イベント情報 (応援文化オリンピアード)

  • 日経ホール

    伝統芸能普及公演 「能楽の水鏡-映像に映すイマジネーション-」

    【開催日時】
    2018年2月12日

    【開催場所】
    日経ホール


    【内容】
    能の風景や意味を、舞台に映像として投影し鑑賞をサポート。上演前にはトークショーを開催し、より演目をお楽しみ頂くためのあれこれについてお話します。貴重な能装束の展示や、「羽衣」口語訳・イラスト・まんがなどを盛り込んだパンフレットで能を解説するなど、伝統芸能に馴染みのない方にも楽しんで頂ける公演です。

  • 兵庫県立芸術文化センター

    兵庫芸術文化センター管弦楽団  第104定期演奏会

    【開催日時】
    2018年3月9日~2018年3月11日

    【開催場所】
    兵庫県立芸術文化センター


    【内容】
    芸術文化センター管弦楽団は、センター専属の楽団として世界各地でオーディションを実施し、優秀な若手演奏家を中心に構成する「フレッシュでインターナショナル」なオーケストラである。9月からの新シーズン、著名な演奏家を招き、ミュージックキャンプを行い、県内の文化施設と共同で公演、アウトリーチ等を実施する。

  • 兵庫県立芸術文化センター

    世界音楽図鑑 ワールド・ミュージック・シリーズ2017  ブルガリアン・ヴォイス~アンジェリテ~

    【開催日時】
    2018年1月27日

    【開催場所】
    兵庫県立芸術文化センター


    【内容】
    日本では、まだ知られていない驚きと神秘の響きに溢れている世界各地の民族音楽やパフォーマンスを紹介し、世界音楽ひいては世界文化への理解・醸成を図る。ブルガリアン・ヴォイス~アンジェリテ~世界を魅了し、様々な文化・民族が入り交じった国ブルガリアの原風景を思い起こさせる色彩豊かな魅惑の女性聖歌隊。

  • 兵庫県立芸術文化センター

    兵庫芸術文化センター管弦楽団  第102定期演奏会

    【開催日時】
    2018年1月19日~2018年1月21日

    【開催場所】
    兵庫県立芸術文化センター


    【内容】
    芸術文化センター管弦楽団は、センター専属の楽団として世界各地でオーディションを実施し、優秀な若手演奏家を中心に構成する「フレッシュでインターナショナル」なオーケストラである。9月からの新シーズン、著名な演奏家を招き、ミュージックキャンプを行い、県内の文化施設と共同で公演、アウトリーチ等を実施する。

  • 兵庫県立芸術文化センター

    世界音楽図鑑 ワールド・ミュージック・シリーズ2017  ボーカデミア

    【開催日時】
    2017年12月3日

    【開催場所】
    兵庫県立芸術文化センター


    【内容】
    日本では、まだ知られていない驚きと神秘の響きに溢れている世界各地の民族音楽やパフォーマンスを紹介し、世界音楽ひいては世界文化への理解・醸成を図る。ボーカデミア(ロシアのアンサンブル)アカペラの正統派、合唱アカデミーの精鋭が、多彩なジャンルをアレンジし、歌声のほか、幅広い表現力、演技力で観客を魅了。

  • 狛江市民ホール(エコルマホール)

    日本舞踊への誘い by 五耀會

    【開催日時】
    2017年11月23日

    【開催場所】
    狛江市民ホール


    【内容】
    世界に誇る伝統芸能である日本舞踊ですが、一般的にはなじみが薄いため、より多くの世代に親しみをもっていただきたく、日本舞踊会に新風を吹かせようと、流派を超えて活動している五耀會による公演です。


    【Webサイト】
    http://www.ecorma-hall.jp/?p=9426

  • 石川県立能楽堂

    加賀宝生の魅力~能楽体験~ 加賀宝生の魅力~ろうそく能鑑賞会~

    【開催日時】
    2017年11月4日

    【開催場所】
    石川県立能楽堂


    【内容】
    県で藩政期から育まれてきた能楽文化の振興のため、能楽師による仕舞体験や能装束・能面の解説等の能楽体験を実施するとともに、能楽を鑑賞することで、本県の大きな魅力であり個性ともいえる、質の高い伝統芸能の普及啓発を図る。今年は謡と太鼓による一調を上演し、更なる能楽の発信に努める。

  • 岐阜県現代陶芸美術館

    企画展「1964 証言-現代国際陶芸展の衝撃」

    【開催日時】
    2017年11月3日~2018年1月28日

    【開催場所】
    岐阜県現代陶芸美術館


    【内容】
    1964年に国内4会場を巡回して開催された「現代国際陶芸展」は、日本初の国際陶芸展とされる。本企画展ではこの展覧会を当時の出品作品等で紹介。日本陶芸界に与えた影響を検証しながら、この時代の陶芸の様相を示す。東京2020大会を前に、1964年東京オリンピックの時代の芸術・文化を知る機会とする。

  • ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)

    ぎふ清流文化プラザ「日舞公演~時空を架ける~」

    【開催日時】
    2017年10月14日

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ


    【内容】
    2020年に向け、「舞踊文化」の振興及び県民ひとりひとりが次代の文化芸術の担い手となることを啓発するため、日舞の公演を開催する。開催にあたり、車椅子席を用意することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行う。


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 国立西洋美術館

    ル・コルビュジエの芸術空間―国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡

    【開催日時】
    2017年6月9日~2017年9月24日

    【開催場所】
    国立西洋美術館


    【内容】
    本展は、2016年に世界文化遺産に登録された国立西洋美術館の本館をとりあげ、ル・コルビュジエがその設計の過程で描いた習作図面をもとに彼の本館構想のプロセスを紹介するものです。なお、参加料は無料ですが、展示スペースが常設展の中にあるため観覧料が必要になります。


    【料金】
    無料


    【Webサイト】
    http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017funwithcollection.html