イベント情報
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Drop Shadows かげのしずく
【開催日時】
2019年10月26日 13:00/16:00予定
【開催場所】
ぽんプラザホール
【内容】
福岡市の姉妹都市・ボルドー市を活動拠点とし、フランス現代サーカスの若きカリスマといわれるラファエル・ボワテルが世界初演の作品を披露します!ノンバーバルの身体性豊かな表現は、フランスでも年齢を問わず多くのファンがおり、福岡の観客も彼女の作品に一度触れたらあっという間にとりこになってしまうことでしょう。今回は、パフォーマンスに加えて、より「現代サーカス」を深く体感できるレクチャー、ワークショップといった交流企画も予定しています。
【料金】
一般2,500円、子ども1,000円(18歳以下)
※推奨年齢小学生以上
【主催者】
公益財団法人福岡市文化芸術振興財団、福岡市
【お問い合わせ先】
(公財)福岡市文化芸術振興財団
092-263-6265(平日10時~17時) -
福岡アジア美術館 開館20周年記念 アジア美術、100年の旅
【開催日時】
2019年10月5日~2019年11月26日 9:30~18:00(※金曜・土曜は20:00まで) ギャラリー入室は閉室30分前まで
【開催場所】
福岡アジア美術館
【内容】
福岡アジア美術館は、アジアとの交流への先進的な取り組みのひとつとして1999年に誕生し、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界に唯一の美術館です。
本展は、開館20周年記念事業として、当館コレクションを「アジアの旅」というコンセプトで構成し、通常のコレクション展の2倍以上の規模(約3000㎡)で紹介するものです。20年にわたる調査・展覧会・交流活動によって大きく成長した当館コレクションを、美術史的視点とは異なる「旅」というキーワードで紹介することにより、多様な社会と文化を背景に生み出された名作、傑作、重要作から個性的な作品までの魅力を旅人の視点で再発見し、アジア美術ファンを拡大することをめざします。
【料金】
一般 1,000円 高大生 800円 中学生以下無料
【主催者】
アジア美術100年の旅展実行委員会(福岡アジア美術館、西日本新聞社)
【お問い合わせ先】
福岡アジア美術館
092-263-1100
【Webサイト】
http://faam.city.fukuoka.lg.jp -
広島交響楽団 第394回プレミアム定期演奏会
【開催日時】
2019年10月11日(金)18:45開演(17:45開場)
【開催場所】
広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)
【内容】
【プログラム】
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27
【料金】
S:6,200円 A:5,700円 B:5,200円 (学生:1,500円)
【主催者】
公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社
【お問い合わせ先】
広響事務局
082-532-3080
info@hirokyo.or.jp
【Webサイト】
http://hirokyo.or.jp/ -
広島交響楽団 ディスカバリー・シリーズ2〈ベートーヴェン生誕250周年交響曲シリーズ〉Hosokawa×Beethoven
【開催日時】
2019年10月4日(金) 18:45開演(17:45開場)
【開催場所】
JMSアステールプラザ(広島市文化創造センター・中区民文化センター)
【出演者】
指揮:下野竜也 ピアノ:児玉桃 管弦楽:広島交響楽団
【内容】
【プログラム】
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第2番 Op.72a
細川俊夫:月夜の蓮-モーツァルトへのオマージュ ピアノとオーケストラのための
ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36
【料金】
S席:5,200円 A席:4,200円 B席:3,200円(学生:1,000円)
【主催者】
公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社
【お問い合わせ先】
広響事務局
082-532-3080
info@hirokyo.or.jp
【Webサイト】
http://hirokyo.or.jp/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
子ども映画ワークショップ「えいがっこ!」
【開催日時】
【ワークショップ】
2019年8月20日(火)、23日(金) 各日9:30~17:00
【発表】
2019年8月25日(日) 9:30~11:30
※全日程ご参加いただくプログラムです。
【開催場所】
上野区民館(台東区池之端1-1-12)及びその周辺
【出演者】
講師:永田 琴 氏
【内容】
参加者ひとりひとりが、「自己紹介動画」のシナリオ作成から、撮影、BGM用オルゴール作成、編集、発表までを行います。撮影や編集には、ひとり一台のiPad miniを使用します(ワークショップ期間中、無償貸与いたします)。
【料金】
無料
※事前申込み制
【主催者】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局
【お問い合わせ先】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局(台東区文化振興課内)
03-5246-1328
【Webサイト】
(イベント詳細)http://www.taitogeirakusai.com/summer2019/program2/ (参考 えいがっこ公式サイト) http://eigakko.com/#about
【備考】
【お申込みについて】
電話(03-5246-1328)でのお申込み(先着20名※台東区民優先) -
江戸・東京の伝統工芸―職人の技(ワザ)―
【開催日時】
2019年8月9日(金)~14日(水) 9:00~17:00
【開催場所】
国立科学博物館, 国立科学博物館
【内容】
東京の伝統工芸品を実演・体験・展示を通して紹介します。
【料金】
国立科学博物館常設展示入館料のみでご覧いただけます。
(一般・大学生620円、高校生以下・満65歳以上の方は無料)
※ものづくり体験に参加の場合は、別途整理券、材料費が必要です。
【主催者】
・片山晴夫(東京桐たんす)
・上川善嗣(東京銀器)
・坂井智雄(看板彫刻)※8月10日(土)を除く
・櫻井悠子(江戸手描提灯)
・長尾次朗(江戸木版画)
・宮川久美子(東京手植ブラシ・江戸刷毛)
・良知義浩(ガラスペン)
・藤井直行(袋物)(8月9日(金)~11日(日)のみ)
・星野保(銅器)(8月12日(月)~14日(水)のみ)
【お問い合わせ先】
台東区産業振興課
03-5246-1131
【Webサイト】
http://www.kahaku.go.jp/event/2019/08craftsmanship/ -
キッズブーケプロジェクト in 国会議事堂
【開催日時】
2019年8月7日(水)~2019年8月7日(水)
【開催場所】
国会議事堂
【内容】
今年度参加してくれたキッズブーケプロジェクトの子ども達と、いつも国民のために会議が行われている、国会議事堂にブーケを届けます。今年度、キッズブーケボランティアの子ども達が制作した、日本の伝統的文化である和紙の花や組紐を使ったブーケや、また日本独特の天候や花文化を学びながら生花ブーケ制作。その後、国会議事堂見学をし、ブーケを届けます。今年度活動に参加してくれた子ども達が参加しますが、参加者の中には障がいがある子もいますが、障がいあるなしに関わらず一緒に活動します。また会場にはエレベーターがあり、車いすなどでも参加出来るように配慮されています。
【主催者】
一般社団法人キッズブーケプロジェクト
【お問い合わせ先】
一般社団法人キッズブーケプロジェクト
kodomo87sports@gmail.com
kodomo87sports@gmail.com
【Webサイト】
https://kidsbouquet.info/ -
まちごと美術館cotocoto
【開催日時】
2019年6月28日(金)~2020年6月27日(土)
【開催場所】
新潟県内各所、一部東京都で開催
【内容】
2015年、新潟市に創立。障がいを持つ登録アーティストの作品を企業にレンタルすることで、障がいがある人と社会、人と人との関係を結び、コトコトと深めていこうとする取り組みです。まちを彩りながら、障がい者の社会的自立を創造し、収益が作家の収入となる自立支援活動でもあります。人々の感性を揺さぶる作品をもっと社会に。そして障がいのある方と健常者が一緒に過ごすことが当たり前の世の中に…新潟から全国へ、そして日本から世界へ。私たちの物語はまだ始まったばかりです。
また、外国人にとっての言語の壁を取り除き、全ての方に楽しんでもらう取り組みとして、まちごと美術館のホームページは英語・中国語・韓国語・フランス語に対応しており、作品と一緒に展示するキャプションの一部も英語を併記しております。
モスフードサービス様と連携し、新潟県内21店舗のモスバーガーで「モスごと美術館」の実施や、JR新潟駅での「えきごと美術館」の実施、企業・病院・カフェ・レストラン・銀行・観光案内所・スーパー銭湯などで、まちごと美術館を展開しています。
【主催者】
(株)バウハウス
【お問い合わせ先】
まちごと美術館cotocoto
0252481960
【Webサイト】
https://cotocoto-museum.com/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, フランス語 -
名古屋市民芸術祭2019主催事業 名鶴ダンスカンパニー NOUS 2019 「BOOK」
【開催日時】
2019年11月23日(土)~2019年11月24日(日)
【開催場所】
名古屋市青少年文化センター
【内容】
洋舞のジャンルを独自に作り上げてきた日本の、最もエンターテインメント性のある分野がジャズダンスである。舞台芸術の中でも、言語を用いないで表現するダンス公演は、日本文化を題材にしつつも、言葉の壁を越え、あらゆる国の人々に楽しんでもらえる公演である。今回の公演は、37年の実績を誇る名鶴ダンスカンパニーが2度の受賞を頂いた「名古屋市民芸術祭」の、2017年の作品を『名古屋市民芸術祭2019主催事業』として、内容を新たにリバイバルする。会場はバリアフリー対応であり、外国語表記の案内を会場に貼付し、外国語スタッフを配置する。現代の日本でよく見かける、「ある青年」は、はっきりとした夢や希望を持てず毎日、スマホや音楽に没頭している。そんな青年が突如現れた彼の「影」に導かれた世界とは・・・。
【主催者】
名鶴ダンスカンパニー・公益財団法人名古屋市文化振興事業団
【お問い合わせ先】
名鶴ダンスカンパニー
0522518790
【Webサイト】
info@nazuru.com
【外国語対応】
英語