イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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第9回伝統工芸北海道展
【開催日時】
2021/11/9(火)~2021/11/15(月)
【開催場所】
札幌三越 9階 三越ギャラリー(札幌市中央区南1条西3丁目8)
【内容】
北海道における伝統工芸の健全な発展に寄与するとともに次世代の情操育成の糧になることを本展の意義とする。
日本工芸会の主催する公募展に入選歴があり、当会に所属する北海道在住作家の本道の風土を表現した作品〔陶芸・染織・木工芸・人形・七宝・ガラス〕を展示。また、“伝統工芸”を生活の一部に取り入れ、身近に使って頂くことから小品を展示し、日本文化の魅力を感じてもらい、その良さを実感できるよう茶道具を展示する。さらに、複数の工芸分野作家が所属する当会ならではの、分野を超えたコラボ作品も特別企画として展示いたします。
【料金】
無
【主催者】
公益社団法人 日本工芸会 東日本支部 北海道研究会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 日本工芸会 東日本支部 北海道研究会
09020726267
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【Webサイト】
https://www.facebook.com/DentouKogeihokkaido/
【バリアフリー対応】
車いす -
自閉症の切り絵作家 星先こずえ切り絵展
【開催日時】
2021/9/22(水)~2021/10/3(日)
【開催場所】
旧福岡県公会堂貴賓館(福岡市中央区西中洲6-29)
【内容】
地元福岡で活躍する自閉症の切り絵作家、星先こずえの切り絵展です。これまで発表した作品と新作を合わせた約20点を展示します。紙と布を組み合わせて制作される切り絵は主に動物が多く、どれも色鮮やかで迫力のある力強い作品となっています。館内では書籍やポストカードなどの物販も行います。(売り上げは活動資金に充当)
【料金】
無
【主催者】
株式会社 日比谷花壇
【お問い合わせ先】
株式会社 日比谷花壇
092-751-4416
-fukuokaken-kihinkan@hiibya.co.jp
【Webサイト】
-https://www.fukuokaken-kihinkan.jp/event/detail.html?did=10082
【バリアフリー対応】
車いす -
びわ湖ホール声楽アンサンブル 米原公演vol.2 フォーレ作曲「レクイエム」
【開催日時】
2022/3/27(日)~2022/3/27(日)
【開催場所】
小劇場, 滋賀県立文化産業交流会館
【内容】
オペラ、シンフォニーの両分野で国際的に活躍し、声楽アンサンブルとも共演を重ねている園田隆一郎を指揮に迎え、フォーレのレクイエムを取り上げます。
モーツァルトやヴェルディと並び、「三大レクイエム」と称されるフォーレの代表作で、死を「永遠の至福と喜びに満ちた解放」と考えた柔らかく夢幻的な音楽が魅力です。2020年10月に初演された、信長貴富による原典に忠実な小編成のための編曲版で演奏します。
3月28日のびわ湖ホールと同内容の公演を文化産業交流会館でもお楽しみいただきます。
また、障がい者対応として会場までバリアフリーを図っており、入退場の際は不便のないよう職員が案内して対応します。
【主催者】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
0749525211
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
ボイスオーバー 回って遊ぶ声
【開催日時】
2021/9/18(土)~2021/11/14(日)
【開催場所】
滋賀県立美術館
【内容】
滋賀県立美術館の収蔵品約1,800件から、ジャンルや年代の別なく紹介する、回遊式の美術館を舞台にした展覧会です。当館の4分野のコレクション―近代日本画、郷土美術、現代美術、アール・ブリュット―の新たな循環と結びつきを模索します。さらに3組のゲストアーティストが参加し、彼らが美術館から聞き取った声に、彼ら自身の声を重ねてゆきます。こうした声の重ね方が可能である美術館という場所を認識し、新たに出会う機会となることを目指します。
図録の作品リスト・展示室入口の挨拶文やキャプションについては、英語対応のものを用意する予定です。施設内には段差もなく移動が容易であり、また車いすの貸出や職員研修の実施などにより、障害を持った方にも展示をご覧いただけるよう配慮します。
【主催者】
滋賀県立美術館
【お問い合わせ先】
滋賀県立美術館
0775432111
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
びわ湖・アーティスツ・みんぐる2021 [展示部門]
【開催日時】
2021/10/24(日)~2021/10/31(日)
【開催場所】
滋賀県立文化産業交流会館
【内容】
芸術への理解と地域や経済との交流を促進することを目的に、滋賀県を創作拠点としている若手を中心とした作家・アーティストと交流しながら作品を鑑賞する展覧会を開催。会場内には、多目的トイレや授乳室、車いす用駐車スペース、英語表記による案内がある。
【主催者】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
0775237146
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, 授乳室あり -
びわ湖・アーティスツ・みんぐる2021「ガチャ・コン音楽祭」
【開催日時】
2021/9/18(土)~2021/10/31(日)
【開催場所】
近江鉄道沿線, 滋賀県立文化産業交流会館
【内容】
近江鉄道沿線に残る滋賀の原風景をステージにアートプロジェクトを実施。近江鉄道には数々の無人駅があり、歴史や趣を感じる、美しい風景が数多くあり、ここだからこそ体験できる音楽を届けることを目的とする。プロジェクトの実施に当たり、地域の皆さんの協力はもちろんのこと、地域コーディネーター育成講座を開き、プロジェクトを一緒につくり運営する市民スタッフを募り、様々な分野から参加するスタッフが持ち寄るスキルを活かして、年齢、障がいのあるなし、日本語会話の可否に限らず、どなたでも参加いただける企画運営を行う。
【主催者】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
0775237146
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
<土曜劇場>舞踏ワンダーガーデン
【開催日時】
2021/9/11(土)~2021/9/12(日)
【開催場所】
ホール, 岡山県天神山文化プラザ
【内容】
舞踏、映像詩、人形によるシュールな夢の異時空庭園への旅。観客移動型の新作舞踏公演。岡部玄のナマズの口から生まれ出る命の息吹を感じ、ホール前ホワイエの舞踏会空間へ、さらにホールでは……!?命の輝きは、飛翔から深い宇宙的記憶、そして驚きの人形マジックへ。
【料金】
有
【主催者】
公益社団法人 岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人 岡山県文化連盟
086-226-5005
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【Webサイト】
https://tenplaza.info/
【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】創作劇「那須野の大地」
【開催日時】
2021/10/3(日)~2021/10/3(日)
【開催場所】
那須塩原市三島ホール
【内容】
那須野が原の開拓の歴史を基にした創作劇「那須野の大地」は、旧西那須野町開拓120周年記念事業として始まりました。
平成12年の初演後、舞台に携わった出演者たちが市民劇団を立ち上げ、今年で21回目の定期公演となります。
毎年演出を変えていますので、どのような方でも楽しめます。ぜひご覧ください。
(会場の三島ホールでは、障害者優先席を設け、障害者へのバリアを取り除いた上で、事業を実施)
【料金】
有
【主催者】
劇団なすの
【お問い合わせ先】
劇団なすの
0287-37-5419
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【バリアフリー対応】
車いす -
びわ湖ホール声楽アンサンブル 第74回定期公演 フォーレ作曲「レクイエム」
【開催日時】
2022/3/26(土)~2022/3/26(土)
【開催場所】
小ホール, 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
【内容】
オペラ、シンフォニーの両分野で国際的に活躍し、声楽アンサンブルとも共演を重ねている園田隆一郎を指揮に迎え、フォーレのレクイエムを取り上げます。
モーツァルトやヴェルディと並び、「三大レクイエム」と称されるフォーレの代表作で、死を「永遠の至福と喜びに満ちた解放」と考えた柔らかく夢幻的な音楽が魅力です。
2020年10月に初演された、信長貴富による原典に忠実な小編成のための編曲版で演奏します。
また、障がい者対応として会場までバリアフリーを図っており、入退場の際は不便のないよう職員が案内して対応します。
【主催者】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
0775237150
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【バリアフリー対応】
車いす -
子どものための管弦楽教室
【開催日時】
2022/3/21(月)~2022/3/21(月)
【開催場所】
大ホール, 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
【内容】
日本を代表する指揮者 藤岡幸夫と関西フィルハーモニー管弦楽団が子どもたちにぜひ聴いてもらいたい名曲をお贈りします。公演後はオーケストラが大好きになること間違いなし!の楽しいコンサートをお贈りします。
また、障がい者対応として会場までバリアフリーを図っており、入退場の際は不便のないよう職員が案内して対応します。
【主催者】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
0775237150
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【バリアフリー対応】
車いす