イベント情報 (その他)

  • 博多旧市街ライトアップウォーク 千年煌夜

    【開催日時】
    2018年10月31日(水)~2018年11月4日(日)

    【開催場所】
    櫛田神社,承天寺,東長寺,妙楽寺,円覚寺,本岳寺,妙典寺,善導寺,海元寺,龍宮寺,正定寺,一行寺,博多千年門,葛城地蔵尊,博多伝統工芸館,「博多町家」ふるさと館

    【内容】
    博多旧市街(Old Town HAKATA)には歴史を語り継ぐ寺や神社が立ち並んでいます。ライトアップされたそれらの寺社を夜に参拝して巡ることができる特別なイベント。それが「博多旧市街ライトアップウォーク 千年煌夜」です。
    美しい光と歴史的な寺社仏閣が醸し出す厳かな静寂。
    多くの人でにぎわう、大みそかやお祭りのようなハレの日の高揚感。
    日頃の忙しさから解放される心静かなひと時。
    ―――昼間とは違う博多の魅力を、どうぞお楽しみください。
    【主な会場】博多の総鎮守・櫛田神社、弘法大師(空海)創建・東長寺、博多祇園山笠・博多織・うどんなど発祥の地・承天寺、人魚伝説の龍宮寺、閻魔道と観音堂が隣同士に並ぶ海元寺 など

    【お問い合わせ先】
    博多ライトアップウォーク実行委員会
    0924191012

    【Webサイト】
    http://www.hakata-light.jp/

  • 脇山主基斎田90周年記念事業 お田植祭

    【開催日時】
    2018年6月16日(土)

    【開催場所】
    福岡市立脇山小学校(体育館および学校田)

    【内容】
    1928 年(昭和3年),昭和天皇即位時に行われた大嘗祭の折,早良区南部の脇山が「主基斎田(すきさいでん)」に選ばれ,米を献上してから今年で90 周年を迎えます。
    大嘗祭(だいじょうさい)は天皇即位時に作物の豊作を願って行われる行事です。大嘗祭では京都を境に東西2か所から選ばれた水田の米が献上されますが,西の水田を「主基斎田」,東の水田を「悠紀斎田(ゆきさいでん)」といいます。
    90 周年という節目の年を迎えるにあたり,地域の伝統文化や歴史,美しい自然を後世へ継承したいという思いから,脇山校区の皆さんを中心に「お田植祭」を開催します。
    当日は,脇山小学校及び地域のみなさんによるお田植舞や,田植えを行います。
    また,脇山小学校体育館にて90年前の主基斎田に関するパネルや衣装などの展示を行います。

    【お問い合わせ先】
    脇山主基斎田90周年記念事業実行委員会
    0928334412

    【Webサイト】
    http://www.city.fukuoka.lg.jp/sawaraku/sawaraku-tamatebako/topics/topic-otauematsuri.html

  • ミュージアム周遊パス

    【開催日時】
    2018年8月1日(水)~2018年12月31日(月)

    【開催場所】
    九州国立博物館

    【内容】
    国内外の観光客等の文化施設の利用促進を図るため、福岡県内及び九州・沖縄の美術館、博物館等で利用できる特典クーポン付きミュージアム周遊パス(日本語・英語併記、日本語・中国語併記、日本語・韓国語併記)を発行。期間中に、パスに掲載されているクーポンを施設に提示すると、入館料の割引や記念品のプレゼントなどの特典を受けることができる。観光案内所等に7月中旬から配布予定。

    【お問い合わせ先】
    九州・沖縄文化力推進会議
    092643338

    【Webサイト】
    http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/museumpass.html

  • 第14回寺野東遺跡縄文まつり

    【開催日時】
    2018年8月25日(土)

    【開催場所】
    おやま縄文まつりの広場(寺野東遺跡)

    【内容】
    縄文文化の水準の高さを実証した国指定史跡寺野東遺跡を広く知ってもらうため、毎年「寺野東遺跡縄文まつり」を開催しております。まが玉作りや火おこし体験といった親子で楽しめる様々な縄文体験イベントや、地元の学校やサークルによる舞台発表、地元の方による特産品の模擬店販売などを行っています。会場は公園のように通路が整備されており、車いすの方や足の不自由な方も気軽に来場いただくことが出来ます。

    【お問い合わせ先】
    寺野東遺跡縄文まつり実行委員会
    0285-22-9668

    【Webサイト】
    http://www.city.oyama.tochigi.jp/

  • Tanavata Starlight Express 2018

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)~2018年8月5日(日)

    【開催場所】
    大分県立美術館, iichiko総合文化センター

    【内容】
    大分県の芸術文化の拠点「芸術文化ゾーン(大分県立総合文化センター、大分県立美術館)」から、OASISひろば21周辺エリアのにぎわいづくりのため、美術・音楽等を融合した事業を実施する。8月4日(土)に開催する「OASISアトリウムステージ」では、大分県豊後高田市の伝統芸能「草地おどり」や佐伯市で活躍する「大分佐伯道院」の子どもたちによる「少林寺拳法」の演武を披露してもらう。また、国際交流プラザの関係としてベトナム、中国、インドネシアの民族舞踊や民族音楽も披露する。その他大分県で活躍しているアーティストの出演で、グローバルかつローカルなステージとなる予定。                                   8月5日(日)は体験型のワークショップとして沖縄の伝統工芸である「紅型」に挑戦するイベントもある。

    【お問い合わせ先】
    大分県芸術文化ゾーン創造プロジェクト実行委員会
    0975334007

  • 第33回国民文化祭・おおいた2018 /第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会

    【開催日時】
    2018年10月6日(土)~2018年11月25日(日)

    【開催場所】
    iichiko総合文化センター

    【内容】
    大分県では、平成30年10月6日~11月25日の約2か月間にわたり、「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」を同時に開催。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、観光・文化・スポーツの振興を重要な取り組みとして力を入れている。芸術文化事業と伝統芸能や地域の祭り・食などを芸術文化イベントと一緒に体験し、県内各地を巡る新たな観光スタイル「カルチャーツーリズム」を展開することで、大分県独自の多彩な文化や地域の魅力を全国に発信する。
    また、全国で初めて県内全市町村で障害者芸術・文化祭の事業を開催し、障がい者と地域のふれあい、社会参加のきっかけづくりの推進、障がい者に対する理解の促進につなげる。

    【お問い合わせ先】
    第33回国民文化祭大分県実行委員会 第18回全国障害者芸術・文化祭実行委員会
    0975296283

  • 「いしかわ文化の日」普及事業

    【開催日時】
    2018年10月21日(日)

    【開催場所】
    七尾市中島文化センター

    【内容】
    いしかわ文化振興条例において、県民の文化に対する関心及び理解を深めるため、10月第3日曜日の「いしかわ文化の日」と定め、記念イベントの開催や県内文化施設の県民入場無料を実施する。記念イベント開催会場には車椅子専用の鑑賞スペースを備え、障害者でも参加できるよう配慮している。

    【お問い合わせ先】
    石川県(兼六園周辺文化の森活性化実行委員会)
    076-225-1371

  • 「いしかわ文化推進期間」普及事業

    【開催日時】
    2018年10月21日(日)~2018年11月3日(土)

    【開催場所】
    各市町

    【内容】
    いしかわ文化振興条例において規定した、10月第3日曜日の「いしかわ文化の日」から、11月3日までの
    「いしかわ文化推進期間」に、県内全域で多様なイベントを開催する。会場では、貸出用の車椅子を備えるなど、障害者の参加に配慮している。

    【お問い合わせ先】
    石川県(兼六園周辺文化の森活性化実行委員会)
    076-225-1371

  • 技術研修所見学ツアー

    【開催日時】
    2018年9月3日(月)~2018年10月5日(金)

    【開催場所】
    石川県立山中漆器産業技術センター, 石川県立輪島漆芸技術研修所

    【内容】
    本県の工芸に親しむ機会を充実させるため、平成29年度に引き続き、「いしかわの工芸文化魅力発信・向上プログラム」の一環として、輪島塗、山中漆器、九谷焼の各技術研修所の見学と工芸品の制作体験等を組み込んだ日帰りバスツアーを実施する。その際、車椅子を使用する障害者も参加できるよう、バス車内及び見学施設等にスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。

    【お問い合わせ先】
    石川県(兼六園周辺文化の森活性化実行委員会)
    076-225-1371

  • 第1回諸橋轍次記念漢字文化理解力検定

    【開催日時】
    2018年9月30日(日)

    【開催場所】
    諸橋轍次記念館

    【内容】
    『大漢和辞典」の編纂者である三条市名誉市民諸橋轍次博士の功績と漢字文化を継承することを目的に「諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」を創設し、第1回の検定を実施する。

    【お問い合わせ先】
    三条市(諸橋轍次記念漢字文化理解力検定委員会)
    0256-47-2208

    【Webサイト】
    http://www.city.sanjo.niigata.jp/shougaigakushu/kangaku/page00015.html