イベント情報 (展覧会)
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山形美術館
漫画界のレジェンド 松本零士展
【開催日時】
2017年4月1日~5月14日
【開催場所】
山形美術館
【内容】
宇宙を舞台としたSF漫画の名作を生んだ松本零士作品の展覧会。直筆の漫画原稿、セル画、立体模型などの資料も含めた約300点の作品で紹介する。作者本人によるトークショーや県内教育機関と連携したワークショップなど関連イベントも開催し、日本が誇るメディア芸術であるアニメーション文化に触れる機会を提供する。
【お問い合わせ】
0236223090
【Webサイト】
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/exhibition/1987.html
【外国語対応】
英語
ホームページや配布物に英語での解説を併記。 -
象の鼻パーク
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017
【開催日時】
2017年5月27日~12月31日
【開催場所】
象の鼻パーク
【内容】
ヨコハマ・パラトリエンナーレは、障害のあるなしに関わらず多様な市民やアーティストらが対等な立場で芸術活動に取り組むことで、障害のある方が社会活動に参加する機会をつくり、あらゆる立場の人が関わりを持つ寛容性のある共生社会の実現を目指すアートプロジェクトです。文化芸術創造都市・横浜を舞台に、3年に一度開催しています。
国際芸術祭として、在日・訪日外国人や外国につながる人々のコミュニティを対象にアーティストとの協働による作品制作を実施します。
【お問い合わせ】
0456610602
【Webサイト】
http://www.paratriennale.net/
【外国語対応】
英語
多言語による情報発信を行う。 -
グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
インターナショナル和食フォーラム(関西・大阪文化力会議2017)
【開催日時】
2017年4月17日
【開催場所】
大阪国際会議場
【内容】
ユネスコ無形文化遺産に登録され、いまや世界的な広がりを見せる「和食」。また、海外の日本食レストランは8万9千店と、この2年間で1.6倍に増えているが、和食というには程遠い料理も提供されている。一方、国内に目を向けると、食習慣の洋風化により、伝統的な和食文化は大きく変容、さらに若者の米離れも著しく、和食の危機を唱える識者もいる。そうした中で、いま和食とは一体何なのかが問われている。もう一度、系統的に整理し、和食文化の継承や普及の方向性を見定める必要がある。そこで、人類の健康に貢献する「インターナショナル和食フォーラム(I.W.F.)」を開催し、'17食博(2017年4月28日(金)~5月7日(日))とともに世界に発信する。なお、会場がバリアフリーとなっており、傍聴席には障がい者席を設けます。
【外国語対応】
英語
パンフレットやチラシの一部に外国語を表記。 -
新潟市
まちごと美術館ことこと
【開催日時】
2017年2月1日~2018年1月31日
【開催場所】
新潟市
【内容】
障がい者アートのレンタルを通じて、まちを彩りながら、障がい者の社会的自立を創造する事業。
障がい者アート 月額3000円/枚でお店や企業にレンタルし、一部の料金を障がいを持った作家さんにお返ししてます。
①2016年9月~2017年1月まで㈱モスフードサービス様と連携し、新潟県内21店舗のモスバーガーで「モスごと美術館」を実施。②2017年2月6日~JR新潟駅で「えきごと美術館」を開催。③現在、カフェ・レストラン・銀行・観光案内所・スーパー銭湯などなどで、まちごと美術館展開中。
※障がいを持った作家さんや家族や施設の方々など、まちに出てくるきっかけになっている。
【お問い合わせ】
07014521536
【Webサイト】
http://cotocoto-museum.com/
【外国語対応】
英語, フランス語
公共交通機関、観光案内所、観光施設のアート展示に関しては、英仏翻訳対応を行っています。 -
徳島県立二十一世紀館(徳島県立21世紀館)
【徳島県】チームラボ 徳島県文化の森 プロジェクションマッピング「文化の森に憑依する滝」
【開催日時】
2017年3月20日~2018年3月19日
【開催場所】
徳島県立二十一世紀館
【内容】
今日,世界各国から人種・国籍・言語などを問わず大勢の方が訪れています。徳島県出身の猪子寿之氏が率いるデジタルアート集団チームラボは,先進的なデジタルアート作品を数多く創造し,世界各地に活動の場を拡げるクリエイター集団であり,近年は「境界をなくす」や「共創」をキーワードにした作品を生み出しています。
「文化の森に憑依する滝」は世界初となる常設型のプロジェクションマッピングであり,建物の壁面に巨大な滝が出現します。
【お問い合わせ】
0886681111
【外国語対応】
英語
作品の展示に際してはパンフレットやホームページで英語による作品解説を行い,外国人の方にも言葉や文化の壁を越えて,最先端のデジタル技術が生み出す普遍的な美しい景観を楽しんでいただけます。
【バリアフリー対応】
車いす
会場となる文化の森総合公園内には障がい者用駐車場やスロープを設け,身体に障がいがある方にも作品を鑑賞していただくことができます。 -
徳島県立二十一世紀館(徳島県立21世紀館)
【徳島県】チームラボ 徳島県文化の森 デジタルアート展示「クリスタルユニバース」
【開催日時】
2017年3月20日~6月30日
【開催場所】
徳島県立二十一世紀館
【内容】
今日,日本には世界各国から人種・国籍・言語などを問わず大勢の方が訪れています。徳島県出身の猪子寿之氏が率いるデジタルアート集団チームラボは,先進的なデジタルアート作品を数多く創造し,世界各地に活動の場を拡げるクリエイター集団であり,近年は「境界をなくす」や「共創」をキーワードにした作品を生み出しています。
デジタルアート「クリスタルユニバース」は,光の彫刻の集合体によって宇宙空間を表現しており,鑑賞者の行動により無限に変化する作品です。作品の展示に際してはパンフレットやホームページで英語による作品解説を行い,外国人の方にも言葉や文化の壁を超えて,日本発の新たな「美」を感じていただけます。
【お問い合わせ】
0886681111
【外国語対応】
英語
作品の展示に際してはパンフレットやホームページで英語による作品解説を行い,外国人の方にも言葉や文化の壁を超えて,日本発の新たな「美」を感じていただけます。
【バリアフリー対応】
車いす
会場内にスロープを設けたり,車椅子の貸出を行うなど,身体に障がいがある方にも楽しんでいただける催しとなっています。 -
東川町文化ギャラリー
写真文化首都推進事業
【開催日時】
2017年4月1日~2018年3月31日
【開催場所】
東川町文化ギャラリー
【内容】
東川町は町の文化や生涯教育の中心に写真を据え、1985年の「写真の町」宣言以来、写真映りのよい田園風景の保全やよい被写体となる人づくりを推進しています。30年を迎えた2014年には「写真文化首都宣言」を行い文化によるまちづくりについてなお一層の推進をはかり、毎年7月末には全国の写真部高校生が頂点を目指す「写真甲子園」、国内外の写真家を町を挙げて表彰する写真の町東川賞を中心とする「東川町フォトフェスタ」、世界13カ国の高校生を招聘し、 国際交流を行う「高校生国際交流写真フェスティバル」など一連のイベントを開催し国内外の人々との文化交流を行っています。
【お問い合わせ】
北海道「写真の町」東川町
0166822111
【Webサイト】
https://town.higashikawa.hokkaido.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
汐留シティセンター
汐留・新橋 企業合同物産展 NIPPON市 温泉・日本酒編
【開催日時】
2017月3月28日~29日
【開催場所】
汐留シティセンター
【内容】
<概要>
▽2020年に向け、全国各地域の物産展を都内にオフィスを保有する企業を中心に開催し、地方の魅力や
文化を発信。本件は 9月、11月に開催した「くまもとマルシェ」
大手町・丸の内発 企業合同物産展「九州復興」編に続く第三弾。
▽日本全国の自治体の特産品、及び温泉を汐留・新橋に社屋を持つ企業のオフィススペース等を活用し、
足湯と物産展を開催。特産品の販売や観光PRを実施。
▽物産展に加え、「東京2020公式ライセンス商品」を全会場で販売。
都心での開催において、外国人観光客もターゲットとして英語のチラシなども用意。
▽また、「朝日新聞・報道写真展」も同時開催。
【お問い合わせ】
オリンピック・パラリンピック等経済界協議会 -
石川県立美術館
兼六園周辺文化の森「四季の文化回廊」
【開催日時】
2017年4月1日~2018年3月31日
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
兼六園周辺の文化施設が連携して、石川県の歴史・伝統・文化を体感できる魅力あるイベントを四季折々に実施。
【お問い合わせ】
0762317580
【Webサイト】
http://kenrokuen-bunkanomori.com/
【バリアフリー対応】
車いす
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。 -
横浜美術館
ヨコハマトリエンナーレ2017
【開催日時】
2017年8月4日~11月5日
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
横浜トリエンナーレは、3 年に1 度行なわれる日本を代表する現代アートの国際展として、創造都市横浜の発展をリードするとともに、多様性を受け入れる心豊かな社会の形成に寄与することを使命としています。ひらかれた現代アートの祭典として、誰もが多様な表現に触れる機会を分野と時代を横断して提供し、世代等を超えた理解を促進していきます。無料会場間バスを車椅子やベビーカー対応とするなど、おもてなしの視点を持った来場者対応をします。
【お問い合わせ】
0456637232
【Webサイト】
http://www.yokohamatriennale.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いすラベル