イベント情報 (展覧会)

  • 東京国立博物館

    群書治要 巻三十一

    【開催日時】
    2017/2/14~
    2017/3/12

    【開催場所】
    東京国立博物館


    【内容】
    『群書治要』(全50巻)は唐の秘書監魏徴らが太宗の勅によって,群書の中から治政上参考になる語や資料を抄出して編纂したもの。染紙や飛雲を漉きこんだ料紙に端正な書風で書写された本巻は,数人の手になる寄合書であり,現存最古の伝本としても貴重である。


    【料金】
    一般620(520)円、大学生410(310)円


    【お問い合わせ】
    東京国立博物館
    03-5777-8600


    【Webサイト】
    http://www.tnm.jp/

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  • 東京国立博物館

    東京国立博物館コレクションの保存と修理

    【開催日時】
    2017/3/22~2017/4/16

    【開催場所】
    東京国立博物館


    【料金】
    一般620(520)円、大学生410(310)円


    【お問い合わせ】
    東京国立博物館
    03-5777-8600


    【Webサイト】
    http://www.tnm.jp/

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  • 東京国立博物館

    おひなさまと日本の人形

    【開催日時】
    2017/2/21~2017/4/16

    【開催場所】
    東京国立博物館


    【料金】
    一般620(520)円、大学生410(310)円


    【お問い合わせ】
    東京国立博物館
    03-5777-8600


    【Webサイト】
    http://www.tnm.jp/

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  • 東京国立博物館

    奈良・金春家伝来の能面・能装束

    【開催日時】
    2017年1月31日(火) ~ 2017年3月26日(日)

    【開催場所】
    東京国立博物館


    【内容】
    能楽は古くは猿楽と言い、社寺の祭礼に伴って行われました。南北朝時代、春日大社の春日若宮や、興福寺で能を奉納したのが後に観世(かんぜ)座、宝生(ほうしょう)座、金春(こんぱる)座、金剛(こんごう)座と呼ばれる大和猿楽四座(やまとさるがくよざ)で、現在まで能楽のシテ方をつとめています。そのなかでも最も長い歴史を持つのが金春家を宗家とする金春流です。室町時代のはじめ、金春禅竹(ぜんちく)が能楽の大成者世阿弥の娘婿となり伝書を相伝されました。安土桃山時代には金春安照(やすてる)が豊臣秀吉の絶大なる庇護のもと、一時代を築きます。しかし江戸時代以降、その勢いは次第に衰え、明治の混乱期には、金春家に伝来した面、装束の多くが売却され散逸してしまいました。

    この時に散逸を免れ、奈良の民間団体諦楽舎(ていらくしゃ)が管理をしていたもののうち、能狂言面47面と能装束類196件が戦後、東京国立博物館の所蔵となりました。

    金春家の面には造形が形式化する前の古いもの、後世多くの写しが作られた有名なものなどが含まれます。また、安土桃山時代の能装束は当時の最新の技術と最高の素材が用いられており、秀吉から下賜されたと考えられます。金春家は古くから続く芸風とともにこれらを大切に継承してきたのでしょう。

    この特集は金春家伝来の面と装束の名品をまとまった形でご覧いただく初めての機会です。日本文化を代表する能楽の歴史を探るうえでも非常に貴重なコレクションをお楽しみください。


    【料金】
    一般620(520)円、大学生410(310)円


    【お問い合わせ】
    東京国立博物館
    03-5777-8600


    【Webサイト】
    http://www.tnm.jp/

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  • 東京国立博物館

    臨時全国宝物取調局の活動―明治中期の文化財調査―

    【開催日時】
    2016年12月20日(火) ~ 2017年2月19日(日)

    【開催場所】
    東京国立博物館


    【内容】
    東京国立博物館は草創期から文化財保護活動と深く関わっています。日本の文化財保護活動のはじまりとされる明治5年(1872)の壬申検査はもちろん、それに続いて行なわれた明治20年代の文化財調査においても重要な役割を担っていました。

    明治21年(1888)に臨時全国宝物取調局が発足し、各地に調査員を派遣して美術品の鑑査と登録を行いました。取調局委員長は当時宮内省図書寮附属博物館(東京国立博物館の前身)を統括していた図書頭の九鬼隆一が務め、取調局員にも博物館職員の名前が見られ、博物館と連携した事業であったことがうかがえます。調査は近畿地方に始まり、中国地方、九州地方、東北地方など各地に調査員が赴きました。更に本局においても広告を出して出品を受け、鑑査が進められました。

    大方の調査が終了し、明治30年(1897)にその残務を帝国博物館(宮内省図書寮附属博物館の後身)が引き継いだことから、東京国立博物館には臨時全国宝物取調局の活動に関わる資料が残されています。簿冊・ガラス乾板・紙焼付写真からなる5359点の資料は文化財保護の歴史を伝える貴重な資料群として、平成28年(2016)に重要文化財に指定されました。

    本展示ではこれらの資料と、調査対象となった作品から10年間にわたる臨時全国宝物取調局による文化財調査の実際と、博物館が引き継いだ活動をご紹介します。


    【料金】
    一般620(520)円、大学生410(310)円


    【お問い合わせ】
    東京国立博物館
    03-5777-8600


    【Webサイト】
    http://www.tnm.jp/

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  • 九州国立博物館

    「沖ノ島写真展」

    【開催日時】
    「沖ノ島写真展」 平成29年1月1日(日・祝)~2月19日(日)


    【開催場所】
    九州国立博物館


    【料金】
    無料


    【お問い合わせ】
    福岡県世界遺産登録推進室
    092-643-3162


    【Webサイト】
    http://www.kyuhaku.jp/

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  • 【閉館】東京国立近代美術館工芸館

    動物集合

    【開催日時】
    2017年2月28日(火)-2017年5月21日(日)

    【開催場所】
    東京国立近代美術館工芸館


    【内容】
    ツル、カメ、貝、トンボ、オシドリ、犬、タカ、虎、龍、鳳凰などなど、工芸には数え出したらきりがないほどの動物たちが登場し、時として、制作に欠かせない素材や道具にも用いられます。ツルカメは長寿、貝は豊穣、トンボは武運というように、モチーフとなる動物には、もともと願いや祈りがこめられてきました。その意味は時代によって変わることもありますが、根底にはいつでも自然界に生きる動物の形や習性があります。近代において作家は、動物のモチーフがそれまでにもっていたイメージによらない作品を制作するようになりました。素材と技法の特性を生かした造形に挑むなかで、卵殻の小さなかけらは柔らかな毛並みへ、たたいた金属の硬質な輝きはタカの勇猛さへと転じました。また作家と動物がより近しくなることで生まれた親しみのこめられた視線は見る人の共感を呼び起こします。作家たちが、さまざまな素材と技法で表現した、動物の生き生きとした姿をお楽しみください。


    【お問い合わせ】
    東京国立近代美術館


    【Webサイト】
    http://www.momat.go.jp/am/

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  • 【閉館】東京国立近代美術館工芸館

    近代工芸と茶の湯Ⅱ

    【開催日時】
    2016年12月17日(土)-2017年2月19日(日)

    【開催場所】
    東京国立近代美術館工芸館


    【内容】
    本展覧会は、東京国立近代美術館が所蔵する近・現代工芸のコレクションの中から、“茶の湯のうつわ”をテーマに作品を選び出し、近代から現代にかけての茶の湯の造形について概観するものです。

     日本の工芸が大きく発展した背景に、茶の湯との関わりがあります。近代以降、さまざまな素材を駆使した優れた作品=“茶の湯のうつわ”が生み出されてきました。それらはつくり手の想いを伝える「表現の“うつわ”」として、また、使い手からの「見立ての“うつわ”」として、造形や意匠に独自性を打ち出したものも少なくありません。

     大正から昭和、そして平成へと移りゆく“茶の湯のうつわ”の形や様式の美を、重要無形文化財保持者(人間国宝)をはじめとする近・現代の作家の作品を通して紹介します。さらには、「茶室」(仮設)とのコラボレーションによる、しつらえとうつわの取り合わせも楽しんでいただきたいと思います。


    【料金】
    一般210円(100円) 
    大学生70円(40円)


    【お問い合わせ】
    東京国立近代美術館


    【Webサイト】
    http://www.momat.go.jp/am/

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  • 東京国立近代美術館

    マルセル・ブロイヤーの家具: Improvement for good

    【開催日時】
    2017年3月3日(金)~ 2017年5月7日(日)

    【開催場所】
    東京国立近代美術館


    【内容】
    たっぷりとしたクッションや大仰な布張りをすっかり取り除いて、それまでの重々しい椅子のイメージを一新した《クラブチェア B3》(ワシリーチェア)。戦後にパリのユネスコ本部やニューヨークの旧ホイットニー美術館(現・メトロポリタン美術館分館)を手がけ、建築家としても知られるデザイナーのマルセル・ブロイヤー(1902-81)が1925年、23歳で考案した椅子です。

    《クラブチェア B3》を発表する以前からすでに、ブロイヤーは自身が取り組んでいるデザインの新しい方向をはっきりと見出していました。それは、過去の様式をつかさどっていた形や装飾の構成要素から脱却し、機能に基づいたデザインをすることでした。その考えは、当時彼が学んでいたドイツの造形学校バウハウスが提唱していた、産業と芸術を統合する取り組みにおいて最も重視されたデザインの原理であり、ブロイヤーはそれを実践し、牽引したのでした。そして彼が考えていた機能において、いつも中心にあったのが人間でした。ブロイヤーにとって、人間の「本能」に根ざしたものを生み出すことこそがモダンデザインであり、彼の思想や仕事の中に深く根ざしたデザイン哲学だったのです。ここには、彼の家具デザインが小さな改良を重ねながらも、進化し続けている理由を探る鍵も隠されています。

    本展は、ブロイヤーの家具デザインに見られるいくつものバージョンの違いに注目しながら、国内外のコレクションによる家具約40点で構成します。家具を起点として、戦後は建築へと創造の幅を広げたブロイヤーですが、そのデザインの核心は、家具デザインに凝縮されています。本展が、モダンデザインという言葉に様々な解釈の可能性を示しているブロイヤーのデザインにあらためて触れ、21世紀に生きる私たちに送られた彼のメッセージを受け取る機会になれば幸いです。


    【料金】
    一般430(220)円
    大学生130(70)円


    【お問い合わせ】
    東京国立近代美術館
    03-5777-8600


    【Webサイト】
    http://www.momat.go.jp/am/

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  • 東京国立近代美術館

    茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術

    【開催日時】
    2017年3月14日(火)~2017年5月21日(日)

    【開催場所】
    東京国立近代美術館


    【内容】
    ロサンゼルス・カウンティ美術館、サンクトペテルブルク・エルミタージュ美術館、モスクワ・プーシキン美術館で開催され約19万人を動員。好評を博した展覧会が、さらに充実度を増し凱旋します。千利休が愛した初代長次郎の黒樂茶碗「大黒」をはじめ、歴代の重要文化財のほとんどを一挙公開。本阿弥光悦の重要文化財をはじめ、よりすぐりの作品も出品されます。

    茶碗の中の宇宙とは、全ての装飾や美しい形を捨て、手捏ねによる成形でさらに土を削ぎ落としながら造形を完成させていった茶碗を用い、その茶碗によって引き起こされる無限の世界、正しく宇宙のように果てしなく広い有機的空間のことと捉えています。

    つまり、一服の茶を点てます。相手は、その茶を飲みます。その行為により二人の関係の全てが茶碗の中を巡ります。その茶碗の中を見つめながらの人間の思いは、他に想像もできないほどの大きく深い意味を有し、まさに宇宙と呼ぶべき無限の世界が広がるのです。

    今から450年前、長次郎という人物によって創造された樂茶碗は、一子相伝という形態で現在まで続いています。一子相伝とは、技芸や学問などの秘伝や奥義を、自分の子の一人だけに伝えて、他には秘密にして漏らさないことであり、一子は、文字通り実子でなくても代を継ぐ一人の子であり、相伝とは代々伝えることです。

    この様な考え方で、長年制作が続けられている樂焼は、長い伝統を有していますが、しかし、それらは伝統という言葉では片付けられない不連続の連続であるといえます。長次郎からはじまり15代を数える各々の代では、当代が「現代」という中で試行錯誤し創作が続いています。

    本展では、現代からの視点で初代長次郎はじめ歴代の「今―現代」を見ることにより一子相伝の中の現代性を考察するものです。正しく伝統や伝承ではない不連続の連続によって生み出された樂焼の芸術をご覧いただけます。


    【料金】
    一般 1,400(1,200)円
    大学生 1,000(800)円
    高校生 500(300)円


    【お問い合わせ】
    東京国立近代美術館
    03-5777-8600


    【Webサイト】
    http://raku2016-17.jp/index.html
    http://www.momat.go.jp/am/

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