イベント情報

  • 第73回みなと祭花火大会

    【開催日時】
    2018年7月22日 20:00~20:40

    【開催場所】
    境水道, 境水道

    【内容】
    迫力満点の水中花火が安来の夏祭りを熱くする。「みなと祭」のフィナ一レを飾る花火大会。約2000発の花火が「境水道」を彩る。対岸の島根半島に反響する花火の炸裂音は迫力満点。同時に灯籍流しも行われ、夜空と水面が同時に彩られる、幻想的な景色を楽しめる。

    【お問い合わせ先】
    みなと祭企画実施本部事務局
    0859-47-3880

  • 2018江の川祭

    【開催日時】
    2018年8月16日 20:10~20:50

    【開催場所】
    江の川河口河川敷, 江の川河口河川敷

    【内容】
    9か所同時に打ち上る音楽花火は圧港!今年で35周年を迎える「江の川祭」。江の川と夜空を舞台に織りなす6000発の花火が、最大の見せ場。全幅470mの仕掛け花火や、9か所同時にシンクロで打ち上げられる音楽花火など、趣向を凝らした花火が楽しめる。

    【お問い合わせ先】
    江の川祭実行委員会(江津商工会謙所内)
    0855-52-2268

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    コレクション1 : 2014 → 1890

    【開催日時】
    2018年7月21日(土)~10月14日(日)10:00~17:00 ※金曜・土曜は21:00まで(入場は閉館の30分前まで)
    休館日:月曜日(ただし、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、9月24日(月・休)、10月8日(月・祝)は開館。9月25日(火)は休館)

    【内容】
    当館コレクションによって1世紀にわたる美術作品の変遷を時代を遡りながら辿る試みです。現代美術の源泉を探るような体験ができるでしょう。

    【料金】
    一般 430円(220円) 大学生 130円(70円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
    ※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
    ※本展は同時開催の「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」の観覧券でご観覧いただけます。
    夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00 ─ 21:00)一般250円 大学生70円
    無料観覧日7月21日(土)、8月4日(土)、9月1日(土)、10月6日(土)

    【主催者】
    主催:国立国際美術館
    協賛:ダイキン工業現代美術振興財団

    【お問い合わせ先】
    国立国際美術館
    06-6447-4680

    【Webサイト】
    http://www.nmao.go.jp/exhibition/2018/coll1.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • プーシキン美術館展──旅するフランス風景画

    【開催日時】
    2018年7月21日(土)~10月14日(日)10:00~17:00 ※金曜・土曜は21:00まで(入場は閉館の30分前まで)
    休館日:月曜日(ただし、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、9月24日(月・休)、10月8日(月・祝)は開館。9月25日(火)は休館)

    【開催場所】
    国立国際美術館

    【内容】
    珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館。同館が所蔵する17世紀から20世紀の風景画65点を展覧します。神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧噪、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れをご紹介します。様々な情景を舞台にした風景画は、その土地のにおいや太陽の煌めき、風にそよぐ木々や街のさざめきをも感じさせてくれます。なかでも、初来日となるモネの《草上の昼食》では、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和しています。印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品です。一方、ルソーの《馬を襲うジャガー》では、画家がその豊かな想像力を駆使し、パリにいながら熱帯のジャングルでの一場面を描きだしました。ほかにもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガンらの作品が集います。巨匠たちが愛した光と色彩が躍る美しい風景を巡る「旅」をどうぞお楽しみください。

    【料金】
    一般1,500円(1,300円) 大学生1,200円(1,000円) 高校生600円(500円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※中学生以下無料(要証明)
    ※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
    ※本料金で同時開催の「コレクション1」もご覧いただけます

    【主催者】
    主催:国立国際美術館、朝日新聞社、関西テレビ放送、BS朝日、プーシキン美術館、ロシア連邦文化省
    後援:外務省、ロシア連邦大使館、ロシア連邦交流庁(Rossotrudnichestvo)、大阪市教育委員会、堺市教育委員会
    協賛:大日本印刷、トヨタ自動車、三井物産、京阪ホールディングス、ダイキン工業、大和ハウス工業
    協力:日本航空、ダイキン工業現代美術振興財団、テレビ朝日

    【お問い合わせ先】
    国立国際美術館
    06-6447-4680

    【Webサイト】
    http://www.nmao.go.jp/exhibition/2018/post_188.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 江戸時代の日本地図を中心に技術の進歩を紹介

    【開催日時】
    2018年7月19日(木)

    【開催場所】
    広島県立歴史博物館

    【内容】
    「ふくやま草戸千軒ミーユージアム」寄託の日本最大級の 古地図コレクション「守屋壽(ひさし)コレクション」。その第3回目となる展示会が開催される。コレクションの 中核をなす国内外の古地図 のうち「行基図」と呼ばれる中世の重な日本地図から新発見の伊能忠敬作成の地図まで、幕府の日本地図を中心に公開しながら、地図づくりの進歩の様子を紹介。県内に例のない安芸国絵図や備後国絵図、広島城. 福山城下の古地図も展示 し、江戸時代の地図づくリ 'がさまざまな場面で人々に 応用•活用されていた様子を解説。地図や地図づ<リ の技術'が時代・社会を支えてきた流れを学べる。また、 19世紀以降の蝦夷地の探 検・調査によるアイヌの人々の風習を記録した資料や作品も展開。

    【お問い合わせ先】
    ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)
    084-931-2513

  • ヒードでも'キタノ'でもなく。。。創造の出発点となるアートが集結

    【開催日時】
    2018年7月14日(土)

    【開催場所】
    筆の里工房

    【内容】
    コメディアン、コメンテー 夕ー、司会者'俳優、映画監督、作家、歌手…。さまざまな顔を持ち、マルチに活躍するビー卜たけし。「映画を撮る時は、まずー枚の絵もしくは写真が頭に浮かんで、そこからス卜ーリーを作つていく」という映画監督・北野武としての制作秘話は広く知られている。名作ギャグの数々も脳内に浮かんだビジュアルが出発点だつたといえるだろぅ。今展では、彼の創造の出発点であり、最も素に近い世界 として、絵画約100点を一堂に展躂する。本人の希望により、展示内容はノンコンセプ卜、作品はノンタイ卜ル。'ビー卜'、でも'キタノ'でもない第三のたけし'アー卜たけし'の作品を堪能できる。

    【お問い合わせ先】
    筆の里工房
    082-855-3010

  • 3人寄れば文殊の知恵?期待のゲンビ新プログラム

    【開催日時】
    2018年7月14日(土)

    【開催場所】
    広島市現代美術館

    【内容】
    毎年夏に親子向けの体験型プログラム「夏のワークショップ・プロジェクト」を実施してきた広島市現代美術館が、今年から新しいプログラム「夏のオープンラボ」 をスター卜。今回は、異なる分野で活躍する3人が集まったグループ「新しい骨董」が展開している活動を紹介する。メンバーは、 ファッションブランド「途中でやめる」主宰の山下陽光、 気鋭のアーアィス卜・下道基 行、編集者の影山裕樹。路上観察や考現学から影響を受けた彼らが'それぞれのセンス、価値観を持ち寄って繰り広げる活動からは大人の自由研究的な「ユル楽しさ」を感じられるだろう。 「古い」はずの骨董が「新しい」とは?その答えを見つけに出かけてみては。

    【お問い合わせ先】
    広島市現代美術館
    082-264-1121

  • 海に潜ったり、暗闇で遊んだり… 想像力を刺激するワクワク体験

    【開催日時】
    2018年7月21日(土)

    【開催場所】
    JMSアステールプラザ市民ギャラリー

    【内容】
    今夏の「広島国際アニメーションフェステイバル」 の応援事業として、アス テールプラザがファミリ— イベントを開催。海をモ チ—フにした「ふわふわりゅうぐう迷路」、暗幕テン卜で 3D メガネをかけて鑑賞する立体的な紙芝居「光る3D紙芝居」、暗幕テン卜の壁に特殊なライ卜を使用して自由にお絵かきをする「光のお絵かきア—卜館」、ブラックライ卜や電飾で夜の 縁日の雰囲気を演出し、射的やサイコロゲ—ムなどが楽しめる「光る縁日コーナー」など、さまざまな遊具や体験コーナーで遊べる。 海の中に潜ったような気分で探検したリ、暗闇の中でキラキラ光るお絵かきやゲ—ムをしたり…子どもの知的好奇心が刺激される体験は、夏休みにぴったりのイベン卜だ。

    【お問い合わせ先】
    JMSアステールプラザ市民ギャラリー
    082-244-8000

  • ひまわりまつり

    【開催日時】
    2018年7月28日(土)

    【開催場所】
    世羅高原農場

    【内容】
    季節ごとにさまざまな花が咲き誇る世羅高原農場に、今年の夏もヒマワリのシーズンがやってくる。約6万5000㎡の広大な花畑で、50品種10万本のヒマワリが次々と開花。八重咲きなど珍しい品種を植栽した見本園、子どもたちに人気のヒマワリ迷路もオープ ン。園内では約3万本のブルーサルビアも開花し、涼し気な姿を楽しめる。ガラスの風鈴の絵付け体験、ヒマワリの花摘みコーナー(ともに有料)、約5000輪を使った「ひまわリタワー」(期間限定)など見どころ盛リだくさん。写真映えするスポッ卜ぱかりなので、カメラ やスマ—卜フォンは必携。農場名物の卜ゥモロコシや「せらバーガー」も販売される。

    【お問い合わせ先】
    世羅高原農場(世羅郡世羅町別迫1124-11)
    0847-24-0014

  • 創造的な世界へ!スヌーピーxおもしろサイエンスアート展

    【開催日時】
    2018年7月24日(火)

    【開催場所】
    広島三越8F催物会場1Fイベントスペース

    【内容】
    発見・驚き・感動をキーフードに、科学の原理や技術の進歩を活用し、スヌーピーの愉快なハー卜フルア 力デミックワールドを紹介するイベント。総合プロ デューサーはYQSHIこと大谷芳昭。日本のフィギュア作家・宇田川誉仁、松岡ミチヒロらが制作したサイエンスアー卜によるスヌーピーや、大学と連携し産学の英知を結集したスヌーピ—作 品など、約110点を展示する。会場内は写真撮影も OK、展览会オリジナルのスヌ—ピーグッズも盛リだ くさんだ。広島三越限定で' グッズ購入者先着2500 名に「スヌーピー・フアンタレーシヨンオリジナルショッピングバッグ」をプレゼン卜。

    【お問い合わせ先】
    769-009広島三越6Fレジカウンタ一他
    082-242-3111