イベント情報
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文化プログラムフェスティバル事業 びわ湖☆アートフェスティバル2018
【開催日時】
2018/12/22(土)~2018/12/22(土)
【開催場所】
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
【内容】
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、これからの滋賀の文化を担う若手芸術家のレベルアップを図り、滋賀の特色ある文化を発信する事業として、「文化プログラムフェスティバル事業 びわ湖☆アートフェスティバル2018」を開催します。県内で活動するジュニアオーケストラ3団体の合同演奏や、若手作家が作品を持ち寄るアートフリーマーケット等の開催により、若い芸術家やその卵となる青少年が交流を通じてその技術を高め、また、その活動を広く県民に紹介する機会とします。会場内には、多目的トイレや授乳室、車いす用駐車場スペース、英語表記による案内がある。
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/ -
第18回やまなし県民文化祭 音楽祭
【開催日時】
2018/9/2(日)~2018/9/2(日)
【開催場所】
コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
【内容】
山梨県は、「くらしに文化が根付くやまなし」を一層推進するため、多くの皆様の文化活動への参加と交流の機会を創出するやまなし県民文化祭において、音楽祭を開催します。この音楽祭は、クラシック音楽の分野において、担い手育成や音楽活動の活性化を促すとともに、音楽の素晴らしさを共有し、日本文化の魅力を発信する事業です。障害の有無に関係なく、幅広い年齢層の方々から公募で出演者を募り、多くの出演を予定しています。会場はバリアフリーの会場を使用し、障害者、健常者問わず、誰しも楽しめるイベントを作り上げます。
【主催者】
山梨県・やまなし県民文化祭実行委員会
【お問い合わせ先】
山梨県・やまなし県民文化祭実行委員会
0552231797 -
りんどうの里美術展
【開催日時】
2018/10/22(月)~2018/10/29(月)
【開催場所】
上野原市庁舎展示室
【内容】
上野原市在住あるいは出身さらにゆかりの深い美術工芸家の作品を一堂に集めて展示し上野原市民に広く紹介しようとするものであります。参加する芸術家はそれぞれの分野において国内外で活動している方々であり、特に、洋画の降矢組人氏、版画家の河内成幸氏は上野原市の観光大使を務めており本展示会の中心として毎回大作を出品していただいています。また、すでに故人となられた方も参加対象にしておりその作品は本市の文化的遺産として市民に紹介しています。
なお、会場はバリアフリー化されており、障害者、高齢者も安心してご来場いただけます。
【主催者】
りんどうの里美術会
【お問い合わせ先】
りんどうの里美術会
0554625405 -
第44回市民文化祭
【開催日時】
2018/11/2(金)~2018/11/4(日)
【開催場所】
上野原市文化ホール
【内容】
上野原市文化協会に所属する28団体が日頃の練習の成果を作品展示と文化ホールの舞台で発表するとともに、こどもから高齢者まで、広く一般市民が参加します。
本会の上野原吹奏楽団が中心となって市内のすべての吹奏楽団が参加して上野原吹奏楽フェスティバルが開催されてます。
このように本市民文化祭は文化協会の基本理念である「ひろげよう みんなでつくる 文化の輪」を実践する証であります。
なお、会場はバリアフリー化されており、障害者、高齢者でも安心してご来場いただけます。
【主催者】
上野原市文化協会
【お問い合わせ先】
上野原市文化協会
0554625405 -
第23回あさか寄席~白酒・一之輔 二人会~
【開催日時】
2018/11/10(土)~2018/11/10(土)
【開催場所】
朝霞市民会館
【内容】
今年で第23回を迎える朝霞市恒例の「あさか寄席」を今年も開催します。
日本古来の演芸である、和装で行う落語と漫才をおこなう寄席形式のイベントです。参加者は、こどもからお年寄りまでどなたでもご来場いただけるもので価格も低廉な価格設定としています。
障害のある方にも楽しんでいたけるよう、バリアフリーはもちろんのこと車いす観覧席の設置や補聴器をご利用の方へのサービスとして、客席の一部に磁気ループを設置しています。
【主催者】
公益財団法人朝霞市文化・スポーツ振興公社
【お問い合わせ先】
公益財団法人朝霞市文化・スポーツ振興公社
0484662525
【Webサイト】
http://absk.or.jp/
【バリアフリー対応】
, 磁気ループ -
第61回埼玉県北美術展
【開催日時】
2018/12/6(木)~2018/12/9(日)
【開催場所】
深谷市民文化会館
【内容】
埼玉県北の美術文化の進展・向上を図り、美術活動の一層の高揚するために、毎年県北各都市で順次美術総合展覧会を開く。60年の継続にあり、今般61回目で、七~八百点の作品の展覧でそのレベルも確かな評価を受けている。作品出品、応募、又参観者に外国人も含まれ、差別は無い。会場内案内に、英語、中国語で対応可。作品受付(書面作成等)及び会場はバリアフリー対応で車椅子参観も可能。
【主催者】
埼玉県北美術家協会
【お問い合わせ先】
埼玉県北美術家協会
048-521-3359※会期内の問い合わせ先:070-3985-1934会場直通
【外国語対応】
英語, 中国語 -
宮代トウブコフェスティバルvol.4
【開催日時】
2018/9/24(月)~2018/9/24(月)
【開催場所】
コミュニティセンターT進修館周辺
【内容】
「宮代町ににぎわいを作り出そう」と平成26年度に町が開催したワークショップに参加した市民、大学生、商工業者などが意気投合して作った実行委員会が計画してきたものです。
今年度も「こども」をテーマに、音楽、ごはん、おやつ、ワークショップ、マーケットの出店者が集結。屋外では、竹ブランコやツリークライミングなど、楽しいイベントも同時に行います。
会場はバリアフリーで、車いすの方も御覧いただけます。
【主催者】
宮代トウブコフェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
宮代トウブコフェスティバル実行委員会
0480341111
【Webサイト】
http://tobuco-fes.com/
【外国語対応】
英語 -
第42回特別展「さいたまの茶葉 大海を渡る」
【開催日時】
2018/10/6(土)~2018/11/18日
【開催場所】
さいたま市立博物館
【内容】
さいたま市立博物館で開催する特別展です。鎖国の眠りから覚めた日本は、世界という大海を知ります。明治時代になり、政府は、欧米列強から押し寄せる波に飲み込まれまいと、外貨獲得のため新たな産業を奨励し、横浜港から世界へ様々な物産が送り出されます。当時、生糸が輸出の中核を担ったことは有名ですが、それに次ぐ輸出品は「茶」でした。政府の茶の生産奨励政策を受けて、現市域に茶畑が目立つようになります。明治10年代作成の迅速測図を見ると、現在のさいたま市域の多くの地域に茶畑があったことが判ります。明治20年代には、県立の製茶伝習所が設けられています。一部の農家では、「ハマダシ」という横浜への茶の出荷を意味する言葉が伝わります。展示では、明治時代、飛躍的に巻き起こった製茶のムーブメントに着目し、さいたまにおける製茶の歴史とその風土について紹介します。会場はバリアフリー対応となっており、車いすでの鑑賞も可能です。
【主催者】
さいたま市立博物館
【お問い合わせ先】
さいたま市立博物館
0486442322
【Webサイト】
http://www.city.saitama.jp/004/005/004/005/008/index.html -
埼玉 WABI SABI 大祭典 2018
【開催日時】
2018/10/13(土)~2018/10/14(日)
【開催場所】
大宮公園
【内容】
東京2020大会及びラグビーワールドカップ2019に向け、伝統芸能、盆栽や生け花、茶道など埼玉の「和」の文化を一堂に集めたイベントを実施し、両大会の機運醸成と埼玉の文化の魅力を国内外に発信する。また、「伝統×革新」をテーマとし、和文化と現代文化のコラボレーションで和文化を幅広い層にアピールする。 会場内には、多言語表記や一部イベントでは「多言語による同時解説」を行い、外国人にも楽しんでいただけるイベントとする。主な出演者:元ちとせ(歌手)、武田真治(サックス)、藤原道山(尺八)、平尾成志(盆栽師)、矢部澄翔(書道家)、山田香織(盆栽家)、山口晃司(津軽三味線)、若者能(薪能)、日本太鼓協会ほか
【主催者】
埼玉県
【お問い合わせ先】
埼玉県
0486445313
【Webサイト】
https://saitama-wabi-sabi-2018.jp/
【外国語対応】
英語, 不明