イベント情報 (その他)
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ART stream2019
【開催日時】
2019年9月6日(金)~2019年9月8日(日)
【開催場所】
大丸心斎橋店北館14階イベントホール・心斎橋劇場
【内容】
関西を中心に活躍する新進気鋭のアーティストの登竜門となる展覧会。アーティストと一般来場者、企業関係者やアート関係者がコミュニケーションできるイベント。
アートストリーム独自の賞「企業・ギャラリー賞」は、アーティストにビジネスチャンスを提供する機会づくりとして大きな成果を挙げ、アーティスト同士の出会いは共同作品の発表やネットワークの形成、そして創作意欲への新たな刺激となっている。
今年も韓国人アーティストの出展、展示予定(通訳あり)、また審査員にフランス人アーティストを採用し、アートの国際交流を目指す。
また、会場は、バリアフリー対応の会場となっており、障害者の方の観覧も可能。
【主催者】
アートストリーム実行委員会
【お問い合わせ先】
アートストリーム実行委員会
0675072002
【Webサイト】
http://www.osaka21.or.jp/event/artstream/index.html
【外国語対応】
英語 -
「歌麿の愛したまち とちぎ」プロジェクト
【開催日時】
2019年9月1日(日)~2020年2月23日(日)
【開催場所】
蔵の街とちぎ、東京都江東区深川江戸資料館
【内容】
江戸時代の浮世絵師・喜多川歌麿が描いた肉筆画の大作「深川の雪」「品川の月」「吉原の花」は、栃木の豪商の依頼で描いたといわれており、栃木は歌麿ゆかりの地とされています。この事業では、歌麿作品の素晴らしさや栃木の良さを栃木市内外に発信し、栃木の文化振興を図るため、歌麿ゆかりの地である深川(江東区)との地域間の交流を行うイベントを開催するとともに、歌麿が描いた世界を再現した「歌麿道中(花魁道中)」、歌麿をテーマとした芝居「歌麿夢芝居深川公演」を開催します。「歌麿道中」では説明アナウンス等の英語・手話による同時通訳や、車いす専用の観覧スペースを設け、出演者には公募の中から選ばれた日本人と外国人両方に出演いただきます。「歌麿夢芝居」では、外国人観客向けの英語字幕及び車いす専用スペース設置などの対応を行います。
【主催者】
歌麿を活かしたまちづくり協議会
【お問い合わせ先】
歌麿を活かしたまちづくり協議会
0282212573
【外国語対応】
英語 -
「第4回 英語でニッポンを語ろう!コンテスト in 川越」
【開催日時】
2019年7月6日(土)
【開催場所】
ウェスタ川越
【内容】
・2020年に日本で行われる国際スポーツ大会に向けて、川越市内における英語ボランティア活動を推進し、川越を訪れた外国人と心が触れ合う街として、川越が国際都市のモデルとなる。
・日本の素晴らしさ、日本の魅力を世界にアピールできる人材を育成し、輩出する機会とする。
(コンテスト参加者は川越市内のお祭りやイベントで英語観光ボランティアとして活躍いただきます)
・会場では、英語の話せるボランティアスタッフが対応。(外国人及び日本人)
・外国人と日本人が互いの違いを知り、交流する場をつくる。
【主催者】
NPO法人 英語の通じる街実行委員会
【お問い合わせ先】
NPO法人 英語の通じる街実行委員会
0492997105
【Webサイト】
https://www.eigonomachi.jp/
【外国語対応】
英語 -
東商オリンピック・パラリンピックアクションプログラム「中小企業の底力・魅力発信プロジェクト」
【開催日時】
2018年11月7日(水)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
丸の内二重橋ビル、他
【内容】
東京商工会議所は2020年に向けた行動計画として「東商オリンピック・パラリンピックアクションプログラム」を策定し、東商独自の活動を展開している。このうち、特にその独特の経営手法や社風・方針、先端技術、町工場などがクールジャパンとして諸外国からも注目を集める日本文化とも言える東京の中小企業の魅力を発信する目的で「中小企業の底力・魅力発信プロジェクト」を実施。プロジェクトでは、都内の大学生・専門学生が、学生ならではの感性と視点から発掘した「東京の中小企業の魅力」を伝える映像アートを制作。これらのアート作品は、ウェブでの発信、イベントでの上映等で対象層となる高校生・大学生にPRしていくほか、クールジャパンの発信を目指し英語版字幕を付して海外の若者にも広く発信していく。
【主催者】
東京商工会議所
【お問い合わせ先】
東京商工会議所
0332837634
【Webサイト】
https://www.tokyo-cci.or.jp/opap/
【外国語対応】
英語 -
温泉総選挙2018 表彰式
【開催日時】
2019年3月8日(金)
【開催場所】
フラムドール(旧アサヒ・アートスクエア) 4階ホール
【内容】
旅して日本プロジェクトが実施する「温泉総選挙2018」は、温泉地の活性化のため、国民投票によって受賞温泉地を決定する(選挙期間:2018年5月14日~2019年1月31日)企画です。環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁の計5省庁に後援をいただき運営をしております。
その表彰式では、投票によるランキング1~3位のほか、環境大臣賞、地方創生担当大臣賞、総務大臣賞、観光庁長官賞の4つの大臣賞、またCOOLJAPAN賞、おもてし賞、COOLCHOICE賞などの特別賞および審査員特別賞の授与を行います。
各自治体や観光協会のみなさまにお集まりいただくこの場において、本年度はインバウンドに人気が高い日本文化を伝えるステージを開催し人気温泉地の皆様に普段外国人観光客が体験する事を感じて頂きます。
同時に日本を外国人観光客に伝える為に必要な多言語対応(12か国語)をしたキャッシュレス対策のセミナーも開催いたします。
【主催者】
旅して日本プロジェクト 実行委員会
【お問い合わせ先】
旅して日本プロジェクト 実行委員会
0364185910
【Webサイト】
https://onsen-ouen.jp/
【外国語対応】
英語 -
2019日本と台湾文化交流事業
【開催日時】
2019年3月1日(金)~2019年12月31日(火)
【開催場所】
台北駐日経済文化代表処台湾文化センター及び日本各地
【内容】
東京港区の台湾文化センターを中心に、日本と台湾文化団体が参画する日台のさまざまな交流プロジェクトを企画し、文化面で文化の多様性をバックアップし、多様な文化イベントを広めていく。音楽、舞踊、展覧会、映画上映会や日台交流講座などの交流事業を実施する。予定は:ホストタウンの台湾関連文化交流及び東北復興支援都市台湾ホストタウン事業関連文化交流イベント
大阪アジアン映画祭 【台湾:電影ルネッサンス2019】、 六本木アートナイト2019
2019台湾カルチャーミーティング、日台映画上映会&トークイベント、文化体験講座、 その他の日台交流イベント
該当イベント会場がバリアフリー対応できる。イベント会場にも中国語と英語対応ができるスタッフを配置する。
【主催者】
台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
【お問い合わせ先】
台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
0362066180
【Webサイト】
https://jp.taiwan.culture.tw/
【外国語対応】
英語 -
飯舘中学校ポストカード制作プロジェクト
【開催日時】
2019年2月1日(金)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
飯舘中学校
【内容】
本村はラオスの「復興ありがとうホストタウン」に登録されており、その事業の一環として、中学校の生徒たちが、自分たちの「今」をテーマにポスターを作製。作製したポスターは飯舘村での取り組みを村内外に発信するためのツールとしてホストタウン事業に係るイベント等で展示する他、ラオスとの交流ツールとしても利用する。
さらに、今回そのポスターを利用し、飯舘村と交流のあるラオスドンニャイ村の子ども達や交流しているパラアスリート等に送るためのポストカードを作製した。それらは日本語での説明文と併せて、英語の説明文も表記し、飯舘村とラオスの子ども達、選手を繋ぐ懸け橋としたい。
【主催者】
飯舘中学校
【お問い合わせ先】
飯舘中学校
0244420008
【外国語対応】
英語 -
第9回伝統文化を未来へつなぐ会
【開催日時】
2019年7月21日(日)
【開催場所】
東山浄苑東本願寺
【内容】
伝統文化を未来へつなぐ会では、日本文化を、子供たちが体感し、感動することで、祖先から受け継いできた日本の心を未来につないでいきたいと考えます。その一環として、お箏や能のお稽古や所作から、「日本人の心」ともいえる伝統文化に触れ、こどもたちの自立を促し、礼儀作法を身につけることができるよう、保護者の皆様の協力のもと取り組んでいます。
今回の企画は、4歳から大学院生までを対象としたお箏や日舞などの発表会となります。
東山浄苑東本願寺は、京都・六条山の頂に昭和48年に創建され、約3万基の納骨仏壇を安置しています。施設内は、バリアフリーとなっており、障害者の立場に立った施設となっています。
【主催者】
ジャポニスム振興会
【お問い合わせ先】
ジャポニスム振興会
08002221284
【Webサイト】
http://japonisme.or.jp/ -
朝霞市民まつり「彩夏祭」
【開催日時】
2019年8月2日(金)~2019年8月4日(日)
【開催場所】
朝霞中央公園・青葉台公園及び周辺道路、北朝霞公園
【内容】
朝霞市民まつり「彩夏祭」の始まりは、1984年でした。都市化と情報化が進み、便利な世の中になる一方で、地域への愛着や連帯感、人と人との繋がりが薄れて行くことに危機感を抱いた市民の手によって始められました。「彩夏祭」のメインは、何といっても「関八州よさこいフェスタ」と花火です。「関八州よさこいフェスタ」は、1994年に本州で初めて始めた鳴子踊りの祭典です。また、花火は1時間に約9,000発も市街地で打ち上げられることで知られています。「彩夏祭」は朝霞の祭りですが、この祭りから、様々な祭りや人と人、地域との交流が生まれています。「彩夏祭」は、これからも人と人とのつながりや地域コミュニティの醸成を目指し、ふるさとの祭りとなるよう開催しています。イベント会場には語学対応スタッフを配置しています。
【主催者】
朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)
【お問い合わせ先】
朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)
0484632645
【Webサイト】
https://saikasai.com
【外国語対応】
英語 -
第54回全国切手展 JAPEX2019
【開催日時】
2019年11月15日(金)~2019年11月17日(日)
【開催場所】
東京都立産業貿易センター台東館 4階、5階
【内容】
「全国切手展JAPEX(ジャペックス)」は、郵便切手類と郵便制度の研究成果を発表するコンクール形式の展覧会です。日本をはじめ世界各国の郵便切手文化に関して、展示された郵便切手コレクションを通して理解を深め、また郵便切手文化を次世代に継承するための展覧会です。応募は外国人にも門戸を開放しており、共通の切手コレクションを仲介した愛好家同士の交流が行われたり、多彩な講演やパネルディスカッション、トークショー等の文化シンポジウムにより、研究成果の共有を図っています。また本年は、日本オーストリア友好150周年及び日本ハンガリー外交関係開設150周年にあたることから、外務省、オーストリア大使館、ハンガリー大使館の後援で「ハプスブルク帝国展」を企画、郵便切手文化の魅力を発信してまいります。会場はバリアフリーで、外国語のスタッフが常駐します。さらに聴覚障がい者の方々の集える専用ブースを用意し、交流促進を図ります。
【主催者】
公益財団法人日本郵趣協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人日本郵趣協会
0359513311
【Webサイト】
2019年6月1日オープン(予定)
【外国語対応】
英語