イベント情報 (展覧会)
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国立新美術館
第34回読売書法展(東京・関西・中部・中国・東北・四国・北海道・九州)
【開催日時】
2017-08-28~2017-12-10
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
日本伝統の書芸術や書道文化の普及、発展のため、1984年、文化功労者など日本を代表する書家たちによる読売書法会を発足し、以来、毎年、書の公募展を開催しており、歴代幹部役員には文化勲章受章者が複数人名を連ねています。34回目を数える今年、東京をはじめ、全国の8都市に巡回します。
【Webサイト】
http://yomiuri-shohokai.com/ラベル
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あいこうか市民ホール
平成28年度アール・ブリュットの魅力を伝えるトークイベント事業「ワンダーランドへの招待」
【開催日時】
2017年
3月4日(土)
【開催場所】
甲賀市あいこうか市民ホール
【内容】
日本の障害者芸術は今後東京2020大会をピークに、世界の中での先進地域となるため、また国内の活動を更に充実させるために一般社会に周知し活性化と理解の振興を図らなければならない。当日はやまなみ工房の作品を会場内に展示し、滋賀県が推進するアールブリュットの魅力発信と新生美術館への理解推進を図る。
【Webサイト】
http://a-yamanami.jp/ラベル
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徳島県立近代美術館
数多へと続きゆく - アール・ブリュット - 展
【開催日時】
2017年
2月22日(水)~
2017年
2月26日(日)
【開催場所】
徳島県立近代美術館
【内容】
障がい者芸術の発展への足掛かりとするため、既に広く認められている障がい者芸術の作品展を開催し、障がい者本人を触発するとともに、障がい者の隠れた才能に対する周囲の「気づき」を促す。
併せて、障がい者芸術に「気づく」方法や障がい者芸術を「伸ばす」方法についての講座を開催する。
【Webサイト】
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/ラベル
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徳島県立近代美術館
障がい者アーティストの卵発掘展
【開催日時】
2017年
2月8日(水)~
2017年
2月12日(日)
【開催場所】
徳島県立近代美術館
【内容】
芸術文化活動に取り組んでいる障がい者のアート作品を募集、展示するとともに、優れたアーティストに対して活動支援金を支給し、その活動を支援する。
【Webサイト】
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/ラベル
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すみだ北斎美術館
すみだ北斎美術館 開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」
【開催日時】
2016年
11月22日(火)~
2017年
1月15日(日)
【開催場所】
すみだ北斎美術館
【内容】
北斎生誕の地に北斎の美術館が開館する。
すみだ北斎美術館の開館記念展として、海外に流失して今日まで100年余まったく行方の知られていなかった長さ約7mの幻の絵巻「隅田川両岸景色図巻」を全巻一挙に初公開する。
また、墨田区所蔵の名品・優品の中から、北斎の肉筆画、版画、摺物、版本等約120点を一堂に展示する。
【Webサイト】
http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/view/221ラベル
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国立新美術館
第68回毎日書道展
【開催日時】
2016年
11月8日(火)~
2016年
11月13日(日)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
毎日書道展は、応募点数が約30,000点に上り、入選作品は全国10都市で展示される日本最大規模の公募書展。
書道文化の向上と、書道芸術の相互錬磨のため、1948年に書壇を結集して「全日本書道展」を発足したのが始まりで、翌年「日本総合書芸展」として開催し、51年から「毎日書道展」と改称された。新しい時代の書道展を旗印にした、伝統の書から、最先端の現代書まで、あらゆる分野を結集する総合展として、公募、U23、会友、役員全出品から選ばれる最高賞には文部科学大臣賞が贈られる。
【Webサイト】
http://www.mainichishodo.org/syodoten/ラベル
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米子コンベンションセンター BIGSHIP
障がい者アートフェスタ2016
【開催日時】
2016年
10月30日(日)~
2016年
11月1日(火)
【開催場所】
米子コンベンションセンター
【内容】
1.知事連盟加盟都道府県の障がい者アートの発表(舞台発表、作品展示)
2.海外の障がい者アートの発表(舞台発表、作品展示)
3.都道府県知事との共生社会の実現に向けた障がい者アート応援宣言
4.プロのダンスステージ(コンドルズ)
5.障がい福祉に関する講演会(奥山佳恵)、パネルディスカッション(都道府県知事、副知事)
6.障がいのあるプロのヴァイオリンコンサート(川畠成道)
7.オリンピック・パラリンピックPRコーナー
8.アート体験コーナー
9.スポーツレクリエーションコーナー
10.バリアフリー映画
11.アール・ブリュット作品の展示
12.障がい者配慮の取組
13.イベントの広報活動
※1、2、5、6、7、9、12(一部分)については、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の平成28年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施。ラベル
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サンメッセ香川(香川県産業交流センター)
第33回読売書法展
【開催日時】
2016年
10月28日(金)~
2016年
12月11日(日)
【開催場所】
サンメッセ香川
【内容】
日本伝統の書芸術や書道文化の普及、発展のため、1984年、文化功労者など日本を代表する書家たちによる読売書法会を発足し、以来、毎年、書の公募展を開催しており、歴代幹部役員には文化勲章受章者が複数人名を連ねている。今年で33回目を迎え、以下の通り、東京をはじめ、全国の8都市に巡回する。
(東京展)2016年8月19日(金)~28日(日)国立新美術館、サンシャインシティ文化会館
(関西展)9月7日(水)~11日(日)京都市美術館、京都市産業館「みやこめっせ」
(中国展)9月23日(金・祝)~25日(日)広島県立ふくやま産業交流館「ビッグ・ローズ」
以下の日程より申請
(四国展)10月28日(金)~30日(日)サンメッセ香川
(東北展)11月2日(水)~6日(日)山形美術館、山形県芸文美術館
(中部展)11月15日(火)~20日(日)愛知県美術館ギャラリー、愛知県産業労働センター「ウインクあいち」
(北海道展)11月23日(水・祝)~27日(日)札幌市民ギャラリー
(九州展)12月9日(金)~11日(日)福岡国際センターラベル
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国立新美術館
スポーツ・文化・ワールド・フォーラム 関連事業 ここから -アート・デザイン・障害を考える3日間-「ここからはじめる」
【開催日時】
2016年
10月21日(金)10月23日(日)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
「障害者による」芸術活動に関する展覧会「ここからはじめる」。
ものをつくる原点のような作品群。日本の障害のあるアーティストが生み出す、見る人の心をつかむような作品が、いま、注目されている。このコーナーでは、世界手に有名なアーティストや、いま高く評価されているアーティストの作品を紹介する。ラベル
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国立新美術館
TURN in BRAZIL
【開催日時】
2016年
10月21日(金)~2016年
10月23日(日)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
「TURN」は、異なる背景や習慣を持ったさまざまな人々との出会い方、つながり方に創造性を携え働きかけていくアートプロジェクト。本年8月から9月にかけて、文化プログラムに先駆けて展開する都のリーディングプロジェクトとして、リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技大会時に現地において実施。日本及びブラジルを拠点に活動するアーティストたちが伝統工芸を携えて、サンパウロに滞在しながら福祉施設に通い、施設を利用する障害のある人や地域の人たちなどの日常に触れながら関わり合っていく交流プログラムを実施。そのプロセスを通して生まれた作品等をリオデジャネイロに展示するともに、ワークショップやカンファレンス等を開催。
「TURN in BRAZIL」では、ブラジルで発表された作品や活動の内容を伝える展示を実施。
【Webサイト】
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/14278/ラベル