イベント情報 (お祭り)
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角館祭りのやま行事
【開催日時】
毎年 9月7・8・9日 終日
【開催場所】
仙北市角館町
【内容】
9月7~9日の3日間に行われる神明社(しんめいしゃ)と薬師堂(やくしどう)のお祭りで、400年の伝統があります。
若者が曳山を引いて町内を練り歩き、曳山同士が出会ったときにどちらが先行するかの交渉が決裂すると力の限り曳山をぶつけ合います。
一方で飾山(おやま)ばやしに合わせての優雅な踊りと飾られた豪華な人形も楽しめる、美しさと勇壮さをあわせもつお祭りです。
【料金】
各町内の曳山は、決まった運行経路がなく町内を曳きまわします。桟敷席などはありません。また激突の場所や時間も決まってません。
【お問い合わせ先】
角館祭りのやま行事実行委員会
info@tazawako-kakunodate.com -
第37回斎王まつり
【開催日時】
2019/6/1(土)~2019/6/2(日)
【開催場所】
斎宮歴史博物館
【内容】
国史跡「斎宮跡」にて毎年6月第1土日に開催されるまつり。天皇の名代として伊勢神宮に遣わされた「斎王」と呼ばれる未婚の皇女が京都から斎宮のm都まで供を従え旅をした行列「斎王群行」の再現をメインとしたおまつり。群行参加者は一般公募する。斎王役と参加者は様々な平安装束を身にまとい、総勢約120名の斎王群行(さいおうぐんこう)を行う。また斎王の清めの儀式である禊の儀といった演出も行っており海外のかたにも日本古来の文化に触れていただける行事となっている。一般公募のため海外の方の参加もあり、観るだけでなく体験してもらえるおまつりである。まつり会場には障害者用の席や駐車場も設置している。また、英語版のチラシも作成している。
【主催者】
斎王まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
斎王まつり実行委員会
0596520054
【Webサイト】
http://saioh.jp
【外国語対応】
英語 -
第4回大胡城・牧野氏まつり
【開催日時】
2019/7/27(土)~2019/7/27(土)
【開催場所】
大胡シャンテ/大胡城址
【内容】
江戸時代に現在の前橋市域を治めた四藩主「前橋四公」の一角である牧野駿河守家。特に、初代大胡城主・牧野康成公は、本市大胡地区の町割りの基礎を築いた名君であり、居城であった大胡城は、牧野家の歴代居城の中で唯一、大規模な城郭構造が残る城址となっている。この大胡城址を舞台とし、牧野家お抱えの「栃尾衆鉄砲隊」による演武や、牧野家ゆかりの「米百俵」の逸話をもとにした創作劇、さらにはこれも牧野家ゆかりの「忍者」の活躍をもとにした演劇などを、同家の歴史絵巻になぞりながら上演する。なお、同日は大胡城址周辺を会場に、講演会や歴史観光ガイド、武者行列などの関連イベントを実施。歴史文化を活用し、一日を通して大胡の街を盛り上げる。
【主催者】
大胡城・牧野氏まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
大胡城・牧野氏まつり実行委員会
027-898-6992
【Webサイト】
https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/bunkasupotsukanko/bunkakokusai/gyomu/1/1/5165.html -
鳥取しゃんしゃん祭
【開催日時】
2019/8/13(火)~2019/8/15(木)
【開催場所】
若桜街道ほか
【内容】
鳥取しゃんしゃん祭は、毎年8月13日から15日の期間に行われ、昭和40年から現在まで続く鳥取市最大の伝統的なお祭りです。鳥取市の中心市街地を色鮮やかなしゃんしゃん傘を使った4000人を超える踊り子たちが埋め尽くし、一斉に傘を回して踊る姿は非常に煌びやかで見ごたえのあるものです。鳥取しゃんしゃん祭には、県内外や外国人の方も含め20万人以上の観客が訪れて祭りを楽しんでいます。そして、14日には傘踊り体験コーナーも設置しており、国内外問わず初めての方でも気軽に傘踊りを体験できます。また、会場付近にある国際観光客サポートセンターでは、多言語対応スタッフが祭りの紹介や簡単な踊り方の指導を行っています。
スケジュール
8月13日:前夜祭
8月14日:一斉傘踊り
8月15日:市民納涼花火大会
【主催者】
鳥取しゃんしゃん祭振興会
【お問い合わせ先】
鳥取しゃんしゃん祭振興会
0857-20-3210
【Webサイト】
http://tottori-shanshan.jp/
【外国語対応】
多言語 -
第3回なみき芸術文化祭
【開催日時】
2019年6月1日(土)
10:00~16:00
【開催場所】
なみきスクエア「福岡市東区千早4-21-45T」
【内容】
東区では,にぎわいあふれ,多くの人が交流し,芸術文化を感じられるまちづくりを進めており,平成30年6月に開館3周年を迎える「なみきスクエア」にて「第3回なみき芸術文化祭」を開催いたします。
開催日時は6月1日(土)10時から16時(予定)で,下記のイベントを行います。
なみきホール1部(プロ・学生による演奏),同2部(地域で活動する団体による各種パフォーマンス),ひまわりひろばでは「なみき芸術文化祭写真コンテスト」応募作品の展示や日本文化体験ブースを設置します。
隣接する並木広場でのバザー・食の出店や国際文化交流をテーマとしたミニステージやアートのワークショップなどの開催も予定しています
【料金】
参加費無料
【主催者】
東区区民フェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
東区区民フェスティバル実行委員会
0926451037 -


第19回とっておきの音楽祭2019
【開催日時】
2018年6月2日(日)10:00~19:00
【開催場所】
せんだいメディアテーク
【内容】
とっておきの音楽祭は、障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽のチカラで「心のバリアフリー」を目指す音楽祭です。商店街、ビルの前、公園など街がステージとなり、障害の有無に関わらず、一緒に演奏し、歌い、踊り、街行く人が観客となります。音楽のジャンルも、ロック、ポップス、クラシック、ジャズ、ゴスペル、ダンスをはじめ、和太鼓、雅楽など様々です。2001年に宮城県・仙台市で始まった、この音楽祭は、これまで20ヶ所で開催され全国に広がっています。今後も、栃木県宇都宮市、千葉県成田市でも開催を予定しています。「音楽のチカラで心のバリアフリー」を目指して全国各地で開催されることを願っています。
【主催者】
NPO法人とっておきの音楽祭
【お問い合わせ先】
NPO法人とっておきの音楽祭
022-265-0980
info@totteokino-ongakusai.jp
【Webサイト】
http://totteokino-ongakusai.jp/
【バリアフリー対応】
, , ・各ステージに手話通訳。・音楽祭ガイドブックにバリアフリーマップ掲載。・フィナーレでは、スクリーンに歌詞やインタビューなどを要約して投影。 -
【開催中止】仙台七夕まつり
【開催日時】
2019年8月6日(火)~2019年8月8日(木)
【開催場所】
仙台市 一円
【内容】
仙台藩祖伊達政宗公の時代から続く地域を代表する伝統行事で毎年8月6日~8日の3日間開催。大規模な笹飾りが掲出されるのは、一番町や中央通りなどの市内中心部アーケード街や 仙台駅周辺であるが、周辺部地区においても商店街や個店単位での飾り付けがなされ 期間中は街中が七夕一色になる。東北三大祭りの1つに数えられ、200万人以上の人が訪れる。
期間中は、仙台駅構内の観光案内所に通訳ガイドを常設し外国人の言語対応を実施。また、障がい者のバリアを取り除く対応として、車いすの貸し出しを行いステージイベント会場(勾当台公園おまつり広場)でも車いす利用者用の観覧スペースを設けている。
【主催者】
仙台七夕まつり協賛会
【お問い合わせ先】
仙台七夕まつり協賛会
0222658184
【Webサイト】
http://www.sendaitanabata.com/
【外国語対応】
英語 -
朝霞市民まつり「彩夏祭」
【開催日時】
2019年8月2日(金)~2019年8月4日(日)
【開催場所】
朝霞中央公園・青葉台公園及び周辺道路、北朝霞公園
【内容】
朝霞市民まつり「彩夏祭」の始まりは、1984年でした。都市化と情報化が進み、便利な世の中になる一方で、地域への愛着や連帯感、人と人との繋がりが薄れて行くことに危機感を抱いた市民の手によって始められました。「彩夏祭」のメインは、何といっても「関八州よさこいフェスタ」と花火です。「関八州よさこいフェスタ」は、1994年に本州で初めて始めた鳴子踊りの祭典です。また、花火は1時間に約9,000発も市街地で打ち上げられることで知られています。「彩夏祭」は朝霞の祭りですが、この祭りから、様々な祭りや人と人、地域との交流が生まれています。「彩夏祭」は、これからも人と人とのつながりや地域コミュニティの醸成を目指し、ふるさとの祭りとなるよう開催しています。イベント会場には語学対応スタッフを配置しています。
【主催者】
朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)
【お問い合わせ先】
朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)
0484632645
【Webサイト】
https://saikasai.com
【外国語対応】
英語 -
長岡まつり大花火大会
【開催日時】
2019年8月2日(金)~2019年8月3日(土)
【開催場所】
長生橋下流信濃川河川敷周辺
【内容】
長岡まつり大花火大会は、慰霊と復興、平和への祈りを込めて打ち上げている花火大会です。
長岡まつりは、昭和20年8月1日の長岡空襲で亡くなられた方々の慰霊と長岡の復興を願って開催された「長岡復興祭」が起源です。そのため、大花火大会の開催日は曜日に関係なく毎年8月2・3日に固定されています。
近年は、外国人の方へのおもてなしとして、ウェブサイトや会場案内看板、案内マップの多言語化、案内所への通訳ボランティアの配置のほか、日本国外からチケットが購入できる体制を整備しています。
また、身体障害者手帳をお持ちの方で移動に介助が必要な方の専用席や、車椅子のまま観覧可能なイス席を用意しています。
【主催者】
一般財団法人長岡花火財団
【お問い合わせ先】
一般財団法人長岡花火財団
0258390823
【Webサイト】
https://nagaokamatsuri.com/
【外国語対応】
英語 -
ケルトセミナー
【開催日時】
2019年4月1日(月) ~ 2020年3月31日(火)
開演時間14:00
【開催場所】
福岡市健康づくりサポートセンターあいれふ講堂[福岡市中央区舞鶴2-5-1]
【内容】
「異文化」を通して「日本文化」を照らし出すという意義をふまえて、1994年12月23日から福岡の地において活動を発信しています。
2019年度は25周年記念として以下のケルトセミナーを行います。
年4回シリーズ
4/29 ケルトとユーロ=アジア文明の[自然信仰]
6/23 松本清張とケルト文化
9月 響き合う妖怪と妖精の国
12月 詩と音楽の国アイルランド
【料金】
入場料@1500円
【主催者】
日本ケルト協会
【お問い合わせ先】
日本ケルト協会
0925740331
【Webサイト】
http://www.celtic.or.jp