イベント情報
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星空観察inむきばんだ
【開催日時】
2018年7月29日(日)19:45〜21:00
【開催場所】
鳥取県立むきばんだ史跡公園
【内容】
夜のむきばんだ史跡公園にて、夏の夜空を天体望遠鏡で観察しよう。専門の講師の解説をきき、夏の星座がより一層楽しめるはず。
【お問い合わせ先】
鳥取県立むきばんだ史跡公園
0859-37-4000 -
宇田川原豊年獅子舞(丸隈山古墳慰霊祭奉納)1月
【開催日時】
2019年1月1日(火)
【開催場所】
丸隈山古墳広場(福岡県福岡市西区周船寺T)
【内容】
宇田川原豊年獅子舞は2人立ちの獅子1頭が囃子に合わせて演技するもので、いくつかの演目が伝わっています。
享保年間(1716~1736)に大飢饉が続いたため、時の庄屋が英彦山に籠もって願を掛け、獅子頭を拝領して帰り、これを奉納したところ、翌年は大豊作に恵まれ、それ以来舞い続けられていると言われています。
戦時中に一時休止状態となりましたが、昭和21(1946)年に復興し現在に至ります。昭和49年に福岡市の無形民俗文化財に指定されています。
日本において獅子頭は、古来より超自然的な世界と接触することができる仮面と考えられ、祭礼の様々な場面に登場します。本行事はそうした日本文化の魅力を感じられるものです。
【料金】
無料
【主催者】
宇田川原豊年獅子舞保存会
【お問い合わせ先】
宇田川原豊年獅子舞保存会
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宇田川原豊年獅子舞(丸隈山古墳慰霊祭奉納)8月
【開催日時】
2018年8月17日(金)
【開催場所】
丸隈山古墳広場(福岡県福岡市西区周船寺T)
【内容】
宇田川原豊年獅子舞は2人立ちの獅子1頭が囃子に合わせて演技するもので、いくつかの演目が伝わっています。
享保年間(1716~1736)に大飢饉が続いたため、時の庄屋が英彦山に籠もって願を掛け、獅子頭を拝領して帰り、これを奉納したところ、翌年は大豊作に恵まれ、それ以来舞い続けられていると言われています。
戦時中に一時休止状態となりましたが、昭和21(1946)年に復興し現在に至ります。昭和49年に福岡市の無形民俗文化財に指定されています。
日本において獅子頭は、古来より超自然的な世界と接触することができる仮面と考えられ、祭礼の様々な場面に登場します。本行事はそうした日本文化の魅力を感じられるものです。
【料金】
無料
【主催者】
宇田川原豊年獅子舞保存会
【お問い合わせ先】
宇田川原豊年獅子舞保存会
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こども縁日
【開催日時】
2018年7月14日(土)10:00~16:00
【開催場所】
瓦町FLAG2Fコンコース高松市常磐町1-3-1
【内容】
『瓦町FLAGJの2階コンコースにて、射的・輪投げ・ス一パ一ボールすくいが楽しめる「こども縁日」が2日間限定で登場!ショッピングの合間にぜひ遊びに行こう!また、7/16(月•祝)は『手芸センタ一ドリーム』での小学生以下のお子様を対象にしたワークショップ、7/21(土)は『ジュンク堂書店』にて「絵本の読み聞かせ会」など、楽しいイベントも満載!詳しくはHPでcheck!
【お問い合わせ先】
瓦町FLAG 2Fコンコース高松市常磐町1-3-1
087-812-7000 -
三越のゆかた
【開催日時】
2018年7月12日(火)10:00~19:00
【開催場所】
高松三越新館5階
【内容】
目にも涼を運ぶゆかたは日本の夏の風物詩。パッと際立ち、見る人の心に響く、この季節だけのお洒落をお楽しみください。
【お問い合わせ先】
高松三越
087-851-5151 -
新日本プロレス「G1CLIMAX28」高松大会 BEASURVIVOR!世界で一番アツい夏!
【開催日時】
2018年7月30日(月)開場17:30、開始19:00
【開催場所】
高松市総合体育館第1競技場高松市福岡町4-36-1
【内容】
新日本プロレスが放つ、年間最大シリーズ「G1CLIMAX」が2年振りに高松に帰ってくる!無敵のレインメーカー•オカダカズチカを筆頭に、棚橋弘至、内藤哲也、ケニー•オメガ、飯伏幸太、鈴木みのる、ジェイ•ホワイトをはじめとした20名の強者が集結。全世界へ生配信され、注目が集まるアツい試合をぜひその目に焼き付けて!
【お問い合わせ先】
SSJプロモーション
087-844-1525 -
ときめき☆フェスティバル
【開催日時】
2018年7月29日(日)13:30~15:00
【開催場所】
さぬきこどもの国Tこども劇場 高松市香南町由佐3209
【内容】
毎月第4土曜日に実施しているイベント「ときめき☆SHOWTIME」の出演者が豪華共演!デキシーュニッ卜•クリスタルDキングス、パーカッションアンサンブル•楽〜ん、コーラスグループ.LeGemme、サックスアンサンブル・ダッパーサクセーバーズら、4組のパフォーマ一が奏でる多彩な音に身を委ねる、素敵なひと時を過ごそう!
【お問い合わせ先】
さぬきこどもの国
087-879-0500 -
石釜のトビトビ
【開催日時】
2019年1月12日(土)
【開催場所】
石釜公民館ほか周辺(福岡市早良区大字石釜738)
【内容】
小正月に行われる来訪神行事です。
夕方に男女の子供たちが公民館に集まり、世話役の大人とともに、各地区に別れて家々を廻ります。
訪問する子供はトビ(藁束の上部を結わえたもの)を被り、訪問した家の前で「トービ」と掛け声をかけます。家人が出てくるとトビは輪注連を渡し、代わりに祝儀を受け取ります。また家人は用意していた水をトビにかけます。
年頭に来訪神が家々をまわる行事は日本各地で行われていますが、現在福岡市内でこうした行事を行っているのは、石釜と金隈の2箇所となっています。
【料金】
無料
【主催者】
石釜のトビトビ保存会
【お問い合わせ先】
石釜のトビトビ保存会
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奈多の祇園祭
【開催日時】
2018年7月19日(木) ~ 2018年7月20日(金)
【開催場所】
志式神社T志式座(福岡市東区奈多1238)
【内容】
奈多の祇園祭は、福岡市東区奈多にある志式神社の祭礼です。
祇園祭当日の夕方より、神社そばの志式座という農村舞台を使って、数々の出し物が演じられます。志式座は本市において唯一残る農村舞台であり、平成9年に福岡市の有形民俗文化財として指定されました。
志式神社の祇園祭に合わせて、天明の頃に万年願の奉納芝居が始められました。舞台冒頭に三番叟が演じられることが古来からの慣わしとされており、狂言師・野村万禄氏による奉納舞台が行われています。
三番叟が終わると、地元の方々による日本舞踊やカラオケ、子供たちのダンス、博多にわか(福岡市指定無形民俗文化財)など数々の出し物が披露されます。
現在は使用されない農村舞台も少なくない現在、志式座は現在も活用され続けている貴重な舞台と言えます。
【料金】
無料
【主催者】
奈多自治会・志式神社
【お問い合わせ先】
奈多自治会・志式神社
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