イベント情報 (展覧会)
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ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)
ぎふ清流文化プラザ「西美濃の里 工房TAKE展」
【開催日時】
2017年6月18日(日)〜2017年7月26日(水)
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
岐阜県では、障がいのあるなしに関わらず、ともに新たな創造活動を行う「tomoni プロジェクト」を展開している。本企画展では、2020年に向け、指定障がい者支援施設 西美濃の里の利用者が制作した織物等を展示する展覧会を開催し、障がい者の文化芸術活動を通した社会参画の推進を図る。ラベル
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徳島県立近代美術館
【徳島県】チームラボ 徳島県文化の森 デジタルアート展示「Graffiti Nature -動かない山、動かせる湖」
【開催日時】
2017年4月29日~6月30日
【開催場所】
徳島県立近代美術館
【内容】
チームラボは,先進的なデジタルアート作品を数多く創造し,世界各地に活動の場を拡げるウルトラテクノロジスト集団であり,近年は「境界をなくす」や「共創」をキーワードにした作品を生み出しています。
このデジタルアート展示「Graffiti Nature -動かない山、動かせる湖」は,参加者が描いた様々な生きものたちによって創られた世界が,鑑賞者の動きや生態系の連鎖によって無限に変化する,日本発の新たなデジタルアートの世界を体感できる展示です。
【料金】
有料
【お問い合わせ】
0886681111
【外国語対応】
英語
ホームページにおいて英語による作品解説が行われます。
【バリアフリー対応】
車いす
会場となる施設では車椅子の貸出を行うなど,身体の障がいに関わらず楽しんでいただける催しとなっています。 -
国際障害者交流センター
ビッグ・アイ アートプロジェクト 大阪府現代アートの世界に輝く新星発掘プロジェクト(第7回公募展入選作品展) 作品募集2017
【開催日時】
2017年4月1日~2018年3月31日
【開催場所】
国際障害者交流センター
【内容】
「アート」をツールに障がいのある人、ない人、すべての人々の交流を促し感動やよろこびを共にすることを目的とする。2011年よりスタートし今回で7年目となる。障がいのある人自身が自己の可能性を見いだし、自己実現ができるよう【障がいのある方にアート活動の機会を提供する】【才能あるアーティストの発掘と育成を行なう】【障がいのあるアーティストの活動を支援し社会へ発信する】をコンセプトに推進している。世界の障がいのある人を対象にしたアート作品を公募し、美術専門家による現物審査で優秀な作品を選出。例年約1400作品(内、約300作品は海外からの応募)の応募があり、障がい者によるアート作品を世界へ発信する機会となる。また、海外作者の招聘や海外での作品展覧会の開催など、国内外の作者やアート団体の交流を生み出す機会にも繋がる。
【お問い合わせ】
0722900962
【Webサイト】
https://big-i.jp/ -
大日本印刷株式会社
TOYBOX OF JAPAN
【開催日時】
2017年4月5日~6月10日
【開催場所】
大日本印刷株式会社
【内容】
日本企業の技術や製品と「知育」を掛け合わせた体験型展示イベント「TOYBOX OF JAPAN」を、マレーシアの首都・クアラルンプールのISETAN The Japan Store内において開催。同イベントにおいては、製品やサービス、情報や技術など、日本企業が保有するさまざまな強みは、芸術や科学の創造性にも通じるとの考え方のもと、イベント会場を“おもちゃ箱”に見立て、日本企業の技術・製品などを「知育」に活かしたオリジナルの“おもちゃ”の数々を”遊びながら学べる体験型の知育コンテンツ”にアレンジ。来場者は全ての“おもちゃ”を実際に手にとって五感で体感し、「不思議に思う」「驚く」「触れる」「遊びつくす」ことでさまざまな「学び」を得ることができる。また、遊び方や製品説明については日本語、英語を併記し、マレーシアにおいて駐在中の日本人だけでなく、現地の人々にも理解できる取組みを行う。
【外国語対応】
英語
遊び方や製品説明については日本語、英語を併記。 -
森美術館
サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで
【開催日時】
2017年7月5日~10月23日
【開催場所】
森美術館
【内容】
主催の一者(申請者)である国際交流基金アジアセンターは、日本とアジア各国との相互理解の深化を目的として、対象国内における日本文化理解、及び日本国内における対象国の文化理解を促す双方向の事業を展開している。その一環として、2017年のASEAN(東南アジア諸国連合)設立50周年を記念し、東南アジア地域の現代美術を概観する展覧会を日本を代表する美術館二館で同時に開催する。ASEAN10か国の作家約85組、計180点の作品を一挙展示する、同種の展覧会としては史上最大規模のものとなる。アート作品の展示を通じ外国人と日本人の言葉の壁を取り除くとともに、同時代に東南アジアで生きる人々への共感と理解を醸成する。
【お問い合わせ】
0335759823
【Webサイト】
http://sunshower2017.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
会場には日・英・中・韓の4言語の来場者配布用作品リスト、及び日英2言語での音声ガイドを配置(予定)。 -
山形美術館
漫画界のレジェンド 松本零士展
【開催日時】
2017年4月1日~5月14日
【開催場所】
山形美術館
【内容】
宇宙を舞台としたSF漫画の名作を生んだ松本零士作品の展覧会。直筆の漫画原稿、セル画、立体模型などの資料も含めた約300点の作品で紹介する。作者本人によるトークショーや県内教育機関と連携したワークショップなど関連イベントも開催し、日本が誇るメディア芸術であるアニメーション文化に触れる機会を提供する。
【お問い合わせ】
0236223090
【Webサイト】
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/exhibition/1987.html
【外国語対応】
英語
ホームページや配布物に英語での解説を併記。 -
象の鼻パーク
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017
【開催日時】
2017年5月27日~12月31日
【開催場所】
象の鼻パーク
【内容】
ヨコハマ・パラトリエンナーレは、障害のあるなしに関わらず多様な市民やアーティストらが対等な立場で芸術活動に取り組むことで、障害のある方が社会活動に参加する機会をつくり、あらゆる立場の人が関わりを持つ寛容性のある共生社会の実現を目指すアートプロジェクトです。文化芸術創造都市・横浜を舞台に、3年に一度開催しています。
国際芸術祭として、在日・訪日外国人や外国につながる人々のコミュニティを対象にアーティストとの協働による作品制作を実施します。
【お問い合わせ】
0456610602
【Webサイト】
http://www.paratriennale.net/
【外国語対応】
英語
多言語による情報発信を行う。 -
グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
インターナショナル和食フォーラム(関西・大阪文化力会議2017)
【開催日時】
2017年4月17日
【開催場所】
大阪国際会議場
【内容】
ユネスコ無形文化遺産に登録され、いまや世界的な広がりを見せる「和食」。また、海外の日本食レストランは8万9千店と、この2年間で1.6倍に増えているが、和食というには程遠い料理も提供されている。一方、国内に目を向けると、食習慣の洋風化により、伝統的な和食文化は大きく変容、さらに若者の米離れも著しく、和食の危機を唱える識者もいる。そうした中で、いま和食とは一体何なのかが問われている。もう一度、系統的に整理し、和食文化の継承や普及の方向性を見定める必要がある。そこで、人類の健康に貢献する「インターナショナル和食フォーラム(I.W.F.)」を開催し、'17食博(2017年4月28日(金)~5月7日(日))とともに世界に発信する。なお、会場がバリアフリーとなっており、傍聴席には障がい者席を設けます。
【外国語対応】
英語
パンフレットやチラシの一部に外国語を表記。 -
新潟市
まちごと美術館ことこと
【開催日時】
2017年2月1日~2018年1月31日
【開催場所】
新潟市
【内容】
障がい者アートのレンタルを通じて、まちを彩りながら、障がい者の社会的自立を創造する事業。
障がい者アート 月額3000円/枚でお店や企業にレンタルし、一部の料金を障がいを持った作家さんにお返ししてます。
①2016年9月~2017年1月まで㈱モスフードサービス様と連携し、新潟県内21店舗のモスバーガーで「モスごと美術館」を実施。②2017年2月6日~JR新潟駅で「えきごと美術館」を開催。③現在、カフェ・レストラン・銀行・観光案内所・スーパー銭湯などなどで、まちごと美術館展開中。
※障がいを持った作家さんや家族や施設の方々など、まちに出てくるきっかけになっている。
【お問い合わせ】
07014521536
【Webサイト】
http://cotocoto-museum.com/
【外国語対応】
英語, フランス語
公共交通機関、観光案内所、観光施設のアート展示に関しては、英仏翻訳対応を行っています。 -
徳島県立二十一世紀館(徳島県立21世紀館)
【徳島県】チームラボ 徳島県文化の森 プロジェクションマッピング「文化の森に憑依する滝」
【開催日時】
2017年3月20日~2018年3月19日
【開催場所】
徳島県立二十一世紀館
【内容】
今日,世界各国から人種・国籍・言語などを問わず大勢の方が訪れています。徳島県出身の猪子寿之氏が率いるデジタルアート集団チームラボは,先進的なデジタルアート作品を数多く創造し,世界各地に活動の場を拡げるクリエイター集団であり,近年は「境界をなくす」や「共創」をキーワードにした作品を生み出しています。
「文化の森に憑依する滝」は世界初となる常設型のプロジェクションマッピングであり,建物の壁面に巨大な滝が出現します。
【お問い合わせ】
0886681111
【外国語対応】
英語
作品の展示に際してはパンフレットやホームページで英語による作品解説を行い,外国人の方にも言葉や文化の壁を越えて,最先端のデジタル技術が生み出す普遍的な美しい景観を楽しんでいただけます。
【バリアフリー対応】
車いす
会場となる文化の森総合公園内には障がい者用駐車場やスロープを設け,身体に障がいがある方にも作品を鑑賞していただくことができます。