歌麿まつり

【開催日時】
2018/9/29(土)~2018/10/14(日)

【開催場所】
蔵の街とちぎ

【内容】
江戸時代の浮世絵師 喜多川歌麿が描いた肉筆画の大作「深川の雪」「品川の月」「吉原の花」は、栃木の豪商の依頼で描いたといわれており、栃木市では、歌麿ゆかりの地として歌麿まつりを開催しています。まつり期間中は、市内各所で展示や講演会などを開催するとともに、歌麿が描いた世界を再現した「外国人の歌麿道中(外国人出演者による花魁道中)」や「歌麿道中(花魁道中)」、歌麿をテーマとした芝居「歌麿夢芝居」を開催します。「外国人の歌麿道中」では、花魁などの説明アナウンスの英語による同時通訳、「歌麿道中」では、手話による同時通訳や車いすをご利用の方がご覧いただきやすいよう車いす専用の観覧スペースを設け、「歌麿夢芝居」では、外国人の観客向けに英語字幕による対応を行います。

【主催者】
歌麿を活かしたまちづくり協議会

【お問い合わせ先】
歌麿を活かしたまちづくり協議会
0282212573

【外国語対応】
英語

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