジアの言語に対応スタッフを配置。パンフレットも英語対応。
日本文化を発信する活動:- 日本で開発された最新の技術・サポートツールの展示と紹介- ディスレクシアを持つ日本人のアーティストの作品を展示する才能展(絵画や日本伝統的な器等)- 2020年のディスレクシア・イベント開催地である岡山の紹介(ブース)- 日本におけるディスレクシアを囲む教育の現状- ディスレクシアと関連した日本語の言語の特性を紹介
【お問い合わせ】
APDF2017実行委員会
0868722900
【Webサイト】
http://www.npo-edge.jp/educate/apdf/